X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?a=blobdiff_plain;f=README.md;h=7e2538b49d1bad8bd414e4417058eaaa704f3ae8;hb=4558ed9b898b78563054062811f15cef3c6f782f;hp=798efb4cf535f2dedd8674551739e33fd133fc05;hpb=43372a3b6a3f6ae2e7cee9254ab166109d53e58b;p=csp-qt%2Fcommon_source_project-fm7.git diff --git a/README.md b/README.md index 798efb4cf..7e2538b49 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -1,6 +1,6 @@

** Qt porting for Common Source Code Project **

-

Sep 09, 2016
+

Feb 10, 2018
K.Ohta

@@ -32,19 +32,21 @@ K.Ohta doc/以下の文書で日本語しかなかったものを英語に翻訳していますが、機械翻訳を使ってるのであやしいです。英語の上手い方、校正などお願いします m(_ _)m -LICENCE +LICENSE ====== -[GPL Version 2](http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.html). +[GPL Version 2](https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.ja.html) + +[GPL Version 2 和訳](http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.html) 背景 ==== - CSPは、非常に優れた構造のエミュレータです(しかし、些か重くてコンパイラがいい最適化をしないと重めですが)。 - - しかし、このコードはM$ Visual C++依存の部分が非常に多いです。 +CSPは、非常に優れた構造のエミュレータです(しかし、些か重くてコンパイラがいい最適化をしないと重めですが)。 + +しかし、このコードはM$ Visual C++依存の部分が非常に多いです。 - そこで、GNU/Linuxでこれを動かすためにQtに色々と移植していきましょう。と言う感じで作業をはじめました。 +そこで、GNU/Linuxでこれを動かすためにQtに色々と移植していきましょう。と言う感じで作業をはじめました。 最低限必要なもの(Qt版) ==== @@ -98,19 +100,21 @@ To install: $ sudo make install -## Qt固有の話(Windows除く) +## Qt固有の話 + + * 設定ファイル(scancode.cfg と foo.ini)は、"~/.config/CommonSourceCodeProject/emufoo/" (Windowsの場合は".\CommonSourceCodeProject\emudfoo\" ) におかれます(移動しました)。 + + * BIOSや効果音WAVやセーブステートは、、"~/CommonSourceCodeProject/emufoo/" (Windowsの場合は".\CommonSourceCodeProject\emudfoo\" ) におかれます(移動しました)。 + + * 全ての記録物(スクリーンショットや動画や録音WAV)は、*当面の間* "~/CommonSourceCodeProject/emufoo/" (Windowsの場合は".\CommonSourceCodeProject\emudfoo\" ) におかれます。 * ToolTipsを付けました。(2017-01-24) * 日本語に翻訳しました。(2017-01-24) - * R@Mを $HOME/emu{Machine Name}/ に配置してください。(Windowsの場合は今の所 .\emu{Machine Name}\)。なお、このディレクトリは最初起動した後で作成されます。 - - * 設定ファイルは、$HOME/.config/emu{Machine Name}/ に書き込まれます。(Windowsの場合は今の所 .\.config\emu{Machine Name}\) - - * ステートセーブファイルは、$HOME/emu{Machine Name}/{Machine Name}.sta に書き込まれます。 - - * キーコード変換テーブルファイルが、$HOME/.config/emu{Machine Name}/scancode.cfg に書き込まれます。 + * R@Mを $HOME/CommonSourceCodeProject/emu{Machine Name}/ に配置してください。(Windowsの場合は今の所 .\CommonSourceCodeProject\emu{Machine Name}\)。なお、このディレクトリは最初起動した後で作成されます。 + + * キーコード変換テーブルファイルが、$HOME/.config/CommonSourceCodeProject/emu{Machine Name}/scancode.cfg に書き込まれます。 ** 書式は、カンマで区切られた16進データです(10進ではないので注意) .