X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?a=blobdiff_plain;f=doc%2Fhistory.html;h=b20b46939239202a8a1c5d81cbc7dea7a678d488;hb=3542b1a5108e5fa0a4371d8ccbf2492e44b35147;hp=93dd5191a68ee210de60fee59bb6c349ef036a73;hpb=96849fe105d8da65e190df0a19c7bdd9c39a2001;p=tpi%2Flychee.git diff --git a/doc/history.html b/doc/history.html index 93dd519..b20b469 100644 --- a/doc/history.html +++ b/doc/history.html @@ -12,6 +12,62 @@
2009/--/--
+ Ver.0.01β4 +
+
TPI
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+
    +
  • 処理中にコールバック関数に対してパラメータを要求するTPI_MESSAGE_ASKと、それに関連してパラメータコードを追加。
  • +
  • コールバック関数からTPIへ現在の処理を行わずに次の処理を行うよう指示するTPI_CALLBACK_SKIPを追加。
  • +
  • GetFileInformation/GetFormatInformationでデータが終了したことを明示するTPI_ERROR_S_ENDOFDATAを追加。
  • +
  • いくつかの定数の値を変更。
  • +
+
+
Frontend
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    +
  • 書庫閲覧時の表示モードに一覧表示モードを追加。
  • +
  • ツールバー/ステータスバーの非表示設定を追加。
  • +
  • 書庫閲覧時のフィルタ機能を追加。
  • +
  • 書庫閲覧時にツリービューからのDnDに対応。
  • +
  • Delete,Insertキーをそれぞれ削除と追加の動作に割り当て。
  • +
  • 格納ファイルを開く際にファイルの種類を取得できない場合に、特定の拡張子とみなすDefaultExtを設定に追加(初期値はtxt)。
  • +
  • 作成ダイアログで"Default"ボタンで設定するパスを指定するDefaultPathを設定に追加。
  • +
  • 処理中にパスワードや分割書庫の次のボリュームを求められた際、ダイアログを表示して入力できるよう変更。
  • +
  • ステータスバーの表示形式を変更。
  • +
  • ツリービューで常に選択状態で表示されるアイテムがあったバグを修正。
  • +
+
+
cuiWrapper
+
+
    +
  • rarArcの追加に伴いunrarへの対応コードを削除。
  • +
  • 書庫への諸操作ができない場合があったバグを修正。
  • +
+
+
calLibrary
+
+
    +
  • rarArcの追加に伴いunrar32.dllへの対応コードを削除。
  • +
  • SetCallbackProcを複数回呼び出したときエラーとなっていたバグを修正。
  • +
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eggArc
+
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    +
  • 新規追加。
  • +
+
+
rarArc
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+
    +
  • 新規追加。
  • +
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+
+
+
2009/10/12
+
Ver.0.01β3
TPI
@@ -26,6 +82,7 @@
Frontend
    +
  • 書庫以外のファイルもしくはディレクトリをDnDしたときに新規書庫を作成する機能を実装。
  • リストビューで降順の整列に対応。
  • 書庫の作成/閲覧時に、その形式で対応していない操作をUI上で使用できないようにした。
  • リストビューの列の幅を記録するよう変更。
  • @@ -45,7 +102,7 @@
    calLibrary
      -
    • UnAceV2J.dll,Zip32J.dllでの暗号化書庫の展開、7-zip32.dll,cab32.dllでの圧縮レベルの指定、tar32.dllでのxz作成に対応。
    • +
    • UnAceV2J.dll,Zip32J.dllでの暗号化書庫の展開、7-zip32.dll,cab32.dllでの圧縮レベルの指定、tar32.dllでのxz作成、7-zip32.dllでのzip作成に対応。
    • ERROR_HDR_NO_NAMEまでのエラーコードに対応。
    • GetFileInformationで統合APIのアドレス取得回数を減らして高速化。
    • TPI_ERROR_ARC_DANGERの追加に伴い、一部のエラーコードとの対応関係を修正。
    • @@ -55,7 +112,7 @@
      cuiWrapper
        -
      • 7zコマンドでの圧縮レベルの指定に対応。
      • +
      • 7zコマンドでの圧縮レベルの指定とzip作成に対応。
      • GetFileInformationでXMLからの読み込み回数を減らして高速化。
      • CheckArchiveの際にデータをキャッシュしておき、その後のOpenArchiveで同じ書庫を開くよう要求された場合にはキャッシュデータを流用するように変更し高速化。
      • Linux版でデバッグ用スイッチを削除し軽量化。