X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?a=blobdiff_plain;f=draft%2Fman2%2Fsgetmask.2;fp=draft%2Fman2%2Fsgetmask.2;h=6d11f7775ea87cee3d7156b815bbe9bad33a4d4d;hb=0341b1cdb3fa375684533a3c5d721dff3ea092fc;hp=09ae7744c1b7336526a0040b1dec552947499011;hpb=9c3dd6b97fec375347f5743e41bf2c1dedda0b30;p=linuxjm%2FLDP_man-pages.git diff --git a/draft/man2/sgetmask.2 b/draft/man2/sgetmask.2 index 09ae7744..6d11f777 100644 --- a/draft/man2/sgetmask.2 +++ b/draft/man2/sgetmask.2 @@ -59,8 +59,8 @@ sgetmask, ssetmask \- シグナルマスクの操作 (廃止予定) .SH 準拠 これらのシステムコールは Linux 固有である。 .SH 注意 -glibc はこれらの古いシステムコールに対するラッパー関数を提供していない。 -あまりないと思うが、これらを呼び出したい場合には \fBsyscall\fP(2) を使うこと。 +glibc はこれらの古いシステムコールに対するラッパー関数を提供していない。 あまりないと思うが、これらを呼び出したい場合には +\fBsyscall\fP(2) を使うこと。 これらのシステムコールは、 31 より大きいシグナル番号 (つまり、リアルタイムシグナル) を扱えない。 @@ -70,6 +70,5 @@ glibc はこれらの古いシステムコールに対するラッパー関数 .SH 関連項目 \fBsigprocmask\fP(2), \fBsignal\fP(7) .SH この文書について -この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.65 の一部 -である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は -http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。 +この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.65 の一部である。 +プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は \%http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。