X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?a=blobdiff_plain;f=draft%2Fman2%2Fuselib.2;h=76860c6d9ceb88a44e422ae40002ab7737c88ffc;hb=5e1d43dd8cff93ca6fb21fea939c28233332b846;hp=4b00ada3dc334bce4424203f89feee551761932a;hpb=40274b7d79d419993de4a745e3ae86ca6d0f417f;p=linuxjm%2FLDP_man-pages.git diff --git a/draft/man2/uselib.2 b/draft/man2/uselib.2 index 4b00ada3..76860c6d 100644 --- a/draft/man2/uselib.2 +++ b/draft/man2/uselib.2 @@ -65,7 +65,7 @@ uselib \- 共有ライブラリを選択する オープンされたファイルの総数がシステム全体の上限に達していた。 .TP \fBENOEXEC\fP -\fIlibrary\fP で指定されたファイルが、実行可能ファイルと認識されるファイル種別では ない、つまり正しいマジック・ナンバーが付いていない。 +\fIlibrary\fP で指定されたファイルが、実行可能ファイルと認識されるファイル種別ではない。 例えば、正しいマジックナンバーが付いていない。 .SH 準拠 \fBuselib\fP() は Linux 特有の関数であり、移植性を持たせたいプログラム には使用すべきでない。 .SH 注意 @@ -86,6 +86,6 @@ glibc2 は、このシステムコールを使用しない。 \fBar\fP(1), \fBgcc\fP(1), \fBld\fP(1), \fBldd\fP(1), \fBmmap\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBdlopen\fP(3), \fBcapabilities\fP(7), \fBld.so\fP(8) .SH この文書について -この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.53 の一部 +この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.67 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。