.SH 関連項目
\fBstandards\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBld.so\fP(8), \fBldconfig\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBtcsh\fP(1), \fBtimes\fP(2), \fBwait3\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 準拠
SVr4, POSIX.1\-2001, 4.3BSD. 関数 \fB_Exit\fP() は C99 で導入された。
.SH 注意
-exit の役割・終了状態の受渡し・ ゾンビプロセス・シグナル送出などについての議論は、 \fBexit\fP(3) を参照すること。
+exit の効果、終了状態の受渡し、ゾンビプロセス、シグナル送出などに
+ついての議論は、 \fBexit\fP(3) を参照すること。
.LP
関数 \fB_exit\fP() は \fBexit\fP(3) に似ているが、ANSI C の \fBatexit\fP(3) や \fBon_exit\fP(3)
によって登録されたいかなる関数も呼び出さない。 標準 I/O バッファのフラッシュや、 \fBtmpfile\fP(3)
\fBwait4\fP(2), \fBwaitpid\fP(2), \fBatexit\fP(3), \fBexit\fP(3), \fBon_exit\fP(3),
\fBtermios\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBintro\fP(2), \fBsyscall\fP(2), \fBerrno\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBbind\fP(2), \fBconnect\fP(2), \fBlisten\fP(2), \fBselect\fP(2), \fBsocket\fP(2),
\fBsocket\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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\fBsetuid\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBeauidaccess\fP(3), \fBcredentials\fP(7),
\fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBacct\fP(5)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBsettimeofday\fP(2), \fBadjtime\fP(3), \fBcapabilities\fP(7), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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\fBgettimeofday\fP(2), \fBpause\fP(2), \fBselect\fP(2), \fBsetitimer\fP(2),
\fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsleep\fP(3), \fBtime\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" mount -t hugetlbfs hugetlbfs /huge
.\" SHM_HUGETLB
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.sp
AMD X86\-64 Programmer's manual
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.SH 関連項目
\fBfsync\fP(2), \fBsync\fP(2), \fBsync\fP(8), \fBupdate\fP(8)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetaddrinfo\fP(3), \fBgetifaddrs\fP(3), \fBip\fP(7), \fBipv6\fP(7),
\fBpath_resolution\fP(7), \fBsocket\fP(7), \fBunix\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBexecve\fP(2), \fBgetrlimit\fP(2), \fBend\fP(3), \fBmalloc\fP(3)
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.SH バグ
現在の実装では、引き数 \fIaddr\fP と \fInbytes\fP は無視される。そのため、 常に全てのキャッシュがフラッシュされる。
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.SH 関連項目
\fBclone\fP(2), \fBgettid\fP(2), \fBcapabilities\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBchroot\fP(2), \fBgetcwd\fP(3), \fBpath_resolution\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBchown\fP(2), \fBexecve\fP(2), \fBfchmodat\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBstat\fP(2),
\fBpath_resolution\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBchmod\fP(2), \fBfchownat\fP(2), \fBflock\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7),
\fBsymlink\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBchdir\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7)
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-.TH CLOCK_GETRES 2 2012\-04\-25 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH CLOCK_GETRES 2 2012\-04\-30 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
clock_getres, clock_gettime, clock_settime \- クロックと時間の関数
.SH 書式
.LP
さらにいくつかのクロックが実装されているかもしれない。 対応する時間の値を解釈する方法とタイマへの影響は、定められていない。
.LP
-glibc と Linux カーネルの最新のバージョンでは、 以下のような十分なクロックがサポートされている。
+glibc と Linux カーネルの最新のバージョンでは、
+以下のクロックがサポートされている。
.TP
\fBCLOCK_REALTIME\fP
-システム全体のリアルタイムクロック。 このクロックを設定するには適切な特権が必要である。
+実時間を計測するシステム全体で一意な時間。
+このクロックを設定するには適切な特権が必要である。
+このクロックは、システム時間の不連続な変化 (例えば、システム管理者が
+システム時間を手動で変更した場合など) や \fBadjtime\fP や NTP が行う
+段階的な調整の影響を受ける。
.TP
\fBCLOCK_MONOTONIC\fP
設定することができないクロックで、ある開始時点からの単調増加の時間で
表現されるクロック (開始時点がどの時点となるかは規定されていない)。
この時計は、システム時間の不連続な変化 (例えば、システム管理者がシステ
ム時間を手動で変更した場合など) の影響を受けないが、
-\fBadjtime\fP や NTP が行う段階的な調整の影響を受ける。
+\fBadjtime\fP(3) や NTP が行う段階的な調整の影響を受ける。
.TP
\fBCLOCK_MONOTONIC_RAW\fP (Linux 2.6.28 以降; Linux 特有)
.\" Added in commit 2d42244ae71d6c7b0884b5664cf2eda30fb2ae68, John Stultz
-\fBCLOCK_MONOTONIC\fP と同様だが、NTP による調整や \fBadjtime\fP(2) が行う
+\fBCLOCK_MONOTONIC\fP と同様だが、NTP による調整や \fBadjtime\fP(3) が行う
段階的な調整の影響を受けない、ハードウェアによる生の時刻へのアクセス
ができる。
.TP
\fBCLOCK_THREAD_CPUTIME_ID\fP を設定することができるとされている。 Linux では、これらのクロックは設定可能ではない
(すなわち、どのプロセスも「適切な特権」を持たない)。
.SH 関連項目
-\fBdate\fP(1),
-\fBadjtime\fP(2),
-\fBgettimeofday\fP(2),
-\fBsettimeofday\fP(2),
-\fBtime\fP(2),
-\fBclock_getcpuclockid\fP(3),
-\fBctime\fP(3),
-\fBftime\fP(3),
-\fBpthread_getcpuclockid\fP(3),
-\fBsysconf\fP(3),
- time (7)
+\fBdate\fP(1), \fBgettimeofday\fP(2), \fBsettimeofday\fP(2), \fBtime\fP(2),
+\fBadjtime\fP(3), \fBclock_getcpuclockid\fP(3), \fBctime\fP(3), \fBftime\fP(3),
+\fBpthread_getcpuclockid\fP(3), \fBsysconf\fP(3), \fBtime\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
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\fBclock_getres\fP(2), \fBnanosleep\fP(2), \fBtimer_create\fP(2), \fBsleep\fP(3),
\fBusleep\fP(3), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBset_tid_address\fP(2), \fBtkill\fP(2), \fBunshare\fP(2), \fBwait\fP(2),
\fBcapabilities\fP(7), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBfcntl\fP(2), \fBfsync\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBshutdown\fP(2), \fBunlink\fP(2),
\fBfclose\fP(3)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBaccept\fP(2), \fBbind\fP(2), \fBgetsockname\fP(2), \fBlisten\fP(2), \fBsocket\fP(2),
\fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBdelete_module\fP(2), \fBinit_module\fP(2), \fBquery_module\fP(2)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBcreate_module\fP(2), \fBinit_module\fP(2), \fBquery_module\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBclose\fP(2), \fBfcntl\fP(2), \fBopen\fP(2)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBclose\fP(2), \fBepoll_ctl\fP(2), \fBepoll_wait\fP(2), \fBepoll\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBepoll_create\fP(2), \fBepoll_wait\fP(2), \fBpoll\fP(2), \fBepoll\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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-.TH EPOLL_WAIT 2 2012\-04\-17 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH EPOLL_WAIT 2 2012\-05\-02 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
epoll_wait, epoll_pwait \- epoll ファイルディスクリプタの I/O イベントを待つ
.SH 書式
\fBepoll_wait\fP() によって返される。
\fImaxevents\fP 引き数は 0 より大きくなければならない。
-最大で \fItimeout\fP ミリ秒間、呼び出したスレッドを停止させる。
+\fItimeout\fP 引き数は、 \fBepoll_wait\fP() が停止する最小時間をミリ秒で指定
+する (この停止時間はシステムクロックの粒度に切り上げられ、カーネルの
+スケジューリング遅延により少しだけ長くなる可能性がある)。
\fItimeout\fP を \-1 に指定すると、 \fBepoll_wait\fP() は無限に停止する。
\fItimeout\fP を 0 に指定すると、 \fBepoll_wait\fP() は利用可能なイベントが
なくても、すぐに返る。
\fIevents\fP で指されるメモリ領域に書き込み権限でアクセスできない。
.TP
\fBEINTR\fP
-要求されたどのイベントも発生せず、かつ \fItimeout\fP の期限が切れる前に、システムコールがシグナルハンドラによって割り込まれた。
-\fBsignal\fP(7) 参照。
+要求されたどのイベントも発生せず、かつ \fItimeout\fP の期限が切れる前に、
+システムコールがシグナルハンドラによって割り込まれた。
+\fBsignal\fP(7) 参照。
.TP
\fBEINVAL\fP
\fIepfd\fP が \fBepoll\fP ファイルディスクリプタでない。 または \fImaxevents\fP が 0 以下である。
.SH 関連項目
\fBepoll_create\fP(2), \fBepoll_ctl\fP(2), \fBepoll\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"*******************************************************************
-.TH EXECVE 2 2011\-09\-14 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH EXECVE 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
execve \- プログラムを実行する
.SH 書式
実行ファイルが動的リンクされた a.out 実行形式で、共有ライブラリの スタブを含むものだった場合、実行の開始時に Linux の
ダイナミック・リンカ \fBld.so\fP(8) が呼び出され、必要な共有ライブラリをメモリに読み込んでリンクを行う。
-実行ファイルがダイナミック・リンクされた ELF 実行形式だった場合、 PT_INTERP セグメントに指定されたインタプリタが必要な 共有ライブラリ
-(shared library) を読み込むのに使用される。 通常、インタプリタとしては、 Linux libc 5 をリンクしたバイナリの場合には
-\fI/lib/ld\-linux.so.1\fP が、 glibc 2 をリンクしたバイナリの場合には \fI/lib/ld\-linux.so.2\fP
-が使用される。
+実行ファイルがダイナミック・リンクされた ELF 実行形式だった場合、
+PT_INTERP セグメントに指定されたインタプリタが必要な 共有ライブラリ
+(shared library) を読み込むのに使用される。
+通常、インタプリタは glibc 2 をリンクしたバイナリでは
+\fI/lib/ld\-linux.so.2\fP である (古い Linux libc5 をリンクした
+バイナリでは、通常のインタプリタは \fI/lib/ld\-linux.so.1\fP であった)。
以下に示す以外のすべてのプロセス属性は \fBexecve\fP() の前後で保持される。
-.IP *
+.IP * 3
捕捉されたシグナルの処理方法 (disposition) は デフォルト動作にリセットされる (\fBsignal\fP(7))。
.IP *
代替シグナルスタックはどれも保持されない (\fBsigaltstack\fP(2))。
\fBgetopt\fP(3), \fBcredentials\fP(7), \fBenviron\fP(7), \fBpath_resolution\fP(7),
\fBld.so\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBexit\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH FACCESSAT 2 2010\-10\-24 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH FACCESSAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
faccessat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にある ファイルのアクセス権をチェックする
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBfaccessat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 注意
\fBaccess\fP(2), \fBopenat\fP(2), \fBeauidaccess\fP(3), \fBcredentials\fP(7),
\fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH FCHMODAT 2 2012\-04\-22 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH FCHMODAT 2 2012\-05\-22 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
fchmodat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にあるファイルのアクセス権を変更する
.SH 書式
.nf
-\fB#include\fP<fcntl.h>\fB /* AT_* 定数の定義 */\fP
+\fB#include <fcntl.h>\fP /* AT_* 定数の定義 */
\fB#include <sys/stat.h>\fP
.sp
\fBint fchmodat(int \fP\fIdirfd\fP\fB, const char *\fP\fIpathname\fP\fB, mode_t \fP\fImode\fP\fB, int \fP\fIflags\fP\fB);\fP
\fIflags\fP にサポートされていない値 \fBAT_SYMLINK_NOFOLLOW\fP が 指定された。
.SH バージョン
\fBfchmodat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBchmod\fP(2), \fBopenat\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH FCHOWNAT 2 2009\-12\-13 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH FCHOWNAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
fchownat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にあるファイルの所有者を変更する
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBfchownat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008. Solaris には、これと同じようなシステムコールが存在する。
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBchown\fP(2), \fBopenat\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fIDocumentation/\fP ディレクトリ直下にあり、 \fImandatory\-locking.txt\fP は \fImandatory.txt\fP
という名前であった。)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
カーネルソース内の \fIDocumentation/filesystem/locks.txt\fP (以前のカーネルでは
\fIDocumentation/locks.txt\fP) も参照のこと。
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH FORK 2 2012\-02\-27 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH FORK 2 2012\-05\-01 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
fork \- 子プロセスを生成する
.SH 書式
.TP
\fBENOMEM\fP
メモリが足りないために、 \fBfork\fP() は必要なカーネル構造体を割り当てることができなかった。
+.TP
+\fBENOSYS\fP
+.\" e.g., arm (optionally), blackfin, c6x, frv, h8300, microblaze, xtensa
+\fBfork\fP() はこのプラットフォームではサポートされていない
+(例えば、メモリ管理ユニット (MMU) がないハードウェア)。
.SH 準拠
SVr4, 4.3BSD, POSIX.1\-2001.
.SH 注意
\fBclone\fP(2), \fBexecve\fP(2), \fBsetrlimit\fP(2), \fBunshare\fP(2), \fBvfork\fP(2),
\fBwait\fP(2), \fBdaemon\fP(3), \fBcapabilities\fP(7), \fBcredentials\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.\"*******************************************************************
-.TH FSTATAT 2 2011\-09\-19 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH FSTATAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
fstatat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にあるファイルの状態を取得する
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBfstatat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008. Solaris には、これと同じようなシステムコールが存在する。
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBopenat\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7),
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBbdflush\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBsync\fP(2), \fBsync_file_range\fP(2), \fBhdparm\fP(8),
\fBmount\fP(8), \fBsync\fP(8), \fBupdate\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.br
ftp://ftp.nl.kernel.org/pub/linux/kernel/people/rusty/.
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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-.TH FUTIMESAT 2 2012\-03\-25 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH FUTIMESAT 2 2012\-05\-10 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
futimesat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にあるファイルのタイムスタンプを変更する
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBfutimesat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
このシステムコールは標準的ではない。 POSIX.1 で提案されていた仕様に由来して実装されたが、 その仕様は \fButimensat\fP(2)
で置き換えられた。
\fBstat\fP(2), \fButimensat\fP(2), \fButimes\fP(2), \fBfutimes\fP(3),
\fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBcreate_module\fP(2), \fBdelete_module\fP(2), \fBinit_module\fP(2),
\fBquery_module\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBgetcpu\fP(2), \fBmbind\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBset_mempolicy\fP(2), \fBnuma\fP(3),
\fBnuma\fP(7), \fBnumactl\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBmodify_ldt\fP(2), \fBset_thread_area\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBsigaction\fP(2), \fBsigaltstack\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2), \fBlongjmp\fP(3),
\fBmakecontext\fP(3), \fBsigsetjmp\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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-.TH GETCPU 2 2008\-06\-03 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH GETCPU 2 2012\-05\-09 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
getcpu \- 呼び出し元スレッドが動作している CPU と NUMA ノードを判定する
.SH 書式
\fIcpu\fP か \fInode\fP のいずれかが NULL であれば、
その引き数に対応する情報の書き込みは行われない。
-このシステムコールの 3 番目の引き数は現在は使われていない。
+このシステムコールの 3 番目の引き数は現在は使われていない
+(「注意」を参照)。
\fIcpu\fP に格納された情報が最新だと保証できるのは、システムコールが呼ばれ
た時点だけである。\fBsched_setaffinity\fP(2) を使って CPU affinity が固定
されていない限り、カーネルはいつでも CPU を変更してもよい (スケジューラ
はキャッシュが有効に働くように CPU の移動を最小限にしようとするので、
通常は CPU が変更されることはないが、起きる可能性はある)。
-呼び出し元は、 \fIcpu\fP や \fInode\fP で得られた情報がすでに現在の CPU や
-ノードの情報とは異なっている状況を扱えるようにしておかなければならない。
+\fIcpu\fP や \fInode\fP で返された情報が呼び出しが返った時点ですでに
+最新の状況と異なる可能性があり、呼び出し元はこの可能性を考慮して
+おかなければならない。
+.SH 返り値
+成功すると、0 を返す。
+エラーの場合、\-1 を返し、 \fIerrno\fP にエラーを示す値を設定する。
+.SH エラー
+.TP
+\fBEFAULT\fP
+引き数が呼び出したプロセスのアドレス空間外を指している。
.SH バージョン
\fBgetcpu\fP() はカーネル 2.6.19 で x86_64 と i386 向けに追加された.
.SH 準拠
\fBmbind\fP(2), \fBsched_setaffinity\fP(2), \fBset_mempolicy\fP(2),
\fBsched_getcpu\fP(3), \fBcpuset\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBreaddir\fP(2), \fBreaddir\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgethostname\fP(2), \fBsethostname\fP(2), \fBuname\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBclose\fP(2), \fBdup\fP(2), \fBgetrlimit\fP(2), \fBopen\fP(2)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetresgid\fP(2), \fBsetgid\fP(2), \fBsetregid\fP(2), \fBcredentials\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetgid\fP(2), \fBsetgid\fP(2), \fBgetgrouplist\fP(3), \fBinitgroups\fP(3),
\fBcapabilities\fP(7), \fBcredentials\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetdomainname\fP(2), \fBsetdomainname\fP(2), \fBuname\fP(2)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgettimeofday\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBtimer_create\fP(2),
\fBtimerfd_create\fP(2), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBmmap\fP(2), \fBsysconf\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBaccept\fP(2), \fBbind\fP(2), \fBgetsockname\fP(2), \fBip\fP(7), \fBsocket\fP(7),
\fBunix\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBclone\fP(2), \fBfork\fP(2), \fBkill\fP(2), \fBexec\fP(3), \fBmkstemp\fP(3),
\fBtempnam\fP(3), \fBtmpfile\fP(3), \fBtmpnam\fP(3), \fBcredentials\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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(Linux 2.6.23 以降の) カーネルのソースツリー内の
\fIDocumentation/scheduler/sched\-nice\-design.txt\fP
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetuid\fP(2), \fBsetresuid\fP(2), \fBsetreuid\fP(2), \fBsetuid\fP(2),
\fBcredentials\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetpgid\fP(2), \fBsetsid\fP(2), \fBcredentials\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBbind\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBgetifaddrs\fP(3), \fBip\fP(7), \fBsocket\fP(7),
\fBunix\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBioctl\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBgetprotoent\fP(3), \fBprotocols\fP(5), \fBsocket\fP(7),
\fBtcp\fP(7), \fBunix\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBclone\fP(2), \fBfork\fP(2), \fBgetpid\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBctime\fP(3), \fBftime\fP(3), \fBtimeradd\fP(3), \fBcapabilities\fP(7),
\fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBgetresuid\fP(2), \fBsetreuid\fP(2), \fBsetuid\fP(2), \fBcredentials\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBgetfattr\fP(1), \fBsetfattr\fP(1), \fBlistxattr\fP(2), \fBopen\fP(2),
\fBremovexattr\fP(2), \fBsetxattr\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBattr\fP(5), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 準拠
この関数は Linux 特有であり、移植を意図したプログラムでは 使用すべきでない。
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBcreate_module\fP(2), \fBdelete_module\fP(2), \fBquery_module\fP(2)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBinotify_init\fP(2), \fBinotify_rm_watch\fP(2), \fBinotify\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"*******************************************************************
-.TH INOTIFY_INIT 2 2008\-10\-10 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH INOTIFY_INIT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
inotify_init, inotify_init1 \- inotify インスタンスを初期化する
.SH 書式
\fBENOMEM\fP
カーネルメモリが十分になかった。
.SH バージョン
-\fBinotify_init\fP() は Linux 2.6.13 で初めて登場した。 \fBinotify_init1\fP() は Linux
-2.6.27 で追加された。
+\fBinotify_init\fP() は Linux 2.6.13 で初めて登場し、
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
+\fBinotify_init1\fP() は Linux 2.6.27 で追加され、
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.9 で追加された。
.SH 準拠
これらのシステムコールは Linux 独自である。
.SH 関連項目
\fBinotify_add_watch\fP(2), \fBinotify_rm_watch\fP(2), \fBinotify\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBinotify_add_watch\fP(2), \fBinotify_init\fP(2), \fBinotify\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBsem_overview\fP(7), \fBshm_overview\fP(7), \fBsignal\fP(7), \fBsocket\fP(7),
\fBstandards\fP(7), \fBsvipc\fP(7), \fBsymlink\fP(7), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" This file is distributed according to the GNU General Public License.
.\" See the file COPYING in the top level source directory for details.
.\"
-.\" .de Sh \" Subsection
-.\" .br
-.\" .if t .Sp
-.\" .ne 5
-.\" .PP
-.\" \fB\$1\fP
-.\" .PP
-.\" ..
-.\" .de Sp \" Vertical space (when we can't use .PP)
-.\" .if t .sp .5v
-.\" .if n .sp
-.\" ..
-.\" .de Ip \" List item
-.\" .br
-.\" .ie \n(.$>=3 .ne \$3
-.\" .el .ne 3
-.\" .IP "\$1" \$2
-.\" ..
.\"*******************************************************************
.\"
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH IO_CANCEL 2 2008\-06\-18 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH IO_CANCEL 2 2012\-05\-08 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
io_cancel \- 未処理の非同期 I/O 操作の取り消し
.SH 書式
.nf
-.\" .ad l
-.\" .hy 0
-.\"
-.\"#include <linux/aio.h>
-\fB#include <libaio.h>\fP
-.sp
-.\" .HP 16
-.\" .ad
-.\" .hy
+\fB#include <linux/aio_abi.h>\fP /* 必要な型の定義 */
+
\fBint io_cancel(aio_context_t \fP\fIctx_id\fP\fB, struct iocb *\fP\fIiocb\fP\fB,\fP
\fB struct io_event *\fP\fIresult\fP\fB);\fP
-.sp
-\fI\-laio\fP とリンクする。
.fi
.SH 説明
.PP
-\fBio_cancel\fP() は、過去に \fBio_submit\fP(2) を使って登録された非同期 I/O (AIO)
-操作の取り消しを行おうとする。 \fIctx_id\fP は、取り消しを行う操作の AIO コンテキストの ID である。 指定した AIO
-コンテキストが見つかると、 対象のイベントの取り消しが行われ、その後 \fIresult\fP で指されたメモリに コピーされる
-(このとき、完了キューへの移動は行われない)。
+\fBio_cancel\fP() システムコールは、過去に \fBio_submit\fP(2) を使って登録さ
+れた非同期 I/O (AIO) 操作の取り消しを行おうとする。 \fIctx_id\fP 引き数は、
+取り消しを行う操作の AIO コンテキストの ID である。指定した AIO コンテ
+キストが見つかると、対象のイベントの取り消しが行われ、その後 \fIresult\fP
+で指されたメモリに コピーされる (このとき、完了キューへの移動は行われな
+い)。
.SH 返り値
成功した場合、 \fBio_cancel\fP() は 0 を返す。 失敗時の返り値については、「注意」の節を参照すること。
.SH エラー
\fBio_cancel\fP() はこのアーキテクチャでは実装されていない。
.SH バージョン
.PP
-非同期 I/O システム・コールは 2002年8月に Linux 2.5 で初めて登場した。
+非同期 I/O システム・コールは Linux 2.5 で初めて登場した。
.SH 準拠
.PP
\fBio_cancel\fP() は Linux 固有であり、移植を想定したプログラムで使用すべきではない。
.SH 注意
-glibc はこのシステムコール用のラッパー関数を提供していない。
+.\" http://git.fedorahosted.org/git/?p=libaio.git
+glibc はこのシステムコールのラッパー関数を提供していない。
+\fBsyscall\fP(2) を使ってこのシステムコールを起動することができる。
+しかし、たいていは、このシステムコールを呼び出したいのではなく、
+ \fIlibaio\fP が提供している \fBio_cancel\fP ラッパー関数を呼び出したい
+場合がほとんどであろう。
-\fIlibaio\fP で \fBio_cancel\fP() 用に提供されているラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
-慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる。
-\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、
-\fIerrno\fP にエラーを示す (正の) 値が設定される。
+.\" But glibc is confused, since <libaio.h> uses 'io_context_t' to declare
+.\" the system call.
+\fIlibaio\fP のラッパー関数では \fIctx_id\fP 引き数に別の型
+(\fIio_context_t\fP) が使われることに注意すること。
+また、\fIlibaio\fP のラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
+慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列
+挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる点にも注意すること。
+\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通
+知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、 \fIerrno\fP
+にエラーを示す (正の) 値が設定される。
.SH 関連項目
-.\" .SH "NOTES"
-.\"
-.\" .PP
-.\" The asynchronous I/O system calls were written by Benjamin LaHaise.
-.\"
.\" .SH AUTHOR
.\" Kent Yoder.
\fBio_destroy\fP(2), \fBio_getevents\fP(2), \fBio_setup\fP(2), \fBio_submit\fP(2),
\fBaio\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file is distributed according to the GNU General Public License.
.\" See the file COPYING in the top level source directory for details.
.\"
-.\" .de Sh \" Subsection
-.\" .br
-.\" .if t .Sp
-.\" .ne 5
-.\" .PP
-.\" \fB\$1\fP
-.\" .PP
-.\" ..
-.\" .de Sp \" Vertical space (when we can't use .PP)
-.\" .if t .sp .5v
-.\" .if n .sp
-.\" ..
-.\" .de Ip \" List item
-.\" .br
-.\" .ie \n(.$>=3 .ne \$3
-.\" .el .ne 3
-.\" .IP "\$1" \$2
.\" ..
.\"*******************************************************************
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH IO_DESTROY 2 2008\-06\-18 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH IO_DESTROY 2 2012\-05\-08 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
io_destroy \- 非同期 I/O コンテキストの消去
.SH 書式
.nf
-.\" .ad l
-.\" .hy 0
-.\" #include <linux/aio.h>
-\fB#include <libaio.h>\fP
-.sp
-.\" .HP 17
-.\" .ad
-.\" .hy
-\fBint io_destroy(aio_context_t \fP\fIctx\fP\fB);\fP
-.sp
-\fI\-laio\fP とリンクする。
+\fB#include <linux/aio_abi.h>\fP /* 必要な型の定義 */
+
+\fBint io_destroy(aio_context_t \fP\fIctx_id\fP\fB);\fP
.fi
.SH 説明
.PP
-\fBio_destroy\fP() は、I/O コンテキストのリストから指定された非同期 I/O コンテキストを削除した後、そのコンテキストを消去する。
-\fBio_destroy\fP() は、\fIctx\fP 上に未処理の非同期 I/O 命令及び 完了キューのブロックの取り消しも行うことができる。
+\fBio_destroy\fP() システムコールは、I/O コンテキストのリストから
+\fIctx_id\fP で指定された非同期 I/O コンテキストを削除した後、
+そのコンテキストを消去する。
+\fIctx_id\fP 上に未処理の非同期 I/O 命令および完了キューの
+ブロックの取り消しも行うことができる。
.SH 返り値
成功した場合、 \fBio_destroy\fP() は 0 を返す。 失敗時の返り値については、「注意」の節を参照すること。
.SH エラー
データ構造の中に無効なデータを指しているものがある。
.TP
\fBEINVAL\fP
-\fIctx\fP で指定された AIO コンテキストが無効である。
+\fIctx_id\fP で指定された AIO コンテキストが無効である。
.TP
\fBENOSYS\fP
\fBio_destroy\fP() はこのアーキテクチャでは実装されていない。
.SH バージョン
.PP
-非同期 I/O システム・コールは 2002年8月に Linux 2.5 で初めて登場した。
+非同期 I/O システム・コールは Linux 2.5 で初めて登場した。
.SH 準拠
.PP
\fBio_destroy\fP() は Linux 固有であり、移植を想定したプログラムで使用すべきではない。
.SH 注意
-glibc はこのシステムコール用のラッパー関数を提供していない。
+.\" http://git.fedorahosted.org/git/?p=libaio.git
+glibc はこのシステムコールのラッパー関数を提供していない。
+\fBsyscall\fP(2) を使ってこのシステムコールを起動することができる。
+しかし、たいていは、このシステムコールを呼び出したいのではなく、
+ \fIlibaio\fP が提供している \fBio_destroy\fP ラッパー関数を呼び出したい
+場合がほとんどであろう。
-\fIlibaio\fP で \fBio_destroy\fP() 用に提供されているラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
-慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる。
-\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、
-\fIerrno\fP にエラーを示す (正の) 値が設定される。
+.\" But glibc is confused, since <libaio.h> uses 'io_context_t' to declare
+.\" the system call.
+\fIlibaio\fP のラッパー関数では \fIctx_id\fP 引き数に別の型
+(\fIio_context_t\fP) が使われることに注意すること。
+また、\fIlibaio\fP のラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
+慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列
+挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる点にも注意すること。
+\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通
+知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、 \fIerrno\fP
+にエラーを示す (正の) 値が設定される。
.SH 関連項目
-.\" .SH "NOTES"
-.\"
-.\" .PP
-.\" The asynchronous I/O system calls were written by Benjamin LaHaise.
-.\"
.\" .SH AUTHOR
.\" Kent Yoder.
\fBio_cancel\fP(2), \fBio_getevents\fP(2), \fBio_setup\fP(2), \fBio_submit\fP(2),
\fBaio\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file is distributed according to the GNU General Public License.
.\" See the file COPYING in the top level source directory for details.
.\"
-.\" .de Sh \" Subsection
-.\" .br
-.\" .if t .Sp
-.\" .ne 5
-.\" .PP
-.\" \fB\$1\fP
-.\" .PP
-.\" ..
-.\" .de Sp \" Vertical space (when we can't use .PP)
-.\" .if t .sp .5v
-.\" .if n .sp
-.\" ..
-.\" .de Ip \" List item
-.\" .br
-.\" .ie \n(.$>=3 .ne \$3
-.\" .el .ne 3
-.\" .IP "\$1" \$2
-.\" ..
.\"*******************************************************************
.\"
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH IO_GETEVENTS 2 2008\-07\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH IO_GETEVENTS 2 2012\-05\-08 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
io_getevents \- 完了キューから非同期 I/O イベントを読み出す
.SH 書式
.nf
-.\" .ad l
-.\" .hy 0
-.\" #include <linux/aio.h>
-\fB#include <linux/time.h>\fP
-\fB#include <libaio.h>\fP
+\fB#include <linux/aio_abi.h>\fP /* 必要な型の定義 */
+\fB#include <linux/time.h>\fP /* 'struct timespec' の定義 */
+
.sp
-.\" .HP 19
-.\" .ad
-.\" .hy
\fBint io_getevents(aio_context_t \fP\fIctx_id\fP\fB, long \fP\fImin_nr\fP\fB, long \fP\fInr\fP\fB,\fP
\fB struct io_event *\fP\fIevents\fP\fB, struct timespec *\fP\fItimeout\fP\fB);\fP
-.sp
-\fI\-laio\fP とリンクする。
.fi
.SH 説明
.PP
-\fBio_getevents\fP() は、少なくとも \fImin_nr\fP の、最大 \fInr\fP 個の イベントを、 \fIctx_id\fP で指定された
-AIO (非同期 I/O) コンテキストの 完了キューから読み出そうとする。 \fItimeout\fP はイベント読み出しの待ち時間の合計を指定する。
-タイムアウトに NULL を指定した場合、少なくとも \fImin_nr\fP 個のイベントが 読み出されるまで待つことを意味する。 注意点を以下にあげる:
-\fItimeout\fP は相対的な指定である。 NULL でない場合更新されることもありえる。 呼び出し元の動作は停止する。
+\fBio_getevents\fP() システムコールは、少なくとも \fImin_nr\fP の、最大
+\fInr\fP 個のイベントを、 \fIctx_id\fP 引き数で指定された AIO (非同期 I/O)
+コンテキストの 完了キューから読み出そうとする。 \fItimeout\fP はイベント
+読み出しの待ち時間の合計を指定する。 タイムアウトに NULL を指定した場合、
+少なくとも \fImin_nr\fP 個のイベントが 読み出されるまで待つことを意味する。
+注意点を以下にあげる: \fItimeout\fP は相対的な指定である。 NULL でない場合
+更新されることもありえる。 呼び出し元の動作は停止する。
.SH 返り値
成功すると、 \fBio_getevents\fP() は読み出したイベント数を返す。 イベントが一つも読み出されなかった場合は 0 が返され、
\fItimeout\fP 時間が経過した場合は \fImin_nr\fP 未満の値が返される。 失敗時の返り値については、「注意」の節を参照すること。
\fBio_getevents\fP() がこのアーキテクチャでは実装されていない。
.SH バージョン
.PP
-非同期 I/O システム・コールは 2002年8月に Linux 2.5 で初めて登場した。
+非同期 I/O システム・コールは Linux 2.5 で初めて登場した。
.SH 準拠
.PP
\fBio_getevents\fP() は Linux 固有であり、移植を想定したプログラムで 使用すべきではない。
.SH 注意
-glibc はこのシステムコール用のラッパー関数を提供していない。
+.\" http://git.fedorahosted.org/git/?p=libaio.git
+glibc はこのシステムコールのラッパー関数を提供していない。
+\fBsyscall\fP(2) を使ってこのシステムコールを起動することができる。
+しかし、たいていは、このシステムコールを呼び出したいのではなく、
+ \fIlibaio\fP が提供している \fBio_getevents\fP ラッパー関数を呼び出したい
+場合がほとんどであろう。
-\fIlibaio\fP で \fBio_getevents\fP() 用に提供されているラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
-慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる。
-\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、
-\fIerrno\fP にエラーを示す (正の) 値が設定される。
+.\" But glibc is confused, since <libaio.h> uses 'io_context_t' to declare
+.\" the system call.
+\fIlibaio\fP のラッパー関数では \fIctx_id\fP 引き数に別の型
+(\fIio_context_t\fP) が使われることに注意すること。
+また、\fIlibaio\fP のラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
+慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列
+挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる点にも注意すること。
+\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通
+知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、 \fIerrno\fP
+にエラーを示す (正の) 値が設定される。
.SH 関連項目
.PP
-.\" .SH "NOTES"
-.\"
-.\" .PP
-.\" The asynchronous I/O system calls were written by Benjamin LaHaise.
-.\"
.\" .SH AUTHOR
.\" Kent Yoder.
\fBio_cancel\fP(2), \fBio_destroy\fP(2), \fBio_setup\fP(2), \fBio_submit\fP(2),
\fBaio\fP(7), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file is distributed according to the GNU General Public License.
.\" See the file COPYING in the top level source directory for details.
.\"
-.\" .de Sh \" Subsection
-.\" .br
-.\" .if t .Sp
-.\" .ne 5
-.\" .PP
-.\" \fB\$1\fP
-.\" .PP
-.\" ..
-.\" .de Sp \" Vertical space (when we can't use .PP)
-.\" .if t .sp .5v
-.\" .if n .sp
-.\" ..
-.\" .de Ip \" List item
-.\" .br
-.\" .ie \n(.$>=3 .ne \$3
-.\" .el .ne 3
-.\" .IP "\$1" \$2
-.\" ..
.\"*******************************************************************
.\"
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH IO_SETUP 2 2008\-06\-18 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH IO_SETUP 2 2012\-05\-08 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
io_setup \- 非同期 I/O コンテキストを作成する
.SH 書式
.nf
-.\" .ad l
-.\" .hy 0
-.\" #include <linux/aio.h>
-\fB#include <libaio.h>\fP
-.sp
-.\" .HP 15
-.\" .ad
-.\" .hy
-\fBint io_setup(unsigned \fP\fInr_events\fP\fB, aio_context_t *\fP\fIctxp\fP\fB);\fP
-.sp
-\fI\-laio\fP とリンクする。
+\fB#include <linux/aio_abi.h>\fP /* 必要な型の定義 */
+
+\fBint io_setup(unsigned \fP\fInr_events\fP\fB, aio_context_t *\fP\fIctx_idp\fP\fB);\fP
.fi
.SH 説明
.PP
-\fBio_setup\fP() は、少なくとも \fInr_events\fP 個のイベントを受信可能な 非同期 I/O (AIO) コンテキストの作成を行う。
-\fIctxp\fP は、すでに存在する AIO コンテキストを指していてはならず、 \fBio_setup\fP() の呼び出しの前に 0
-に初期化されていなければならない。 AIO コンテキストの作成に成功すると、\fI*ctxp\fP に作成された AIO
+\fBio_setup\fP() システムコールは、少なくとも \fInr_events\fP 個のイベントを
+受信可能な非同期 I/O (AIO) コンテキストの作成を行う。 \fIctx_idp\fP 引き数
+は、すでに存在する AIO コンテキストを指していてはならず、
+\fBio_setup\fP() の呼び出しの前に 0 に初期化されていなければならない。
+AIO コンテキストの作成に成功すると、 \fI*ctx_idp\fP に作成された AIO
コンテキストへのポインタがセットされる。
.SH 返り値
成功した場合、 \fBio_setup\fP() は 0 を返す。 失敗時の返り値については、「注意」の節を参照すること。
指定された \fInr_events\fP がユーザが使用できるイベント数の上限を越えている。
.TP
\fBEFAULT\fP
-\fIctxp\fP に無効なポインタが指定されている。
+\fIctx_idp\fP に無効なポインタが指定されている。
.TP
\fBEINVAL\fP
-\fIctxp\fP が初期化されていないか、指定された \fInr_events\fP が 内部の制限値を越えている。また、 \fInr_events\fP は 0
-より大きい値に 設定すべきである。
+\fIctx_idp\fP が初期化されていないか、指定された \fInr_events\fP が内部の
+制限値を越えている。また、 \fInr_events\fP は 0 より大きい値に設定
+すべきである。
.TP
\fBENOMEM\fP
必要なカーネル・リソースを得られない。
\fBio_setup\fP() がこのアーキテクチャでは実装されていない。
.SH バージョン
.PP
-非同期 I/O システム・コールは 2002年8月に Linux 2.5 で初めて登場した。
+非同期 I/O システム・コールは Linux 2.5 で初めて登場した。
.SH 準拠
.PP
\fBio_setup\fP() は Linux 固有であり、移植を想定したプログラムで 使用すべきではない。
.SH 注意
-glibc はこのシステムコール用のラッパー関数を提供していない。
+.\" http://git.fedorahosted.org/git/?p=libaio.git
+glibc はこのシステムコールのラッパー関数を提供していない。
+\fBsyscall\fP(2) を使ってこのシステムコールを起動することができる。
+しかし、たいていは、このシステムコールを呼び出したいのではなく、
+ \fIlibaio\fP が提供している \fBio_setup\fP ラッパー関数を呼び出したい
+場合がほとんどであろう。
-\fIlibaio\fP で \fBio_setup\fP() 用に提供されているラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
-慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる。
-\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、
+.\" But glibc is confused, since <libaio.h> uses 'io_context_t' to declare
+.\" the system call.
+\fIlibaio\fP のラッパー関数では \fIctx_idp\fP 引き数に別の型
+(\fIio_context_t\ *\fP) が使われることに注意すること。
+また、\fIlibaio\fP のラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
+慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列
+挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる点にも注意すること。
+\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー
+通知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、
\fIerrno\fP にエラーを示す (正の) 値が設定される。
.SH 関連項目
-.\" .SH "NOTES"
-.\" .PP
-.\" The asynchronous I/O system calls were written by Benjamin LaHaise.
.\" .SH AUTHOR
.\" Kent Yoder.
\fBio_cancel\fP(2), \fBio_destroy\fP(2), \fBio_getevents\fP(2), \fBio_submit\fP(2),
\fBaio\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file is distributed according to the GNU General Public License.
.\" See the file COPYING in the top level source directory for details.
.\"
-.\" .de Sh \" Subsection
-.\" .br
-.\" .if t .Sp
-.\" .ne 5
-.\" .PP
-.\" \fB\$1\fP
-.\" .PP
-.\" ..
-.\" .de Sp \" Vertical space (when we can't use .PP)
-.\" .if t .sp .5v
-.\" .if n .sp
-.\" ..
-.\" .de Ip \" List item
-.\" .br
-.\" .ie \n(.$>=3 .ne \$3
-.\" .el .ne 3
-.\" .IP "\$1" \$2
-.\" ..
.\"*******************************************************************
.\"
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH IO_SUBMIT 2 2008\-06\-18 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH IO_SUBMIT 2 2012\-05\-08 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
io_submit \- 非同期 I/O ブロックを処理待ちキューに登録する
.SH 書式
.nf
-.\" .ad l
-.\" .hy 0
-.\" #include <linux/aio.h>
-\fB#include <libaio.h>\fP
-.sp
-.\" .HP 16
-.\" .ad
-.\" .hy
+\fB#include <linux/aio_abi.h>\fP /* 必要な型の定義 */
+
\fBint io_submit(aio_context_t \fP\fIctx_id\fP\fB, long \fP\fInr\fP\fB, struct iocb **\fP\fIiocbpp\fP\fB);\fP
-.sp
-\fI\-laio\fP とリンクする。
.fi
.SH 説明
.PP
-\fBio_submit\fP() は、AIO コンテキスト \fIctx_id\fP に \fInr\fP 個の I/O リクエストを処理待ちとしてキューに追加する。
-\fIiocbpp\fP は、AIO コンテキスト \fIctx_id\fP に登録される \fInr\fP 個の AIO 制御ブロックの配列になっていなければならない。
+\fBio_submit\fP() システムコールは、AIO コンテキスト \fIctx_id\fP に \fInr\fP 個
+の I/O リクエストを処理待ちとしてキューに追加する。 \fIiocbpp\fP 引き数は、
+AIO コンテキスト \fIctx_id\fP に登録される \fInr\fP 個の AIO 制御ブロックの
+配列になっていなければならない。
.SH 返り値
成功すると、 \fBio_submit\fP() は登録した \fIiocb\fP の個数を返す (\fInr\fP が 0 の場合は 0 を返す)。
失敗時の返り値については、「注意」の節を参照すること。
データ構造の中に無効なデータを指しているものがある。
.TP
\fBEINVAL\fP
-\fIctx_id\fP で指定された \fIaio_context\fP が無効である。 \fInr\fP が 0 未満である。 *iocbpp[0] の
-\fIiocb\fP が適切に初期化されていないか、 指定された操作がその \fIiocb\fP 中のファイル・ディスクリプタに対して 無効である。
+\fIctx_id\fP で指定された AIO コンテキストが無効である。 \fInr\fP が 0 未満で
+ある。 \fI*iocbpp[0]\fP の \fIiocb\fP が適切に初期化されていないか、
+指定された操作がその \fIiocb\fP 中のファイル・ディスクリプタに対して 無効
+である。
.TP
\fBENOSYS\fP
\fBio_submit\fP() はこのアーキテクチャでは実装されていない。
.SH バージョン
.PP
-非同期 I/O システム・コールは 2002年8月に Linux 2.5 で初めて登場した。
+非同期 I/O システム・コールは Linux 2.5 で初めて登場した。
.SH 準拠
.PP
\fBio_submit\fP() は Linux 固有であり、移植を想定したプログラムで 使用すべきではない。
.SH 注意
-glibc はこのシステムコール用のラッパー関数を提供していない。
+.\" http://git.fedorahosted.org/git/?p=libaio.git
+glibc はこのシステムコールのラッパー関数を提供していない。
+\fBsyscall\fP(2) を使ってこのシステムコールを起動することができる。
+しかし、たいていは、このシステムコールを呼び出したいのではなく、
+ \fIlibaio\fP が提供している \fBio_submit\fP ラッパー関数を呼び出したい
+場合がほとんどであろう。
-\fIlibaio\fP で \fBio_submit\fP() 用に提供されているラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
-慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる。
-\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、
-\fIerrno\fP にエラーを示す (正の) 値が設定される。
+.\" But glibc is confused, since <libaio.h> uses 'io_context_t' to declare
+.\" the system call.
+\fIlibaio\fP のラッパー関数では \fIctx_id\fP 引き数に別の型
+(\fIio_context_t\fP) が使われることに注意すること。
+また、\fIlibaio\fP のラッパー関数は、エラーの通知が通常の C ライブラリの
+慣習にしたがっておらず、エラーの場合には負のエラー番号 (エラーの節に列
+挙されている値の一つを負にしたもの) が返り値となる点にも注意すること。
+\fBsyscall\fP(2) 経由でシステムコールを起動すると、返り値は通常のエラー通
+知の慣習に したがってものとなり、エラーの場合には \-1 が返り、 \fIerrno\fP
+にエラーを示す (正の) 値が設定される。
.SH 関連項目
-.\" .SH "NOTES"
-.\" .PP
-.\" The asynchronous I/O system calls were written by Benjamin LaHaise.
.\" .SH AUTHOR
.\" Kent Yoder.
\fBio_cancel\fP(2), \fBio_destroy\fP(2), \fBio_getevents\fP(2), \fBio_setup\fP(2),
\fBaio\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" .BR mt (4),
\fBexecve\fP(2), \fBfcntl\fP(2), \fBioctl_list\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBsd\fP(4), \fBtty\fP(4)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
0x00005457 TIOCSLCKTRMIOS const struct termios *
0x00005458 TIOCSERGSTRUCT struct async_struct *
0x00005459 TIOCSERGETLSR int *
+.TE
+.\" Some tables are split into two or more to avoid the warning:
+.\" "table wider than line width". Some lines are to long to fit
+.\" on one line on an 80 columns console
+.TS
+l l l.
0x0000545A TIOCSERGETMULTI struct serial_multiport_struct *
0x0000545B TIOCSERSETMULTI const struct serial_multiport_struct *
.TE
0x000089E3 SIOCAX25NOUID const int *
0x000089E4 SIOCAX25DIGCTL const int *
0x000089E5 SIOCAX25GETPARMS struct ax25_parms_struct * // I\-O
+.TE
+.TS
+l l l.
0x000089E6 SIOCAX25SETPARMS const struct ax25_parms_struct *
.TE
// <include/linux/cdk.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00007314 STL_BINTR void
0x00007315 STL_BSTART void
0x00007316 STL_BSTOP void
// <include/linux/cdrom.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00005301 CDROMPAUSE void
0x00005302 CDROMRESUME void
0x00005303 CDROMPLAYMSF const struct cdrom_msf *
0x00005304 CDROMPLAYTRKIND const struct cdrom_ti *
0x00005305 CDROMREADTOCHDR struct cdrom_tochdr *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00005306 CDROMREADTOCENTRY struct cdrom_tocentry * // I\-O
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00005307 CDROMSTOP void
0x00005308 CDROMSTART void
0x00005309 CDROMEJECT void
0x0000530D CDROMREADMODE1 const struct cdrom_msf * // MORE
0x0000530E CDROMREADAUDIO const struct cdrom_read_audio * // MORE
0x0000530F CDROMEJECT_SW int
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00005310 CDROMMULTISESSION struct cdrom_multisession * // I\-O
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00005311 CDROM_GET_UPC struct { char [8]; } *
0x00005312 CDROMRESET void
0x00005313 CDROMVOLREAD struct cdrom_volctrl *
// <include/linux/cm206.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00002000 CM206CTL_GET_STAT int
0x00002001 CM206CTL_GET_LAST_STAT int
.TE
// <include/linux/cyclades.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00435901 CYGETMON struct cyclades_monitor *
0x00435902 CYGETTHRESH int *
0x00435903 CYSETTHRESH int
// <include/linux/ext2_fs.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x80046601 EXT2_IOC_GETFLAGS int *
0x40046602 EXT2_IOC_SETFLAGS const int *
0x80047601 EXT2_IOC_GETVERSION int *
// <include/linux/fd.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00000000 FDCLRPRM void
0x00000001 FDSETPRM const struct floppy_struct *
0x00000002 FDDEFPRM const struct floppy_struct *
0x00000019 FDGETFDCSTAT struct floppy_fdc_state *
0x0000001B FDWERRORCLR void
0x0000001C FDWERRORGET struct floppy_write_errors *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x0000001E FDRAWCMD struct floppy_raw_cmd * // MORE // I\-O
0x00000028 FDTWADDLE void
.TE
// <include/linux/if_ppp.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00005490 PPPIOCGFLAGS int *
0x00005491 PPPIOCSFLAGS const int *
0x00005492 PPPIOCGASYNCMAP int *
// <include/linux/ipx.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x000089E0 SIOCAIPXITFCRT const char *
0x000089E1 SIOCAIPXPRISLT const char *
0x000089E2 SIOCIPXCFGDATA struct ipx_config_data *
// <include/linux/kd.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00004B60 GIO_FONT struct { char [8192]; } *
0x00004B61 PIO_FONT const struct { char [8192]; } *
+.TE
+.TS
+l2 l2 l2 l.
0x00004B6B GIO_FONTX struct console_font_desc * // MORE // I\-O
0x00004B6C PIO_FONTX const struct console_font_desc * //MORE
+.TE
+.TS
+l l l.
0x00004B70 GIO_CMAP struct { char [48]; } *
0x00004B71 PIO_CMAP const struct { char [48]; }
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00004B2F KIOCSOUND int
0x00004B30 KDMKTONE int
0x00004B31 KDGETLED char *
0x00004B3C KDMAPDISP void // MORE
0x00004B3D KDUNMAPDISP void // MORE
0x00004B40 GIO_SCRNMAP struct { char [E_TABSZ]; } *
+.TE
+.TS
+l l l.
0x00004B41 PIO_SCRNMAP const struct { char [E_TABSZ]; } *
0x00004B69 GIO_UNISCRNMAP struct { short [E_TABSZ]; } *
0x00004B6A PIO_UNISCRNMAP const struct { short [E_TABSZ]; } *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00004B66 GIO_UNIMAP struct unimapdesc * // MORE // I\-O
0x00004B67 PIO_UNIMAP const struct unimapdesc * // MORE
0x00004B68 PIO_UNIMAPCLR const struct unimapinit *
// <include/linux/lp.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00000601 LPCHAR int
0x00000602 LPTIME int
0x00000604 LPABORT int
// <include/linux/mtio.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x40086D01 MTIOCTOP const struct mtop *
0x801C6D02 MTIOCGET struct mtget *
0x80046D03 MTIOCPOS struct mtpos *
// <include/linux/sbpcd.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00009000 DDIOCSDBG const int *
0x00005382 CDROMAUDIOBUFSIZ int
.TE
// <include/linux/scsi.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00005382 SCSI_IOCTL_GET_IDLUN struct { int [2]; } *
0x00005383 SCSI_IOCTL_TAGGED_ENABLE void
0x00005384 SCSI_IOCTL_TAGGED_DISABLE void
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00005385 SCSI_IOCTL_PROBE_HOST const int * // MORE
.TE
// <include/linux/smb_fs.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x80027501 SMB_IOC_GETMOUNTUID uid_t *
.TE
0x00008920 SIOCSIFMEM const struct ifreq *
0x00008921 SIOCGIFMTU struct ifreq * // I\-O
0x00008922 SIOCSIFMTU const struct ifreq *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00008923 OLD_SIOCGIFHWADDR struct ifreq * // I\-O
0x00008924 SIOCSIFHWADDR const struct ifreq * // MORE
0x00008925 SIOCGIFENCAP int *
// <include/linux/soundcard.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00005100 SNDCTL_SEQ_RESET void
0x00005101 SNDCTL_SEQ_SYNC void
+.TE
+.TS
+l l l l.
0xC08C5102 SNDCTL_SYNTH_INFO struct synth_info * // I\-O
0xC0045103 SNDCTL_SEQ_CTRLRATE int * // I\-O
0x80045104 SNDCTL_SEQ_GETOUTCOUNT int *
0x80045105 SNDCTL_SEQ_GETINCOUNT int *
0x40045106 SNDCTL_SEQ_PERCMODE void
+.TE
+.TS
+l l l.
0x40285107 SNDCTL_FM_LOAD_INSTR const struct sbi_instrument *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x40045108 SNDCTL_SEQ_TESTMIDI const int *
0x40045109 SNDCTL_SEQ_RESETSAMPLES const int *
0x8004510A SNDCTL_SEQ_NRSYNTHS int *
0x4004510F SNDCTL_FM_4OP_ENABLE const int *
0xCFB85110 SNDCTL_PMGR_ACCESS struct patmgr_info * // I\-O
0x00005111 SNDCTL_SEQ_PANIC void
+.TE
+.TS
+l l l.
0x40085112 SNDCTL_SEQ_OUTOFBAND const struct seq_event_rec *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0xC0045401 SNDCTL_TMR_TIMEBASE int * // I\-O
0x00005402 SNDCTL_TMR_START void
0x00005403 SNDCTL_TMR_STOP void
0xCFB85001 SNDCTL_PMGR_IFACE struct patmgr_info * // I\-O
0xC0046D00 SNDCTL_MIDI_PRETIME int * // I\-O
0xC0046D01 SNDCTL_MIDI_MPUMODE const int *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0xC0216D02 SNDCTL_MIDI_MPUCMD struct mpu_command_rec * // I\-O
+.TE
+.TS
+l l l l.
0x00005000 SNDCTL_DSP_RESET void
0x00005001 SNDCTL_DSP_SYNC void
0xC0045002 SNDCTL_DSP_SPEED int * // I\-O
0xC004500A SNDCTL_DSP_SETFRAGMENT int * // I\-O
0x8004500B SNDCTL_DSP_GETFMTS int *
0xC0045005 SNDCTL_DSP_SETFMT int * // I\-O
+.TE
+.TS
+l l l.
0x800C500C SNDCTL_DSP_GETOSPACE struct audio_buf_info *
0x800C500D SNDCTL_DSP_GETISPACE struct audio_buf_info *
0x0000500E SNDCTL_DSP_NONBLOCK void
0x80045007 SOUND_PCM_READ_FILTER int *
0x00004300 SNDCTL_COPR_RESET void
0xCFB04301 SNDCTL_COPR_LOAD const struct copr_buffer *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0xC0144302 SNDCTL_COPR_RDATA struct copr_debug_buf * // I\-O
0xC0144303 SNDCTL_COPR_RCODE struct copr_debug_buf * // I\-O
+.TE
+.TS
+l l l.
0x40144304 SNDCTL_COPR_WDATA const struct copr_debug_buf *
0x40144305 SNDCTL_COPR_WCODE const struct copr_debug_buf *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0xC0144306 SNDCTL_COPR_RUN struct copr_debug_buf * // I\-O
0xC0144307 SNDCTL_COPR_HALT struct copr_debug_buf * // I\-O
+.TE
+.TS
+l l l.
0x4FA44308 SNDCTL_COPR_SENDMSG const struct copr_msg *
0x8FA44309 SNDCTL_COPR_RCVMSG struct copr_msg *
0x80044D00 SOUND_MIXER_READ_VOLUME int *
0x80044DFD SOUND_MIXER_READ_RECMASK int *
0x80044DFB SOUND_MIXER_READ_STEREODEVS int *
0x80044DFC SOUND_MIXER_READ_CAPS int *
+.TE
+.TS
+l l l l.
0xC0044D00 SOUND_MIXER_WRITE_VOLUME int * // I\-O
0xC0044D01 SOUND_MIXER_WRITE_BASS int * // I\-O
0xC0044D02 SOUND_MIXER_WRITE_TREBLE int * // I\-O
// <include/linux/vt.h>
.TS
-l l l l.
+l l l.
0x00005600 VT_OPENQRY int *
0x00005601 VT_GETMODE struct vt_mode *
0x00005602 VT_SETMODE const struct vt_mode *
.SH 関連項目
\fBioctl\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
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.SH 関連項目
\fBiopl\fP(2), \fBcapabilities\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
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.SH 関連項目
\fBioperm\fP(2), \fBcapabilities\fP(7)
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.sp
カーネルソース内の Documentation/block/ioprio.txt
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\fBsemget\fP(2), \fBsemop\fP(2), \fBshmat\fP(2), \fBshmctl\fP(2), \fBshmdt\fP(2),
\fBshmget\fP(2)
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.SH 関連項目
\fBreboot\fP(2), \fBsyscall\fP(2)
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\fB_exit\fP(2), \fBkillpg\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBtkill\fP(2), \fBexit\fP(3),
\fBsigqueue\fP(3), \fBcredentials\fP(7), \fBcapabilities\fP(7), \fBsignal\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetpgrp\fP(2), \fBkill\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBcredentials\fP(7),
\fBcapabilities\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBln\fP(1), \fBlinkat\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBrename\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBsymlink\fP(2),
\fBunlink\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
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-.TH LINKAT 2 2009\-12\-13 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH LINKAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
linkat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にファイルリンクを作成する
.SH 書式
\fInewpath\fP と \fInewdirfd\fP について、同様のことが起きている。
.SH バージョン
\fBlinkat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBlink\fP(2), \fBopenat\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBaccept\fP(2), \fBbind\fP(2), \fBconnect\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBsocket\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetfattr\fP(1), \fBsetfattr\fP(1), \fBgetxattr\fP(2), \fBopen\fP(2),
\fBremovexattr\fP(2), \fBsetxattr\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBattr\fP(5), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBlseek\fP(2), \fBlseek64\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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指定されたディレクトリ・エントリが削除されていた場合、返されるパス名の最後に " (deleted)" という文字列が付加されることがある。
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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\fBshmat\fP(2), \fBshmget\fP(2), \fBnuma\fP(3), \fBcpuset\fP(7), \fBnuma\fP(7),
\fBnumactl\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.br
カーネルのソースファイル \fIDocumentation/vm/page_migration\fP。
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBmlock\fP(2), \fBmmap\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmount\fP(2), \fBrmdir\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBumask\fP(2), \fBunlink\fP(2),
\fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"*******************************************************************
-.TH MKDIRAT 2 2009\-12\-13 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH MKDIRAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
mkdirat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にディレクトリを作成する
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBmkdirat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBmkdir\fP(2), \fBopenat\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
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\fBmount\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBumask\fP(2), \fBunlink\fP(2),
\fBmakedev\fP(3), \fBmkfifo\fP(3), \fBpath_resolution\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"*******************************************************************
-.TH MKNODAT 2 2010\-09\-20 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH MKNODAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
mknodat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置に、 特殊ファイルや通常のファイルを作成する
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBmknodat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBmknod\fP(2), \fBopenat\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBmmap\fP(2), \fBsetrlimit\fP(2), \fBshmctl\fP(2), \fBsysconf\fP(3), \fBproc\fP(5),
\fBcapabilities\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" shared read-only mappings. No ifs, buts, or maybes. -- Linus
B.O. Gallmeister, POSIX.4, O'Reilly, pp. 128\-129 and 389\-391.
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBgetpagesize\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBmremap\fP(2), \fBmsync\fP(2), \fBshm_open\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBvm86\fP(2)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH MOUNT 2 2012\-01\-18 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH MOUNT 2 2012\-05\-10 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
mount \- ファイルシステムをマウント/アンマウントする
.SH 書式
"minix", "ext2", "ext3", "jfs", "xfs", "reiserfs", "msdos", "proc", "nfs",
"iso9660" 等)。 適切なモジュールが読み込まれると、さらに別の値が利用可能になるかもしれない。
+.\" (as defined in \fI<linux/fs.h>\fP for libc4 and libc5
+.\" and in \fI<sys/mount.h>\fP for glibc2)
.\" FIXME 2.6.15 added flags for "shared subtree" functionality:
.\" MS_UNBINDABLE, MS_PRIVATE, MS_SHARED, MS_SLAVE
.\" These need to be documented on this page.
.\"
.\" 2.6.25 Added MS_I_VERSION, which needs to be documented.
.\"
-引き数 \fImountflags\fP は、先頭 16 ビットはマジックナンバー 0xC0ED (\fBMS_MGC_VAL\fP) で、 残りの 16
-ビットがマウントフラグである。 マジックナンバーは、カーネルバージョン 2.4 より前では必須であったが、 現在は必要なく、指定されても無視される。
-マウントフラグは libc4 と libc5 では \fI<linux/fs.h>\fP 、 glibc2 では
-\fI<sys/mount.h>\fP で定義されており、以下の通りである:
+引き数 \fImountflags\fP の上位 16 ビットには、マジックナンバー 0xC0ED
+(\fBMS_MGC_VAL\fP) を指定することができる (マジックナンバーは、
+カーネルバージョン 2.4 より前では必須であったが、
+現在は必要なく、指定されても無視される)。
+\fImountflags\fP の下位 16 ビットにマウントフラグを指定する。
.TP
\fBMS_BIND\fP (Linux 2.4 以降)
.\" since 2.4.0-test9
.SH 関連項目
\fBumount\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBmount\fP(8), \fBumount\fP(8)
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\fBnuma_maps\fP(5), \fBcpuset\fP(7), \fBnuma\fP(7), \fBmigratepages\fP(8),
\fBnuma_stat\fP(8)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBmmap\fP(2), \fBsysconf\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_overview\fP(7)
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\fIInside Linux\fP by Randolf Bentson, \fIThe Design of the UNIX Operating
System\fP by Maurice J. Bach.)
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\fBmsgget\fP(2), \fBmsgrcv\fP(2), \fBmsgsnd\fP(2), \fBcapabilities\fP(7),
\fBmq_overview\fP(7), \fBsvipc\fP(7)
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\fBmsgctl\fP(2), \fBmsgrcv\fP(2), \fBmsgsnd\fP(2), \fBftok\fP(3), \fBcapabilities\fP(7),
\fBmq_overview\fP(7), \fBsvipc\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmsgctl\fP(2), \fBmsgget\fP(2), \fBcapabilities\fP(7), \fBmq_overview\fP(7),
\fBsvipc\fP(7)
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.br
B.O. Gallmeister, POSIX.4, O'Reilly, pp. 128\-129 and 389\-391.
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\fBclock_nanosleep\fP(2), \fBsched_setscheduler\fP(2), \fBtimer_create\fP(2),
\fBsleep\fP(3), \fBusleep\fP(3), \fBtime\fP(7)
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.SH 準拠
このコールは Linux 特有である。
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\fBnice\fP(1), \fBrenice\fP(1), \fBfork\fP(2), \fBgetpriority\fP(2), \fBsetpriority\fP(2),
\fBcapabilities\fP(7)
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH OPENAT 2 2009\-12\-13 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH OPENAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
openat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にあるファイルをオープンする
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBopenat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
.\" The 'at' suffix in Solaris is actually double sensed. It
.\" primarily referred to "extended *at*tributes", which are
\fBreadlinkat\fP(2), \fBrenameat\fP(2), \fBsymlinkat\fP(2), \fBunlinkat\fP(2),
\fButimensat\fP(2), \fBmkfifoat\fP(3), \fBpath_resolution\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBioperm\fP(2), \fBiopl\fP(2)
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.SH 関連項目
\fBkill\fP(2), \fBselect\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsigsuspend\fP(2)
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.SH 関連項目
\fBcapabilities\fP(7)
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.SH 準拠
\fBpersonality\fP() は Linux 固有であり、移植を意図したプログラムで使用すべきではない。
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\fBfork\fP(2), \fBread\fP(2), \fBsocketpair\fP(2), \fBwrite\fP(2), \fBpopen\fP(3),
\fBpipe\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBchdir\fP(2), \fBchroot\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBinitrd\fP(4), \fBpivot_root\fP(8)
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH POLL 2 2012\-04\-15 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH POLL 2 2012\-05\-05 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
poll, ppoll \- ファイルディスクリプタにおけるイベントを待つ
.SH 書式
どのファイルディスクリプタにも要求したイベントが発生しておらず、 エラーも起こらない場合、 \fBpoll\fP()
はイベントのうちいずれか一つが発生するまで停止 (block) する。
-\fItimeout\fP 引き数は \fBpoll\fP() が停止する時間の上限を設定するもので、ミリ秒単位で指定する。 \fItimeout\fP
-に負の値を指定すると、タイムアウト時間が無限となる。
+\fItimeout\fP 引き数は、 \fBpoll\fP() が停止する最小時間をミリ秒で指定する
+(この停止時間はシステムクロックの粒度に切り上げられ、カーネルの
+スケジューリング遅延により少しだけ長くなる可能性がある)。
+\fItimeout\fP に負の値を指定した場合、タイムアウト時間が無限大を意味する。
+\fItimeout\fP を 0 に指定した場合、I/O 可能なファイルディスクリプタが
+ない場合であっても、 \fBpoll\fP() はすぐに返る。
\fIevents\fP に指定したり、 \fIrevents\fP で返されるビットは \fI<poll.h>\fP で定義されている:
.RS
\fBENOMEM\fP
ファイルディスクリプタ・テーブルを確保するためのメモリがない。
.SH バージョン
-\fBpoll\fP() システムコールは Linux 2.1.23 で導入された。 \fBpoll\fP() ライブラリ・コールは libc 5.4.28
-から導入された (これはカーネルが \fBpoll\fP() システムコールをサポートしていない場合に \fBselect\fP(2)
-を使用してエミュレートを行う)。
+.\" library call was introduced in libc 5.4.28
+\fBpoll\fP() システムコールは Linux 2.1.23 で導入された。
+このシステムコールが存在しない古いカーネルでは、
+glibc (や古い Linux libc) は \fBselect\fP(2) を使用して \fBpoll\fP()
+ラッパー関数のエミュレーションを行う。
\fBppoll\fP() システムコールは カーネル 2.6.16 で Linux に追加された。 \fBppoll\fP() ライブラリコールは glibc
2.4 に追加された。
.SH 関連項目
\fBselect\fP(2), \fBselect_tut\fP(2), \fBtime\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH PREAD 2 2010\-11\-21 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH PREAD 2 2012\-04\-30 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
pread, pwrite \- 指定したオフセットでファイルディスクリプタを読み書きする
.SH 書式
\fBpread\fP() は \fBpread64\fP() になり、 \fBpwrite\fP() は \fBpwrite64\fP() になった。
システムコールの番号は変更されていない。
glibc の \fBpread\fP() と \fBpwrite\fP() のラッパー関数はこれらの変更を吸収している。
+.SH バグ
+.\" FIXME https://bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=43178
+POSIX では、\fBO_APPEND\fP フラグを指定してファイルをオープンした場合、
+\fBpwrite\fP() がデータを書き込む位置に影響を及ぼさないことが
+求められている。しかし、 Linux では、ファイルを \fBO_APPEND\fP 付きで
+オープンした場合、 \fIoffset\fP の値に関わらず、
+\fBpwrite\fP() はファイルの末尾にデータを追記する。
.SH 関連項目
\fBlseek\fP(2), \fBread\fP(2), \fBreadv\fP(2), \fBwrite\fP(2)
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\fBcreate_module\fP(2), \fBdelete_module\fP(2), \fBget_kernel_syms\fP(2),
\fBinit_module\fP(2)
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\fBreaddir\fP(2), \fBreadlink\fP(2), \fBreadv\fP(2), \fBselect\fP(2), \fBwrite\fP(2),
\fBfread\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBlseek\fP(2), \fBmadvise\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBposix_fadvise\fP(2), \fBread\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetdents\fP(2), \fBreaddir\fP(3)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBreadlink\fP(1), \fBlstat\fP(2), \fBreadlinkat\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBsymlink\fP(2),
\fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH READLINKAT 2 2009\-12\-13 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH READLINKAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
readlinkat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にある シンボリックリンクの値を読む
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBreadlinkat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBopenat\fP(2), \fBreadlink\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBpread\fP(2), \fBread\fP(2), \fBwrite\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBsync\fP(2), \fBbootparam\fP(7), \fBctrlaltdel\fP(8), \fBhalt\fP(8), \fBreboot\fP(8),
\fBcapabilities\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBfcntl\fP(2), \fBgetsockopt\fP(2), \fBread\fP(2), \fBrecvmmsg\fP(2), \fBselect\fP(2),
\fBshutdown\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBcmsg\fP(3), \fBsockatmark\fP(3), \fBsocket\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBgetpagesize\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBmmap2\fP(2), \fBmprotect\fP(2), \fBmremap\fP(2),
\fBmsync\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBgetfattr\fP(1), \fBsetfattr\fP(1), \fBgetxattr\fP(2), \fBlistxattr\fP(2), \fBopen\fP(2),
\fBsetxattr\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBattr\fP(5), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBmv\fP(1), \fBchmod\fP(2), \fBlink\fP(2), \fBrenameat\fP(2), \fBsymlink\fP(2),
\fBunlink\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH RENAMEAT 2 2009\-12\-13 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH RENAMEAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
renameat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にあるファイルの名前を変更する
.SH 書式
\fInewpath\fP と \fInewdirfd\fP について、同様のことが起きている。
.SH バージョン
\fBrenameat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBopenat\fP(2), \fBrename\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBrm\fP(1), \fBrmdir\fP(1), \fBchdir\fP(2), \fBchmod\fP(2), \fBmkdir\fP(2), \fBrename\fP(2),
\fBunlink\fP(2), \fBunlinkat\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fIProgramming for the real world \- POSIX.4\fP by Bill O. Gallmeister, O'Reilly
& Associates, Inc., ISBN 1\-56592\-074\-0
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fIProgramming for the real world \- POSIX.4\fP by Bill O. Gallmeister, O'Reilly
& Associates, Inc., ISBN 1\-56592\-074\-0
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBCPU_SET\fP(3), \fBpthread_setaffinity_np\fP(3), \fBsched_getcpu\fP(3),
\fBcapabilities\fP(7), \fBcpuset\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fIProgramming for the real world \- POSIX.4\fP by Bill O. Gallmeister, O'Reilly
& Associates, Inc., ISBN 1\-56592\-074\-0
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fIProgramming for the real world \- POSIX.4\fP by Bill O. Gallmeister, O'Reilly
& Associates, Inc., ISBN 1\-56592\-074\-0
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBsigaddset\fP(3), \fBsigdelset\fP(3), \fBsigemptyset\fP(3), \fBsigfillset\fP(3),
\fBsigismember\fP(3), \fBepoll\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBipc\fP(2), \fBsemget\fP(2), \fBsemop\fP(2), \fBcapabilities\fP(7),
\fBsem_overview\fP(7), \fBsvipc\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBsemctl\fP(2), \fBsemop\fP(2), \fBftok\fP(3), \fBcapabilities\fP(7),
\fBsem_overview\fP(7), \fBsvipc\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
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-.TH SEMOP 2 2008\-10\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SEMOP 2 2012\-05\-10 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
semop, semtimedop \- セマフォの操作
.SH 書式
操作が成功した場合、 \fIsops\fP が指す配列によって操作対象となった各セマフォの \fIsempid\fP メンバーには呼び出したプロセスのプロセス ID
が設定される。 さらに \fIsem_otime\fP に現在時刻が設定される。
.PP
-\fBsemtimedop\fP() 関数の振る舞いは \fBsemop\fP() と全く同じだが、 呼び出し元プロセスが停止する場合、停止期間の上限が
-\fItimeout\fP 引き数の指す \fItimespec\fP 構造体で指定された時間となる点だけが異なる。 指定した制限時間に達した場合は、
-\fBsemtimedop\fP() は失敗し、 \fIerrno\fP に \fBEAGAIN\fP が設定される (このとき \fIsops\fP
-の操作は実行されない)。 \fItimeout\fP 引き数が NULL の場合、 \fBsemtimedop\fP() 関数の振る舞いは \fBsemop\fP()
-関数と全く同じになる。
+\fBsemtimedop\fP() 関数の振る舞いは \fBsemop\fP() と全く同じだが、呼び出し元
+プロセスが停止する場合、停止期間の上限が \fItimeout\fP 引き数の指す
+\fItimespec\fP 構造体で指定された時間となる点だけが異なる (この停止期間は
+システムクロックの粒度に切り上げられ、カーネルのスケジューリング遅延に
+より、この停止期間は少しだけ長くなる可能性がある)。
+指定した制限時間に達した場合は、 \fBsemtimedop\fP() は失敗し、 \fIerrno\fP に
+\fBEAGAIN\fP が設定される (このとき \fIsops\fP の操作は実行されない)。
+\fItimeout\fP 引き数が NULL の場合、 \fBsemtimedop\fP() 関数の振る舞いは
+\fBsemop\fP() 関数と全く同じになる。
.SH 返り値
成功した場合、 \fBsemop\fP() と \fBsemtimedop\fP() は 0 を返す。そうでなければ \-1 を返し、 エラーを示す
\fIerrno\fP を設定する。
\fBsemctl\fP(2), \fBsemget\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBcapabilities\fP(7),
\fBsem_overview\fP(7), \fBsvipc\fP(7), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBsendmmsg\fP(2), \fBshutdown\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBwrite\fP(2), \fBcmsg\fP(3),
\fBip\fP(7), \fBsocket\fP(7), \fBtcp\fP(7), \fBudp\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBmmap\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBsplice\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBget_mempolicy\fP(2), \fBgetcpu\fP(2), \fBmbind\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBnuma\fP(3),
\fBcpuset\fP(7), \fBnuma\fP(7), \fBnumactl\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBget_thread_area\fP(2)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBclone\fP(2), \fBfutex\fP(2)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgeteuid\fP(2), \fBsetresuid\fP(2), \fBsetreuid\fP(2), \fBsetuid\fP(2),
\fBcapabilities\fP(7), \fBcredentials\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBkill\fP(2), \fBsetfsuid\fP(2), \fBcapabilities\fP(7), \fBcredentials\fP(7)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBkill\fP(2), \fBsetfsgid\fP(2), \fBcapabilities\fP(7), \fBcredentials\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetgid\fP(2), \fBsetegid\fP(2), \fBsetregid\fP(2), \fBcapabilities\fP(7),
\fBcredentials\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetuid\fP(2), \fBsetsid\fP(2), \fBtcgetpgrp\fP(3), \fBtcsetpgrp\fP(3), \fBtermios\fP(3),
\fBcredentials\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetresuid\fP(2), \fBgetuid\fP(2), \fBsetfsgid\fP(2), \fBsetfsuid\fP(2),
\fBsetreuid\fP(2), \fBsetuid\fP(2), \fBcapabilities\fP(7), \fBcredentials\fP(7)
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\fBgetgid\fP(2), \fBgetuid\fP(2), \fBseteuid\fP(2), \fBsetgid\fP(2), \fBsetresuid\fP(2),
\fBsetuid\fP(2), \fBcapabilities\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetsid\fP(2), \fBsetpgid\fP(2), \fBsetpgrp\fP(2), \fBtcgetsid\fP(3),
\fBcredentials\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBgetuid\fP(2), \fBseteuid\fP(2), \fBsetfsuid\fP(2), \fBsetreuid\fP(2),
\fBcapabilities\fP(7), \fBcredentials\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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呼び出し手続きは変化してきた。 ある時は \fIsetup ()\fP は一つの引数 \fIvoid *BIOS\fP を取っており、またある時には \fIint
magic\fP を一つの引数として取っていた。
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\fBgetfattr\fP(1), \fBsetfattr\fP(1), \fBgetxattr\fP(2), \fBlistxattr\fP(2), \fBopen\fP(2),
\fBremovexattr\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBattr\fP(5), \fBsymlink\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBsigprocmask\fP(2), \fBsignal\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmlock\fP(2), \fBsetrlimit\fP(2), \fBshmget\fP(2), \fBshmop\fP(2), \fBcapabilities\fP(7),
\fBshm_overview\fP(7), \fBsvipc\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBshmat\fP(2), \fBshmctl\fP(2), \fBshmdt\fP(2), \fBftok\fP(3), \fBcapabilities\fP(7),
\fBshm_overview\fP(7), \fBsvipc\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBbrk\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBshmctl\fP(2), \fBshmget\fP(2), \fBcapabilities\fP(7),
\fBshm_overview\fP(7), \fBsvipc\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBconnect\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBsocket\fP(7)
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\fBexecve\fP(2), \fBsetrlimit\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsiglongjmp\fP(3),
\fBsigsetjmp\fP(3), \fBsignal\fP(7)
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-.TH SIGNAL 2 2008\-07\-11 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SIGNAL 2 2012\-05\-05 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
signal \- ANSI C シグナル操作
.SH 書式
シグナル・ハンドラ内から安全に呼び出すことができる、 async\-signal\-safe functions (非同期シングルで安全な関数) の
リストについては \fBsignal\fP(7) を参照。
.PP
-\fIsighandler_t\fP の使用は GNU 拡張である。 各種バージョンの libc でこの型は定義済みである; libc4 と libc5 では
-\fISignalHandler\fP を定義している。 glibc では \fIsig_t\fP を定義しており、 \fB_GNU_SOURCE\fP
-が定義されている場合には \fIsighandler_t\fP も定義されている。 このような型を使用しないと、 \fBsignal\fP()
-の宣言は読みにくいものとなる。
+.\" libc4 and libc5 define
+.\" .IR SignalHandler ;
+\fIsighandler_t\fP の使用は GNU 拡張であり、 \fB_GNU_SOURCE\fP が定義された
+場合に公開される。glibc では \fB_BSD_SOURCE\fP が定義された場合には (BSD
+由来の) \fIsig_t\fP も定義される。このような型を使用しないと、
+\fBsignal\fP() の宣言は読みにくいものとなる。
.in +4n
.nf
\fBsigqueue\fP(3), \fBsigsetops\fP(3), \fBsigvec\fP(3), \fBsysv_signal\fP(3),
\fBsignal\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBsigprocmask\fP(2), \fBsigwaitinfo\fP(2), \fBtimerfd_create\fP(2), \fBsigsetops\fP(3),
\fBsigwait\fP(3), \fBepoll\fP(7), \fBsignal\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBkill\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2),
\fBsigsuspend\fP(2), \fBsigsetops\fP(3), \fBsignal\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBsigsuspend\fP(2), \fBpthread_sigmask\fP(3), \fBsigqueue\fP(3), \fBsigsetops\fP(3),
\fBsignal\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBkill\fP(2), \fBsigaltstack\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsignal\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBkill\fP(2), \fBpause\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2),
\fBsigwaitinfo\fP(2), \fBsigsetops\fP(3), \fBsigwait\fP(3), \fBsignal\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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-.TH SIGWAITINFO 2 2011\-10\-03 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SIGWAITINFO 2 2012\-05\-02 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
sigwaitinfo, sigtimedwait \- キューに入れられたシグナルを同期して待つ
.SH 書式
.PP
\fBsigwaitinfo\fP() で返されるシグナルは、通常の順番で配送される。 詳細は \fBsignal\fP(7) を参照すること。
.PP
-\fBsigtimedwait\fP() は、 \fBsigwaitinfo\fP() と次の点を除いて全く同じように動作する。 この関数にはもう 1
-つの引き数 \fItimeout\fP があり、スレッドが一時停止する時間の上限を定めることができる。 この引き数の型は以下のとおりである:
+\fBsigtimedwait\fP() は、 \fBsigwaitinfo\fP() と次の点を除いて全く同じように
+動作する。この関数にはもう 1 つの引き数 \fItimeout\fP があり、シグナル待ち
+でスレッドが一時停止する最小時間を指定することができる(この時間はシステ
+ムクロックの粒度に切り上げられ、カーネルのスケジューリング遅延により
+少しだけ長くなる可能性がある)。この引き数の型は以下のとおりである:
.sp
.in +4n
.nf
\fBsigprocmask\fP(2), \fBsigqueue\fP(3), \fBsigsetops\fP(3), \fBsigwait\fP(3),
\fBsignal\fP(7), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
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ではこのヘッダファイルは必要ではない。 しかし、歴史的には、いくつかの実装 (BSD 系) でこのヘッダファイルが
必要であり、移植性が必要なアプリケーションではこのファイルを インクルードするのが賢明であろう。
-4.x BSD において定数を使用する場合、プロトコル・ファミリーには \fBPF_UNIX\fP, \fBPF_INET\fP
-等を使用している。一方でアドレス・ファミリーには \fBAF_UNIX\fP 等が使用されている。しかしながら BSD のマニュアルでは
-「一般にプロトコル・ファミリーはアドレス・ファミリーと同じものである。」 と保証している。それでそれ以外の規格では全ての場所で AF_*
-が使用されている。
+4.x BSD において定数を使用する場合、プロトコル・ファミリーには
+\fBPF_UNIX\fP, \fBPF_INET\fP 等を使用している。一方でアドレス・ファミリーには
+\fBAF_UNIX\fP, \fBAF_INET\fP 等が使用されている。
+しかしながら BSD のマニュアルでは 「一般にプロトコル・ファミリーは
+アドレス・ファミリーと同じものである。」 と保証している。
+それ以外の規格では全ての場所で AF_* が使用されている。
.SH 例
\fBsocket\fP() の利用例が \fBgetaddrinfo\fP(3) に記載されている。
.SH 関連項目
\(lqBSD Interprocess Communication Tutorial\(rq は \fIUNIX Programmer's
Supplementary Documents Volume 1\fP として再版された。
.SH この文書について
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\fBrecvfrom\fP(2), \fBrecvmsg\fP(2), \fBsend\fP(2), \fBsendmsg\fP(2), \fBsendto\fP(2),
\fBsetsockopt\fP(2), \fBshutdown\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBsocketpair\fP(2)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBpipe\fP(2), \fBread\fP(2), \fBsocket\fP(2), \fBwrite\fP(2), \fBsocket\fP(7), \fBunix\fP(7)
.SH この文書について
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-.TH SPLICE 2 2009\-09\-15 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SPLICE 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
splice \- パイプとの間でデータを継ぎ合わせる
.SH 書式
\fBESPIPE\fP
\fIoff_in\fP か \fIoff_out\fP のいずれかが NULL ではないが、対応するファイルディスクリプタが パイプを参照している。
.SH バージョン
-\fBsplice\fP() システムコールは Linux 2.6.17 で初めて登場した。
+\fBsplice\fP() システムコールは Linux 2.6.17 で初めて登場した。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.5 で追加された。
.SH 準拠
このシステムコールは Linux 固有である。
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBsendfile\fP(2), \fBtee\fP(2), \fBvmsplice\fP(2)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBclose\fP(2), \fBspu_create\fP(2), \fBcapabilities\fP(7), \fBspufs\fP(7)
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-.TH STAT 2 2011\-10\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH STAT 2 2012\-05\-07 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
stat, fstat, lstat \- ファイルの状態を取得する
.SH 書式
POSIX はその同義語として \fBS_IRUSR\fP, \fBS_IWUSR\fP, \fBS_IXUSR\fP を規定している。
.SS 他のシステム
各種システムで使用されていた(いる)値:
+.ad l
.TS
l l l l l.
16進 名前 ls 8進数 説明
f000 S_IFMT 170000 ファイル種別フィールドのビットマスク
-0000 000000 SCO では 使用不能 inode;
- BSD では未知のファイル種別;
- SVID\-v2 と XPG2 では 0 と 0100000 の
- 両方が普通のファイル
+0000 000000 T{
+SCO では 使用不能 inode; BSD では不明なファイル種別;
+SVID\-v2 と XPG2 では 0 と 0100000 の両方が通常のファイル
+T}
1000 S_IFIFO p| 010000 FIFO (名前付きパイプ)
2000 S_IFCHR c 020000 キャラクタ特殊ファイル (V7)
3000 S_IFMPC 030000 多重化されたキャラクタ特殊ファイル (V7)
4000 S_IFDIR d/ 040000 ディレクトリ (V7)
-5000 S_IFNAM 050000 XENIX 二つの副型を持つ名前付きの
- 特殊ファイル
- 副型は \fIst_rdev\fP の値 1,2 で区別される:
-0001 S_INSEM s 000001 XENIX IFNAMのセマフォー副型
-0002 S_INSHD m 000002 XENIX IFNAMの共有データ副型
+5000 S_IFNAM 050000 T{
+XENIX の二つの副型を持つ名前付きの特殊ファイル
+副型は \fIst_rdev\fP の値 1, 2 で区別される
+T}
+0001 S_INSEM s 000001 XENIX の IFNAM セマフォ副型
+0002 S_INSHD m 000002 XENIX の IFNAM 共有データ副型
6000 S_IFBLK b 060000 ブロック特殊ファイル (V7)
7000 S_IFMPB 070000 多重化されたブロック特殊ファイル (V7)
8000 S_IFREG \- 100000 通常ファイル (V7)
9000 S_IFCMP 110000 VxFS 圧縮ファイル
9000 S_IFNWK n 110000 ネットワーク特殊ファイル (HP\-UX)
a000 S_IFLNK l@ 120000 シンボリックリンク (BSD)
-b000 S_IFSHAD 130000 Solaris ACL のための隠された inode
- (ユーザ空間からは見えない)
+b000 S_IFSHAD 130000 T{
+Solaris の ACL 用の隠し inode (ユーザ空間からは見えない)
+T}
c000 S_IFSOCK s= 140000 ソケット (BSD; VxFS の "S_IFSOC")
-d000 S_IFDOOR D> 150000 Solaris ドア・ファイル
-e000 S_IFWHT w% 160000 BSD 空白ファイル (inode を使用しない)
-0200 S_ISVTX 001000 `スティッキー・ビット':使用後も
- スワップに残す (V7)
- 予約 (SVID\-v2)
- ディレクトリ以外: ファイルをキャッシュ
- しない (SunOS)
- ディレクトリ: 削除制限フラグ (SVID\-v4.2)
-0400 S_ISGID 002000 実行時の set\-group\-ID (V7)
- ディレクトリに対しては GID の伝達に
- BSD 方式を使用する
-0400 S_ENFMT 002000 System V ファイルロックを強制する
- (S_ISGID と共有)
+d000 S_IFDOOR D> 150000 Solaris の door ファイル
+e000 S_IFWHT w% 160000 BSD の空白ファイル (inode を使用しない)
+0200 S_ISVTX 001000 T{
+スティッキービット: 使用後もスワップに残す (V7)
+.br
+予約 (SVID\-v2)
+.br
+ディレクトリ以外: ファイルをキャッシュしない (SunOS)
+.br
+ディレクトリの場合: 削除制限フラグ (SVID\-v4.2)
+T}
+0400 S_ISGID 002000 T{
+実行時の set\-group\-ID (V7)
+.br
+ディレクトリの場合: GID の伝搬に BSD 方式を使用する
+T}
+0400 S_ENFMT 002000 T{
+System V ファイルロックを強制する (S_ISGID と共有)
+T}
0800 S_ISUID 004000 実行時の set\-user\-ID (V7)
-0800 S_CDF 004000 ディレクトリが状況依存ファイル
- (HP\-UX)
+0800 S_CDF 004000 T{
+ディレクトリがコンテキスト依存ファイル (HP\-UX)
+T}
.TE
+.ad
スティッキー コマンドは Version 32V AT&T UNIX で登場した。
.SH 注意
\fBaccess\fP(2), \fBchmod\fP(2), \fBchown\fP(2), \fBfstatat\fP(2), \fBreadlink\fP(2),
\fButime\fP(2), \fBcapabilities\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstat\fP(2), \fBstatvfs\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBdate\fP(1), \fBsettimeofday\fP(2), \fBcapabilities\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBmkswap\fP(8), \fBswapoff\fP(8), \fBswapon\fP(8)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBrename\fP(2), \fBsymlinkat\fP(2), \fBunlink\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7),
\fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"*******************************************************************
-.TH SYMLINKAT 2 2012\-03\-25 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SYMLINKAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
symlinkat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にシンボリックリンクを作成する
.SH 書式
\fInewpath\fP が相対パスで、かつ \fInewdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBsymlinkat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBopenat\fP(2), \fBsymlink\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH SYNC 2 2012\-02\-12 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SYNC 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
sync, syncfs \- バッファキャッシュをディスクに書き込む
.SH 書式
\fIfd\fP が有効なファイルディスクリプタでない。。
.SH バージョン
\fBsyncfs\fP() は Linux 2.6.39 で初めて登場した。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.14 で追加された。
.SH 準拠
\fBsync\fP(): SVr4, 4.3BSD, POSIX.1\-2001.
.SH 関連項目
\fBbdflush\fP(2), \fBfdatasync\fP(2), \fBfsync\fP(2), \fBsync\fP(8), \fBupdate\fP(8)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fB_syscall\fP(2), \fBintro\fP(2), \fBsyscalls\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
カーネル 3.1 で利用可能なシステムコールのリストを以下に示す
(それ以前のカーネルでだけ利用可能なものも少数だが含まれる):
+.ad l
.TS
l l l
---
\fBadjtimex\fP(2)
\fBalarm\fP(2)
\fBalloc_hugepages\fP(2) 2.5.36 2.5.44 で削除
-\fBbdflush\fP(2) Linux 2.6 以降では非推奨
- (何も行わない)
+\fBbdflush\fP(2) T{
+2.6 以降では非推奨 (何もしない)
+T}
\fBbind\fP(2)
\fBbrk\fP(2)
-\fBcacheflush\fP(2) 1.2 Not on i386
+\fBcacheflush\fP(2) 1.2 i386 にはない
\fBcapget\fP(2) 2.2
\fBcapset\fP(2) 2.2
\fBchdir\fP(2)
\fBclose\fP(2)
\fBconnect\fP(2)
\fBcreat\fP(2)
-\fBcreate_module\fP(2) 2.6 で削除
+\fBcreate_module\fP(2) 2.6 で削除
\fBdelete_module\fP(2)
\fBdup\fP(2)
\fBdup2\fP(2)
\fBftruncate64\fP(2) 2.4
\fBfutex\fP(2) 2.6
\fBfutimesat\fP(2) 2.6.16
-\fBget_kernel_syms\fP(2) 2.6 で削除
+\fBget_kernel_syms\fP(2) 2.6 で削除
\fBget_mempolicy\fP(2) 2.6.6
\fBget_robust_list\fP(2) 2.6.17
\fBget_thread_area\fP(2) 2.6
\fBgetgroups32\fP(2) 2.4
\fBgetitimer\fP(2)
\fBgetpeername\fP(2)
-\fBgetpagesize\fP(2) 2.0 Not on i386
+\fBgetpagesize\fP(2) 2.0 i386 にはない
\fBgetpgid\fP(2)
\fBgetpgrp\fP(2)
\fBgetpid\fP(2)
\fBopen_by_handle_at\fP(2) 2.6.39
\fBopenat\fP(2) 2.6.16
\fBpause\fP(2)
-\fBpciconfig_iobase\fP(2) 2.2.15; 2.4 Not on i386
+\fBpciconfig_iobase\fP(2) 2.2.15; 2.4 i386 にはない
.\" Alpha, PowerPC, ARM; not i386
-\fBpciconfig_read\fP(2) 2.0.26; 2.2 Not on i386
+\fBpciconfig_read\fP(2) 2.0.26; 2.2 i386 にはない
.\" , PowerPC, ARM; not i386
-\fBpciconfig_write\fP(2) 2.0.26; 2.2 Not on i386
+\fBpciconfig_write\fP(2) 2.0.26; 2.2 i386 にはない
.\" , PowerPC, ARM; not i386
-\fBperf_event_open\fP(2) 2.6.31 Was called perf_counter_open()
- in 2.6.31; renamed in 2.6.32
+\fBperf_event_open\fP(2) 2.6.31 T{
+2.6.31 では perf_counter_open() という名前であった; 2.6.32 で名称変更
+T}
\fBpersonality\fP(2) 1.2
.\" \fBperfctr\fP(2) ??? Sparc32, Sparc64
.\" \fBperfmonctl\fP(2) ??? ia64
\fBpoll\fP(2) 2.2
\fBppoll\fP(2) 2.6.16
\fBprctl\fP(2) 2.2
-\fBpread64\fP(2) Added as "pread" in 2.2;
- renamed "pread64" in 2.6
+\fBpread64\fP(2) T{
+2.2 で "pread" として追加; 2.6 で "pread64" に名称変更
+T}
\fBpreadv\fP(2) 2.6.30
\fBprlimit\fP(2) 2.6.36
\fBprocess_vm_readv(2)\fP 3.2
\fBpselect6\fP(2) 2.6.16
.\" Implements \fBpselect\fP(2)
\fBptrace\fP(2)
-\fBpwrite64\fP(2) Added as "pwrite" in 2.2;
- renamed "pwrite64" in 2.6
+\fBpwrite64\fP(2) T{
+2.2 で "pwrite" として追加; 2.6 で "pwrite64" に名称変更
+T}
\fBpwritev\fP(2) 2.6.30
\fBquery_module\fP(2) 2.2 2.6 で削除
\fBquotactl\fP(2)
\fBset_robust_list\fP(2) 2.6.17
\fBset_thread_area\fP(2) 2.6
\fBset_tid_address\fP(2) 2.6
-\fBset_zone_reclaim\fP(2) 2.6.13 2.6.16 で削除 (ユーザ空間に
- 公開されたことはない)
+\fBset_zone_reclaim\fP(2) 2.6.13 T{
+2.6.16 で削除 (ユーザ空間に公開されたことはない)
+T}
.\" See http://lkml.org/lkml/2005/8/1/83
.\" "[PATCH] remove sys_set_zone_reclaim()"
\fBsetdomainname\fP(2)
.\" Implements BSD socket calls
\fBsocketpair\fP(2)
\fBsplice\fP(2) 2.6.17
-\fBspu_create\fP(2) 2.6.16 PowerPC only
-\fBspu_run\fP(2) 2.6.16 PowerPC only
+\fBspu_create\fP(2) 2.6.16 PowerPC のみ
+\fBspu_run\fP(2) 2.6.16 PowerPC のみ
\fBssetmask\fP(2)
\fBstat\fP(2)
\fBstat64\fP(2) 2.4
\fBstatfs\fP(2)
\fBstatfs64\fP(2) 2.6
\fBstime\fP(2)
-\fBsubpage_prot\fP(2) 2.6.25 PowerPC if CONFIG_PPC_64K_PAGES
+\fBsubpage_prot\fP(2) 2.6.25 PowerPC で
+ CONFIG_PPC_64K_PAGES の場合
\fBswapoff\fP(2)
\fBswapon\fP(2)
\fBsymlink\fP(2)
\fBsymlinkat\fP(2) 2.6.16
\fBsync\fP(2)
\fBsync_file_range\fP(2) 2.6.17
-\fBsync_file_range2\fP(2) 2.6.22 Architecture\-specific variant
+\fBsync_file_range2\fP(2) 2.6.22 T{
+アーキテクチャ固有の \fBsync_file_range\fP(2) の一種
+T}
.\" PowerPC, ARM, tile
.\" First appeared on ARM, as arm_sync_file_range(), but later renamed
- of \fBsync_file_range\fP(2)
.\" \fBsys_debug_setcontext\fP(2) ??? PowerPC if CONFIG_PPC32
\fBsyncfs\fP(2) 2.6.39
\fBsysfs\fP(2) 1.2
\fBwrite\fP(2)
\fBwritev\fP(2) 2.0
.TE
+.ad
.PP
i386 を含む多くのプラットフォームでは、ソケット関連のシステムコールは (glibc のラッパー関数を介してだが) すべて
\fBsocketcall\fP(2) 経由に多重されている。 同様に、System V IPC 関連のシステムコールは \fBipc\fP(2)
.SH 関連項目
\fBsyscall\fP(2), \fBunimplemented\fP(2), \fBlibc\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBproc\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH バグ
libc または glibc のサポートは存在しない。 \fIbuf\fP の大きさがどれだけ必要かを推測する方法がない。
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH SYSINFO 2 2007\-11\-15 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SYSINFO 2 2012\-05\-05 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
sysinfo \- システム全体の統計情報を返す。
.SH 書式
unsigned long totalhigh; /* Total high memory size */
unsigned long freehigh; /* Available high memory size */
unsigned int mem_unit; /* Memory unit size in bytes */
- char _f[20\-2*sizeof(long)\-sizeof(int)]; /* Padding for libc5 */
+ char _f[20\-2*sizeof(long)\-sizeof(int)]; /* Padding to 64 bytes */
};
.in
.fi
.SH 関連項目
\fBproc\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH SYSLOG 2 2011\-09\-07 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SYSLOG 2 2012\-05\-05 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
syslog, klogctl \- カーネルのメッセージ・リング・バッファを読んだり消去したりする; console_loglevel の設定を行う
.SH 書式
.SH 準拠
このシステム・コールは Linux 特有であり、移植を意図したプログラムでは 使用してはいけない。
.SH 注意
-かなり初期の頃から、同じ名前を持つシステム・コールと ライブラリ・ルーチンが全く異なる代物であるのは不幸なことだと 気付かれていた。 libc4 と
-libc5 ではこのコールの番号は \fBSYS_klog\fP と定義されていた。 glibc2.0 でこのシステムコールは \fBklogctl\fP()
-という名前に改められた。
+.\" In libc4 and libc5 the number of this call was defined by
+.\" .BR SYS_klog .
+.\" In glibc 2.0 the syscall is baptized
+.\" .BR klogctl ().
+かなり初期の頃から、同じ名前を持つシステムコールとライブラリルーチンが
+全く異なる別物であるのは不幸なことだと指摘されてきた。
.SH 関連項目
\fBsyslog\fP(3), \fBcapabilities\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH TEE 2 2009\-09\-15 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH TEE 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
tee \- パイプの中身を複製する
.SH 書式
\fBENOMEM\fP
メモリ不足。
.SH バージョン
-\fBtee\fP() システムコールは Linux 2.6.17 で初めて登場した。
+\fBtee\fP() システムコールは Linux 2.6.17 で初めて登場した。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.5 で追加された。
.SH 準拠
このシステムコールは Linux 固有である。
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBsplice\fP(2), \fBvmsplice\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBdate\fP(1), \fBgettimeofday\fP(2), \fBctime\fP(3), \fBftime\fP(3), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBsignalfd\fP(2), \fBtimer_create\fP(2), \fBtimer_gettime\fP(2),
\fBtimer_settime\fP(2), \fBepoll\fP(7), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBtime\fP(1), \fBgetrusage\fP(2), \fBwait\fP(2), \fBclock\fP(3), \fBsysconf\fP(3),
\fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBclone\fP(2), \fBgettid\fP(2), \fBkill\fP(2), \fBrt_sigqueueinfo\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBopen\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" FIXME . eventually: .BR acl (5)
\fBchmod\fP(2), \fBmkdir\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBstat\fP(2)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBmount\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7), \fBmount\fP(8), \fBumount\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBuname\fP(1), \fBgetdomainname\fP(2), \fBgethostname\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBsyscalls\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBrmdir\fP(2), \fBunlinkat\fP(2), \fBmkfifo\fP(3), \fBremove\fP(3),
\fBpath_resolution\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH UNLINKAT 2 2012\-03\-25 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH UNLINKAT 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
unlinkat \- ディレクトリファイルディスクリプタから相対的な位置にあるディレクトリエントリを削除する
.SH 書式
\fIpathname\fP が相対パスで、かつ \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照するファイルディスクリプタである。
.SH バージョン
\fBunlinkat\fP() は Linux カーネル 2.6.16 で追加された。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.4 で追加された。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008. Solaris には、これと同じようなシステムコールが存在する。
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBopenat\fP(2), \fBrmdir\fP(2), \fBunlink\fP(2), \fBpath_resolution\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBclone\fP(2), \fBfork\fP(2), \fBvfork\fP(2), Documentation/unshare.txt
.SH この文書について
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\fBar\fP(1), \fBgcc\fP(1), \fBld\fP(1), \fBldd\fP(1), \fBmmap\fP(2), \fBopen\fP(2),
\fBdlopen\fP(3), \fBcapabilities\fP(7), \fBld.so\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBstat\fP(2), \fBstatfs\fP(2)
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\fBchattr\fP(1), \fBfutimesat\fP(2), \fBstat\fP(2), \fButimensat\fP(2), \fBfutimens\fP(3),
\fBfutimes\fP(3)
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\fBclone\fP(2), \fBexecve\fP(2), \fBfork\fP(2), \fBunshare\fP(2), \fBwait\fP(2)
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\fBcapabilities\fP(7), \fBinit\fP(8)
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.SH 準拠
この関数は 32 ビット Intel プロセッサ上の Linux 特有の関数であり、 移植を意図したプログラムでは使用すべきでない。
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.\"
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-.TH VMSPLICE 2 2009\-09\-15 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH VMSPLICE 2 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
vmsplice \- ユーザ・ページをパイプに継ぎ合わせる
.SH 書式
\fBENOMEM\fP
メモリ不足。
.SH バージョン
-\fBvmsplice\fP() システムコールは Linux 2.6.17 で初めて登場した。
+\fBvmsplice\fP() システムコールは Linux 2.6.17 で初めて登場した。
+ライブラリによるサポートは glibc バージョン 2.5 で追加された。
.SH 準拠
このシステムコールは Linux 固有である。
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBsplice\fP(2), \fBtee\fP(2)
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\fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBwait4\fP(2), \fBpthread_create\fP(3),
\fBcredentials\fP(7), \fBsignal\fP(7)
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\fBfork\fP(2), \fBgetrusage\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBwait\fP(2),
\fBsignal\fP(7)
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\fBclose\fP(2), \fBfcntl\fP(2), \fBfsync\fP(2), \fBioctl\fP(2), \fBlseek\fP(2), \fBopen\fP(2),
\fBpwrite\fP(2), \fBread\fP(2), \fBselect\fP(2), \fBwritev\fP(2), \fBfwrite\fP(3)
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\fBsched_setaffinity\fP(2), \fBpthread_attr_setaffinity_np\fP(3),
\fBpthread_setaffinity_np\fP(3), \fBcpuset\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBfpclassify\fP(3), \fBmath_error\fP(7)
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\fBMB_LEN_MAX\fP(3), \fBmblen\fP(3), \fBmbstowcs\fP(3), \fBmbtowc\fP(3), \fBwcstombs\fP(3),
\fBwctomb\fP(3)
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\fBMB_CUR_MAX\fP(3)
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.br
\fI<fpu_control.h>\fP
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.\" .BR itoa (3),
\fBuuencode\fP(1), \fBstrtoul\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBgdb\fP(1), \fBsigaction\fP(2), \fBexit\fP(3), \fBlongjmp\fP(3), \fBraise\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBceil\fP(3), \fBfabs\fP(3), \fBfloor\fP(3), \fBrint\fP(3)
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\fBasin\fP(3), \fBatan\fP(3), \fBatan2\fP(3), \fBcacos\fP(3), \fBcos\fP(3), \fBsin\fP(3),
\fBtan\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBasinh\fP(3), \fBatanh\fP(3), \fBcacosh\fP(3), \fBcosh\fP(3), \fBsinh\fP(3), \fBtanh\fP(3)
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\fBfmtmsg\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBadjtimex\fP(2), \fBgettimeofday\fP(2), \fBtime\fP(7)
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-.TH AIO_CANCEL 3 2012\-04\-18 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH AIO_CANCEL 3 2012\-05\-08 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
aio_cancel \- 完了していない非同期 I/O リクエストをキャンセルする
.SH 書式
.sp
\fI\-lrt\fP でリンクする。
.SH 説明
-\fBaio_cancel\fP() 関数は、ファイルディスクリプタ \fIfd\fP についての完了していない
-非同期 I/O リクエストをキャンセルしようとする。 \fIaiocbp\fP が NULL の場合、そ
-のような全てのリクエストがキャンセルされる。 \fIaiocbp\fP が NULL でない場合、
-\fIaiocbp\fP で指された制御ブロックで記述されたリクエストのみがキャンセルされる。
-(\fIaiocb\fP 構造体の説明は \fBaio\fP(7) を参照)
+\fBaio_cancel\fP() 関数は、ファイルディスクリプタ \fIfd\fP についての完了して
+いない非同期 I/O リクエストをキャンセルしようとする。 \fIaiocbp\fP が
+NULL の場合、そのような全てのリクエストがキャンセルされる。 \fIaiocbp\fP
+が NULL でない場合、\fIaiocbp\fP で指された制御ブロックで記述されたリクエ
+ストのみがキャンセルされる。(\fIaiocb\fP 構造体の説明は \fBaio\fP(7) を参照)
.LP
-キャンセルされたリクエストに対して、通常の非同期通知が起こる。
+キャンセルされたリクエストに対して、通常の非同期通知が起こる
+(\fBaio\fP(7) と \fBsigevent\fP(7) を参照)。
リクエストの返り値 (\fBaio_return\fP(3)) は \-1 に設定され、
リクエストのエラー状態 (\fBaio_error\fP(3)) は \fBECANCELED\fP に設定される。
キャンセルできないリクエストの制御ブロックは変更されない。
.LP
+リクエストがキャンセルできない場合には、
+\fBaio_cancel\fP() は通常の I/O 操作の実行後と同じように終了する。
+(この場合、 \fBaio_error\fP(3) はステータス \fBEINPROGRESSS\fP を返す)。
+.LP
\fIaiocbp\fP が NULL でなく、かつ \fIfd\fP が非同期操作が開始されたファイルディスクリプタと異なる場合、 生じる結果は不定である。
.LP
.\" FreeBSD: not those on raw disk devices.
.TP
\fBEBADF\fP
\fIfd\fP が有効なファイルディスクリプタでない。
+.TP
+\fBENOSYS\fP
+\fBaio_cancel\fP() は実装されていない。
.SH バージョン
\fBaio_cancel\fP() 関数は glibc 2.1 以降で利用できる。
.SH 準拠
\fBaio_error\fP(3), \fBaio_fsync\fP(3), \fBaio_read\fP(3), \fBaio_return\fP(3),
\fBaio_suspend\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBaio\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
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-.TH AIO_ERROR 3 2010\-10\-03 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH AIO_ERROR 3 2012\-05\-08 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
aio_error \- 非同期 I/O 操作のエラー状態を取得する
.SH 書式
.IP *
0 (リクエストが正常に完了した場合)
.IP *
-正のエラー (非同期 I/O 命令が失敗した場合)。
+正のエラー番号 (非同期 I/O 命令が失敗した場合)。
同期の \fBread\fP(2), \fBwrite\fP(2), \fBfsync\fP(2), \fBfdatasync\fP(2) の呼び出しの場合で
\fIerrno\fP 変数に格納されるのと同じ値になる。
.SH エラー
\fBEINVAL\fP
\fIaiocbp\fP が、まだ返り値 (return status) (\fBaio_return\fP(3) を参照) が取得されていない非同期 I/O
リクエストの制御ブロックを指していない。
+.TP
+\fBENOSYS\fP
+\fBaio_error\fP() は実装されていない。
.SH バージョン
\fBaio_error\fP() 関数は glibc 2.1 以降で利用できる。
.SH 準拠
\fBaio_cancel\fP(3), \fBaio_fsync\fP(3), \fBaio_read\fP(3), \fBaio_return\fP(3),
\fBaio_suspend\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBaio\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
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-.TH AIO_FSYNC 3 2010\-10\-02 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH AIO_FSYNC 3 2012\-05\-08 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
aio_fsync \- 非同期ファイルを同期させる
.SH 書式
\fBEINVAL\fP
このファイルでは同期 I/O がサポートされていない。
または \fIop\fP が \fBO_SYNC\fP でも \fBO_DSYNC\fP でもない。
+.TP
+\fBENOSYS\fP
+\fBaio_fsync\fP() は実装されていない。
.SH バージョン
The \fBaio_fsync\fP() 関数は glibc 2.1 以降で利用できる。
.SH 準拠
\fBaio_suspend\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBaio\fP(7),
\fBsigevent\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBaio\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH AIO_READ 3 2010\-10\-03 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH AIO_READ 3 2012\-05\-08 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
aio_read \- 非同期で読み込む
.SH 書式
\fIaio_offset\fP, \fIaio_reqprio\fP, \fIaio_nbytes\fP のうち 1 つ以上が無効である。
.TP
\fBENOSYS\fP
-この関数がサポートされていない。
+\fBaio_read\fP() は実装されていない。
.TP
\fBEOVERFLOW\fP
ファイルが通常のファイルであり、 ファイルの終端の前から読み込みを開始して、 少なくとも 1 バイトを読み込もうとした。
\fBaio_cancel\fP(3), \fBaio_error\fP(3), \fBaio_fsync\fP(3), \fBaio_return\fP(3),
\fBaio_suspend\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBaio\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
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.\"*******************************************************************
-.TH AIO_RETURN 3 2010\-10\-03 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH AIO_RETURN 3 2012\-05\-08 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
aio_return \- 非同期 I/O 操作の返り値 (return status) を取得する
.SH 書式
.TP
\fBEINVAL\fP
\fIaiocbp\fP が、返り値がまだ取得されていない非同期 I/O リクエストの 制御ブロックを指していない。
+.TP
+\fBENOSYS\fP
+\fBaio_return\fP() は実装されていない。
.SH バージョン
The \fBaio_return\fP() 関数は glibc 2.1 以降で利用できる。
.SH 準拠
\fBaio_cancel\fP(3), \fBaio_error\fP(3), \fBaio_fsync\fP(3), \fBaio_read\fP(3),
\fBaio_suspend\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBaio\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.\"*******************************************************************
-.TH AIO_SUSPEND 3 2010\-10\-02 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH AIO_SUSPEND 3 2012\-05\-08 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
aio_suspend \- 非同期 I/O 操作またはタイムアウトを待つ
.SH 書式
\fBEINTR\fP
この呼び出しがシグナルによって終了させられた (このシグナルは、完了を待っていた
操作のいずれかの完了シグナルの可能性もある)。\fBsignal\fP(7) 参照。
+.TP
+\fBENOSYS\fP
+\fBaio_suspend\fP() は実装されていない。
.SH バージョン
The \fBaio_suspend\fP() 関数は glibc 2.1 以降で利用できる。
.SH 準拠
\fBaio_cancel\fP(3), \fBaio_error\fP(3), \fBaio_fsync\fP(3), \fBaio_read\fP(3),
\fBaio_return\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBaio\fP(7), \fBtime\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
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-.TH AIO_WRITE 3 2010\-10\-02 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH AIO_WRITE 3 2012\-05\-08 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
aio_write \- 非同期で書き込む
.SH 書式
\fIaio_offset\fP, \fIaio_reqprio\fP, \fIaio_nbytes\fP のうち 1 つ以上が無効である。
.TP
\fBENOSYS\fP
-この関数がサポートされていない。
+\fBaio_write\fP() は実装されていない。
.SH バージョン
The \fBaio_write\fP() 関数は glibc 2.1 以降で利用できる。
.SH 準拠
\fBaio_cancel\fP(3), \fBaio_error\fP(3), \fBaio_fsync\fP(3), \fBaio_read\fP(3),
\fBaio_return\fP(3), \fBaio_suspend\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBaio\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBbrk\fP(2), \fBlongjmp\fP(3), \fBmalloc\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBenvz_add\fP(3)
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\fBacos\fP(3), \fBatan\fP(3), \fBatan2\fP(3), \fBcasin\fP(3), \fBcos\fP(3), \fBsin\fP(3),
\fBtan\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBacosh\fP(3), \fBatanh\fP(3), \fBcasinh\fP(3), \fBcosh\fP(3), \fBsinh\fP(3), \fBtanh\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBfree\fP(3), \fBmalloc\fP(3), \fBprintf\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBabort\fP(3), \fBassert_perror\fP(3), \fBexit\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBabort\fP(3), \fBassert\fP(3), \fBexit\fP(3), \fBstrerror\fP(3)
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\fBacos\fP(3), \fBasin\fP(3), \fBatan2\fP(3), \fBcarg\fP(3), \fBcatan\fP(3), \fBcos\fP(3),
\fBsin\fP(3), \fBtan\fP(3)
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\fBacos\fP(3), \fBasin\fP(3), \fBatan\fP(3), \fBcarg\fP(3), \fBcos\fP(3), \fBsin\fP(3),
\fBtan\fP(3)
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\fBacosh\fP(3), \fBasinh\fP(3), \fBcatanh\fP(3), \fBcosh\fP(3), \fBsinh\fP(3), \fBtanh\fP(3)
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\fB_exit\fP(2), \fBexit\fP(3), \fBon_exit\fP(3)
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\fBatoi\fP(3), \fBatol\fP(3), \fBstrtod\fP(3), \fBstrtol\fP(3), \fBstrtoul\fP(3)
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\fBatof\fP(3), \fBstrtod\fP(3), \fBstrtol\fP(3), \fBstrtoul\fP(3)
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\fBgcc\fP(1), \fBld\fP(1), \fBdlopen\fP(3), \fBmalloc\fP(3)
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\fBbasename\fP(1), \fBdirname\fP(1)
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\fBmemcmp\fP(3), \fBstrcasecmp\fP(3), \fBstrcmp\fP(3), \fBstrcoll\fP(3),
\fBstrncasecmp\fP(3), \fBstrncmp\fP(3)
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\fBmemccpy\fP(3), \fBmemcpy\fP(3), \fBmemmove\fP(3), \fBstrcpy\fP(3), \fBstrncpy\fP(3)
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\fBbind\fP(2), \fBgetsockname\fP(2)
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\fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsysv_signal\fP(3), \fBsignal\fP(7)
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\fBhsearch\fP(3), \fBlsearch\fP(3), \fBqsort\fP(3), \fBtsearch\fP(3)
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\fBmemcmp\fP(3), \fBmemcpy\fP(3), \fBmemfrob\fP(3), \fBmemmem\fP(3), \fBmemmove\fP(3),
\fBmemset\fP(3)
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\fBmbrtowc\fP(3), \fBmbtowc\fP(3), \fBwctob\fP(3)
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\fIThe Art of Computer Programming Vol. 3: Sorting and Searching\fP,
D.E. Knuth, 1968, pp 471\-480.
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\fBendian\fP(3), \fBgethostbyname\fP(3), \fBgetservent\fP(3)
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\fBmemset\fP(3), \fBswab\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBabs\fP(3), \fBcimag\fP(3), \fBhypot\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBccos\fP(3), \fBclog\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBacosh\fP(3), \fBcabs\fP(3), \fBccosh\fP(3), \fBcimag\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBrealpath\fP(3)
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\fBcabs\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBclog\fP(3), \fBcsin\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBasinh\fP(3), \fBcabs\fP(3), \fBcimag\fP(3), \fBcsinh\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBccos\fP(3), \fBclog\fP(3), \fBctan\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBatanh\fP(3), \fBcabs\fP(3), \fBcimag\fP(3), \fBctanh\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBcatopen\fP(3), \fBsetlocale\fP(3)
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\fBcatgets\fP(3), \fBsetlocale\fP(3)
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\fBpow\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
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\fBcabs\fP(3), \fBcacos\fP(3), \fBcsin\fP(3), \fBctan\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcacosh\fP(3), \fBcsinh\fP(3), \fBctanh\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBfloor\fP(3), \fBlrint\fP(3), \fBnearbyint\fP(3), \fBrint\fP(3), \fBround\fP(3),
\fBtrunc\fP(3)
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\fBerf\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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\fBcabs\fP(3), \fBcexp2\fP(3), \fBclog\fP(3), \fBcpow\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcexp\fP(3), \fBclog10\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBmalloc\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcreal\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetenv\fP(3), \fBputenv\fP(3), \fBsetenv\fP(3), \fBunsetenv\fP(3), \fBenviron\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBclock_gettime\fP(2), \fBgetrusage\fP(2), \fBtimes\fP(2)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcexp\fP(3), \fBclog10\fP(3), \fBclog2\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcexp\fP(3), \fBclog\fP(3), \fBclog2\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcexp\fP(3), \fBclog\fP(3), \fBclog10\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBclose\fP(2), \fBopendir\fP(3), \fBreaddir\fP(3), \fBrewinddir\fP(3), \fBscandir\fP(3),
\fBseekdir\fP(3), \fBtelldir\fP(3)
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.PP
RFC\ 2292
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
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.\"*******************************************************************
-.TH CONFSTR 3 2010\-02\-03 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH CONFSTR 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
confstr \- コンフィグレーションに依存した文字列変数の取得
.SH 書式
\fB_CS_PATH\fP
すべての POSIX.2 標準ユーティリティが見つかるような \fBPATH\fP の値。
.PP
-\fIbuf\fP が NULL でなく、かつ \fIlen\fP が 0 でなければ \fBconfstr\fP() は取得した文字列の内容を \fIbuf\fP
-にコピーする。必要ならば長さは \fIlen \- 1\fP 文字に切り捨てられて、NULL バイト (\(aq\e0\(aq) で終端される。
-末尾が切り捨てられたかどうかを判定するには、 \fBconfstr\fP() の返り値を \fIlen\fP と比較すればよい。
+\fIbuf\fP が NULL でなく、かつ \fIlen\fP が 0 でなければ \fBconfstr\fP() は取得
+した文字列の内容を \fIbuf\fP にコピーする。必要ならば長さが \fIlen \- 1\fP
+バイトに切り捨てられて、NULL バイト (\(aq\e0\(aq) で終端される。
+末尾が切り捨てられたかどうかを判定するには、 \fBconfstr\fP() の返り値を
+\fIlen\fP と比較すればよい。
.PP
\fIlen\fP が 0 で \fIbuf\fP が NULL ならば、 \fBconfstr\fP() は以下で定義された値 (訳注:
切り捨てる前の、取得した文字列の長さ) を返す。
.SH 関連項目
\fBsh\fP(1), \fBexec\fP(3), \fBsystem\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcsqrt\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBsignbit\fP(3)
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\fBacos\fP(3), \fBasin\fP(3), \fBatan\fP(3), \fBatan2\fP(3), \fBccos\fP(3), \fBsin\fP(3),
\fBsincos\fP(3), \fBtan\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBacosh\fP(3), \fBasinh\fP(3), \fBatanh\fP(3), \fBccos\fP(3), \fBsinh\fP(3), \fBtanh\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBpow\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcimag\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBlogin\fP(1), \fBpasswd\fP(1), \fBencrypt\fP(3), \fBgetpass\fP(3), \fBpasswd\fP(5)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcasin\fP(3), \fBccos\fP(3), \fBctan\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcasinh\fP(3), \fBccosh\fP(3), \fBctanh\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcexp\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcatan\fP(3), \fBccos\fP(3), \fBcsin\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBcatanh\fP(3), \fBccosh\fP(3), \fBcsinh\fP(3), \fBcomplex\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBttyname\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBdifftime\fP(3), \fBstrftime\fP(3), \fBstrptime\fP(3), \fBtimegm\fP(3), \fBtzset\fP(3),
\fBtime\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfork\fP(2), \fBsetsid\fP(2)
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-.TH DBOPEN 3 2012\-04\-23 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH DBOPEN 3 2012\-05\-04 "" "Linux Programmer's Manual"
.UC 7
.SH 名前
dbopen \- データベースアクセスメソッド
\fB#include <sys/types.h>\fP
\fB#include <limits.h>\fP
\fB#include <db.h>\fP
+\fB#include <fcntl.h>\fP
\fBDB *dbopen(const char *\fP\fIfile\fP\fB, int \fP\fIflags\fP\fB, int \fP\fImode\fP\fB, DBTYPE \fP\fItype\fP\fB,\fP
\fB const void *\fP\fIopeninfo\fP\fB);\fP
ファイルが正しくフォーマットされていない。
.TP
\fBEINVAL\fP
-指定したパラメータ(ハッシュ関数、バイト埋めなど)が現在のファイル仕様に 合っていない、パラメータが関数にとって無意味
-(例えばあらかじめ初期化しないでカーソルを使うとか)、 ファイルとソフトウェアのバージョンが合っていない。
+指定したパラメータ (ハッシュ関数、バイト埋めなど) が現在のファイル仕様
+に合っていない、パラメータが関数にとって無意味 (例えば、あらかじめ初期
+化しないでカーソルを使うとか)、ファイルとソフトウェアのバージョンが
+合っていない。
.PP
\fIclose\fP ルーチンは失敗するとライブラリルーチン \fBclose\fP(2), \fBread\fP(2), \fBwrite\fP(2),
\fBfree\fP(3), \fBfsync\fP(2) で指定されているエラーに応じた \fIerrno\fP をセットする。
\fILIBTP: Portable, Modular Transactions for UNIX\fP, Margo Seltzer, Michael
Olson, USENIX proceedings, Winter 1992.
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.SH 関連項目
\fBdes\fP(1), \fBcrypt\fP(3), \fBxcrypt\fP(3)
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\fBdate\fP(1), \fBgettimeofday\fP(2), \fBtime\fP(2), \fBctime\fP(3), \fBgmtime\fP(3),
\fBlocaltime\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBopen\fP(2), \fBclosedir\fP(3), \fBopendir\fP(3), \fBreaddir\fP(3), \fBrewinddir\fP(3),
\fBscandir\fP(3), \fBseekdir\fP(3), \fBtelldir\fP(3)
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\fBabs\fP(3), \fBremainder\fP(3)
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\fBld.so\fP(8), オンラインのいろいろな場所で入手できる \fIExecutable and Linking Format
Specification\fP
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\fBld\fP(1), \fBldd\fP(1), \fBdl_iterate_phdr\fP(3), \fBrtld\-audit\fP(7), \fBld.so\fP(8),
\fBldconfig\fP(8), ld.so info pages, gcc info pages, ld info pages
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.SH 関連項目
\fBprintf\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBrand\fP(3), \fBrandom\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBdrand48\fP(3), \fBrand\fP(3), \fBrandom\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstrftime\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBecvt_r\fP(3), \fBgcvt\fP(3), \fBqecvt\fP(3), \fBsetlocale\fP(3), \fBsprintf\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBecvt\fP(3), \fBqecvt\fP(3), \fBsprintf\fP(3)
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.\" .BR fcrypt (3)
\fBcbc_crypt\fP(3), \fBcrypt\fP(3), \fBecb_crypt\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBobjdump\fP(1), \fBreadelf\fP(1), \fBsbrk\fP(2), \fBelf\fP(5)
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.SH 関連項目
\fBbyteorder\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBargz_add\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcerf\fP(3), \fBerfc\fP(3), \fBexp\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcerf\fP(3), \fBerf\fP(3), \fBexp\fP(3)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBerror\fP(3), \fBexit\fP(3), \fBperror\fP(3), \fBprintf\fP(3), \fBstrerror\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBerr\fP(3), \fBerror\fP(3), \fBperror\fP(3), \fBstrerror\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"*******************************************************************
.TH ERROR 3 2010\-08\-29 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
-error, error_at_line, error_message_count, error_on_per_line,
+error, error_at_line, error_message_count, error_one_per_line,
error_print_progname \- glibc のエラー書き出し関数
.SH 書式
.nf
\fBerr\fP(3), \fBerrno\fP(3), \fBexit\fP(3), \fBperror\fP(3),
\fBprogram_invocation_name\fP(3), \fBstrerror\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBethers\fP(5)
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\fBsetgid\fP(2), \fBsetuid\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBcredentials\fP(7),
\fBpath_resolution\fP(7)
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\fBsh\fP(1), \fBexecve\fP(2), \fBfork\fP(2), \fBptrace\fP(2), \fBfexecve\fP(3),
\fBenviron\fP(7)
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\fB_exit\fP(2), \fBsetpgid\fP(2), \fBwait\fP(2), \fBatexit\fP(3), \fBon_exit\fP(3),
\fBtmpfile\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcbrt\fP(3), \fBcexp\fP(3), \fBexp10\fP(3), \fBexp2\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBcbrt\fP(3), \fBexp\fP(3), \fBexp2\fP(3), \fBlog10\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcbrt\fP(3), \fBcexp2\fP(3), \fBexp\fP(3), \fBexp10\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBexp\fP(3), \fBlog\fP(3), \fBlog1p\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBabs\fP(3), \fBcabs\fP(3), \fBceil\fP(3), \fBfloor\fP(3), \fBlabs\fP(3), \fBrint\fP(3)
.SH この文書について
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.sp
\fBint fclose(FILE *\fP\fIfp\fP\fB);\fP
.SH 説明
-\fBfclose\fP() 関数は \fIfp\fP で指されるストリームを (バッファリングされていた全ての出力データを \fBfflush\fP(3)
-を用いて書き込んで) フラッシュし、 その基となるファイルディスクリプタをクローズする。
+\fBfclose\fP() 関数は、 \fIfp\fP が指すストリームを (バッファリングされて
+いた全ての出力データを \fBfflush\fP(3) を用いて書き込んで) フラッシュし、
+対応するファイルディスクリプタをクローズする。
.SH 返り値
関数が正常に終了すると 0 が返される。 正常に終了しなかった場合には \fBEOF\fP が返され、 \fIerrno\fP がエラーを示すために設定される。
どちらの場合も、そのストリームに対する (\fBfclose\fP() へのさらなる呼び出しを含む) それ以上のアクセスは 未定義の動作を生じさせる。
.SH 関連項目
\fBclose\fP(2), \fBfcloseall\fP(3), \fBfflush\fP(3), \fBfopen\fP(3), \fBsetbuf\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBclose\fP(2), \fBfclose\fP(3), \fBfflush\fP(3), \fBfopen\fP(3), \fBsetbuf\fP(3)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBfmax\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmath_error\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBopen\fP(2), \fBfdopen\fP(3), \fBstdio\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBexecve\fP(2)
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\fBfsync\fP(2), \fBsync\fP(2), \fBwrite\fP(2), \fBfclose\fP(3), \fBfopen\fP(3),
\fBsetbuf\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
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\fBmemchr\fP(3)
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\fBendgrent\fP(3), \fBfgetgrent_r\fP(3), \fBfopen\fP(3), \fBgetgrent\fP(3),
\fBgetgrgid\fP(3), \fBgetgrnam\fP(3), \fBputgrent\fP(3), \fBsetgrent\fP(3), \fBgroup\fP(5)
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\fBendpwent\fP(3), \fBfgetpwent_r\fP(3), \fBfopen\fP(3), \fBgetpw\fP(3), \fBgetpwent\fP(3),
\fBgetpwnam\fP(3), \fBgetpwuid\fP(3), \fBputpwent\fP(3), \fBsetpwent\fP(3), \fBpasswd\fP(5)
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\fBfgetws\fP(3), \fBfputwc\fP(3), \fBungetwc\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
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\fBfgetwc\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBfpclassify\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBunlocked_stdio\fP(3)
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\fBceil\fP(3), \fBlrint\fP(3), \fBnearbyint\fP(3), \fBrint\fP(3), \fBround\fP(3),
\fBtrunc\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBremainder\fP(3), \fBremquo\fP(3)
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\fBfmin\fP(3)
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\fBfmax\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBremainder\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBaddseverity\fP(3), \fBperror\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBsh\fP(1), \fBglob\fP(3), \fBscandir\fP(3), \fBwordexp\fP(3), \fBglob\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBopen\fP(2), \fBfclose\fP(3), \fBfileno\fP(3), \fBfmemopen\fP(3), \fBfopencookie\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBgetconf\fP(1), \fBopen\fP(2), \fBstatfs\fP(2), \fBsysconf\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBfinite\fP(3), \fBINFINITY\fP(3), \fBisgreater\fP(3), \fBsignbit\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" .BR fclean (3),
\fBfflush\fP(3), \fBsetbuf\fP(3), \fBstdio_ext\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfgetwc\fP(3), \fBfputws\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfputwc\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBread\fP(2), \fBwrite\fP(2), \fBfeof\fP(3), \fBferror\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBldexp\fP(3), \fBmodf\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBlseek\fP(2), \fBfseeko\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfseek\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBgettimeofday\fP(2), \fBtime\fP(2)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBmsgget\fP(2), \fBsemget\fP(2), \fBshmget\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBsvipc\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfind\fP(1), \fBchdir\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBftw\fP(3), \fBqsort\fP(3)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstat\fP(2), \fBfts\fP(3), \fBreaddir\fP(3)
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.SH 関連項目
\fButime\fP(2), \fButimensat\fP(2), \fBsymlink\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBfprintf\fP(3), \fBfwprintf\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBlgamma\fP(3), \fBsigngam\fP(3), \fBtgamma\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBecvt\fP(3), \fBfcvt\fP(3), \fBsprintf\fP(3)
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.\"*******************************************************************
-.TH GETADDRINFO 3 2012\-04\-14 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH GETADDRINFO 3 2012\-04\-29 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
getaddrinfo, freeaddrinfo, gai_strerror \- ネットワークのアドレスとサービスを変換する
.SH 書式
\fIai_addr\fP フィールドにはソケットアドレスへのポインタが書き込まれ、 \fIai_addrlen\fP
フィールドにはソケットアドレスの長さがバイト単位で書き込まれる。
.PP
-\fIhints.ai_flags\fP が \fBAI_ADDRCONFIG\fP を含む場合、 \fIres\fP が指すリストには、 ローカルシステムに最低一つの
-IPv4 アドレスが設定されている場合は IPv4 アドレスが返され、 ローカルシステムに最低一つの IPv6 アドレスが設定されている場合は IPv6
-アドレスが返される。
+\fIhints.ai_flags\fP が \fBAI_ADDRCONFIG\fP を含む場合、 \fIres\fP が指すリスト
+には、ローカルシステムに最低一つの IPv4 アドレスが設定されている場合は
+IPv4 アドレスが返され、 ローカルシステムに最低一つの IPv6 アドレスが
+設定されている場合は IPv6 アドレスが返される。なお、この場合には、
+ループバックアドレスは有効に設定されたアドレスとはみなされない。
.PP
\fIhint.ai_flags\fP に \fBAI_V4MAPPED\fP が指定されていて、 \fIhints.ai_family\fP に \fBAF_INET6\fP
が指定され、 マッチする IPv6 アドレスが見つからなかった場合、 \fIres\fP が指すリストには IPv4\-mapped IPv6
\fBgetaddrinfo_a\fP(3), \fBgethostbyname\fP(3), \fBgetnameinfo\fP(3), \fBinet\fP(3),
\fBhostname\fP(7), \fBip\fP(7)
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\fBchdir\fP(2), \fBfchdir\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBunlink\fP(2), \fBfree\fP(3),
\fBmalloc\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBtime\fP(2), \fBlocaltime\fP(3), \fBsetlocale\fP(3), \fBstrftime\fP(3), \fBstrptime\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBlseek\fP(2), \fBopen\fP(2)
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.SH 関連項目
\fBclearenv\fP(3), \fBputenv\fP(3), \fBsetenv\fP(3), \fBunsetenv\fP(3), \fBenviron\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBgetmntent\fP(3), \fBfstab\fP(5)
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\fBfgetgrent\fP(3), \fBgetgrent_r\fP(3), \fBgetgrgid\fP(3), \fBgetgrnam\fP(3)
\fBgetgrouplist\fP(3), \fBputgrent\fP(3), \fBgroup\fP(5)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBfgetgrent\fP(3), \fBgetgrent\fP(3), \fBgetgrgid\fP(3), \fBgetgrnam\fP(3),
\fBputgrent\fP(3), \fBgroup\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBendgrent\fP(3), \fBfgetgrent\fP(3), \fBgetgrent\fP(3), \fBgetpwnam\fP(3),
\fBsetgrent\fP(3), \fBgroup\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetgroups\fP(2), \fBsetgroups\fP(2), \fBgetgrent\fP(3), \fBgroup\fP(5), \fBpasswd\fP(5)
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\fBinet_pton\fP(3), \fBresolver\fP(3), \fBhosts\fP(5), \fBnsswitch.conf\fP(5),
\fBhostname\fP(7), \fBnamed\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBhostid\fP(1), \fBgethostbyname\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetaddrinfo\fP(3), \fBgetnameinfo\fP(3), \fBinet_ntop\fP(3), \fBinet_pton\fP(3)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBread\fP(2), \fBfgets\fP(3), \fBfopen\fP(3), \fBfread\fP(3), \fBgets\fP(3), \fBscanf\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBuptime\fP(1), \fBproc\fP(5)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgeteuid\fP(2), \fBgetuid\fP(2), \fButmp\fP(5)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBfopen\fP(3), \fBfstab\fP(5), \fBmount\fP(8)
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.LP
Craig Metz, \fIProtocol Independence Using the Sockets API\fP, Proceedings of
the freenix track: 2000 USENIX annual technical conference, June 2000.
+.ad l
http://www.usenix.org/publications/library/proceedings/usenix2000/freenix/metzprotocol.html
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.br
RFC\ 1101
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.SH 関連項目
\fBgetnetent\fP(3), \fBnetworks\fP(5)
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.SH 関連項目
\fBgetsubopt\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcrypt\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBgetnetent\fP(3), \fBgetprotoent_r\fP(3), \fBgetservent\fP(3), \fBprotocols\fP(5)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBgetprotoent\fP(3), \fBprotocols\fP(5)
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\fBgrantpt\fP(3), \fBposix_openpt\fP(3), \fBptsname\fP(3), \fBunlockpt\fP(3),
\fBptmx\fP(4), \fBpty\fP(7)
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\fBendpwent\fP(3), \fBfgetpwent\fP(3), \fBgetpwent\fP(3), \fBgetpwnam\fP(3),
\fBgetpwuid\fP(3), \fBputpwent\fP(3), \fBsetpwent\fP(3), \fBpasswd\fP(5)
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\fBfgetpwent\fP(3), \fBgetpw\fP(3), \fBgetpwent_r\fP(3), \fBgetpwnam\fP(3),
\fBgetpwuid\fP(3), \fBputpwent\fP(3), \fBpasswd\fP(5)
.SH この文書について
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\fBfgetpwent\fP(3), \fBgetpw\fP(3), \fBgetpwent\fP(3), \fBgetpwnam\fP(3),
\fBgetpwuid\fP(3), \fBputpwent\fP(3), \fBpasswd\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBendpwent\fP(3), \fBfgetpwent\fP(3), \fBgetgrnam\fP(3), \fBgetpw\fP(3),
\fBgetpwent\fP(3), \fBgetspnam\fP(3), \fBputpwent\fP(3), \fBsetpwent\fP(3), \fBpasswd\fP(5)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBgetrpcent_r\fP(3), \fBrpc\fP(5), \fBrpcinfo\fP(8), \fBypserv\fP(8)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBgetrpcent\fP(3), \fBrpc\fP(5)
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.SH 準拠
POSIX.1\-2001 にはない。 BSD 系、Solaris や他の多くのシステムに存在する。
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\fBputs\fP(3), \fBscanf\fP(3), \fBungetwc\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3),
\fBfeature_test_macros\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetnetent\fP(3), \fBgetprotoent\fP(3), \fBgetservent_r\fP(3), \fBservices\fP(5)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBgetservent\fP(3), \fBservices\fP(5)
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.SH 関連項目
\fBgetgrnam\fP(3), \fBgetpwnam\fP(3), \fBgetpwnam_r\fP(3), \fBshadow\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBgetopt\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBttyname\fP(3), \fBttyslot\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBumask\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBshells\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
追加のフィールドがあったり、既存のフィールドのサイズが大きくなっていたり するものもある。複数のファイルが使用されている場合もあり、多くの場合
\fI/var/*/utmpx\fP と \fI/var/*/wtmpx\fP というファイルが使われる。
.LP
-一方、 Linux glibc では複数の \fIutmpx\fP ファイル は使われていない。 \fIutmp\fP 構造体が十分に大きいからである。
-\fIgetutxent\fP() などの関数は \fIgetutent\fP() などの別名となっている。
+一方、 Linux glibc では複数の \fIutmpx\fP ファイル は使われていない。
+\fIutmp\fP 構造体が十分に大きいからである。
+上記の名前に "x" が付いた関数は "x" が付いていない対応する関数の別名と
+なっている (例えば \fIgetutxent\fP() は \fIgetutent\fP() の別名である)。
.SH 注意
.SS "glibc での注意"
上記の関数群はスレッド・セーフではない。 glibc にはリエントラント版 (reentrant) が追加されている。
.SH 関連項目
\fBgetutmp\fP(3), \fButmp\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetutent\fP(3), \fButmp\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBferror\fP(3), \fBfread\fP(3), \fBfwrite\fP(3), \fBgetc\fP(3), \fBputc\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBfgetwc\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBls\fP(1), \fBsh\fP(1), \fBstat\fP(2), \fBexec\fP(3), \fBfnmatch\fP(3), \fBmalloc\fP(3),
\fBopendir\fP(3), \fBreaddir\fP(3), \fBwordexp\fP(3), \fBglob\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBconfstr\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBopen\fP(2), \fBposix_openpt\fP(3), \fBptsname\fP(3), \fBunlockpt\fP(3), \fBpts\fP(4),
\fBpty\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBkill\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBraise\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fIA New Hash Package for UNIX\fP, Margo Seltzer, USENIX Proceedings, Winter
1991.
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.SH 関連項目
\fBbsearch\fP(3), \fBlsearch\fP(3), \fBmalloc\fP(3), \fBtsearch\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcabs\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBiconv\fP(3), \fBiconv_open\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBiconv\fP(1), \fBiconv\fP(3), \fBiconv_close\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBlog\fP(3), \fBlogb\fP(3), \fBsignificand\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmemchr\fP(3), \fBstrchr\fP(3), \fBstring\fP(3), \fBstrpbrk\fP(3), \fBstrrchr\fP(3),
\fBstrsep\fP(3), \fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBstrtok\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetnetent\fP(3), \fBinet_ntop\fP(3), \fBinet_pton\fP(3), \fBhosts\fP(5),
\fBnetworks\fP(5)
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.SH 関連項目
\fBgetnameinfo\fP(3), \fBinet\fP(3), \fBinet_pton\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetaddrinfo\fP(3), \fBinet\fP(3), \fBinet_ntop\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 注意
この廃止された (obsolete) 関数は、 libc4 と libc5 で提供されていたが、 glibc2 では提供されていない。
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.SH 関連項目
\fBgetgroups\fP(2), \fBsetgroups\fP(2), \fBcredentials\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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}
.fi
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\fBenviron\fP(7), \fBfeature_test_macros\fP(7), \fBlibc\fP(7), \fBmath_error\fP(7),
\fBpath_resolution\fP(7), \fBpthreads\fP(7), \fBsignal\fP(7), \fBstandards\fP(7)
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\fBsetlocale\fP(3), \fBtoascii\fP(3), \fBtolower\fP(3), \fBtoupper\fP(3), \fBascii\fP(7),
\fBlocale\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBfstat\fP(2), \fBttyname\fP(3)
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-.TH ISGREATER 3 2010\-09\-20 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH ISGREATER 3 2012\-05\-06 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
isgreater, isgreaterequal, isless, islessequal, islessgreater, isunordered \-
NaN に対して例外を発生せずに、浮動小数点数の大小関係の判定を行う
.RE
.ad b
.SH 説明
-(\fB<\fP、「小なり」のような) 通常の関係操作 (relation operations) は、 オペランドの一方が NaN
-の場合には失敗する。 これは例外の原因になる。 これを避けるため、C99 では次のようなマクロを定義している。 これらのマクロはオペランドを 1
-回だけ評価することが保証されている。 オペランドには任意の実数の浮動小数点数型を指定できる。
+(\fB<\fP、「小なり」のような) 通常の関係操作 (relation operations) は、
+オペランドの一方が NaN の場合には失敗する。 これは例外の原因になる。
+これを避けるため、C99 では以下のリストに示すマクロを定義している。
+
+これらのマクロでは、引き数を 1 回だけ評価することが保証されている。
+引き数には実数の浮動小数点数型を指定しなければならない。
+(注意: これらのマクロの引き数に整数値を渡さないこと。なぜなら
+整数値の引き数は実数の浮動小数点型に変換されないからである。)
.TP
\fBisgreater\fP()
\fI(x)\ >\ (y)\fP を決定する。 \fIx\fP または \fIy\fP が NaN でも例外を発生しない。
.SH 関連項目
\fBfpclassify\fP(3), \fBisnan\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisalnum\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisalpha\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisblank\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBiscntrl\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBiswpunct\fP(3), \fBiswspace\fP(3), \fBiswupper\fP(3), \fBiswxdigit\fP(3),
\fBwctype\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisdigit\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisgraph\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBislower\fP(3), \fBiswctype\fP(3), \fBtowlower\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisprint\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBispunct\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisspace\fP(3), \fBiswctype\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisupper\fP(3), \fBiswctype\fP(3), \fBtowupper\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBiswctype\fP(3), \fBisxdigit\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBy0\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcrypt\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBfrexp\fP(3), \fBmodf\fP(3), \fBscalbln\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBtgamma\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"
.\"*******************************************************************
-.TH LIO_LISTIO 3 2010\-10\-20 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH LIO_LISTIO 3 2012\-05\-08 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
lio_listio \- リストの I/O リクエストを開始する
.SH 書式
.TP
\fBLIO_NOWAIT\fP
I/O 操作は処理を行うためのキューに入れられ、呼び出しは直ちに返る。
-I/O 操作が完了すると、 \fIsevp\fP 引き数で指定した非同期通知が行われる。
-詳細ã\81¯ \fBsigevent\fP(7) ã\82\92å\8f\82ç\85§ã\80\82
-\fIsevp\fP が NULL の場合、非同期通知は行われない。
+全ての I/O 操作が完了すると、 \fIsevp\fP 引き数で指定した非同期通知が
+è¡\8cã\82\8fã\82\8cã\82\8bã\80\82詳細ã\81¯ \fBsigevent\fP(7) ã\82\92å\8f\82ç\85§ã\80\82\fIsevp\fP ã\81\8c NULL ã\81®å ´å\90\88ã\80\81
+非同期通知は行われない。
.PP
\fIaiocb_list\fP 引き数は、I/O 操作を指定する \fIaiocb\fP 構造体へのポインタ
の配列である。指定された操作の実行順序は規定されていない。
\fBaio_cancel\fP(3), \fBaio_error\fP(3), \fBaio_fsync\fP(3), \fBaio_return\fP(3),
\fBaio_suspend\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBaio\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBlocale\fP(1), \fBlocaledef\fP(1), \fBisalpha\fP(3), \fBnl_langinfo\fP(3),
\fBsetlocale\fP(3), \fBstrcoll\fP(3), \fBstrftime\fP(3), \fBlocale\fP(7)
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\fImandatory\-locking.txt\fP (以前のカーネルでは、これらのファイルは \fIDocumentation\fP ディレクトリ直下にあり、
\fImandatory\-locking.txt\fP は \fImandatory.txt\fP という名前であった。)
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.SH 関連項目
\fBcbrt\fP(3), \fBclog\fP(3), \fBlog10\fP(3), \fBlog1p\fP(3), \fBlog2\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBcbrt\fP(3), \fBclog10\fP(3), \fBexp10\fP(3), \fBlog\fP(3), \fBlog2\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBexp\fP(3), \fBexpm1\fP(3), \fBlog\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcbrt\fP(3), \fBclog2\fP(3), \fBlog\fP(3), \fBlog10\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBilogb\fP(3), \fBlog\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBgetutent\fP(3), \fButmp\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBsetjmp\fP(3), \fBsigsetjmp\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBceil\fP(3), \fBfloor\fP(3), \fBlround\fP(3), \fBnearbyint\fP(3), \fBrint\fP(3),
\fBround\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBceil\fP(3), \fBfloor\fP(3), \fBlrint\fP(3), \fBnearbyint\fP(3), \fBrint\fP(3),
\fBround\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBbsearch\fP(3), \fBhsearch\fP(3), \fBtsearch\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBllseek\fP(2), \fBlseek\fP(2)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBgetcontext\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsigaltstack\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2),
\fBsigsetjmp\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH MAKEDEV 3 2010\-09\-10 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH MAKEDEV 3 2012\-05\-10 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
makedev, major, minor \- デバイス番号の操作
.SH 書式
\fBdev_t makedev(int \fP\fImaj\fP\fB, int \fP\fImin\fP\fB);\fP
-\fBint major(dev_t \fP\fIdev\fP\fB);\fP
-\fBint minor(dev_t \fP\fIdev\fP\fB);\fP
+\fBunsigned int major(dev_t \fP\fIdev\fP\fB);\fP
+\fBunsigned int minor(dev_t \fP\fIdev\fP\fB);\fP
.fi
.SH 説明
.SH 関連項目
\fBmknod\fP(2), \fBstat\fP(2)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH MALLOC 3 2012\-04\-18 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH MALLOC 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
malloc, free, calloc, realloc \- 動的なメモリの割り当てと解放を行う
.SH 書式
.\" Check Lever, David Boreham
.\"
\fBbrk\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBalloca\fP(3), \fBmalloc_get_state\fP(3),
-\fBmalloc_trim\fP(3), \fBmalloc_usable_size\fP(3), \fBmallopt\fP(3),
-\fBmcheck\fP(3), \fBmtrace\fP(3), \fBposix_memalign\fP(3)
+\fBmalloc_info\fP(3), \fBmalloc_trim\fP(3), \fBmalloc_usable_size\fP(3),
+\fBmallopt\fP(3), \fBmcheck\fP(3), \fBmtrace\fP(3), \fBposix_memalign\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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asin(|x|>1) DOMAIN HUGE y EDOM
atan2(0,0) DOMAIN HUGE y EDOM
.\" retval is 0.0/0.0
-acosh(x<1) DOMAIN NAN y EDOM
+acosh(x<1) DOMAIN NAN y EDOM
.\" retval is 0.0/0.0
-atanh(|x|>1) DOMAIN NAN y EDOM
+atanh(|x|>1) DOMAIN NAN y EDOM
.\" retval is x/0.0
-atanh(|x|==1) SING (x>0.0)? y EDOM
+atanh(|x|==1) SING (x>0.0)? y EDOM
\ \ HUGE_VAL :
\ \ \-HUGE_VAL
cosh(fin) o/f OVERFLOW HUGE n ERANGE
\ \ \ \ 0.0,x)
fmod(x,0) DOMAIN x y EDOM
.\" retval is 0.0/0.0
-remainder(x,0) DOMAIN NAN y EDOM
+remainder(x,0) DOMAIN NAN y EDOM
.TE
.SH 例
以下のサンプルプログラムは \fBlog\fP(3) を呼び出した際の
.SH 関連項目
\fBfenv\fP(3), \fBmath_error\fP(7), \fBstandards\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBmbrlen\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmbrtowc\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmbsrtowcs\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmbsrtowcs\fP(3), \fBwcsrtombs\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBiconv\fP(3), \fBmbsrtowcs\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBiconv\fP(3), \fBmbsnrtowcs\fP(3), \fBmbstowcs\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmbsrtowcs\fP(3), \fBwcstombs(3)\fP
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.SH 関連項目
\fBMB_CUR_MAX\fP(3), \fBmbrtowc\fP(3), \fBmbstowcs\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBbcopy\fP(3), \fBmemcpy\fP(3), \fBmemmove\fP(3), \fBstrcpy\fP(3), \fBstrncpy\fP(3)
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\fBffs\fP(3), \fBindex\fP(3), \fBrindex\fP(3), \fBstrchr\fP(3), \fBstrpbrk\fP(3),
\fBstrrchr\fP(3), \fBstrsep\fP(3), \fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBwmemchr\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBbcmp\fP(3), \fBstrcasecmp\fP(3), \fBstrcmp\fP(3), \fBstrcoll\fP(3),
\fBstrncasecmp\fP(3), \fBstrncmp\fP(3), \fBwmemcmp\fP(3)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBbcopy\fP(3), \fBmemccpy\fP(3), \fBmemmove\fP(3), \fBmempcpy\fP(3), \fBstrcpy\fP(3),
\fBstrncpy\fP(3), \fBwmemcpy\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstrfry\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstrstr\fP(3)
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\fBbcopy\fP(3), \fBmemccpy\fP(3), \fBmemcpy\fP(3), \fBstrcpy\fP(3), \fBstrncpy\fP(3),
\fBwmemmove\fP(3)
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\fBmemccpy\fP(3), \fBmemcpy\fP(3), \fBmemmove\fP(3), \fBwmemcpy\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBbzero\fP(3), \fBswab\fP(3), \fBwmemset\fP(3)
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\fBmkdir\fP(2), \fBmkstemp\fP(3), \fBmktemp\fP(3), \fBtempnam\fP(3), \fBtmpfile\fP(3),
\fBtmpnam\fP(3)
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\fBmkfifo\fP(1), \fBclose\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBread\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBumask\fP(2),
\fBwrite\fP(2), \fBmkfifoat\fP(3), \fBfifo\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBopenat\fP(2), \fBmkfifo\fP(3), \fBpath_resolution\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBmkdtemp\fP(3), \fBmktemp\fP(3), \fBtempnam\fP(3), \fBtmpfile\fP(3), \fBtmpnam\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmkstemp\fP(3), \fBtempnam\fP(3), \fBtmpfile\fP(3), \fBtmpnam\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfrexp\fP(3), \fBldexp\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBbtree\fP(3), \fBdbopen\fP(3), \fBhash\fP(3), \fBrecno\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_notify\fP(3), \fBmq_open\fP(3), \fBmq_receive\fP(3),
\fBmq_send\fP(3), \fBmq_unlink\fP(3), \fBmq_overview\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmq_close\fP(3), \fBmq_notify\fP(3), \fBmq_open\fP(3), \fBmq_receive\fP(3),
\fBmq_send\fP(3), \fBmq_unlink\fP(3), \fBmq_overview\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmq_close\fP(3), \fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_open\fP(3), \fBmq_receive\fP(3),
\fBmq_send\fP(3), \fBmq_unlink\fP(3), \fBmq_overview\fP(7), \fBsigevent\fP(7)
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\fBmq_close\fP(3), \fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_notify\fP(3), \fBmq_receive\fP(3),
\fBmq_send\fP(3), \fBmq_unlink\fP(3), \fBmq_overview\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmq_close\fP(3), \fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_notify\fP(3), \fBmq_open\fP(3),
\fBmq_send\fP(3), \fBmq_unlink\fP(3), \fBmq_overview\fP(7), \fBtime\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
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\fBmq_close\fP(3), \fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_notify\fP(3), \fBmq_open\fP(3),
\fBmq_receive\fP(3), \fBmq_unlink\fP(3), \fBmq_overview\fP(7), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmq_close\fP(3), \fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_notify\fP(3), \fBmq_open\fP(3),
\fBmq_receive\fP(3), \fBmq_send\fP(3), \fBmq_overview\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBisnan\fP(3), \fBstrtod\fP(3), \fBmath_error\fP(7)
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.br
および libnetlink に関しては ftp://ftp.inr.ac.ru/ip\-routing/iproute2*
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.SH 関連項目
\fBnearbyint\fP(3)
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GNU C ライブラリ・リファレンスマニュアル
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}
.fi
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.SH 関連項目
\fB_exit\fP(2), \fBatexit\fP(3), \fBexit\fP(3)
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\fBopen\fP(2), \fBclosedir\fP(3), \fBdirfd\fP(3), \fBreaddir\fP(3), \fBrewinddir\fP(3),
\fBscandir\fP(3), \fBseekdir\fP(3), \fBtelldir\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBfork\fP(2), \fBttyname\fP(3), \fBpty\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBerr\fP(3), \fBerrno\fP(3), \fBerror\fP(3), \fBstrerror\fP(3)
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\fBsh\fP(1), \fBfork\fP(2), \fBpipe\fP(2), \fBwait4\fP(2), \fBfclose\fP(3), \fBfflush\fP(3),
\fBfopen\fP(3), \fBstdio\fP(3), \fBsystem\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBfallocate\fP(2), \fBlseek\fP(2), \fBposix_fadvise\fP(2)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBbrk\fP(2), \fBgetpagesize\fP(2), \fBfree\fP(3), \fBmalloc\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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\fBopen\fP(2), \fBgetpt\fP(3), \fBgrantpt\fP(3), \fBptsname\fP(3), \fBunlockpt\fP(3),
\fBpts\fP(4), \fBpty\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBcbrt\fP(3), \fBcpow\fP(3), \fBsqrt\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBexp10\fP(3), \fBpow\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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精度指定があれば、精度で指定した桁数は必ず出力される。変換後の値が 指定された桁数に足りない場合は、左側が 0 で埋められる。
.TP
\fBe\fP, \fBE\fP
-\fIdouble\fP 引き数を丸めて
-.if \w'\*(Pm'=0 .ds Pm \(+-
-[\-]d\fB\&.\fPddd\fBe\fP\*(Pmdd の形に変換する。 小数点の前には一桁の数字があり、小数点以下の桁数は精度で指定された
-桁数になる。精度は指定されなかった場合 6 とみなされる。 精度が 0 の場合には、小数点以下は表示されない。 \fBE\fP 変換では、指数を表現するときに
-(\fBe\fP ではなく) \fBE\fP が使われる。 指数部分は少なくとも 2桁表示される。 つまり、指数の値が 0 の場合には、00 と表示される。
+\fIdouble\fP 引き数を丸めて [\-]d\fB\&.\fPddd\fBe\fP\(+-dd の形に変換する。
+小数点の前には一桁の数字があり、小数点以下の桁数は精度で指定された桁数
+になる。精度は指定されなかった場合 6 とみなされる。 精度が 0 の場合には、
+小数点以下は表示されない。\fBE\fP 変換では、指数を表現するときに (\fBe\fP で
+はなく) \fBE\fP が使われる。指数部分は少なくとも 2桁表示される。つまり、
+指数の値が 0 の場合には、00 と表示される。
.TP
\fBf\fP, \fBF\fP
\fIdouble\fP 引き数を丸めて [\-]ddd\fB\&.\fPddd の形の10進表現に変換する。 小数点の後の桁数は、精度で指定された値となる。
小数点以下に数字が少なくとも一つある場合にだけである。
.TP
\fBa\fP, \fBA\fP
-(C99 にはあるが SUSv2 にはない) \fBa\fP 変換では、 \fIdouble\fP 引き数を (abcdef の文字を使って)
-[\-]\fB0x\fPh\fB\&.\fPhhhh\fBp\fP\*(Pmd; 形式の 16 進表記に変換する。 \fBA\fP 変換では、前置文字列 \fB0X\fP, 文字
-ABCDEF, 指数文字 \fBP\fP を用いる。 小数点の前には 1桁の16進数が置かれ、小数点の後ろの桁数は 精度で指定された値となる。
-デフォルトの精度は、その値が 2進数で正確に表現できる場合には、 その値を正確に表現できる桁数となる。それ以外の場合は、 \fIdouble\fP
-型の値を区別するのに十分な大きさとなる。 小数点の前の数字は、正規化されていない数の場合はいくつになるか分からない。 正規化された数の場合は、 0
-以外の値になるが、いくつになるかは分からない。
+(C99 にはあるが SUSv2 にはない) \fBa\fP 変換では、 \fIdouble\fP 引き数を
+(abcdef の文字を使って) [\-]\fB0x\fPh\fB\&.\fPhhhh\fBp\fP\(+- 形式の
+16 進表記に変換する。
+\fBA\fP 変換では、前置文字列 \fB0X\fP, 文字 ABCDEF, 指数文字 \fBP\fP を用いる。
+小数点の前には 1 桁の 16 進数が置かれ、小数点の後ろの桁数は 精度で指定
+された値となる。デフォルトの精度は、その値が 2 進数で正確に表現できる
+場合には、その値を正確に表現できる桁数となる。それ以外の場合は、
+\fIdouble\fP 型の値を区別するのに十分な大きさとなる。 小数点の前の数字は、
+正規化されていない数の場合はいくつになるか分からない。 正規化された数の
+場合は、 0 以外の値になるが、いくつになるかは分からない。
.TP
\fBc\fP
\fBl\fP 修飾子がなければ、 \fIint\fP 引き数を \fIunsigned char\fP に変換して、その結果に対応する文字を出力する。 \fBl\fP
文字が含まれてるかもしれないからである。 \fIfoo\fP が信頼できないユーザー入力から作られている場合には、 その中に \fB%n\fP
が含まれていることがあり、 \fBprintf\fP() 呼び出し時にメモリへの書き込みが起こり、 セキュリティーホールを作ることになるかもしれない。
.SH 例
-.if \w'\*(Pi'=0 .ds Pi pi
-\*(Pi を 5 桁で出力する。
+\fIPi\fP を 5 桁で出力する。
.in +4n
.nf
\fBprintf\fP(1), \fBasprintf\fP(3), \fBdprintf\fP(3), \fBscanf\fP(3), \fBsetlocale\fP(3),
\fBwcrtomb\fP(3), \fBwprintf\fP(3), \fBlocale\fP(5)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgprof\fP(1), \fBsetitimer\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBproc\fP(5)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_attr_setstackaddr\fP(3), \fBpthread_attr_setstacksize\fP(3),
\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_getattr_np\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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\fBsched_setaffinity\fP(2), \fBpthread_attr_init\fP(3),
\fBpthread_setaffinity_np\fP(3), \fBcpuset\fP(7), \fBpthreads\fP(7)
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\fBpthread_attr_init\fP(3), \fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_detach\fP(3),
\fBpthread_join\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_attr_setstack\fP(3), \fBpthread_attr_setstacksize\fP(3),
\fBpthread_create\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_setschedparam\fP(3),
\fBpthread_setschedprio\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_attr_setschedpolicy\fP(3), \fBpthread_create\fP(3),
\fBpthread_setschedparam\fP(3), \fBpthread_setschedprio\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_setschedparam\fP(3),
\fBpthread_setschedprio\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_attr_setinheritsched\fP(3), \fBpthread_attr_setschedparam\fP(3),
\fBpthread_attr_setschedpolicy\fP(3), \fBpthread_create\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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\fBpthread_attr_setguardsize\fP(3), \fBpthread_attr_setstackaddr\fP(3),
\fBpthread_attr_setstacksize\fP(3), \fBpthread_create\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_attr_init\fP(3), \fBpthread_attr_setstack\fP(3),
\fBpthread_attr_setstacksize\fP(3), \fBpthread_create\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgetrlimit\fP(2), \fBpthread_attr_init\fP(3), \fBpthread_attr_setguardsize\fP(3),
\fBpthread_attr_setstack\fP(3), \fBpthread_create\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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\fBpthread_join\fP(3), \fBpthread_key_create\fP(3), \fBpthread_setcancelstate\fP(3),
\fBpthread_setcanceltype\fP(3), \fBpthread_testcancel\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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\fBpthread_getattr_np\fP(3), \fBpthread_join\fP(3), \fBpthread_self\fP(3),
\fBpthreads\fP(7)
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\fBpthread_attr_setdetachstate\fP(3), \fBpthread_cancel\fP(3),
\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_exit\fP(3), \fBpthread_join\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_self\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_join\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_attr_getstackaddr\fP(3), \fBpthread_attr_getstacksize\fP(3),
\fBpthread_attr_init\fP(3), \fBpthread_create\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBclock_gettime\fP(2), \fBclock_settime\fP(2), \fBtimer_create\fP(2),
\fBclock_getcpuclockid\fP(3), \fBpthread_self\fP(3), \fBpthreads\fP(7), \fBtime\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBpthread_cancel\fP(3), \fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_detach\fP(3),
\fBpthread_exit\fP(3), \fBpthread_tryjoin_np\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBkill\fP(2) \fBsigaction\fP(2), \fBsigpending\fP(2), \fBpthread_self\fP(3),
\fBpthread_sigmask\fP(3), \fBraise\fP(3), \fBpthreads\fP(7), \fBsignal\fP(7)
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\fBexecve\fP(2), \fBpthread_cancel\fP(3), \fBpthread_setcancelstate\fP(3),
\fBpthread_setcanceltype\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_equal\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_attr_setaffinity_np\fP(3), \fBpthread_self\fP(3), \fBsched_getcpu\fP(3),
\fBcpuset\fP(7), \fBpthreads\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_self\fP(3), \fBpthread_setschedprio\fP(3),
\fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBpthread_create\fP(3), \fBpthread_self\fP(3), \fBpthread_setschedparam\fP(3),
\fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBsigaction\fP(2), \fBsigpending\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2) \fBpthread_create\fP(3),
\fBpthread_kill\fP(3), \fBsigsetops\fP(3), \fBpthreads\fP(7), \fBsignal\fP(7)
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\fBrt_tgsigqueueinfo\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBpthread_sigmask\fP(3),
\fBsigqueue\fP(3), \fBsigwait\fP(3), \fBpthreads\fP(7), \fBsignal\fP(7)
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\fBpthread_cancel\fP(3), \fBpthread_cleanup_push\fP(3),
\fBpthread_setcancelstate\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBclock_gettime\fP(2), \fBpthread_exit\fP(3), \fBpthread_join\fP(3), \fBpthreads\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBsched_setscheduler\fP(2), \fBsched_yield\fP(2) \fBpthreads\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBgrantpt\fP(3), \fBposix_openpt\fP(3), \fBttyname\fP(3), \fBunlockpt\fP(3), \fBpts\fP(4),
\fBpty\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBclearenv\fP(3), \fBgetenv\fP(3), \fBsetenv\fP(3), \fBunsetenv\fP(3), \fBenviron\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfgetgrent\fP(3), \fBgetgrent\fP(3), \fBgroup\fP(5)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBendpwent\fP(3), \fBfgetpwent\fP(3), \fBgetpw\fP(3), \fBgetpwent\fP(3),
\fBgetpwnam\fP(3), \fBgetpwuid\fP(3), \fBsetpwent\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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\fBfseek\fP(3), \fBfwrite\fP(3), \fBgets\fP(3), \fBputwchar\fP(3), \fBscanf\fP(3),
\fBunlocked_stdio\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBfputwc\fP(3), \fBunlocked_stdio\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBecvt\fP(3), \fBecvt_r\fP(3), \fBgcvt\fP(3), \fBsprintf\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBsort\fP(1), \fBalphasort\fP(3), \fBstrcmp\fP(3), \fBversionsort\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
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.SH 準拠
POSIX.1\-2001 にはない。 BSD 系に存在する。 queue 関数は 4.4BSD で初めて登場した。
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\fBgetpid\fP(2), \fBkill\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBpthread_kill\fP(3),
\fBsignal\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBdrand48\fP(3), \fBrandom\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBdrand48\fP(3), \fBrand\fP(3), \fBrandom_r\fP(3), \fBsrand\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBdrand48\fP(3), \fBrand\fP(3), \fBrandom\fP(3)
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\fBrlogin\fP(1), \fBrsh\fP(1), \fBintro\fP(2), \fBrexec\fP(3), \fBrexecd\fP(8),
\fBrlogind\fP(8), \fBrshd\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBregcomp\fP(3), \fBregex\fP(7), GNU regex manual
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\fBoffsetof\fP(3), \fBopendir\fP(3), \fBrewinddir\fP(3), \fBscandir\fP(3),
\fBseekdir\fP(3), \fBtelldir\fP(3)
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH REALPATH 3 2011\-09\-10 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH REALPATH 3 2012\-05\-05 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
realpath \- 正規化された絶対パス名を返す
.SH 書式
.LP
(バグの章も参照のこと。)
.LP
-4.4BSD、Linux、SUSv2 では、返り値は常に絶対パス名である。 Solaris では、 引き数 \fIpath\fP
-が相対パスの場合、返り値が相対パスになることがある。 \fBrealpath\fP() のプロトタイプ宣言は、 libc4 と libc5 では
-\fI<unistd.h>\fP にあるが、 それ以外の環境ではいずれも \fI<stdlib.h>\fP にある。
+.\" 2012-05-05, According to Casper Dik, the statement about
+.\" Solaris was not true at least as far back as 1997, and
+.\" may never have been true.
+.\"
+.\" The 4.4BSD, Linux and SUSv2 versions always return an absolute
+.\" pathname.
+.\" Solaris may return a relative pathname when the
+.\" .I path
+.\" argument is relative.
+\fBrealpath\fP() のプロトタイプ宣言は、 libc4 と libc5 では
+\fI<unistd.h>\fP にあるが、それ以外の環境ではいずれも
+\fI<stdlib.h>\fP にある。
.SH バグ
この関数の POSIX.1\-2001 版は、設計段階から問題がある。 出力バッファ \fIresolved_path\fP
の適切なサイズを決定することができないからである。 POSIX.1\-2001 ではバッファ・サイズとして \fBPATH_MAX\fP
\fBreadlink\fP(2), \fBcanonicalize_file_name\fP(3), \fBgetcwd\fP(3), \fBpathconf\fP(3),
\fBsysconf\fP(3)
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Heidi Stettner, Joseph Kalash, Antonin Guttman, Nadene Lynn, Memorandum
No. UCB/ERL M82/32, May 1982.
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.SH 関連項目
\fBgrep\fP(1), \fBregex\fP(7), GNU regex マニュアル
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.SH 関連項目
\fBdiv\fP(3), \fBfmod\fP(3), \fBremquo\fP(3)
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\fBrm\fP(1), \fBunlink\fP(1), \fBlink\fP(2), \fBmknod\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBrename\fP(2),
\fBrmdir\fP(2), \fBunlink\fP(2), \fBmkfifo\fP(3), \fBsymlink\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBfmod\fP(3), \fBlogb\fP(3), \fBremainder\fP(3)
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\fBgethostbyname\fP(3), \fBresolv.conf\fP(5), \fBresolver\fP(5), \fBhostname\fP(7),
\fBnamed\fP(8)
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\fBclosedir\fP(3), \fBopendir\fP(3), \fBreaddir\fP(3), \fBscandir\fP(3), \fBseekdir\fP(3),
\fBtelldir\fP(3)
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.\"*******************************************************************
.TH REXEC 3 2012\-04\-23 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
-rexec, rfexec_af \- リモートコマンドへのストリームを返す
+rexec, rexec_af \- リモートコマンドへのストリームを返す
.SH 書式
.nf
\fB#define _BSD_SOURCE\fP /* feature_test_macros(7) 参照 */
.SH 関連項目
\fBrcmd\fP(3), \fBrexecd\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBceil\fP(3), \fBfloor\fP(3), \fBlrint\fP(3), \fBround\fP(3), \fBtrunc\fP(3)
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\fBceil\fP(3), \fBfloor\fP(3), \fBlround\fP(3), \fBnearbyint\fP(3), \fBrint\fP(3),
\fBtrunc\fP(3)
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\fIRPC: Remote Procedure Call Protocol Specification\fP, RFC\ 1050, Sun
Microsystems, Inc., USC\-ISI.
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\fBfgets\fP(3), \fBgetline\fP(3), \fBnl_langinfo\fP(3), \fBregcomp\fP(3),
\fBsetlocale\fP(3)
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.\" .BR rdate (1),
\fBntpdate\fP(1), \fBinetd\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBnetlink\fP(3), \fBnetlink\fP(7), \fBrtnetlink\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBldexp\fP(3), \fBscalbln\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBldexp\fP(3), \fBscalb\fP(3)
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\fBrewinddir\fP(3), \fBscandirat\fP(3), \fBseekdir\fP(3), \fBstrcmp\fP(3),
\fBstrcoll\fP(3), \fBstrverscmp\fP(3), \fBtelldir\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBopenat\fP(2), \fBscandir\fP(3), \fBpath_resolution\fP(7)
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全ての関数は、完全に C89 に準拠している。しかし 追加で \fBq\fP と \fBa\fP 指定子が提供されており、同様に \fBL\fP と \fBl\fP
指定子の付加的な振る舞いもある。後者は、 C89 で定義された指定子の振る舞いを変更するものなので、 バグとみなされるかもしれない。
.PP
-ANSI C で定義された型修飾子と変換指定子の組み合わせの中には 意味をなさないものがある (例えば、 \fB%Ld\fP)。 これらが指定された場合、
-Linux 上でははっきりと定義された振る舞いをするかもしれないが、 他のアーキテクチャでも同様になっているとは限らない。 それゆえに、ほとんどの場合、
-ANSI C で定義されていない修飾子を使用した方が良い。 すなわち、 \fBd\fP, \fBi\fP, \fBo\fP, \fBu\fP, \fBx\fP, \fBX\fP 変換や
-\fBll\fP と組み合わせる場合には、 \fBL\fP の代わりに \fBq\fP を使用した方が良い。
+ANSI C で定義された型修飾子と変換指定子の組み合わせの中には 意味を
+なさないものがある (例えば、 \fB%Ld\fP)。 これらが指定された場合、
+Linux 上でははっきりと定義された振る舞いをするかもしれないが、
+他のアーキテクチャでも同様になっているとは限らない。
+それゆえに、ほとんどの場合、 ANSI C で定義されていない修飾子を使用した
+方が良い。すなわち、 \fBd\fP, \fBi\fP, \fBo\fP, \fBu\fP, \fBx\fP, \fBX\fP 変換や \fBll\fP
+と組み合わせる場合には、 \fBL\fP の代わりに \fBq\fP を使用した方が良い。
.PP
\fBq\fP の使用方法は 4.4BSD と同じではない。 4.4BSD では \fBq\fP は \fBL\fP と同等に浮動小数の変換に使用される。
.SH 関連項目
\fBgetc\fP(3), \fBprintf\fP(3) \fBsetlocale\fP(3), \fBstrtod\fP(3), \fBstrtol\fP(3),
\fBstrtoul\fP(3),
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.SH 関連項目
\fBgetcpu\fP(2)
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\fBlseek\fP(2), \fBclosedir\fP(3), \fBopendir\fP(3), \fBreaddir\fP(3), \fBrewinddir\fP(3),
\fBscandir\fP(3), \fBtelldir\fP(3)
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\fBsem_getvalue\fP(3), \fBsem_open\fP(3), \fBsem_post\fP(3), \fBsem_unlink\fP(3),
\fBsem_wait\fP(3), \fBsem_overview\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBsem_init\fP(3), \fBsem_post\fP(3), \fBsem_wait\fP(3), \fBsem_overview\fP(7)
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\fBsem_post\fP(3), \fBsem_wait\fP(3), \fBsem_overview\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBsem_destroy\fP(3), \fBsem_post\fP(3), \fBsem_wait\fP(3), \fBsem_overview\fP(7)
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\fBsem_close\fP(3), \fBsem_getvalue\fP(3), \fBsem_post\fP(3), \fBsem_unlink\fP(3),
\fBsem_wait\fP(3), \fBsem_overview\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBsem_getvalue\fP(3), \fBsem_wait\fP(3), \fBsem_overview\fP(7)
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\fBsem_getvalue\fP(3), \fBsem_open\fP(3), \fBsem_post\fP(3), \fBsem_wait\fP(3),
\fBsem_overview\fP(7)
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\fBclock_gettime\fP(2), \fBsem_getvalue\fP(3), \fBsem_post\fP(3), \fBsem_overview\fP(7),
\fBtime\fP(7)
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.\" newaliases, postalias
\fBgetgrent\fP(3), \fBgetpwent\fP(3), \fBgetspent\fP(3), \fBaliases\fP(5)
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\fBfclose\fP(3), \fBfflush\fP(3), \fBfopen\fP(3), \fBfread\fP(3), \fBmalloc\fP(3),
\fBprintf\fP(3), \fBputs\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBclearenv\fP(3), \fBgetenv\fP(3), \fBputenv\fP(3), \fBenviron\fP(7)
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\fBlongjmp\fP(3), \fBsiglongjmp\fP(3)
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\fBnl_langinfo\fP(3), \fBrpmatch\fP(3), \fBstrcoll\fP(3), \fBstrftime\fP(3),
\fBcharsets\fP(7), \fBlocale\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcloselog\fP(3), \fBopenlog\fP(3), \fBsyslog\fP(3)
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\fBsethostent\fP(3), \fBsetprotoent\fP(3), \fBsetservent\fP(3)
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\fBclose\fP(2), \fBfchmod\fP(2), \fBfchown\fP(2), \fBfcntl\fP(2), \fBfstat\fP(2),
\fBftruncate\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBumask\fP(2), \fBshm_overview\fP(7)
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\fBsignal\fP(2)
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\fBcopysign\fP(3)
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\fBilogb\fP(3), \fBscalb\fP(3)
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\fBkill\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2), \fBsigsuspend\fP(2),
\fBsigblock\fP(3), \fBsigvec\fP(3), \fBfeature_test_macros\fP(7)
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\fBkill\fP(2), \fBrt_sigqueueinfo\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2),
\fBpthread_sigqueue\fP(3), \fBsigwait\fP(3), \fBsignal\fP(7)
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\fBkill\fP(2), \fBpause\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2),
\fBraise\fP(3), \fBsigpause\fP(3), \fBsigvec\fP(3), \fBsignal\fP(7)
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\fBsigaction\fP(2), \fBsigpending\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2), \fBsigsuspend\fP(2)
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\fBkill\fP(2), \fBpause\fP(2), \fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsigprocmask\fP(2),
\fBraise\fP(3), \fBsigpause\fP(3), \fBsigset\fP(3), \fBsignal\fP(7)
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\fBsigaction\fP(2), \fBsignalfd\fP(2), \fBsigpending\fP(2), \fBsigsuspend\fP(2),
\fBsigwaitinfo\fP(2), \fBsigsetops\fP(3), \fBsignal\fP(7)
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\fBacos\fP(3), \fBasin\fP(3), \fBatan\fP(3), \fBatan2\fP(3), \fBcos\fP(3), \fBcsin\fP(3),
\fBsincos\fP(3), \fBtan\fP(3)
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\fBcos\fP(3), \fBsin\fP(3), \fBtan\fP(3)
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\fBacosh\fP(3), \fBasinh\fP(3), \fBatanh\fP(3), \fBcosh\fP(3), \fBcsinh\fP(3), \fBtanh\fP(3)
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\fBalarm\fP(2), \fBnanosleep\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBsignal\fP(7)
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\fBfcntl\fP(2), \fBrecv\fP(2), \fBsend\fP(2), \fBtcp\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBcbrt\fP(3), \fBcsqrt\fP(3), \fBhypot\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstatfs\fP(2)
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\fBcsh\fP(1), \fBsh\fP(1), \fBopen\fP(2), \fBfopen\fP(3), \fBstdio\fP(3)
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\fBclose\fP(2), \fBopen\fP(2), \fBread\fP(2), \fBwrite\fP(2), \fBstdout\fP(3),
\fBunlocked_stdio\fP(3)
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\fBflockfile\fP(3), \fBfpurge\fP(3)
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\fBbcopy\fP(3), \fBmemccpy\fP(3), \fBmemcpy\fP(3), \fBmemmove\fP(3), \fBstpncpy\fP(3),
\fBstrcpy\fP(3), \fBstring\fP(3), \fBwcpcpy\fP(3)
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\fBstrncpy\fP(3), \fBwcpncpy\fP(3)
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-.TH STRCASECMP 3 2010\-09\-20 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRCASECMP 3 2012\-05\-10 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strcasecmp, strncasecmp \- 二つの文字列を大文字小文字を区別せず比較する
.SH 書式
\fBstrcasecmp\fP() 関数は、二つの文字列 \fIs1\fP と \fIs2\fP を、 大文字小文字を区別せずに比較する。 \fIs1\fP が \fIs2\fP
よりも小さいか、同じか、大きいかによってそれぞれ 負の整数、0、正の整数を返す。
.PP
-\fBstrncasecmp\fP() 関数も同様であるが、 \fIs1\fP の最初の \fIn\fP 文字だけを比較する点だけが異なる。
+\fBstrncasecmp\fP() 関数も同様であるが、 \fIs1\fP の最初の \fIn\fP バイトだけを
+比較する点だけが異なる。
.SH 返り値
\fBstrcasecmp\fP() と \fBstrncasecmp\fP() 関数は、\fIs1\fP (または、その最初の \fIn\fP バイト)が \fIs2\fP
よりも小さいか、 同じか、大きいかにより、それぞれ負の整数、0、正の整数を返す。
\fBbcmp\fP(3), \fBmemcmp\fP(3), \fBstrcmp\fP(3), \fBstrcoll\fP(3), \fBstring\fP(3),
\fBstrncmp\fP(3), \fBwcscasecmp\fP(3), \fBwcsncasecmp\fP(3)
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-.TH STRCAT 3 2011\-09\-28 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRCAT 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strcat, strncat \- 二つの文字列を連結する
.SH 書式
.PP
\fBstrncat\fP() も同様だが、以下の点が異なる。
.IP * 3
-\fIsrc\fP のうち最大 \fIn\fP 文字が使用される。
+\fIsrc\fP のうち最大 \fIn\fP バイトが使用される。
.IP *
-\fIsrc\fP が \fIn\fP 文字以上の場合、 \fIsrc\fP は NULL 終端されている必要はない。
+\fIsrc\fP が \fIn\fP バイト以上の場合、
+\fIsrc\fP は NULL 終端されている必要はない。
.PP
\fBstrcat\fP() と同じく、\fIdest\fP に格納される結果の文字列は常に NULL 終端される。
.PP
-\fIsrc\fP が \fIn\fP 文字以上の場合、 \fBstrncat\fP() は \fIdest\fP に \fIn+1\fP 文字を書き込む (\fIsrc\fP からの
-\fIn\fP 文字と終端の NULL バイトである)。 したがって、\fIdest\fP の大きさは最低でも \fIstrlen(dest)+n+1\fP
-でなければならない。
+\fIsrc\fP が \fIn\fP バイト以上の場合、 \fBstrncat\fP() は \fIdest\fP に \fIn+1\fP
+バイトを書き込む (\fIsrc\fP からの \fIn\fP バイトと終端の NULL バイトである)。
+したがって、\fIdest\fP の大きさは最低でも \fIstrlen(dest)+n+1\fP でなければ
+ならない。
\fBstrncat\fP() の簡単な実装は以下のような感じであろう:
.in +4n
\fBbcopy\fP(3), \fBmemccpy\fP(3), \fBmemcpy\fP(3), \fBstrcpy\fP(3), \fBstring\fP(3),
\fBstrncpy\fP(3), \fBwcscat\fP(3), \fBwcsncat\fP(3)
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\fBstrpbrk\fP(3), \fBstrsep\fP(3), \fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBstrtok\fP(3),
\fBwcschr\fP(3), \fBwcsrchr\fP(3)
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-.TH STRCMP 3 2010\-09\-20 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRCMP 3 2012\-05\-10 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strcmp, strncmp \- 二つの文字列を比べる
.SH 書式
\fBstrcmp\fP() 関数は二つの文字列 \fIs1\fP と \fIs2\fP を較べる。 この関数は、 \fIs1\fP が \fIs2\fP に較べて
1)小さい、2)等しい、3)大きい場合に、 ゼロよりも 1)小さい、2)等しい、3)大きい整数を返す。
.PP
-\fBstrncmp\fP() 関数は、\fIs1\fP と \fIs2\fP の最初の \fIn\fP 文字だけを比較することを除けば、strcmp()と同様である。
+\fBstrncmp\fP() 関数は、\fIs1\fP と \fIs2\fP の最初の \fIn\fP バイトだけを比較する
+ことを除けば、strcmp()と同様である。
.SH 返り値
\fBstrcmp\fP() 関数と \fBstrncmp\fP() 関数は整数を返す。
この整数は、ゼロよりも、1)小さい、2)等しい、3)大きいのいずれかである。 それぞれは、\fIs1\fP(または、この文字列の最初の \fIn\fP バイト)が
\fBbcmp\fP(3), \fBmemcmp\fP(3), \fBstrcasecmp\fP(3), \fBstrcoll\fP(3), \fBstring\fP(3),
\fBstrncasecmp\fP(3), \fBstrverscmp\fP(3), \fBwcscmp\fP(3), \fBwcsncmp\fP(3)
.SH この文書について
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\fBbcmp\fP(3), \fBmemcmp\fP(3), \fBsetlocale\fP(3), \fBstrcasecmp\fP(3), \fBstrcmp\fP(3),
\fBstring\fP(3), \fBstrxfrm\fP(3)
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-.TH STRCPY 3 2010\-09\-20 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRCPY 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strcpy, strncpy \- 文字列をコピーする
.SH 書式
\fBstrncpy\fP() は効率的でなく間違いを起こしやすいと考えるプログラマもいるだろう。 プログラマが \fIdest\fP の大きさが \fIsrc\fP
の長さよりも 大きいことを知っている (つまり、そのことをチェックするコードを 書いている) 場合は、 \fBstrcpy()\fP を使うことができる。
-\fIsrc\fP の最初の \fIn\fP 文字に終端のヌルバイトがない場合、 \fBstrncpy\fP() は \fIdest\fP
-に終端されていない文字列を生成する。 プログラマは間違いを防止するために、 以下のように強制的に終端を行うことがよくある。
+\fIsrc\fP の最初の \fIn\fP バイトに終端のヌルバイトがない場合、 \fBstrncpy\fP()
+は \fIdest\fP に終端されていない文字列を生成する。 プログラマは間違いを防
+止するために、 以下のように強制的に終端を行うことがよくある。
.in +4n
.nf
\fBbcopy\fP(3), \fBmemccpy\fP(3), \fBmemcpy\fP(3), \fBmemmove\fP(3), \fBstpcpy\fP(3),
\fBstpncpy\fP(3), \fBstrdup\fP(3), \fBstring\fP(3), \fBwcscpy\fP(3), \fBwcsncpy\fP(3)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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-.TH STRDUP 3 2011\-10\-01 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRDUP 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strdup, strndup, strdupa, strndupa \- 文字列を複製する
.SH 書式
\fBstrdup\fP() 関数は、文字列 \fIs\fPの複製である 新しい文字列へのポインタを返す。 新しい文字列のためのメモリは \fBmalloc\fP(3)
で得ている。 そして、 \fBfree\fP(3) で解放することができる。
-\fBstrndup\fP() 関数は同様であるが、最大で \fIn\fP 文字だけを複製する。 \fIs\fP が \fIn\fP よりも長い場合、\fIn\fP
-文字だけが複製され、 終端の NULL バイト (\(aq\e0\(aq)) が追加される。
+\fBstrndup\fP() 関数は同様であるが、最大で \fIn\fP バイトだけを複製する。
+\fIs\fP が \fIn\fP よりも長い場合、\fIn\fP バイトだけが複製され、
+終端の NULL バイト (\(aq\e0\(aq)) が追加される。
-\fBstrdupa\fP() と \fBstrndupa\fP() 関数は同様であるが、 バッファを割り当てるのに \fBalloca(3)\fP を用いる。
-これらの関数は GNU GCC を用いた場合にのみ有効で、 \fBalloca(3)\fP で記述されているのと同様の制限を受ける。
+\fBstrdupa\fP() と \fBstrndupa\fP() も同様だが、バッファの確保に
+\fBalloca\fP(3) を使用する点が異なる。
+これらが使用できるのは GNU GCC ツール群を使う場合だけであり、
+\fBalloca\fP(3) で説明されているのと同じ制限がある。
.SH 返り値
\fBstrdup\fP() 関数は複製された文字列へのポインタ、または 十分なメモリが確保できなかった場合にはNULLを返す。
.SH エラー
\fBalloca\fP(3), \fBcalloc\fP(3), \fBfree\fP(3), \fBmalloc\fP(3), \fBrealloc\fP(3),
\fBstring\fP(3), \fBwcsdup\fP(3)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBerr\fP(3), \fBerrno\fP(3), \fBerror\fP(3), \fBperror\fP(3), \fBstrsignal\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBsetlocale\fP(3), \fBsprintf\fP(3), \fBlocale\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBmemfrob\fP(3), \fBstring\fP(3)
.SH この文書について
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-.TH STRFTIME 3 2010\-01\-17 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRFTIME 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strftime \- 日付および時刻の文字列への変換
.SH 書式
.PP
要素別の時刻構造体 \fItm\fP の詳細は \fI<time.h>\fP に定義されている。 \fBctime\fP(3) も参照すること。
.SH 返り値
-\fBstrftime\fP() 関数は文字列 \fIs\fP に格納された文字数を返す。 この文字数に終端の NULL バイトは含まない。 終端の NULL
-バイトを格納できるだけの大きさを持った文字列を渡すこと。 それ以外の場合は 0 を返し、文字列の内容は修正されない。 (libc 4.4.4
-以降でこの挙動が適用されている。 libc 4.4.1 などの非常に古いバージョンの libc では 文字列が短か過ぎた場合には \fImax\fP
-が返される。)
+\fBstrftime\fP() 関数は文字列 \fIs\fP に格納されたバイト数を返す。このバイト
+数に終端の NULL バイトは含まない。終端の NULL バイトを格納できるだけの
+大きさを持った文字列を渡すこと。それ以外の場合は 0 を返し、文字列の内容
+は修正されない。 (libc 4.4.4 以降でこの挙動が適用されている。 libc
+4.4.1 などの非常に古いバージョンの libc では 文字列が短か過ぎた場合には
+\fImax\fP が返される。)
.LP
返り値 0 は必ずしもエラーを意味している訳ではないので注意すること。 例えば、多くのロケールでは \fB%p\fP は空文字列を返す。
.SH 環境変数
\fBdate\fP(1), \fBtime\fP(2), \fBctime\fP(3), \fBsetlocale\fP(3), \fBsprintf\fP(3),
\fBstrptime\fP(3)
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\fBstrncmp\fP(3), \fBstrncpy\fP(3), \fBstrpbrk\fP(3), \fBstrrchr\fP(3), \fBstrsep\fP(3),
\fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBstrtok\fP(3), \fBstrxfrm\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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-.TH STRLEN 3 2011\-09\-28 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRLEN 3 2012\-05\-04 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strlen \- 文字列の長さを計算する
.SH 書式
.SH 説明
\fBstrlen\fP() 関数は文字列 \fIs\fP の長さを計算する。 このとき、終端 NULL バイト (\(aq\e0\(aq) は計算に含まれない。
.SH 返り値
-\fBstrlen\fP() 関数は \fIs\fP の中の文字数を返す。
+\fBstrlen\fP() 関数は文字列 \fIs\fP のバイト数を返す。
.SH 準拠
SVr4, 4.3BSD, C89, C99.
.SH 関連項目
\fBstring\fP(3), \fBstrnlen\fP(3), \fBwcslen\fP(3), \fBwcsnlen\fP(3)
.SH この文書について
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-.TH STRNLEN 3 2011\-09\-28 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRNLEN 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strnlen \- 固定長の文字列の長さを調べる
.SH 書式
.ad
.PD
.SH 説明
-\fBstrnlen\fP() 関数は \fIs\fP が指す文字列の長さをバイト数で返す。 長さには終端の NULL バイト (\(aq\e0\(aq)
-は含まない。 また長さは最大で \fImaxlen\fP までであり、 \fBstrnlen\fP() は \fIs\fP の最初の \fImaxlen\fP
-バイトのみを検査し \fIs+maxlen\fP より先を検査することはない。
+\fBstrnlen\fP() 関数は \fIs\fP が指す文字列の長さをバイト数で返す。 長さには
+終端の NULL バイト (\(aq\e0\(aq) は含まない。 また長さは最大で
+\fImaxlen\fP までであり、 \fBstrnlen\fP() は \fIs\fP の最初の \fImaxlen\fP バイト
+のみを検査し \fIs+maxlen\fP より先を検査することはない。
.SH 返り値
-\fBstrnlen\fP() 関数は \fImaxlen\fP 以下ならば \fIstrlen(s)\fP と同じ 値を返す。\fIs\fP の指す文字列が最大
-\fImaxlen\fP バイトまでに NULL バイト (\(aq\e0\(aq) 文字を含まない場合には \fImaxlen\fP を返す。
+\fBstrnlen\fP() 関数は \fImaxlen\fP 以下ならば \fIstrlen(s)\fP と同じ値を返す。
+\fIs\fP の指す文字列が最大 \fImaxlen\fP バイトまでに NULL バイト
+(\(aq\e0\(aq) 文字を含まない場合には \fImaxlen\fP を返す。
.SH 準拠
POSIX.1\-2008.
.SH 関連項目
\fBstrlen\fP(3)
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-.TH STRPBRK 3 2010\-09\-20 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRPBRK 3 2012\-05\-10 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
-strpbrk \- 文字セット中の文字を文字列から検出する
+strpbrk \- 文字列からバイト集合に含まれるバイトを探す
.SH 書式
.nf
\fB#include <string.h>\fP
\fBchar *strpbrk(const char *\fP\fIs\fP\fB, const char *\fP\fIaccept\fP\fB);\fP
.fi
.SH 説明
-\fBstrpbrk\fP() 関数は文字列 \fIaccept\fP に含まれる文字が文字列 \fIs\fP に おいて最初に現れる位置を捜し出す。
+\fBstrpbrk\fP() 関数は、文字列 \fIaccept\fP に含まれるバイトのいずれかが、
+文字列 \fIs\fP 内で最初に現れる位置を特定する。
.SH 返り値
-\fBstrpbrk\fP() 関数は、 \fIs\fP に含まれる文字のうち、 \fIaccept\fP に含まれる文字のどれかに一致したものへの ポインタを返す。
-そのような文字が見つからなかった場合は NULL を返す。
+\fBstrpbrk\fP() 関数は、\fIs\fP 内のバイトで、\fIaccept\fP に含まれる
+バイトのいずれかに一致したバイトへのポインタを返す。
+\fIaccept\fP に含まれるバイトが見つからなかった場合は NULL を返す。
.SH 準拠
SVr4, 4.3BSD, C89, C99.
.SH 関連項目
\fBindex\fP(3), \fBmemchr\fP(3), \fBrindex\fP(3), \fBstrchr\fP(3), \fBstring\fP(3),
\fBstrsep\fP(3), \fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBstrtok\fP(3), \fBwcspbrk\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBtime\fP(2), \fBgetdate\fP(3), \fBscanf\fP(3), \fBsetlocale\fP(3), \fBstrftime\fP(3)
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\fBindex\fP(3), \fBmemchr\fP(3), \fBrindex\fP(3), \fBstrchr\fP(3), \fBstring\fP(3),
\fBstrpbrk\fP(3), \fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBstrtok\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBpsignal\fP(3), \fBstrerror\fP(3)
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-.TH STRSPN 3 2010\-09\-20 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRSPN 3 2012\-05\-10 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
-strspn, strcspn \- 文字列から文字のセットを探す
+strspn, strcspn \- バイト集合で構成される文字列を探す
.SH 書式
.nf
\fB#include <string.h>\fP
\fBsize_t strcspn(const char *\fP\fIs\fP\fB, const char *\fP\fIreject\fP\fB);\fP
.fi
.SH 説明
-\fBstrspn\fP() 関数は、\fIaccept\fP に含まれる文字だけで構成される文字列 を \fIs\fP から探し、その最初の部分の長さを計算する。
+\fBstrspn\fP() 関数は、 \fIs\fP から、\fIaccept\fP に含まれる文字だけで
+構成される最初の部分文字列を探し、
+その部分の (バイト単位の) 長さを計算する。
.PP
-\fBstrcspn\fP() 関数は、\fIreject\fP に含まれない文字だけで構成される文字列 を \fIs\fP から探し、その最初の部分の長さを計算する。
+\fBstrcspn\fP() 関数は、 \fIs\fP から、\fIreject\fP に含まれない文字だけで
+構成される最初の部分文字列を探し、
+その部分の (バイト単位の) 長さを計算する。
.SH 返り値
-\fBstrspn\fP() 関数は、\fIaccept\fP からの文字だけで構成される \fIs\fP の 最初の部分の文字の数を返す。
+\fBstrspn\fP() 関数は、 \fIs\fP 内の、\fIaccept\fP からの文字だけで
+構成される最初の部分文字列のバイト数を返す。
.PP
-\fBstrcspn\fP() 関数は、\fIs\fP の最初の部分で、文字列 \fIreject\fP に 含まれない文字の数を返す。
+\fBstrcspn\fP() 関数は、\fIs\fP 内の、文字列 \fIreject\fP に含まれない
+文字だけで構成される最初の部分文字列のバイト数を返す。
.SH 準拠
SVr4, 4.3BSD, C89, C99.
.SH 関連項目
\fBstrpbrk\fP(3), \fBstrsep\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBstrtok\fP(3), \fBwcscspn\fP(3),
\fBwcsspn\fP(3)
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\fBstring\fP(3), \fBstrpbrk\fP(3), \fBstrsep\fP(3), \fBstrspn\fP(3), \fBstrtok\fP(3),
\fBwcsstr\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBatof\fP(3), \fBatoi\fP(3), \fBatol\fP(3), \fBstrtol\fP(3), \fBstrtoul\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBimaxabs\fP(3), \fBimaxdiv\fP(3), \fBstrtol\fP(3), \fBstrtoul\fP(3), \fBwcstoimax\fP(3)
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-.TH STRTOK 3 2010\-09\-27 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRTOK 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strtok, strtok_r \- 文字列からトークンを取り出す
.SH 書式
\fBstrtok\fP() 関数は文字列を解析してトークンに分割する。 \fBstrtok\fP() を最初に呼び出す際には、解析対象の文字列を \fIstr\fP
に 指定する。同じ文字列の解析を行うその後の呼び出しでは、 \fIstr\fP には NULL を指定する。
-\fIdelim\fP 引き数には、解析する文字列をトークンに区切る文字集合を 指定する。同じ文字列を解析する一連の呼び出しにおいて、 \fIdelim\fP
-に違う文字列を指定してもよい。
+\fIdelim\fP 引き数には、解析対象の文字列をトークンに区切るのに使用する
+バイト集合を指定する。同じ文字列を解析する一連の呼び出しにおいて、
+\fIdelim\fP に違う文字列を指定してもよい。
-\fBstrtok\fP() のそれぞれの呼び出しでは、次のトークンを 格納した NULL 終端された文字列へのポインタが返される。
-この文字列には区切り文字は含まれない。 これ以上トークンが見つからなかった場合には、NULL が返される。
+\fBstrtok\fP() のそれぞれの呼び出しでは、次のトークンを格納した NULL 終端
+された文字列へのポインタが返される。この文字列には区切りバイトは含まれ
+ない。これ以上トークンが見つからなかった場合には、NULL が返される。
-解析対象の文字列に2つ以上の区切り文字が連続している場合には、 一つの区切り文字とみなされる。
-文字列の先頭や末尾にある区切り文字は無視される。言い換えると、 \fBstrtok\fP() が返すトークンは常に空でない文字列となる。
+解析対象の文字列に 2 つ以上の区切りバイトが連続している場合には、
+一つの区切りバイトとみなされる。 文字列の先頭や末尾にある区切りバイトは
+無視される。言い換えると、 \fBstrtok\fP() が返すトークンは必ず空でない
+文字列となる。
\fBstrtok_r\fP() 関数は \fBstrtok\fP() のリエントラント版である。 \fIsaveptr\fP 引き数は \fIchar *\fP
変数へのポインタであり、 同じ文字列の解析を行う \fBstrtok_r\fP() の呼び出し間で処理状況を保存するために \fBstrtok_r\fP()
.IP *
これらの関数は const な文字列では使えない。
.IP *
-区切り文字自体は失われてしまう。
+区切りバイト自体は失われてしまう。
.IP *
\fBstrtok\fP() 関数は文字列の解析に静的バッファを用いるので、スレッドセーフでない。 これが問題になる場合は \fBstrtok_r\fP()
を用いること。
.SH 例
-以下のプログラムは、 \fBstrtok_r\fP() を利用するループを入れ子にして使用し、 文字列を2階層のトークンに分割するものである。
-1番目のコマンドライン引き数には、解析対象の文字列を指定する。 2番目の引き数には、文字列を「大きな」トークンに分割するために
-使用する区切り文字を指定する。 3番目の引き数には、「大きな」トークンを細かく分割するために 使用する区切り文字を指定する。
+以下のプログラムは、 \fBstrtok_r\fP() を利用するループを入れ子にして使用し、
+文字列を 2 階層のトークンに分割するものである。 1番目のコマンドライン
+引き数には、解析対象の文字列を指定する。 2 番目の引き数には、文字列を
+「大きな」トークンに分割するために 使用する区切りバイトを指定する。
+3 番目の引き数には、「大きな」トークンを細かく分割するために使用する
+区切りバイトを指定する。
.PP
このプログラムの出力例を以下に示す。
.PP
\fBindex\fP(3), \fBmemchr\fP(3), \fBrindex\fP(3), \fBstrchr\fP(3), \fBstring\fP(3),
\fBstrpbrk\fP(3), \fBstrsep\fP(3), \fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBwcstok\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBatof\fP(3), \fBatoi\fP(3), \fBatol\fP(3), \fBstrtod\fP(3), \fBstrtoul\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBatof\fP(3), \fBatoi\fP(3), \fBatol\fP(3), \fBstrtod\fP(3), \fBstrtol\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBrename\fP(1), \fBstrcasecmp\fP(3), \fBstrcmp\fP(3), \fBstrcoll\fP(3)
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-.TH STRXFRM 3 2011\-09\-28 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH STRXFRM 3 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
strxfrm \- 文字列の変換
.SH 書式
\fBsize_t strxfrm(char *\fP\fIdest\fP\fB, const char *\fP\fIsrc\fP\fB, size_t \fP\fIn\fP\fB);\fP
.fi
.SH 説明
-\fBstrxfrm\fP() 関数は文字列 \fIsrc\fP に対して、次の条件を満たすよう な変換をする: 「ある二つの文字列に対して、それぞれを
-\fBstrxfrm\fP() で変換してから \fBstrcmp\fP(3) した結果と、 \fBstrxfrm\fP() による変換 を行わずに
-\fBstrcoll\fP(3) した結果と同じ」 変換した文字列の先頭から \fIn\fP 文字分が \fIdest\fP に代入される。 変換は、カテゴリ
-\fBLC_COLLATE\fP に対する、プログラムの現在のロケール に基づいて行われる (\fBsetlocale\fP(3) を参照のこと)。
+\fBstrxfrm\fP() 関数は、文字列 \fIsrc\fP に対して、次のような変換を行う。
+変換は、ある二つの文字列に対して、それぞれを \fBstrxfrm\fP() で変換
+した文字列に対して \fBstrcmp\fP(3) を行った結果が、
+変換を行わずに\fBstrcoll\fP(3) を行った結果と同じとなるように行う。
+変換された文字列の先頭から \fIn\fP バイト分が \fIdest\fP に代入される。
+変換は、プログラムの現在のロケールのカテゴリ \fBLC_COLLATE\fP に
+基づいて行われる (\fBsetlocale\fP(3) を参照)。
.SH 返り値
\fBstrxfrm\fP() 関数は、変換された文字列を \fIdest\fP に代入するときに 必要なバイト数から、終端の NULL バイト
(\(aq\e0\(aq) の分を 引いたものを返す。もし返り値が \fIn\fP 以上の場合、 \fIdest\fP の内容は不定となる。
\fBbcmp\fP(3), \fBmemcmp\fP(3), \fBsetlocale\fP(3), \fBstrcasecmp\fP(3), \fBstrcmp\fP(3),
\fBstrcoll\fP(3), \fBstring\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBbstring\fP(3)
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\fBbc\fP(1), \fBexpr\fP(1), \fBgetconf\fP(1), \fBlocale\fP(1), \fBfpathconf\fP(3),
\fBpathconf\fP(3), \fBposixoptions\fP(7)
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-.TH SYSLOG 3 2008\-11\-12 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SYSLOG 3 2012\-04\-30 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
closelog, openlog, syslog, vsyslog \- システムロガーにメッセージを送る
.SH 書式
\fBcloselog\fP() はシステムのログ記録用プログラム(システムロガー \fBsyslogd\fP(8)) ヘの接続を終了する。
\fBcloselog\fP() は必須ではない。
.sp
-\fBopenlog\fP() はログを出力しようとしているプログラムからログ記録用プログラムへの 接続を開始する。 \fIident\fP
-で指定した文字列(通常は \fBopenlog\fP() したプログラムの名前)はログ出力の一文一文に追加され、どのプログラム
-が出力したログかを識別するために使われる。 \fIoption\fP 引き数は、 \fBopenlog\fP() の動作とその後の \fBsyslog\fP()
-の呼び出しを制御するフラグを指定する。 \fIfacility\fP 引き数は、後で \fBsyslog\fP() を呼び出す際に facility
-が指定されなかった場合に使用される デフォルト値を決定する。 \fIoption\fP と \fIfacility\fP については後述する。
-\fBopenlog\fP() は必須ではなく、必要に応じて \fBsyslog\fP() から呼び出される。 \fBsyslog\fP() が呼び出した場合、
-\fIident\fP のデフォルト値は NULL になる。
+\fBopenlog\fP() はログを出力しようとしているプログラムからログ記録用
+プログラム (system logger) への 接続を開始する。
+\fIident\fP で指定した文字列は各メッセージの前に付与される。
+通常は \fIident\fP にはプログラム名が設定される。
+\fIident\fP が NULL の場合、プログラムが \fIident\fP として使用される
+(POSIX.1\-2008 では \fIident\fP が NULL の場合の動作は規定されていない)。
+
+\fIoption\fP 引き数は、 \fBopenlog\fP() の動作とその後の \fBsyslog\fP() の呼び
+出しを制御するフラグを指定する。 \fIfacility\fP 引き数は、後で \fBsyslog\fP()
+を呼び出す際に facility が指定されなかった場合に使用される デフォルト値
+を決定する。 \fIoption\fP と \fIfacility\fP については後述する。
+\fBopenlog\fP() は必須ではなく、必要に応じて \fBsyslog\fP() から呼び出される。
+\fBsyslog\fP() が呼び出した場合、 \fIident\fP のデフォルト値は NULL になる。
.sp
\fBsyslog\fP() はログメッセージを出力し、 \fBsyslogd\fP(8) がそのメッセージを記録する。 \fIpriority\fP 引き数は
\fIfacility\fP と \fIlevel\fP との組合せで指定する。 \fIfacility\fP と \fIlevel\fP の取りうる値は後述する。 残りの
(このオプションはデフォルトであり、特に指定する必要はない。)
.TP
\fBLOG_PERROR\fP
-stderr にも出力する。(POSIX.1\-2001 では定義されていない)
+stderr にも出力する。
+(POSIX.1\-2001 と POSIX.1\-2008 では定義されていない)
.TP
\fBLOG_PID\fP
個々のメッセージに PID を含める。
.\" .I <varargs.h>
.\" mechanism, which is not compatible with
.\" .IR <stdarg.h> .
-\fBopenlog\fP(), \fBcloselog\fP(), \fBsyslog\fP() は SUSv2 と POSIX.1\-2001 で規定されている
-(但し \fBvsyslog\fP() は除く)。 POSIX.1\-2001 では \fIfacility\fP として \fBLOG_USER\fP と
-\fBLOG_LOCAL*\fP の値が規定されているだけである。 しかしながら、 \fBLOG_AUTHPRIV\fP と \fBLOG_FTP\fP
-という例外はあるが、 それ以外の \fIfacility\fP の値は多くの UNIX システムで使われている。 \fIoption\fP の値の
-\fBLOG_PERROR\fP の値は、 POSIX.1\-2001 では規定されていないが、 UNIX の多くのバージョンで使用可能である。
+\fBopenlog\fP(), \fBcloselog\fP(), \fBsyslog\fP() は SUSv2, POSIX.1\-2001,
+POSIX.1\-2008 で規定されている (但し \fBvsyslog\fP() は除く)。
+POSIX.1\-2001 では \fIfacility\fP として \fBLOG_USER\fP と \fBLOG_LOCAL*\fP の値
+が規定されているだけである。 しかしながら、 \fBLOG_AUTHPRIV\fP と
+\fBLOG_FTP\fP という例外はあるが、 それ以外の \fIfacility\fP の値は多くの
+UNIX システムで使われている。 \fIoption\fP の値の \fBLOG_PERROR\fP の値は、
+POSIX.1\-2001 と POSIX.1\-2008 では規定されていないが、
+UNIX の多くのバージョンで使用可能である。
.SH 注意
\fBopenlog\fP() 呼び出しの \fIident\fP 引き数は、値がそのまま保持されていることを前提にしている。 それゆえ、 \fIident\fP
で指定された文字列が変更されると、 \fBsyslog\fP() は変更された文字列の追加するだろうし、
.SH 関連項目
\fBlogger\fP(1), \fBsetlogmask\fP(3), \fBsyslog.conf\fP(5), \fBsyslogd\fP(8)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBsh\fP(1), \fBsignal\fP(2), \fBwait\fP(2), \fBexec\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBbsd_signal\fP(3), \fBsignal\fP(7)
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\fBacos\fP(3), \fBasin\fP(3), \fBatan\fP(3), \fBatan2\fP(3), \fBcos\fP(3), \fBctan\fP(3),
\fBsin\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBacosh\fP(3), \fBasinh\fP(3), \fBatanh\fP(3), \fBcosh\fP(3), \fBctanh\fP(3), \fBsinh\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBsetpgid\fP(2), \fBsetsid\fP(2), \fBcredentials\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBgetsid\fP(2)
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\fBclosedir\fP(3), \fBopendir\fP(3), \fBreaddir\fP(3), \fBrewinddir\fP(3),
\fBscandir\fP(3), \fBseekdir\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmkstemp\fP(3), \fBmktemp\fP(3), \fBtmpfile\fP(3), \fBtmpnam\fP(3)
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\fBstty\fP(1), \fBconsole_ioctl\fP(4), \fBtty_ioctl\fP(4), \fBsetserial\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBgamma\fP(3), \fBlgamma\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBgmtime\fP(3), \fBlocaltime\fP(3), \fBmktime\fP(3), \fBtzset\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBgettimeofday\fP(2), \fBtime\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBexit\fP(3), \fBmkstemp\fP(3), \fBmktemp\fP(3), \fBtempnam\fP(3), \fBtmpnam\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmkstemp\fP(3), \fBmktemp\fP(3), \fBtempnam\fP(3), \fBtmpfile\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBisascii\fP(3), \fBtolower\fP(3), \fBtoupper\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBisalpha\fP(3), \fBsetlocale\fP(3), \fBtowlower\fP(3), \fBtowupper\fP(3), \fBlocale\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBtowlower\fP(3), \fBtowupper\fP(3), \fBwctrans\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBiswlower\fP(3), \fBtowctrans\fP(3), \fBtowupper\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBiswupper\fP(3), \fBtowctrans\fP(3), \fBtowlower\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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\fBceil\fP(3), \fBfloor\fP(3), \fBlrint\fP(3), \fBnearbyint\fP(3), \fBrint\fP(3),
\fBround\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBbsearch\fP(3), \fBhsearch\fP(3), \fBlsearch\fP(3) \fBqsort\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfstat\fP(2), \fBisatty\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetttyent\fP(3), \fBttyname\fP(3), \fButmp\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBdate\fP(1), \fBgettimeofday\fP(2), \fBtime\fP(2), \fBctime\fP(3), \fBgetenv\fP(3),
\fBtzfile\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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\fBalarm\fP(2), \fBgetitimer\fP(2), \fBnanosleep\fP(2), \fBselect\fP(2),
\fBsetitimer\fP(2), \fBusleep\fP(3), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBbash\fP(1), \fBgetrlimit\fP(2), \fBsetrlimit\fP(2), \fBsysconf\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"*******************************************************************
-.TH UNDOCUMENTED 3 2010\-02\-10 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH UNDOCUMENTED 3 2012\-05\-04 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
none \- ドキュメントがないライブラリ関数
.SH 書式
\fBh_errlist\fP(3), \fBhost2netname\fP(3), \fBhostalias\fP(3),
\fBif_freenameindex\fP(3), \fBif_indextoname\fP(3), \fBif_nameindex\fP(3),
\fBif_nametoindex\fP(3), \fBinet_nsap_addr\fP(3), \fBinet_nsap_ntoa\fP(3),
-\fBinit_des\fP(3), \fBlibc_nls_init\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBmallinfo\fP(3),
-\fBmallopt\fP(3), \fBmcheck\fP(3), \fBmprobe\fP(3), \fBmstats\fP(3), \fBnetname2host\fP(3),
-\fBnetname2user\fP(3), \fBnlist\fP(3), \fBobstack_free\fP(3),
+\fBinit_des\fP(3), \fBlibc_nls_init\fP(3), \fBlio_listio\fP(3), \fBmstats\fP(3),
+\fBnetname2host\fP(3), \fBnetname2user\fP(3), \fBnlist\fP(3), \fBobstack_free\fP(3),
\fBparse_printf_format\fP(3), \fBp_cdname\fP(3), \fBp_cdnname\fP(3), \fBp_class\fP(3),
\fBp_fqname\fP(3), \fBp_option\fP(3), \fBp_query\fP(3), \fBprintf_size\fP(3),
\fBprintf_size_info\fP(3), \fBp_rr\fP(3), \fBp_time\fP(3), \fBp_type\fP(3),
\fByp_master\fP(3), \fByp_match\fP(3), \fByp_next\fP(3), \fByp_order\fP(3),
\fBypprot_err\fP(3), \fByp_unbind\fP(3), \fByp_update\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBfgetwc\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBflockfile\fP(3), \fBstdio\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBgrantpt\fP(3), \fBposix_openpt\fP(3), \fBptsname\fP(3), \fBpts\fP(4), \fBpty\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetutxent\fP(3), \fBwtmp\fP(5)
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\fBalarm\fP(2), \fBgetitimer\fP(2), \fBnanosleep\fP(2), \fBselect\fP(2),
\fBsetitimer\fP(2), \fBsleep\fP(3), \fBualarm\fP(3), \fBtime\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBstrcpy\fP(3), \fBwcscpy\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstpncpy\fP(3), \fBwcsncpy\fP(3)
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\fBwcsrtombs\fP(3)
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\fBstrcasecmp\fP(3), \fBwcscmp\fP(3)
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\fBstrcat\fP(3), \fBwcpcpy\fP(3), \fBwcscpy\fP(3), \fBwcsncat\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstrchr\fP(3), \fBwcspbrk\fP(3), \fBwcsrchr\fP(3), \fBwcsstr\fP(3), \fBwmemchr\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstrcmp\fP(3), \fBwcscasecmp\fP(3), \fBwmemcmp\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstrcpy\fP(3), \fBwcpcpy\fP(3), \fBwcscat\fP(3), \fBwcsdup\fP(3), \fBwmemcpy\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstrcspn\fP(3), \fBwcspbrk\fP(3), \fBwcsspn\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstrdup\fP(3), \fBwcscpy\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
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\fBstrlen\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstrncasecmp\fP(3), \fBwcsncmp\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstrncat\fP(3), \fBwcscat\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstrncmp\fP(3), \fBwcsncasecmp\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstrncpy\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstrnlen\fP(3), \fBwcslen\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBiconv\fP(3), \fBwcsrtombs\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstrpbrk\fP(3), \fBwcschr\fP(3), \fBwcscspn\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBstrrchr\fP(3), \fBwcschr\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBiconv\fP(3), \fBwcsnrtombs\fP(3), \fBwcstombs\fP(3)
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\fBstrspn\fP(3), \fBwcscspn\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBstrstr\fP(3), \fBwcschr\fP(3)
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\fBimaxabs\fP(3), \fBimaxdiv\fP(3), \fBstrtoimax\fP(3), \fBstrtoumax\fP(3),
\fBwcstol\fP(3), \fBwcstoul\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstrtok\fP(3), \fBwcschr\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmbstowcs\fP(3), \fBwcsrtombs\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBiswprint\fP(3), \fBwcwidth\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBbtowc\fP(3), \fBwcrtomb\fP(3), \fBwctomb\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBMB_CUR_MAX\fP(3), \fBwcrtomb\fP(3), \fBwcstombs\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBtowctrans\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBiswctype\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBiswprint\fP(3), \fBwcswidth\fP(3), \fBfeature_test_macros\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBmemchr\fP(3), \fBwcschr\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmemcmp\fP(3), \fBwcscmp\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmemcpy\fP(3), \fBwcscpy\fP(3), \fBwmemmove\fP(3), \fBwmempcpy\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBmemmove\fP(3), \fBwmemcpy\fP(3)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBmemset\fP(3)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBfnmatch\fP(3), \fBglob\fP(3)
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.\" .BR wscanf (3)
\fBfprintf\fP(3), \fBfputwc\fP(3), \fBfwide\fP(3), \fBprintf\fP(3), \fBsnprintf\fP(3)
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.SH 関連項目
\fBcbc_crypt\fP(3)
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Inc., USC\-ISI.
.RE
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBj0\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBcharsets\fP(7), \fBagetty\fP(8), \fBinit\fP(8), \fBmapscrn\fP(8), \fBmingetty\fP(8),
\fBresizecons\fP(8), \fBsetfont\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.PP
CSI シーケンスの動作は、その最後の文字によって決まる。
.TS
-l l l l.
+l l l.
@ ICH 指示された数の空白文字を挿入する。
A CUU 指示された数だけカーソルを上方向に移動する。
B CUD カーソルを指示された数の行だけ下方向に移動する。
.SH 関連項目
\fBconsole\fP(4), \fBconsole_ioctl\fP(4), \fBcharsets\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBmapscrn\fP(8), \fBresizecons\fP(8), \fBsetfont\fP(8), \fI/usr/include/linux/kd.h\fP,
\fI/usr/include/linux/vt.h\fP
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fIhttp://dsp56k.nocrew.org/\fP, DSP56000/DSP56001 Digital Signal Processor
User's Manual
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBchown\fP(1), \fBfloppycontrol\fP(1), \fBgetfdprm\fP(1), \fBmknod\fP(1),
\fBsuperformat\fP(1), \fBmount\fP(8), \fBsetfdprm\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBmknod\fP(1), \fBnull\fP(4), \fBzero\fP(4)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBchown\fP(1), \fBmknod\fP(1), \fBsd\fP(4) \fBmount\fP(8),
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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カーネルソースパッケージに含まれるドキュメントファイル \fIinitrd.txt\fP、 LILO のドキュメント、LOADLIN
のドキュメント、SYSLINUX のドキュメント。
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBstandards\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBchmod\fP(1), \fBchown\fP(1), \fBmknod\fP(1), \fBlpcntl\fP(8), \fBtunelp\fP(8)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBchown\fP(1), \fBmknod\fP(1), \fBioperm\fP(2)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBttyS\fP(4), \fBgpm\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBchown\fP(1), \fBmknod\fP(1), \fBfull\fP(4)
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBgetpt\fP(3), \fBgrantpt\fP(3), \fBptsname\fP(3), \fBunlockpt\fP(3), \fBpty\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBchown\fP(1), \fBmknod\fP(1), \fBmount\fP(8)
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.br
RFC\ 1750, "Randomness Recommendations for Security"
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\fBstime\fP(2), \fBtime\fP(2), \fBgmtime\fP(3), \fBtime\fP(7), \fBhwclock\fP(8),
/usr/src/linux/Documentation/rtc.txt
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH SD 4 1992\-12\-17 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SD 4 2012\-05\-03 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
sd \- SCSI ディスクドライブのためのドライバ
.SH 書式
\fBBLKRRPART\fP
強制的に、SCSI ディスクのパーティションテーブルの再読み込みを行う。 パラメータは必要ない。
-\fBscsi\fP(4) の \fBioctl\fP(2) 操作も同様にサポートされる。 \fBioctl\fP(2) のパラメータが必要で、それが NULL
-ならば、 \fBioctl\fP(2) はエラー \fBEINVAL\fP で失敗する。
+SCSI の \fBioctl\fP(2) 操作も同様にサポートされる。 \fBioctl\fP(2) の
+パラメータが必要で、そのパラメータが NULL の場合は、
+\fBioctl\fP(2) はエラー \fBEINVAL\fP で失敗する。
.SH ファイル
/dev/sd[a\-h]: ドライブ全体
.br
.\".BR scsi (4)
/dev/sd[a\-h][0\-8]: 個々のブロックパーティション
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH SK98LIN 4 2007\-11\-25 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SK98LIN 4 2012\-05\-10 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
sk98lin \- Marvell/SysKonnect ギガビットイーサネットドライバ v6.21
.SH 書式
.SH 説明
.ad l
.hy 0
+\fB注意\fP: この時代遅れのドライバはカーネル 2.6.26 で削除された。
+
\fBsk98lin\fP は Marvell と SysKonnect のネットワークアダプタカードの ギガビットイーサネットドライバである。 これは
SysKonnect SK\-98xx/SK\-95xx 互換のギガビットイーサネットアダプタと Yukon 互換のチップセットをサポートしている。
.SH 関連項目
\fBinsmod\fP(8), \fBifconfig\fP(8), \fBmodprobe\fP(8)
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カーネルソースの \fIdrivers/scsi/README.st\fP や \fIDocumentation/scsi/st.txt\fP (カーネル 2.6
以降) の各ファイルには、 ドライバに関するより新しい情報や、 その設定可能な範囲に関する内容が含まれている。
.SH この文書について
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\fBchown\fP(1), \fBmknod\fP(1), \fBioctl\fP(2), \fBtermios\fP(3), \fBconsole\fP(4),
\fBtty_ioctl\fP(4), \fBttyS\fP(4), \fBagetty\fP(8), \fBmingetty\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBchown\fP(1), \fBmknod\fP(1), \fBtty\fP(4), \fBagetty\fP(8), \fBmingetty\fP(8),
\fBsetserial\fP(8)
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.\" TIOCGSERIAL, TIOCSSERIAL (see above)
\fBioctl\fP(2), \fBtermios\fP(3), \fBconsole_ioctl\fP(4), \fBpty\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBconsole\fP(4), \fBtty\fP(4), \fBttyS\fP(4), \fBgpm\fP(8)
.SH この文書について
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\fBwavelan_cs\fP(4), \fBifconfig\fP(8), \fBinsmod\fP(8), \fBiwconfig\fP(8),
\fBiwpriv\fP(8), \fBiwspy\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBlastcomm\fP(1), \fBacct\fP(2), \fBaccton\fP(8), \fBsa\fP(8)
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\fBlocale\fP(1), \fBlocaledef\fP(1), \fBlocaleconv\fP(3), \fBsetlocale\fP(3),
\fBlocale\fP(5)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBbash\fP(1), \fBgdb\fP(1), \fBgetrlimit\fP(2), \fBmmap\fP(2), \fBprctl\fP(2),
\fBsigaction\fP(2), \fBelf\fP(5), \fBproc\fP(5), \fBpthreads\fP(7), \fBsignal\fP(7)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBdircolors\fP(1), \fBls\fP(1), \fBstty\fP(1), \fBxterm\fP(1)
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.\" 6
.\" .TP
.\" .BR ELFOSABI_MONTEREY
-.\" Monterey project ABI. Now replaced by
+.\" Monterey project ABI.
+.\" Now replaced by
.\" ELFOSABI_AIX
.\" 7
Solaris ABI.
Processor Supplement\fP.
.PP
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.SH 関連項目
\fBproc\fP(5), \fBfsck\fP(8), \fBmkfs\fP(8), \fBmount\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBpasswd\fP(5), \fBproftpd\fP(8), \fBwuftpd\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBlogin\fP(1), \fBnewgrp\fP(1), \fBgetgrent\fP(3), \fBgetgrnam\fP(3), \fBpasswd\fP(5)
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.SH 関連項目
\fBgethostbyname\fP(3), \fBhostname\fP(7), \fBnamed\fP(8), \fBresolv+\fP(8)
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\fBhostname\fP(1), \fBresolver\fP(3), \fBresolver\fP(5), \fBhostname\fP(7), \fBnamed\fP(8),
Internet RFC\ 952
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.SH 関連項目
\fBrhosts\fP(5), \fBrlogind\fP(8), \fBrshd\fP(8)
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\fBstandards\fP(7)
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.SH 関連項目
\fBmotd\fP(5), \fBagetty\fP(8), \fBmingetty\fP(8)
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\fBlocale\fP(1), \fBlocaledef\fP(1) \fBlocaleconv\fP(3), \fBsetlocale\fP(3),
\fBcharmap\fP(5),
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.SH 関連項目
\fBlogin\fP(1), \fBissue\fP(5)
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\fBgetnetbyaddr\fP(3), \fBgetnetbyname\fP(3), \fBgetnetent\fP(3), \fBnetstat\fP(8),
\fBroute\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBlogin\fP(1), \fBshutdown\fP(8)
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.\" was written by Thorsten Kukuk and Ulrich Drepper.
\fBnscd\fP(8)
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.SH 関連項目
\fBgetent\fP(1), \fBnss\fP(5)
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http://www.iana.org/assignments/protocol\-numbers
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.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH RESOLV.CONF 5 2012\-04\-23 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH RESOLV.CONF 5 2012\-05\-04 "" "Linux Programmer's Manual"
.UC 4
.SH 名前
resolv.conf \- レゾルバ設定ファイル
レゾルバ設定ファイルには、レゾルバルーチンがプロセスによって最初に 起動されたときに読み込まれる情報が格納されている。
このファイルは人間に可読なように設計されている。 キーワードと値のリストが含まれ、いろいろなタイプのレゾルバ情報を提供する。
.LP
-普通に設定されたシステムでは、このファイルは必要ない。 問い合わせをされる唯一のネームサーバはローカルマシン上にある。
-ドメイン名はホスト名から決定され、 ドメインの検索パスはドメイン名から作成される。
+このファイルが存在しない場合、問い合わせはローカルマシン上の
+ネームサーバに対してのみ行われる。ドメイン名はホスト名から決定され、
+ドメインの検索パスはドメイン名から作成される。
.LP
この状態を変更するための設定オプションには、以下のようなものがある。
.TP
.br
BIND のネームサーバオペレーションガイド
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBgetrpcent\fP(3)
.SH この文書について
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBlogin\fP(1), \fBlogin.defs\fP(5)
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ポート番号の割り当てを定めている RFC (最新版は RFC\ 1700、別名 STD0002)
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.SH 関連項目
\fBchsh\fP(1), \fBgetusershell\fP(3)
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Linux 2.6.16 以降では、 \fI/proc/slabinfo\fP ファイルは、カーネル設定オプション \fBCONFIG_SLAB\fP
を有効にした場合のみ存在する。
.SH この文書について
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.SH 関連項目
\fBncurses\fP(3), \fBtermcap\fP(3), \fBterminfo\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBtermcap\fP(5), \fBterminfo\fP(5), \fBagetty\fP(8), \fBmingetty\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
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.\"*******************************************************************
-.TH TZFILE 5 2010\-08\-31 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH TZFILE 5 2012\-05\-04 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
tzfile \- タイムゾーンの情報
-.SH 書式
-\fB#include <tzfile.h>\fP
.SH 説明
-\fBtzset\fP(3) によって用いられるタイムゾーン情報ファイルは、
-タイムゾーン情報ファイルであることを識別するための magic 文字列 "TZif" で始まり、
+このページは、 \fBtzset\fP(3) で使用されるタイムゾーンファイルの構造に
+ついて説明したものである。通常、これらのファイルは
+ディレクトリ \fI/usr/lib/zoneinfo\fP か \fI/usr/share/zoneinfo\fP の
+どちらかに置かれている。
+
+タイムゾーン情報ファイルは、タイムゾーン情報ファイルであることを識別
+するための magic 文字列 "TZif" で始まり、
ファイルフォーマットのバージョンを示す文字 (2005 年時点では
ASCII NUL (\(aq\e0\(aq) か \(aq2\(aq のいずれか)、
将来のための 15 バイトの予約領域 (値は 0) が続き、
処理する際に使用される
(このような POSIX 表現が置かれない場合、改行の間には何も置かれない)。
.SH 関連項目
-\fBctime\fP(3)
+\fBctime\fP(3), \fBtzset\fP(3), \fBtzselect\fP(8) と
+glibc ソースコードの \fItimezone/tzfile.h\fP。
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBgetutmp\fP(3), \fBlogin\fP(3), \fBlogout\fP(3), \fBlogwtmp\fP(3), \fBupdwtmp\fP(3),
\fBinit\fP(8)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SS 著者と著作権
著者と著作権に関しては各マニュアルページのソースのヘッダを参照すること。 これらはページごとに異なる可能性があることに注意してほしい。
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBaio_read\fP(3), \fBaio_return\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBlio_listio\fP(3),
http://www.squid\-cache.org/~adrian/Reprint\-Pulavarty\-OLS2003.pdf
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBascii\fP(7)
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.LP
C プログラムでの \f(CW\(aq\eX\(aq\fP エスケープも注記してある。
.if t \{\
-.in 1i
.ft CW
\}
.TS
(USASI : United States of America Standards Institute) によって
1968年に発行された。
.SH 関連項目
+.ad l
\fBiso_8859\-1\fP(7), \fBiso_8859\-10\fP(7), \fBiso_8859\-13\fP(7), \fBiso_8859\-14\fP(7),
\fBiso_8859\-15\fP(7), \fBiso_8859\-16\fP(7), \fBiso_8859\-2\fP(7), \fBiso_8859\-3\fP(7),
\fBiso_8859\-4\fP(7), \fBiso_8859\-5\fP(7), \fBiso_8859\-6\fP(7), \fBiso_8859\-7\fP(7),
\fBiso_8859\-8\fP(7), \fBiso_8859\-9\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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init は、起動するとまず \fI/etc/inittab\fP を読み、その後の行動に関する情報を得る。 このファイルは \fIランレベル\fP
によってどのような動作を行うべきであるかを定義する。
-これによってシステム管理者の管理が楽になる。 各\fIランレベル\fPは提供するサービスの集合に対応する (例えば \fBS\fP は \fIシングルユーザ\fP、
-\fB2\fP では大抵のネットワークサービスを起動する、など)。 システム管理者は、 \fBinit\fP(8) を用いて現在のランレベルを変更でき、
-\fBrunlevel\fP(8) によって現在のランレベルを確認できる。
+これによってシステム管理者の管理が楽になる。各\fIランレベル\fPは提供する
+サービスの集合に対応する (例えば、 \fBS\fP は \fIシングルユーザ\fP、 \fB2\fP で
+は大抵のネットワークサービスを起動する)。
+システム管理者は、 \fBinit\fP(8) を用いて現在のランレベルを変更でき、
+\fBrunlevel\fP(8) によって現在のランレベルを確認できる。
しかし、このファイルを編集して個々のサービスを管理するのは不便なので、 inittab は単にスクリプトの集合に対するブートストラップになっている。
実際の個々のサービスの起動や停止は、これらのスクリプトで行う。
.SH 関連項目
\fBinittab\fP(5), \fBbootparam\fP(7), \fBinit\fP(8), \fBrunlevel\fP(8), \fBshutdown\fP(8)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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を基にしている。 この (あるいは最新の) HOWTO をあたれば、 さらに多くの情報が入手できるだろう。 最新の情報源は
\fI/usr/src/linux/Documentation/kernel\-parameters.txt\fP である。
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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ISO\-8859\-1 文字セットを使うほとんどのユーザにとって、
この事実は、ASCII の範囲外を使った文字は
二つのバイトに符号化されるということを意味する。このことから
-(UTF\-8 を使うと、ISO\-8859\-1を使用している)元々のテキストファイルのサイズから
-1 〜 2 パーセント大きくなってしまうことになる。
+(UTF\-8 を使うと、ISO\-8859\-1を使用している)元々のテキストファイルの
+サイズから 1 〜 2 パーセント大きくなってしまうことになる。
ロシア語やギリシャ語を利用するユーザーにとっては、
これによって元のテキストは 2 倍の大きさになることになる。
なぜならこれらの言語はほとんどが ASCII の範囲外だからである。
\fBconsole\fP(4), \fBconsole_codes\fP(4), \fBconsole_ioctl\fP(4), \fBascii\fP(7),
\fBiso_8859\-1\fP(7), \fBunicode\fP(7), \fButf\-8\fP(7)
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\fBclog2\fP(3), \fBconj\fP(3), \fBcpow\fP(3), \fBcproj\fP(3), \fBcreal\fP(3), \fBcsin\fP(3),
\fBcsinh\fP(3), \fBcsqrt\fP(3), \fBctan\fP(3), \fBctanh\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBascii\fP(7) マニュアルページに載っていないものを記載している。
4 列目は CP\ 1251 用に設定された環境でのみ正しく表示できるだろう。
.TS
-l l l c lp-1.
+l2 l2 l2 c2 lp-1.
Oct Dec Hex Char Description
_
200 128 80 Ђ CYRILLIC CAPITAL LETTER DJE
.SH 関連項目
\fBascii\fP(7)
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\fBclearenv\fP(3), \fBexec\fP(3), \fBgetenv\fP(3), \fBputenv\fP(3), \fBsetenv\fP(3),
\fBunsetenv\fP(3), \fBlocale\fP(5)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBepoll_create\fP(2), \fBepoll_create1\fP(2), \fBepoll_ctl\fP(2), \fBepoll_wait\fP(2)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.sp
\fI/usr/include/features.h\fP
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of the Ottawa Linux Symposium 2002), futex の使用例ライブラリ, futex\-*.tar.bz2
<URL:ftp://ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/people/rusty/>.
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The Filesystem Hierarchy Standard
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\fBinotify_rm_watch\fP(2), \fBread\fP(2), \fBstat\fP(2),
\fIDocumentation/filesystems/inotify.txt\fP.
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.SH 関連項目
\fBstandards\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBascii\fP(7), \fBiso_8859\-15\fP(7)
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\fBascii\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBascii\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBascii\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBascii\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBascii\fP(7), \fBiso_8859\-1\fP(7)
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追加情報: \fIISO 8859\-16 (Latin 10) Resources\fP
(http://bucovina.chem.tue.nl/fonturi/index\-en.html).
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追加情報: \fIISO 8859\-2 (Latin 2) Resources\fP
(http://sizif.mf.uni\-lj.si/linux/cee/iso8859\-2.html).
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.SH 関連項目
\fBascii\fP(7)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBascii\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBascii\fP(7), \fBkoi8\-r\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBascii\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBascii\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBascii\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.SH 関連項目
\fBascii\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 備考
KOI8\-R は、ロシア語と英語が混じった文書のために設計されたもので、
ロシア語キリル文字だけをカバーしている。
-そのため、ウクライナ語やベラルーシ語などのキリル文字が必要な場合は、代わりに、
-ISO\-IR\-111 や KOI8\-U (ウクライナ語文字集合)、KOI8\-C (古代ロシア語文書のため
-ã\81®æ\96\87å\97é\9b\86å\90\88) ã\82\92使ã\81£ã\81\9fæ\96¹ã\81\8cã\82\88ã\81\84ã\80\82
-ã\81\93ã\82\8cã\82\89ã\81®æ\96\87å\97é\9b\86å\90\88ã\81¯ã\80\81ã\83ã\82·ã\82¢èª\9eã\82ã\83ªã\83«æ\96\87å\97ã\81®é \98å\9f\9fã\81«é\96¢ã\81\97ã\81¦ã\81¯ KOI8\-R ã\81¨å\90\8cã\81\98ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
+そのため、ウクライナ語やベラルーシ語などのキリル文字が必要な場合は、
+代わりに、ISO\-IR\-111 や KOI8\-U (ウクライナ語文字集合)、KOI8\-C (古代
+ã\83ã\82·ã\82¢èª\9eæ\96\87æ\9b¸ã\81®ã\81\9fã\82\81ã\81®æ\96\87å\97é\9b\86å\90\88) ã\82\92使ã\81£ã\81\9fæ\96¹ã\81\8cã\82\88ã\81\84ã\80\82ã\81\93ã\82\8cã\82\89ã\81®æ\96\87å\97é\9b\86å\90\88ã\81¯ã\80\81
+ロシア語キリル文字の領域に関しては KOI8\-R と同じである。
.PP
キリル文字のより完全な文字集合は ISO\-8859\-5 文字集合でも定義されている。
.SS "KOI8\-R 文字"
.SH 関連項目
\fBascii\fP(7), \fBiso\-8859\-5\fP(7), \fBkoi8\-u\fP(7), RFC\ 1489, http://koi8.pp.ru/
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBascii\fP(7), \fBkoi8\-r\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
\fBngettext\fP(3), \fBnl_langinfo\fP(3), \fBrpmatch\fP(3), \fBsetlocale\fP(3),
\fBstrcoll\fP(3), \fBstrfmon\fP(3), \fBstrftime\fP(3), \fBstrxfrm\fP(3)
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+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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RFC\ 2822 (Internet Message Format)
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\fBman\fP(1), \fBman2html\fP(1), \fBgroff\fP(7), \fBgroff_man\fP(7), \fBman\fP(7),
\fBmdoc\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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\fBwhatis\fP(1), \fBgroff_man\fP(7), \fBgroff_www\fP(7), \fBman\-pages\fP(7), \fBmdoc\fP(7),
\fBmdoc.samples\fP(7)
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-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.Sh この文書について
この man ページは Linux
.Em man-pages
-プロジェクトのリリース 3.40 の
+プロジェクトのリリース 3.41 の
一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.Sh この文書について
この man ページは Linux
.Em man-pages
-プロジェクトのリリース 3.40 の
+プロジェクトのリリース 3.41 の
一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
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.fi
.\"
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBreadlink\fP(2), \fBcapabilities\fP(7), \fBcredentials\fP(7), \fBsymlink\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.SH 関連項目
\fBsysconf\fP(3), \fBstandards\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
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.\"*******************************************************************
-.TH SIGNAL 7 2011\-09\-18 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SIGNAL 7 2012\-05\-01 Linux "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
signal \- シグナルの概要
.SH 説明
\fBfork\fP(2) 経由で作成された子プロセスでは、処理待ちのシグナル集合は空の集合で初期化される。 \fBexecve\fP(2)
の前後で、処理待ちのシグナル集合は保持される。
.SS 標準シグナル
-.\" parisc is a law unto itself
-Linux は以下に示す標準シグナルに対応している。 シグナル番号の一部はアーキテクチャ依存であり、"値" 欄に示す通りである。
-(3つの値が書かれているものは、 1つ目が alpha と sparc で通常有効な値、 真ん中が ix86, ia64, ppc, s390,
-arm, sh での値、最後が mips での値である。 \- はそのアーキテクチャにおいて対応するシグナルがないことを示す。)
+Linux は以下に示す標準シグナルに対応している。シグナル番号の一部はアー
+キテクチャ依存であり、"値" 欄に示す通りである。 (3つの値が書かれている
+ものは、 1つ目が alpha と sparc で通常有効な値、 真ん中が x86, arm や
+他のほとんどのアーキテクチャでの有効な値、最後が mips での値である。
+(parisc での値は記載されて\fIいない\fP。 parisc でのシグナル番号は
+カーネルソースを参照してほしい)。 \- はそのアーキテ
+クチャにおいて対応するシグナルがないことを示す。)
最初に、POSIX.1\-1990 に定義されているシグナルを示す。
.TS
SIGCLD \-,\-,18 Ign \fBSIGCHLD\fP と同義
SIGPWR 29,30,19 Term 電源喪失 (Power failure) (System V)
SIGINFO 29,\-,\- \fBSIGPWR\fP と同義
-SIGLOST \-,\-,\- Term ファイルロックが失われた
+SIGLOST \-,\-,\- Term ファイルロックが失われた (未使用)
SIGWINCH 28,28,20 Ign ウィンドウ リサイズ シグナル (4.3BSD, Sun)
SIGUNUSED \-,31,\- Core \fBSIGSYS\fP と同義
.TE
Linux 2.4 以前: \fBnanosleep\fP(2).
.RE
.SH 準拠
+.\" It must be a *very* long time since this was true:
+.\" .SH BUGS
+.\" .B SIGIO
+.\" and
+.\" .B SIGLOST
+.\" have the same value.
+.\" The latter is commented out in the kernel source, but
+.\" the build process of some software still thinks that
+.\" signal 29 is
+.\" .BR SIGLOST .
POSIX.1 (注記した内容以外)。
-.SH バグ
-\fBSIGIO\fP と \fBSIGLOST\fP は同じ値を持っている。 \fBSIGLOST\fP はカーネルのソースではコメントアウトされている。
-しかし、ソフトウェアによってはビルドの過程でシグナル 29 を \fBSIGLOST\fP とみなしてしまうものがある。
.SH 関連項目
\fBkill\fP(1), \fBgetrlimit\fP(2), \fBkill\fP(2), \fBkillpg\fP(2),
\fBrt_sigqueueinfo\fP(2), \fBsetitimer\fP(2), \fBsetrlimit\fP(2), \fBsgetmask\fP(2),
\fBsigvec\fP(3), \fBsigwait\fP(3), \fBstrsignal\fP(3), \fBsysv_signal\fP(3), \fBcore\fP(5),
\fBproc\fP(5), \fBpthreads\fP(7), \fBsigevent\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBfeature_test_macros\fP(7), \fBlibc\fP(7), \fBposixoptions\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBfile\fP(1), \fBmake\fP(1)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
Level 2
Level 1 と同様だが、合成文字を必須とする言語のための文字
(例えば、タイ文字・ラオス文字・ヘブライ文字・アラビア文字・
-デーヴァナーガリー文字・マレヤーラム文字など) は使える。
+デーヴァナーガリー文字・マレヤーラム文字) は使える。
.TP
Level 3
全ての \fBUCS\fP 文字をサポートする。
.SH 関連項目
\fBsetlocale\fP(3), \fBcharsets\fP(7), \fButf\-8\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
MB はメガバイトで、KiB はキビバイトである。
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH UTF\-8 7 2001\-05\-11 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH UTF\-8 7 2012\-04\-30 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
UTF\-8 \- ASCII と互換性のある多バイト Unicode の符号化
.SH 説明
2^31 ビットのすべての UCS コード が \fBUTF\-8\fP を使用して符号化できる。
.TP
*
-\fBUTF\-8\fP 符号化では 0xfe と 0xff のバイトは絶対に使用しない。
+\fBUTF\-8\fP 符号化ではバイト 0xc0, 0xc1, 0xfe, 0xff が使用されることはない。
.TP
*
ASCII でない \fBUCS\fP 文字の多バイト列の最初のバイトは、
-常に 0xc0 から 0xfd の範囲で表現され、
+常に 0xc2 から 0xfd の範囲で表現され、
その文字が何バイトで構成されているかを示す。
多バイト列の残りの部分のバイトは、それぞれ 0x80 から 0xbf の範囲にある。
これにより同期が容易になり、ステートレスな符号化が可能になり、
.SS 標準
.\" .SH AUTHOR
.\" Markus Kuhn <mgk25@cl.cam.ac.uk>
-ISO/IEC 10646\-1:2000, Unicode 3.1, RFC\ 2279, Plan 9.
+ISO/IEC 10646\-1:2000, Unicode 3.1, RFC\ 3629, Plan 9.
.SH 関連項目
\fBnl_langinfo\fP(3), \fBsetlocale\fP(3), \fBcharsets\fP(7), \fBunicode\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SS 著者と著作権
著者と著作権に関しては各マニュアルページのソースのヘッダを参照すること。 これらはページごとに異なる可能性があることに注意してほしい。
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" In the above, (libc5) stands for David Engel's ld.so/ld-linux.so.
\fBldd\fP(1), \fBrtld\-audit\fP(7), \fBldconfig\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH LDCONFIG 8 2009\-04\-15 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH LDCONFIG 8 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
-/sbin/ldconfig \- 動的リンカによる実行時の結合関係を設定する
+ldconfig \- 動的リンカによる実行時の結合関係を設定する
.SH 書式
\fB/sbin/ldconfig\fP [ \fB\-nNvXV\fP ] [ \fB\-f\ conf\fP ] [ \fB\-C\ cache\fP ] [ \fB\-r\ root\fP ] \fIdirectory\fP\ ...
.PD 0
.SH 関連項目
\fBldd\fP(1), \fBld.so\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
.\"
.\"*******************************************************************
-.TH NSCD 8 2008\-12\-05 GNU "Linux Programmer's Manual"
+.TH NSCD 8 2012\-05\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
-/usr/sbin/nscd \- ネームサービスキャッシュデーモン
+nscd \- ネームサービスキャッシュデーモン
.SH 説明
nscd は一般的なネームサービスに必要な多くのものを キャッシュとして提供するデーモンである。 デフォルトの設定ファイル
\fI/etc/nscd.conf\fP でキャッシュデーモンの動作を決定する。 \fBnscd.conf\fP(5) を見よ。
.\" was written by Thorsten Kukuk and Ulrich Drepper.
\fBnscd.conf\fP(5), \fBnsswitch.conf\fP(5)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.SH 関連項目
\fBsync\fP(2), \fBhalt\fP(8), \fBreboot\fP(8), \fBupdate\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" @(#)tzselect.8 1.3
\fBtzfile\fP(5), \fBzdump\fP(8), \fBzic\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" @(#)zdump.8 7.3
\fBtzfile\fP(5), \fBzic\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
.\" @(#)zic.8 7.19
\fBtzfile\fP(5), \fBzdump\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.40 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.41 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。