LDP: Fix typo reported in [JM:01496]

diff --git a/manual/LDP_man-pages/draft/man2/readv.2 b/manual/LDP_man-pages/draft/man2/readv.2
index dc4ed91..ddb077b 100644 (file)
--- a/manual/LDP_man-pages/draft/man2/readv.2
+++ b/manual/LDP_man-pages/draft/man2/readv.2
@@ -117,7 +117,7 @@ struct iovec {
 同じファイル記述 (file description; \fBopen\fP(2)  参照) を参照するファイルディスクリプターを持つ他のスレッドやプロセスが
 実行した read 操作の影響を受けることはない。
 .SS "preadv() と pwritev()"
-\fBpreadv\fP() システムコールは \fBreadv\fP() と \fBpreadv\fP(2) の機能を
+\fBpreadv\fP() システムコールは \fBreadv\fP() と \fBpread\fP(2) の機能を
 組み合わせたものである。
 \fBreadv\fP() と同じ処理を実行するが、
 4 番目の引き数 \fIoffset\fP が追加されており、

diff --git a/manual/LDP_man-pages/po4a/stdio/po/ja.po b/manual/LDP_man-pages/po4a/stdio/po/ja.po
index a8bf2fa..3e14d00 100644 (file)
--- a/manual/LDP_man-pages/po4a/stdio/po/ja.po
+++ b/manual/LDP_man-pages/po4a/stdio/po/ja.po
@@ -15173,7 +15173,7 @@ msgid ""
 "argument, I<offset>, which specifies the file offset at which the input "
 "operation is to be performed."
 msgstr ""
-"B<preadv>() システムコールは B<readv>() と B<preadv>(2) の機能を\n"
+"B<preadv>() システムコールは B<readv>() と B<pread>(2) の機能を\n"
 "組み合わせたものである。\n"
 "B<readv>() と同じ処理を実行するが、\n"
 "4 番目の引き数 I<offset> が追加されており、\n"

diff --git a/manual/LDP_man-pages/release/man2/readv.2 b/manual/LDP_man-pages/release/man2/readv.2
index dc4ed91..ddb077b 100644 (file)
--- a/manual/LDP_man-pages/release/man2/readv.2
+++ b/manual/LDP_man-pages/release/man2/readv.2
@@ -117,7 +117,7 @@ struct iovec {
 同じファイル記述 (file description; \fBopen\fP(2)  参照) を参照するファイルディスクリプターを持つ他のスレッドやプロセスが
 実行した read 操作の影響を受けることはない。
 .SS "preadv() と pwritev()"
-\fBpreadv\fP() システムコールは \fBreadv\fP() と \fBpreadv\fP(2) の機能を
+\fBpreadv\fP() システムコールは \fBreadv\fP() と \fBpread\fP(2) の機能を
 組み合わせたものである。
 \fBreadv\fP() と同じ処理を実行するが、
 4 番目の引き数 \fIoffset\fP が追加されており、