この man ページでは、 \fBdblatex\fP コマンドについて簡単に説明します。 詳しくは、 以降に示している PDF マニュアルを読んでください。
.PP
\fBdblatex\fP は、 SGML/XML の DocBook 文書を DVI, PostScript, PDF に変換するプログラムです。
-その最初の処理においては、 純粋な LaTeX 文書への変換を行います。 MathML 2\&.0 マークアップもサポートしています。 これは、
-DB2LaTeX のクローンとして始まりました。
+その最初の処理においては、 純粋な LaTeX 文書への変換を行います。 MathML 2\&.0 マークアップもサポートしています。
+これは、 DB2LaTeX のクローンとして始まりました。
.SH オプション
.PP
オプションの概要を以下に示します。 完全な説明は PDF マニュアルを参照してください。
msgstr ""
"Project-Id-Version: dblatex 0.3.12\n"
"POT-Creation-Date: 2021-10-18 12:58+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2021-11-25 17:33+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2022-06-21 15:29+0900\n"
"Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n"
"Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
"Language: ja\n"
msgstr ""
"この man ページでは、 B<dblatex> コマンドについて簡単に説明します。 詳しくは、 以降に示している PDF マニュアルを読んでください。"
+# 意図的に、最後の文の前の改行 (\n) を入れています。これがないと man2html での
+# 変換時に DB2LaTeX で始まる部分が <DD> 扱いされ、次の行の .SH 以降の字下げが
+# おかしくなります。暫定対策として \n を挿入しています。
#. type: Plain text
#: original/man1/dblatex.1:58
msgid ""
"process\\&. MathML 2\\&.0 markups are supported, too\\&. It started as a "
"clone of DB2LaTeX\\&."
msgstr ""
-"B<dblatex> は、 SGML/XML の DocBook 文書を DVI, PostScript, PDF に変換するプログラムです。 "
-"その最初の処理においては、 純粋な LaTeX 文書への変換を行います。 MathML 2\\&.0 マークアップもサポートしています。 これは、 "
-"DB2LaTeX のクローンとして始まりました。"
+"B<dblatex> は、 SGML/XML の DocBook 文書を DVI, PostScript, PDF に変換するプログラムです。 その最初の処理においては、 純粋な LaTeX 文書への変換を行います。 MathML 2\\&.0 マークアップもサポートしています。\n"
+"これは、 DB2LaTeX のクローンとして始まりました。"
#. type: SH
#: original/man1/dblatex.1:58
この man ページでは、 \fBdblatex\fP コマンドについて簡単に説明します。 詳しくは、 以降に示している PDF マニュアルを読んでください。
.PP
\fBdblatex\fP は、 SGML/XML の DocBook 文書を DVI, PostScript, PDF に変換するプログラムです。
-その最初の処理においては、 純粋な LaTeX 文書への変換を行います。 MathML 2\&.0 マークアップもサポートしています。 これは、
-DB2LaTeX のクローンとして始まりました。
+その最初の処理においては、 純粋な LaTeX 文書への変換を行います。 MathML 2\&.0 マークアップもサポートしています。
+これは、 DB2LaTeX のクローンとして始まりました。
.SH オプション
.PP
オプションの概要を以下に示します。 完全な説明は PDF マニュアルを参照してください。