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sotbe: 「シャーマン」をユニット名にあわせて「呪術師」に。
authorIWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>
Sat, 22 Jan 2011 21:33:07 +0000 (06:33 +0900)
committerIWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>
Sat, 22 Jan 2011 21:33:07 +0000 (06:33 +0900)
wesnoth-sotbe/ja.po

index 66f4aba..f38c0d0 100644 (file)
@@ -4,7 +4,7 @@
 # Automatically generated, 2005.
 # naoki iimura <amatubu@gmail.com>, 2005.
 # Nobuhito Okada <okyada@gmail.com>, 2006.
-# IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>, 2010.
+# IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>, 2010-2011.
 # clearpotion <clearpotion+fantasy@gmail.com>, 2010.
 #
 msgid ""
@@ -12,7 +12,7 @@ msgstr ""
 "Project-Id-Version: Battle for Wesnoth 1.7.x-SVN\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
 "POT-Creation-Date: 2010-12-03 14:55+0100\n"
-"PO-Revision-Date: 2010-09-19 02:11+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2011-01-23 06:31+0900\n"
 "Last-Translator: clearpotion <clearpotion+fantasy@gmail.com>\n"
 "Language-Team: Japanese Translation Team\n"
 "Language: \n"
@@ -1019,7 +1019,7 @@ msgstr "敵のリーダーをすべて倒す"
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/08_Silent_Forest.cfg:32
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/09_Shan_Taum_the_Smug.cfg:38
 msgid "Death of a Shaman"
-msgstr "シャーマンの死"
+msgstr "呪術師の死"
 
 #. [side]: type=Elvish Marshal, id=Etheliel
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/04_The_Siege_of_Barag_Gor.cfg:68
@@ -1146,7 +1146,7 @@ msgstr ""
 #. [message]: role=Scout
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/04_The_Siege_of_Barag_Gor.cfg:323
 msgid "What business do you high-and-mighty elves have with our shamans?"
-msgstr "傲慢なエルフが俺たちのシャーマンを捕まえて何をする気だ?"
+msgstr "傲慢なエルフが俺たちの呪術師を捕まえて何をする気だ?"
 
 #. [message]: speaker=Etheliel
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/04_The_Siege_of_Barag_Gor.cfg:328
@@ -1159,9 +1159,9 @@ msgid ""
 "Oh, yes, it is. The shamans keep our ancient knowledge and our sacred "
 "things; they are not for the likes of you. Why do you want them anyway?"
 msgstr ""
-"おお。それはそうなんだが。しかし、シャーマンは俺たちの古来の知識と神聖なもの"
-"を維持しているんだ。それはお前たちのシャーマンとは違うのだ。何故とにかく"
-"シャーマンを捕まえたいんだ?"
+"おお。それはそうなんだが。しかし、呪術師は俺たちの古来の知識と神聖なもの"
+"を維持しているんだ。それはお前たちの呪術師とは違うのだ。何故とにかく"
+"呪術師を捕まえたいんだ?"
 
 #. [message]: speaker=Etheliel
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/04_The_Siege_of_Barag_Gor.cfg:338
@@ -1172,7 +1172,7 @@ msgstr "うーむ……、人間が……彼らに会いたがっている……
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/04_The_Siege_of_Barag_Gor.cfg:343
 msgid "Oh, so they paid you to come and get them, have they?"
 msgstr ""
-"おお。人間どもはお前らがシャーマンを捕まえてくることに対して何か支払ったの"
+"おお。人間どもはお前らが呪術師を捕まえてくることに対して何か支払ったの"
 "か?"
 
 #. [message]: speaker=Etheliel
@@ -1213,7 +1213,7 @@ msgstr "それで $scout.name よ、どんな情報を持ち帰ったんだ?"
 msgid ""
 "The elves have been bribed by the humans to capture and deliver the shamans "
 "to them."
-msgstr "エルフどもは人間族に買収され、シャーマンを捕まえて連行するようです。"
+msgstr "エルフどもは人間族に買収され、呪術師を捕まえて連行するようです。"
 
 #. [message]: speaker=Kapou'e
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/04_The_Siege_of_Barag_Gor.cfg:426
@@ -1222,7 +1222,7 @@ msgid ""
 "can call up the Great Horde. If they are captured then all the orcs on this "
 "continent would surely be doomed."
 msgstr ""
-"我が眼の黒いうちはそうはさせん!大評議会のシャーマンは、Great Horde の召集が"
+"我が眼の黒いうちはそうはさせん!大評議会の呪術師は、Great Horde の召集が"
 "できる唯一の人々だ。捕われてしまえば、この大陸上すべてのオークの命運は尽きる"
 "だろう。"
 
@@ -1435,7 +1435,7 @@ msgid ""
 "deal with this massive human incursion. However, in order to do that the "
 "entire Great Council would have to gather."
 msgstr ""
-"Kapou'e とシャーマンたちは一旦休息し、3日間その議題について検討しました。最終"
+"Kapou'e と呪術師たちは一旦休息し、3日間その議題について検討しました。最終"
 "的には、この大規模な人間族の侵攻に対処するために、Great Horde の結成が必要で"
 "あると結論を出しました。しかしながら、その実現には大評議会の召集が必要なので"
 "す。"
@@ -1448,9 +1448,9 @@ msgid ""
 "escort the shamans to the Harbor of Tirigaz where the rest of the council "
 "was residing."
 msgstr ""
-"人間は、それを防ぐための最善の手段として、シャーマンたちを捕まえるか殺そうと"
+"人間は、それを防ぐための最善の手段として、呪術師たちを捕まえるか殺そうと"
 "していることは今や明白です。Kapou'e は、評議会の生き残りがいる Tirigaz の港ま"
-"でシャーマンたちを護衛するように頼まれました。"
+"で呪術師たちを護衛するように頼まれました。"
 
 #. [part]
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/05_To_the_Harbor_of_Tirigaz.cfg:220
@@ -1459,7 +1459,7 @@ msgid ""
 "and his warriors set off to Tirigaz."
 msgstr ""
 "Barag Gór にいた大部分の住人がその地を離れた後、Kapou'e は戦士達を引き連れ、"
-"シャーマンたちを伴ってTirigaz を目指して出発しました。"
+"呪術師たちを伴ってTirigaz を目指して出発しました。"
 
 #. [message]: speaker=narrator
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/05_To_the_Harbor_of_Tirigaz.cfg:273
@@ -1621,7 +1621,7 @@ msgid ""
 "protecting you."
 msgstr ""
 "いいか、大評議会の生き残りに逢うつもりであるならば、我々はこの攻撃を退けねば"
-"ならない。シャーマンたちよ、我々が奴等を撃破するまで森林に隠れておくがいい。"
+"ならない。呪術師たちよ、我々が奴等を撃破するまで森林に隠れておくがいい。"
 "あなたたちの安全を気にかける必要がなくなれば、我々は素早くそして容易に撃破で"
 "きるのだから。"
 
@@ -1676,7 +1676,7 @@ msgstr ""
 #. [message]: speaker=Kapou'e
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/06_Black_Flag.cfg:296
 msgid "Are the shamans safe?"
-msgstr "シャーマンは無事か?"
+msgstr "呪術師は無事か?"
 
 #. [message]: speaker=Affman
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/06_Black_Flag.cfg:301
@@ -1698,7 +1698,7 @@ msgid ""
 "sea without ships, but we can destroy the foothold they have gained on the "
 "land."
 msgstr ""
-"賢明な決断だったな。シャーマンたちはすでに我々と同行しているが、この襲撃にさ"
+"賢明な決断だったな。呪術師たちはすでに我々と同行しているが、この襲撃にさ"
 "らされている者たちも救わねばならない。Grüü よ、わしが城に行き反撃の軍勢を組織"
 "化するまで奴らを抑えこんでいてくれ。海上にいる奴等は船無しでは手を出せない"
 "が、陸に接舷すれば船ごと破壊できるはずだ。"
@@ -1730,7 +1730,7 @@ msgstr ""
 msgid ""
 "We are victorious at last. Someone go tell the shamans that they can come "
 "out now."
-msgstr "遂に勝利したぞ。誰か、シャーマンたちにもう出てきてよいと伝えに行け。"
+msgstr "遂に勝利したぞ。誰か、呪術師たちにもう出てきてよいと伝えに行け。"
 
 #. [message]: speaker=Gork
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/06_Black_Flag.cfg:578
@@ -1746,7 +1746,7 @@ msgid ""
 "to be defeated, they sent the shamans to the Mourned Hills. If we want to "
 "meet them, we must go after them."
 msgstr ""
-"痛み入る。ここの軍勢では奴等に撃破されるのは明らかだったので、シャーマンたち"
+"痛み入る。ここの軍勢では奴等に撃破されるのは明らかだったので、呪術師たち"
 "を先に Mourned の丘に送っている。逢いに行くには後を追わねばならない。"
 
 #. [message]: speaker=Pirk
@@ -2155,7 +2155,6 @@ msgstr ""
 "憩が必要だ。我々はエルフの密猟者に対抗できるほど十分に武装している。もし奴ら"
 "に遭遇したら、欠片にまで切り刻んでやる。"
 
-# 本当はPirkではなく、Gorkが言った。修正される可能性が高いのでとりあえず、「シャーマン」
 #. [message]: speaker=unit
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/08_Silent_Forest.cfg:187
 #, fuzzy
@@ -3086,7 +3085,7 @@ msgid ""
 "invading the harbor of Tirigaz, and to stop any further human incursion into "
 "orcish territory."
 msgstr ""
-"軍団はそれから2つの軍隊に分けられました。 シャーマンの助言で、 Kapou 'e は一"
+"軍団はそれから2つの軍隊に分けられました。 呪術師の助言で、 Kapou 'e は一"
 "方の軍を、彼のはた迷惑な性分にもかかわらず、猛烈で有能な指揮官、気取り屋 "
 "Shan Taum の配下に置きました。そして彼は最南西のオークの都市Bitok に送られま"
 "した。 すでに人間族が侵略しているTirigaz の港の封鎖と、更なる人間族のオーク領"
@@ -3099,7 +3098,7 @@ msgid ""
 "north of the Mourned Hills — to organize any remaining orcish forces as well "
 "as create an arms and supply depot."
 msgstr ""
-"彼は3人のシャーマンPirk 、Gork、Vraurk をMourned の丘のすぐ北にある都市"
+"彼は3人の呪術師 Pirk 、Gork、Vraurk をMourned の丘のすぐ北にある都市"
 "Borstep に送りました。武器と補給基地を作ることの他に、残っているオークの軍隊"
 "を編成する為でした。"
 
@@ -3247,7 +3246,7 @@ msgstr ""
 "彼らが都市の前の最後の丘の頂上に達するにつれて、目の前に広がった光景は彼らを"
 "闇の中に落とし入れていきました。Borstep には何も残っていませんでした。 壁は打"
 "ち壊され、家々は燃やされ、住民は追い払われたか、虐殺されたかという状態でし"
-"た。 オークのシャーマンについては痕跡がありませんでした。"
+"た。 オークの呪術師については痕跡がありませんでした。"
 
 #. [part]
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/13_The_Dwarvish_Stand.cfg:136
@@ -3413,8 +3412,8 @@ msgid ""
 "to take the human runts head-on while they sneak the shamans out the back "
 "door."
 msgstr ""
-"オークの皆、しっかり聞けよ。わしらの中心となる目的はシャーマンの救出だ。真正"
-"面から卑怯な人間の相手をしても、裏からシャーマンを逃がされてうまくいかないだ"
+"オークの皆、しっかり聞けよ。わしらの中心となる目的は呪術師の救出だ。真正"
+"面から卑怯な人間の相手をしても、裏から呪術師を逃がされてうまくいかないだ"
 "ろう。"
 
 #. [message]: speaker=Flar'Tar
@@ -3548,7 +3547,7 @@ msgid ""
 "Better late then never. Now it’s time to kill! Let nobody escape and "
 "everyone keep an eye out for the shamans."
 msgstr ""
-"遅くても来ないよりはましか。さて、ぶっ殺す時だ! 誰も逃すな、そしてシャーマン"
+"遅くても来ないよりはましか。さて、ぶっ殺す時だ! 誰も逃すな、そして呪術師"
 "を見逃さないようにしろ。"
 
 #. [message]: speaker=Flar'Tar
@@ -3599,7 +3598,7 @@ msgid ""
 "OK OK, Shan Taum the Smug told us that that’s where the shamans were, and "
 "that it was a rally point and weapons depot for you orcs."
 msgstr ""
-"分かった分かった。気取り屋 Shan Taum だ。そこがシャーマンがいたところで、オー"
+"分かった分かった。気取り屋 Shan Taum だ。そこが呪術師がいたところで、オー"
 "クの大結集地点で武器と補給の基地があると言ったのだ。"
 
 #. [message]: speaker=second_unit
@@ -3616,7 +3615,7 @@ msgid ""
 "eye or something like that."
 msgstr ""
 "いや本当だ、真実なんだぞ。彼は Kapou 'e と呼ばれるいくらか若い新参者に嫉妬し"
-"ている。 彼の父親に黒い眼の特徴か何かがあったから、すべてのシャーマンが彼に"
+"ている。 彼の父親に黒い眼の特徴か何かがあったから、すべての呪術師が彼に"
 "「おべっかを使う」と彼は言っていたぞ。"
 
 #. [message]: speaker=second_unit
@@ -3624,7 +3623,7 @@ msgstr ""
 msgid ""
 "Refer to Black-Eye Karun with respect, wose-born. Now, where are the shamans?"
 msgstr ""
-"黒眼のKarun に敬意を示せ、ウーズのガキャ。それで、シャーマンはどこだ? "
+"黒眼のKarun に敬意を示せ、ウーズのガキャ。それで、呪術師はどこだ? "
 
 #. [message]: speaker=Thelarion
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/14_Back_Home.cfg:649
@@ -3678,7 +3677,7 @@ msgstr ""
 #. [message]: speaker=second_unit
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/14_Back_Home.cfg:708
 msgid "Chief! It’s true, the shamans have been murdered!"
-msgstr "隊長! 本当でした。シャーマンは殺されていました。"
+msgstr "隊長! 本当でした。呪術師は殺されていました。"
 
 #. [message]: speaker=second_unit
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/14_Back_Home.cfg:719
@@ -3751,9 +3750,9 @@ msgid ""
 "looking for any survivors. Only when their rage was spent did the full "
 "implications of the shamans’ deaths begin to sink in."
 msgstr ""
-"シャーマンが殺され、激怒したオークの軍団は人間族とその同盟者を大虐殺しまし"
+"呪術師が殺され、激怒したオークの軍団は人間族とその同盟者を大虐殺しまし"
 "た。逆上した彼らは、どんな生存者でも見つけようと、雪の中を何時間も捜し回りま"
-"した。怒りを使い切った段になって、シャーマンの死が意味することのすべてが理解"
+"した。怒りを使い切った段になって、呪術師の死が意味することのすべてが理解"
 "され始めました。"
 
 #. [part]
@@ -4130,7 +4129,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "彼が自軍の将軍を見つけた時、Al'Brock  と  Flar'Tar hはすでに何百という血に飢"
 "えたオークと共に到着していました。 Kapou 'e が服従するよう脅していた部族の戦"
-"士たちも出席していました。加えて、大評議会の生き残りのシャーマンたちも、どん"
+"士たちも出席していました。加えて、大評議会の生き残りの呪術師たちも、どん"
 "な方法でも軍団の団結の維持を支援しようと同じく出席していました。"
 
 # %check
@@ -4146,7 +4145,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "彼らの出席は無用だと分かりました。2.3日後に、彼の民が彼に畏怖を抱いていた"
 "ことに気付いたKapou 'e は衝撃を受けました。 Kapou 'e の偉業の知らせは広範囲に"
-"広められていました。Barag Gór におけるシャーマンの救出から、北の猛吹雪を通っ"
+"広められていました。Barag Gór における呪術師の救出から、北の猛吹雪を通っ"
 "た強行軍まで。若い兵卒達は特に彼の恐ろしさが良く分かると彼を熱狂的に崇拝しま"
 "した。"
 
@@ -4585,7 +4584,7 @@ msgstr ""
 "約束を違えず、 Lanbec 'h が殺されてすぐに、 Howgarth 3世は伯爵の軍勢を散開さ"
 "せオーク領から撤退させました。Kapou 'e の方もDorset から撤退し、Great Horde "
 "も散開させました。 しかしながら、Great Horde 散開前に彼は、すべての者の同意の"
-"上で、大評議会を再度完成させる為にもう3人のシャーマンを任命しました。"
+"上で、大評議会を再度完成させる為にもう3人の呪術師を任命しました。"
 
 #. [part]
 #: data/campaigns/Son_Of_The_Black_Eye/scenarios/19_Epilogue.cfg:34