OSDN Git Service

マニュアルの注意事項から修正済みの内容を削除した。
authorTakashi Suzuki <suzuki.takashi@metrosystems.co.jp>
Tue, 6 Nov 2012 08:27:26 +0000 (17:27 +0900)
committerTakashi Suzuki <suzuki.takashi@metrosystems.co.jp>
Tue, 6 Nov 2012 08:42:29 +0000 (17:42 +0900)
doc/pg_hint_plan-ja.html

index 7bd91bd..64e98ce 100644 (file)
@@ -292,8 +292,6 @@ postgres=#</pre>
 </dd>
 <dt>メッセージの出力レベル</dt>
 <dd>ヒントに誤りがあった場合に出力されるメッセージのレベルは、基本的には<a href="#hint-GUC"></a>に指定したレベルです。ただし、ヒントに指定したオブジェクトの長さが、識別子の最大長(デフォルトでは63バイト)を超えた際に切り詰めた場合は、NOTICEで出力します。</dd>
-<dt>内部的にSPI呼び出しを伴うクエリにおける制限</dt>
-<dd>pg_hint_planでは、実行計画の作成中に内部的にSPIによるクエリの実行が行なわれるクエリは、部分的にのみプランが制御されてしまいます。ユーザ定義関数をSQLやPL/pgSQLで作成した場合でも、内部的にはSPIが呼ばれるため、注意が必要です。例えば、IMMUTABLEを指定したSQL関数などがこの制限にふれます。この場合は、STABLEもしくはVOLATILEに変更することでプランを制御できるようになります。</dd>
 
 </dl>