[Refactor] #1710 Definitions QUEST_STATUS_* to enum class QuestStatusType

[Refactor] #1710 コンパイル警告を除去した (本件と無関係のものも含む。全て変数のナローイング警告)

[Refactor] #1710 Reshaped write-diary.cpp automatically

[Refactor] #1710 Included macro function is_fixed_quest_idx() to quest_type::is_fixed()

[Refactor] #1710 Reshaped QuestCompletionChecker

[Refacotor] #1710 Made QuestCompletionChecker class

Merge pull request #1709 from Hourier/Replace-RandomArtActType-Enum-Class

random-art-activation-type をenum classに置換した

[Fix] #1700 不要なメッセージを削除し、MAXの取り扱いを修正した

[Refactor] #1700 Habu氏の指摘に従って一部修正した

[Refactor] info-reader-util.h に定義されていたusing sviewはここでしか使っておらず省略の意義も薄いのでstd::string_viewに修正した

[Refactor] #1700 RandomArtActTypeのACT_* を*に変更した

[Refactor] #1700 Made RandomArtActType enum class

Merge pull request #1718 from habu1010/feature/monk-class-specific-data

[Refactor] 修行僧の構えを職業固有データに移動する

[Refactor] 侍の型に関するソースコード上の名称を統一

コード上の一貫性を考慮し、修行僧の構えに関する名称を、"kata" から
"samurai stance" に統一する。

[Refactor] 修行僧の構えに関するソースコード上の名称を統一

コード上の一貫性を考慮し、修行僧の構えに関する名称を、"kamae" から
"monk stance" に統一する。

[Refactor] 修行僧の構えを職業固有データに移動する

修行僧の職業固有データ monk_data_type を定義し、修行僧の構えの状態を
player_ptr::special_defence から samurai_data_type::kamae に移動する。
剣術家の型と同様に、get_kamae/set_kamae/kamae_is のヘルパ関数を使用する。
さらにこれも剣術家の型と同様に、構えで得られる特性フラグを PlayerClass::
form_tr_flags()で取得できるようにし、has_*() のような特性フラグにおける
構えのチェックをこの関数から得られる特性フラグのチェックに集約する。

Merge pull request #1715 from Hourier/Delete-Alloc-Entry-Definition

alloc-entry-definition.h を alloc-entries.h に吸収合併した

[Refactor] #1714 Unified alloc-entry-definition.h into alloc-entries.h

Merge pull request #1707 from habu1010/feature/samurai-class-specific-data

[Refactor] 剣術家の型を職業固有データに移動する

Merge pull request #1698 from Hourier/Change-Activation-Info-Vector

activation_info を配列からvectorに差し替えた

[Fix] GCC環境でのコンパイルエラーを解消した

[Refactor] Habu氏の指摘に対応した

[Refactor] activation_infoが見つからなかった時にnullptrではなくnulloptを返すようにした

[Refactor] activation_info を配列からvectorに差し替えた

[Refactor] 現在の剣術家の型を判定する関数

PlayerClass::get_kata() == SamuraiKata::XXX というパターンが多いので、
PlayerClass::kata_is() を実装し PlayerClass::kata_is(SamuraiKata::XXX)
という形で現在の型を判定できるようにする。

[Refactor] 剣術家の型を職業固有データに移動する

剣術家の職業固有データ samurai_data_type を定義し、剣術家の型の状態を
player_ptr::special_defence から samurai_data_type::kata に移動する。
使用している箇所が多く毎回 get_specific_data を呼ぶのは煩わしいので、
以下のヘルパ関数を PlayerClass に用意する。

- get_kata: 現在構えている型を取得する
- set_kata: 指定した型で構える
- break_kata: 指定した型の構えをしている場合型を崩す

また、構えている型から得られる特性フラグを PlayerClass::form_tr_flags()
で取得できるようにし、has_*() のような特性フラグにおける型のチェックを
この関数から得られる特性フラグのチェックに集約する。

Merge pull request #1705 from habu1010/feature/wiz-cmd-create-artifact-from-list

[Feature] デバッグコマンドの固定アーティファクト生成をリストで選択する

Merge pull request #1706 from sikabane-works/feature/delay-setting

[Feature] #83 ウェイト値をmsecで0から1000へ選択可能に。

[Feature] #83 ウェイト値をmsecで0から1000へ選択可能に。セーブデータ含めて型をbyteからint32_tへ。

[Feature] デバッグコマンドの固定アーティファクト生成をリストで選択する

いちいち a_info.txt を見て固定アーティファクトのIDを調べるのがいいかげん
面倒くさくなった。
装備のカテゴリのリスト→アーティファクトのリストで選択できるようにする。

Merge pull request #1699 from Hourier/Fix-Kawarimi

忍者以外でも変わり身で攻撃を回避する場合がある不具合を解消した

Merge pull request #1703 from habu1010/feature/refactor-wiz-spoiler-item-group-table

[Refactor] スポイラー出力に使用するアイテムのカテゴリ分けテーブル

Merge pull request #1697 from habu1010/feature/refactor-int-char-converter

[Refactor] ASCII文字↔整数の変換マクロ群を関数化する

[Refactor] スポイラー出力に使用するアイテムのカテゴリ分けテーブル

アイテムおよびアーティファクトのスポイラーファイル出力に使用するカテゴリ
分け用のテーブルが直感的でないので、テーブルの定義と関連するコードをカテ
ゴリ分けとして直感的になるようにリファクタリングする。

[Fix] 忍者以外でも変わり身で攻撃を回避する場合がある不具合を解消した / Resolved the issue that the attack was avoided by kawarimi when the class of the player was other than Ninja

[Refactor] ASCII文字↔整数の変換マクロ群を関数化する

int-char-converter.h に定義されている、ASCII文字と整数の変換を行うマクロを
関数にする。
まずマクロは特別に理由がなければ使用を避けるべきであるという点と、I2A等は
マクロであるため値が int であり、例えば std::stringstream に << 演算子で
I2A(0) などをそのまま入れると "a" ではなく "97" になってしまうといった
問題が避けられる。

Merge pull request #1691 from Hourier/Remove-Unnecessary-Blind-Table

effect-player.cpp の整形

[Refactor] Habu氏の指摘に対応した

[Refactor] Reshaped affect_player()

[Refactor] Reshaped check_continue_player_effect()

[Refactor] Reshaped process_bolt_reflection()

[Refactor] Removed blind_spell_effect_messages and ep_check_result

Merge pull request #1686 from Hourier/Remove-Easy-Mode

初心者用簡単モードを削除した

Merge pull request #1689 from habu1010/feature/refactor-monster-powers-table

青魔法関連のリファクタリング

[Refactor] 青魔法の失敗率の計算を共通化する

青魔法の失敗率の計算が魔法リスト一覧表示用と実際の使用時用で別々に実装
されている。シンプルに良くないので魔法リスト一覧表示用でリファクタリング
された関数を実際の使用時にも使用するようにする。
また、関数の先頭ですべての変数を宣言する悪しき習慣が残っていたので必要な
時になってからの宣言に変更しておく。

[Refactor] monster_powers/monster_powers_short を std::map にする

青魔法とものまねで使用するモンスターの特技の定義テーブルを配列からstd::mapに
変更する。余計な整数とenum間のキャストを減らし、コードを直感的にするため。
その過程で get_learned_spell は配列のインデックスではなくモンスターの特技の
enum値を返すようにするリファクタリングも同時に行った。

Merge pull request #1667 from habu1010/feature/refactor-bluemage-select-spell

[Refactor] 青魔法の選択処理

[Style] 整形フォーマットと関数名修正

ブレースの付いていない制御文にブレースを付ける。
また、失敗率を計算する関数なのに名前が success_probability となっている
ので、failure_probability に変更する。

Merge pull request #1682 from Hourier/New-Stun-Spec

新しい朦朧の仕様を実装した

[Refactor] 青魔法の選択処理

get_learned_power に始まる青魔法の選択処理は、元々長大な１つの
関数だったものをいくつかの処理に機械的に分割したため、関数間の
パラメータの受け渡しが多くの不要なものを含め巨大な構造体に全部
ひっくるめて入れられており、実質的にグローバル変数による実装に
なってしまっている。
あまりにも読みづらいため、基本的な分割単位は維持しつつ全面的に
処理を書き直す。

Merge pull request #1687 from habu1010/feature/fix-windows-include-headers

Windows(Visual Studio)用の必要ヘッダファイルの調整

[Refactor] #553 朦朧蓄積ランクに痛恨等で補正をかけるようにした

[Fix] 不足しているヘッダをインクルードする

Visual Studioの環境でプリコンパイル済みヘッダを使用しているのでコンパイル
できているが、本来インクルードしないとコンパイルエラーとなるヘッダファイルを
インクルードするようにする。

[Fix] h-system.h でインクルードするヘッダの調整

現状プリプロセッサで WINDOWS が定義されていると多くの標準的なヘッダが
読み込まれないようになっているが、あえてWINDOWSで外す必要はないと思われる。
プリコンパイル済みヘッダーが無効の場合、これらのヘッダが無いために出る
エラーもあるので、WINDOWS以外の環境と同様にインクルードしておく。
(なおSET_UIDはLinux/UNIX系環境でないと定義されないので、その部分はインク
ルードされることはない。)

[Feature] #553 新しい朦朧仕様を実装した

[Refactor] #1653 Reshaped do_cmd_options_cheat()

[Refactor] #1653 option_info 系を配列からvectorに差し替えた

[Refactor] #1653 小文字のcでもデバッグオプションを変更できるようにした

[Refactor] #1653 初心者用簡単モードを削除した

[Feature] #553 朦朧で知能と賢さが両方減る確率を33.3%から20%に落とした

[Refactor] #553 PlayerStunRankを外から隠蔽するように設計を少し変えた / Changed the design about PlayerStun so that PlayerStunRank can't be seen from anywhere

[Refactor] #553 Renamed calc_player_stun() to process_player_stun()

Merge pull request #1684 from habu1010/feature/fix-debug-command-player-class-specific-info

[Fix] デバッグコマンド実行時に職業固有データを更新する

[Fix] デバッグコマンド実行時に職業固有データを更新する

デバッグコマンドで職業変更/領域変更を行った時、参照する職業固有データを
変更する必要がある可能性があるので、PlayerClass::init_specific_dataを
呼び出して職業固有データを適切なものに更新する。

Merge pull request #1648 from Hourier/Reshape-Cmd-Items

アイテムの使用に関する exe_hoge() 関数をhoge-execution.cpp/h に移しクラス化した

[Feature] #1644 新仕様における「ひどく朦朧」以上の朦朧状態に陥った際に魔法棒を振れる確率へ失率を追加した

[Refactor] #1644 Reshaped execute() in ObjectZapWandEntity

[Refactor] #1644 Separated zapwand-execution.cpp/h from cmd-zapwand.cpp/h

[Feature] #1644 新仕様における「ひどく朦朧」以上の朦朧状態に陥った際にロッドを振れる確率へ失率を追加した

[Refactor] #1644 Reshaped execute() in zaprod-execution.cpp

[Refactor] #1644 Separated zaprod-execution.cpp/h from cmd-usestaff.cpp/h

[Refactor] #1644 Defined item-use-checker.cpp/h and moved check_stun() from quaff/read/use-execution.cpp to them

[Feature] #1644 新仕様における「ひどく朦朧」以上の朦朧状態に陥った際に杖を振れる確率へ失率を追加した

[Refactor] #1644 Made use-execution.cpp/h class

[Refactor] #1644 Reshaped exe_use_staff()

[Refactor] #1644 Separated use-execution.cpp/h from cmd-usestaff.cpp/h

[Feature] #1644 新仕様における「ひどく朦朧」以上の朦朧状態に陥った際に薬を飲める確率へ失率を追加した

[Refactor] #1644 Made ObjectQuaffEntity class

[Refactor] #1644 quaff-execution.cpp の整形 (最小限)

[Refactor] #1644 get_item_chance_penalty() を定義し、get_magic_chance_penalty() と処理を分離した
その上で、巻物を読める確率へ失率を追加した
(但し失率の定義は暫定なので既存の仕様通りに動作する)

[Refactor] #1644 read-execution.cpp をクラスとして再定義した (最小限)

Merge pull request #1677 from habu1010/feature/move-player-race-function-to-class-member

[Refactor] 種族関連の処理を PlayerRace クラスへ移動する

Merge pull request #1678 from habu1010/feature/add-new-resistances-to-ult-res-and-musou

[Feature] 究極の耐性と無双の型に新規耐性を追加

[Feature] 究極の耐性と無双の型に新規耐性を追加

Resolve #1675.
究極の耐性と無双の型はあらゆる一時耐性を得る特徴を持っているが、
最近新規に追加された耐性フラグの水・時間逆転・呪力に対応していない。
特徴からいってこれらの耐性も得られるべきだと思われるので追加する。

[Refactor] 種族関連の処理を PlayerRace クラスへ移動する

以下の種族関連の処理を PlayerRace クラスのメンバ関数にする。

- player_race_has_flag / add_player_race_flags
  → 内容がほぼ同一なので PlayerRace::tr_flags() にまとめる
- get_player_race_info
- player_race_life / player_face_food

Merge pull request #1676 from Hourier/Fix-Stun-Accumulation

痛恨の一撃を食らった時に朦朧値が正しく蓄積しない不具合を修正した

[Fix] 痛恨の一撃を食らった時に朦朧値が正しく蓄積しない不具合を修正した / Resolved the issue that the accumulation value of stun didn't increase when the player is attacked with critical one

Merge pull request #1674 from habu1010/feature/refactor-calss-tr-flags-dealing

職業由来の特性フラグの処理のリファクタリング

[Refactor] 職業由来の特性フラグを得るのに PlayerClass::tr_flags() を使用する

既存の player-status-flags.cpp 内の特性フラグの有無をチェックする関数群で
職業由来の特性フラグの取得条件はプレイヤー情報表示用(旧 add_class_flags)と
別に二重実装されていた。
当然よろしくない状態なので、add_class_flags から移動させた PlayerClass::
tr_flags() を使用するようにする。
また、装備のスロット/種族/職業由来の特性フラグ有無を得る処理を
common_cause_flags() に共通化して同じコードが繰り返されないようにする。

[Refactor] 職業の特性フラグを取得する関数を PlayerClass のメンバ関数にする

職業(およびそのLV等)で得られる特性フラグを得る関数 add_class_flags を
PlayerClass::tr_flags() に移動する。

Merge pull request #1673 from habu1010/feature/adjust-clang-format-rule

[Style] clang-format の整形ルールの調整

Merge pull request #1629 from Hourier/Make-Chest-Class

chest.cpp/h のクラス化 w/ ChestTrapTypeの定義

[Refactor] #1598 CHEST_*  のdefine定数群をenum class ChestTrapTypeとして再定義した

Merge pull request #1668 from habu1010/feature/swap-monster-capture-ball-with-weapon

[Feature] モンスター・ボールを武器と交換できるようにする

[Feature] モンスター・ボールを武器と交換できるようにする

Resolve #1442.
現状、武器と盾を装備している時はモンスター・ボールを装備すると強制的に
盾と交換されてしまう。
一発で武器と交換できてはならない理由はないので交換できるようにする。

[Style] clang-format の整形ルールの調整

Resolve #1671.

[Refactor] #1598 Changed chest_traps from array to vector in trap.cpp/h"

[Refactor] #1598 Make chest.cpp/h class

Merge pull request #1672 from habu1010/feature/flag-group-first

[Feature] FlagGroup::first() を実装

Merge pull request #1660 from Hourier/Remove-SourceTrail-Warning

SourceTrailの解析 (clangベース)でエラーが出た箇所を修正した