FIX:コミット26bf4ea71c19b112c12ef01f633165dfabf08f06の修正がいつの間にか戻されていたので修正

MERGE: リビジョン1829。管理エリアのスタートアップエラー表示の際のHTTPヘッダ出力の修正

/nucleus/index.phpからstartUpError()をコールする際、HTTP1.1ヘッダを2回生成していたバグの修正

FIX: 選択するスキンが逆転していたことにより、アイテムの追加と編集が入れ替わっていたバグの修正

Merge branch 'skinnable-master' of git.sourceforge.jp:/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next into skinnable-master

FIX: コミット「a1c8b968c4f38141f80ce909cd17b49503a9a23d」の修正

globalfunctions.phpの初期化処理において、「$CONF['debug'] == TRUE」の際に「$CONF =
array()」としてしまうバグがあった。
すでにファイルツリーにはないPAGEFACTORY.phpがインクルードされてしまうバグがあった。

FIX: コミット「a1c8b968c4f38141f80ce909cd17b49503a9a23d」の修正

globalfunctions.phpの初期化処理において、「$CONF['debug'] == TRUE」の際に「$CONF =
array()」としてしまうバグがあった。

FIX: event_CustomLogin()が不正なSQL文で問い合わせをするのを修正

これによりログイン処理の際に常に実行エラーが発生していた。それにも関わらずエラーメッセージが出力されなかったのは、DBクラスの課題である。

MERGE: リビジョン1828。リビジョン1827の補足。

返り値やその評価を整理。

MERGE:リビジョン1828をマージ

MARGE:masterブランチのマージ（マージできない分について、データベースハンドラーを書き換え）
アイテム編集画面のボタン表示とボタンが機能しない問題に対応
管理画面スキンフォルダをadmin/defaultに変更
ブックマークレット画面が一応表示されるようにした

MERGE: リビジョン1828。リビジョン1827の補足。

返り値やその評価を整理。

MERGE: リビジョン1827。タグ<%locale%>と<%charset%>がどのコンテクストでも使用可能に

BaseActions::parse_locale()とBaseActions::parse_charset()を追加。これによりActions::parse_charset()の代替とした。

Revision 1827:
ADD: BaseActions::parse_locale() and BaseActions::parse_charset() and
remove Actions::parse_charset()
<%locale%> and <%charset%> is available for whole context.
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1827

MERGE: リビジョン1826。プラグインイベント「ForceLocale」の新設。

現在のロケールと文字符号化方式をプラグインから強制するためのイベントとして、ForceLocaleを新設した。これにより、従来はイベント「PreSendContentType」を利用して指定していたユーザーエージェント（ウェブブラウザー）への出力文字符号化方式は非推奨となる。

従来はプラグイン側でバッファリングして入出力文字列の文字符号化方式を変換していたが、イベント「ForceLocale」を用いることでNucleusCMSのコア側でこの変換を行う。すなわち、i18n::get_current_charset()で参照できる内部処理の既定の文字符号化方式と、i18n::get_forced_charset()で参照できるユーザーエージェントのための文字符号化方式の間の変換を自動で行うようになる。

イベント「PreSendContentType」を用いて携帯端末用に文字符号化方式を変換するようなプラグインは書き換えを推奨する。

イベント「ForceLocale」の仕様やプラグイン例のコードは、以下のコメントを参照して欲しい。

Revision 1826:
ADD: new plugin event 'ForceLocale' to force locale and character set
for output/input

With this commit, plugins can force Nucleus CMS to convert between its
default locale/character set and forced locale/character set.

Then these two compatibilities are lost:
1. The 'charset' argument of sendContentType() do nothing and
deprecated.
2. The 'charset' argument for plugin event 'PreSendContentType' is
removed. The Plugins to use this must be rewritted.

Specifications:
1. Forced locale should be within available locales under
/nucleus/locales.
2. Forced locale is ignored when member is logging-in.
3. Forced character set is used output/input conversion to/from user
agent with to i18n::get_forced_locale() and i18n::get_forced_charset().
4. On the other hand, Nucleus CMS consistently use
i18n::get_current_charset() for inner processing.
5. The conversion of character set from current to forced is done by
i18n::convert_handler() registerd with ob_start() in sendContentType().
6. The conversion of character set from forced to current is done by
i18n::convert_array() in globalfunctions.php

Plugin sample:
<?php
class NP_ForceLocale extends NucleusPlugin
{
public function getName()
{
return 'ForceLocale';
}
...
public function getEventList()
{
return array('ForceLocale');
}
...
public function event_ForceLocale($data)
{
/*
 * plugins decide which locale and charset to be forced here
 * then set them to $data.
 */
$data['locale'] = 'hu_Latn_HU';
$data['charset'] = 'ISO-8859-2';
return;
}
...
}

MERGE: リビジョン1825。globalfunctions.phpのコード整理
初期化コードの序盤が多少追いやすくなるように前後を入れ替えるなどした。

Revision 1825:
code rearrangement for initializing process of globalfunctions.php
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1825

ADD: 不足していたアクセス修飾子を追加

MERGE: リビジョン1821。Member::create()のバグ修正

文字列のための変数がクォーテーションを伴っていなかったために定数として扱われていた問題の修正

FIX: コメントの編集・削除、アクセス禁止の追加と削除が行えないバグの修正

TODOとして、AdminActions::parse_banlistdeletedlist()においては<%blogsettings%>のタグ一式が使えたほうがよいことを挙げる。

FIX: listplug_table_commentlist()にてコメント一覧表示の際に出る警告を修正

$dataが必要なのに$subDataが定義されていたことが原因

FIX: アイテムの追加・編集・移動・削除の後にリスト画面にフォールバックしないバグの修正

移動時、移動先のウェブログのアイテムリストにフォールバックしない不具合がまだある。

FIX: アイテムの追加・編集・移動・削除ができないバグの修正

処理後のリスト画面へのフォールバックとバッチ処理はまだ。

FIX: カテゴリーIDを参照するための変数が適切なものを参照していなかったのを修正

FIX: ロケールリストの表示順を変更

AdminActions::parse_localeselectoptions()を修正

Merge branch 'skinnable-master' of git.sourceforge.jp:/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next into skinnable-master

FIX: <%localeselectoptions%>タグがパースされないバグの修正

AdminActions::getAvailableActions()のはしごにエントリーを追加した。

Merge branch 'skinnable-master' of ssh://shizuki@git.sourceforge.jp/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next.git into skinnable-master

FIX:プラグイン管理画面のバグフィックス
テーブル表示用テンプレート定義の条件式が逆になっていたのを修正
テーブルのフッタ部分の変数名の取り違えを修正

Merge branch 'skinnable-master' of git.sourceforge.jp:/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next into skinnable-master

REMOVE: <%languageselectoptions%>を廃止

AdminActions::parse_languageselectoptions()を削除
管理画面用スキン内の同タグを<%localeselectoptions%>に置き換え

Merge branch 'skinnable-master' of ssh://shizuki@git.sourceforge.jp/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next.git into skinnable-master

CHANGE:デフォルトの管理画面用スキンのURLを相対パスから絶対パスに変更
デフォルトの管理画面用スキンのアンカータグの「href=index.php?～」及びフォームタグの「action="index.php"」を、「<%adminurl%>index.php」に変更

FIX: AdminActions::parse_blogselectbox()の出力のマークアップエラーを修正

optgroup要素の開始タグの属性の記述ミス

CHANGE* 管理画面用スキン内の<%ifblogsetting%>と<%ifitemproperty%>をそれぞれ変更

以下に従った。
<%ifblogsetting%>は<%if(blogsetting, name, value)%>に
<%ifitemproperty%>は<%if(itemproperty, name, value)%>に

http://japan.nucleuscms.org/bb/viewtopic.php?f=24&t=5525

CHANGE: 管理画面用スキン内の<%ifautosave()%>を<if(autosave)>に変更

Merge branch 'skinnable-master' of git.sourceforge.jp:/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next into skinnable-master

CHANGE: 管理画面用デフォルトスキン内の<%ifautosave%>を<%if(autosave)%>に変更。

FIX: ウェブログの新規作成持$isFutureがセットされていない警告を予防

FIX: sprintf()の引数に起因するバグの修正

クエリ文に変数をはめ込む際、sprintf()の引数にSQL文のひな形が指定されていなかったバグの修正

デフォルト管理画面用スキンの修正
ログイン画面での余分なhidden要素を削除
サイドバーメニューのリンクを絶対URLに変更

FIX:変数名の変更漏れ
PLUGIN::get_option()に於いて、オプションの値を埋めるデフォルト値を格納する変数名の変更漏れを修正

自動インストールされるプラグインからNP_Textを削除

FIX: ウェブログ一覧のカテゴリーリストに対して行うバッチアクションを修正

キーがmemberとなっていたため、おかしなリストが表示されていた。

FIX: ウェブログのカテゴリーの削除ができないバグの修正

SQL文の生成ミス

FIX: ウェブログの設定画面におけるバグを修正

以下の２つを修正
1. 「Blogの標準のスキン」リストが表示されないバグ
2. 「カテゴリー」のリストでcatcblogidがオブジェクトメンバーにないバグ

FIX: Admin::action_bookmarklet()で$blogidが定義されてない警告を修正

行が前後していたのが原因

ADD: 管理画面用スキン/テンプレートの新規作成の際に名前が「admin/」で始まっているかのチェック

こうしないと追加したスキン/テンプレートは通常スキン/テンプレートとして一覧表に掲載されてしまう。

FIX: bookmarklet用スキンがインポート時にtemplateのdescriptionが登録されないバグの修正

well-formedではないXML文書の属性の設定ミスが原因

ADD: 管理画面用テンプレートを削除するスキンを追加。正常に動作するよう関連部分を修正

ADD: bookmarkletスキンファイルのtemplate要素にdescription子要素を追加

スキンファイルにテンプレート要素がないとインポーターがエラーを起こす

FIX: showlist.phpのarray_key_exists()の引数のデリミタの修正

ピリオドが使われていたのをカンマに修正

CHANGE: ブックマークレット用スキンの名前が変更されていなかったのを修正

FIX: 管理画面にエラーメッセージが出力されないバグ、スキンのクローンに関するバグの修正。

Admin::$errMesgがプライベートメンバーだったため、AdminActionsクラスから参照出来なかった。
スキンのクローンを行うメソッド内のクエリが不正だったのを修正

CHANGE: スキン名が長すぎるのでdefaultbookmarkletをbookmarkletに変更

FIX: 通常用/管理画面用のスキン/テンプレートの作成・編集・複製・削除が正常に行われるよう修正

FIX: Admin:$actions_xxx()を実行していたバグほか細々としたバグの修正

showlist.phpのコード整理

FIX: skinoverview/adminskinoverviewでスキン一覧が正常に表示されるよう修正

FIX: クエリエラーの修正

ワイルドカードに対して%がひとつだったのを%%に修正。

CHANGE: スキン「admin/default」がDefaultAdminSkinに登録されるようインストラーを修正。

SQLクエリを修正。

CHANGE: 管理画面用スキンの名前を変更

以下のメールを参照のこと。
http://sourceforge.jp/projects/nucleus-jp/lists/archive/developers/2012-April/000879.html

1. スキンはskin/skin_descテーブルに保存
2. テンプレートはtemplate/template_descテーブルに保存
3. 管理画面用スキンはskin_desc.sdnameとtemplate_desc.tdnameが「admin/」
始まりで判別
4. configテーブルにDefaultAdminSkinのエントリーを追加。値はスキンIDを持
つ。BaseSkinとの混同に注意。

Adminクラス、AdminActionsクラス、showlist.phpのコード整理。AdminActions::templateEditRow()の追加

FIX: warningの修正。適用されてない翻訳メッセージの修正。admintemplateoverview。

config.phpにglobal $CONF; $CONF['debug'] =
TRUE;を適用してデバッグメッセージを出力させ、warningを出すコードを片っ端から修正。

廃止された_MEMBER_DEFLANGの使用箇所を_MEMBER_LOCALEに変更

admintemplateoverviewはスキンの文字数の20文字を超えている。元のコードをみるとadmntemplateoverviewにしてあるが、そもそもの名前体系を最検討する必要あり。さしあたりスキンがパースされるよう、暫定的にadmntemplateoverviewを適用した。

MERGE: リビジョン1818。Parserクラスのコンストラクタを変更。BaseActions派生クラスのメソッド名を変更

Parser::__construct()でBaseActions派生クラスのsetParser()を実行し、自身を登録するように変更。これに伴い、Parserクラスのインスタンスを作成する処理が変更となった。

また、BaseActions派生クラスのメソッド名も以下のように変更した。
・getDefaultSkinTypes()をgetAvailableSkinTypes()に
・getDefinedActions()をgetAvailableActions()に

Revision 1818:
CHANGE: constructor of Parser class, method names of BaseActions-derived
classes

Now Parser class set itself into BaseActions-derived class as $parser
calling setParser() within its constructor.

And rename two methods of  BaseActions-derived class:
getDefaultSkinTypes() to getAvailableSkinTypes()
getDefinedActions() to getAvailableActions()
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1818

Revert "MERGE: リビジョン1816。Skinクラスのコード整理。"

This reverts commit 52f6cac67ef64176d73f6c3e9cd0b55763e9ea9f.

MERGE: リビジョン1817。派生クラスからsetParser()メソッドを基底クラスであるBaseActionsに移動

BaseActions::parse_parsedinclude()はBaseActions::$parserを利用するが、いくつかの派生クラスではこれがセットされなかった。基底クラスに移動することで、どのクラスでも利用可能にする。

Revision 1817:
CHANGE: move setParser() method from BaseActions-derived class to
BaseActions
BaseActions::parse_phpinclude() need parser object but
PageFactory/BodyActions has no parser object. This commit allows all
BaseActions-derived class to utilize <%phpinclude%> tag.
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1817

MERGE: リビジョン1816。Skinクラスのコード整理。

Revision 1815:
minor code change for Skin class
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1816

Merge branch 'skinnable-master' of git.sourceforge.jp:/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next into skinnable-master

MERGE: リビジョン1813。差分の反映。

コミット「bf353feef19665dcb79b4d8a5453546abe9391d0」で不十分だった箇所の修正。

Revision 1813:
MERGE: NP_Text is merged into core scripts
<%text%> tag can be now used in every skin and template context and
enable skin translation. If you want to apply your translation file, put
it into "locales" directory in each skin directory. Then Skin::parse()
try to include it according to i18n::get_current_locale() and
i18n::get_current_charset().
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1813

日本語翻訳ファイルの修正
Windows用右クリックメニュー廃止に伴う「<!--と右クリックメニュー-->」削除
メンバー編集画面の「使用する言語」の定数名修正

Adminクラスをstaticに変更したことに伴うPLUNINADMIN.phpの修正
・PLUNINADMINクラス内でのAdminクラスを初期化処理の追加。
・Admin::PluginAdminPagehead及びAdmin::PluginAdminPagefootメソッドのpubricでの追加

「スキン編集」/管理画面用「スキン編集」　画面表示対応
スキン毎、各スキンパーツ毎の編集画面も完了

Merge branch 'skinnable-master' of ssh://shizuki@git.sourceforge.jp/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next.git into skinnable-master

アイテム追加/編集基本画面のパース時のエラー対応
旧PAGEFACTORY由来のparse_*メソッドをAdminActionsに移行、及び<%jsinput%>と<%jsbuttonbar%>部分をスキンに直接記述
これに伴いボタン用画像もスキンディレクトリに移動

FIX:addTicketToUrl()で不正なクエリ式を含むURLが生成される不具合の修正

一例として管理操作履歴の消去処理に失敗していた

MERGE: リビジョン1806。リビジョン1802の補足。

$handlerへ書き換えるコミットの変更漏れの修正。

Revision 1806:
supplemental fix for revision 1802
forgetting to modify.
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1806

不要となったPAGEFACTORYクラスを削除

ブックマークレット再構成のためのファイルをコミット

管理画面用スキンに含めてしまうか、それとも管理画面用スキンのカスタマイズ例のひとつとするかで判断がわかれるところではあるが、とりあえず管理画面用スキンの亜種としてコミットした。

Skinオブジェクトを用いてスキンを取得、AdminActionsクラスをバックエンドとしてParserクラスにパースをさせてページを出力する。

この用途に使うにあたり、AdminActionsクラスに関して確認すべき必須事項として以下がある。

1.タグが正常に出力されるかどうか
1-1. <%action%>
1-2. <%logtext%>
1-3. <%log_link%>
1-4. <%log_linktitle%>
1-5. <%extrahead%>
1-6. <%init%>
1-7. <%title%>
1-8. <%headmessage%>
1-9. <%passrequestvars%>

2. ブックマークレット用スキンIDの決定方法。コード中では$CONF['DefaultBookmarkletSkin']として参照している。

3. ブックマークレットのポップアップのためのJavaScriptコードの生成方法。可能ならスキン側から決定できるようにするのが好ましい。

MERGE: リビジョン1802。変数名の変更。

BaseActionsクラスの派生クラスのインスタンスはこれまで$actionsとなっていたが、ページ要求変数である$actionと混同してしまうため、$handlerとした。そのため、このコミットにより動作が変わることはない。

Revision 1802:
minor change for variable name
using $handler instead of $actions for BaseActions-derived class.
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1802

MERGE: リビジョン1800。Skinクラスの2メソッドの名前変更

スキンの内容の取得先をデータベースとファイルから選択できるようにしているが、それをメソッド名に反映した。

Revision 1800:
CHANGE: rename two methods related to retrieve skin contents and related
modification

rename:
Skin::getContents() to Skin::getContentFromDB()
Skin::getFileConten() to
Skin::getContentFromFile()
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1800

MERGE: リビジョン1799。bookmarklet.phpでnextactionが動作しないバグの修正

再ログインを促された場合、その時に要求したactionがnextactionに引き継がれず、常にアイテム追加となるバグの修正。

Revision 1799:
FIX: bookmarklet.php cannot keep previous action when
loginAndPassThrough().
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1799

Merge branch 'skinnable-master' of ssh://shizuki@git.sourceforge.jp/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next.git into skinnable-master

基本画面を表示できるように調整
管理ホーム、あなたの設定、あなたのアイテム、あなたのコメント、管理操作履歴、グローバル設定、システム環境、メンバー管理、新規Blog作成、DB保存/復元、プラグイン管理、テンプレート編集、読込/書出、管理エリア用テンプレート編集、管理エリア用読込/書出の各基本画面の表示ができるようになりました。

AdminActions::getDefaultSkinTypes()のコメント修正

FIX: AdminActions::parse_bookmarkletadmin()の修正

出力に「javascript:」がないため、ウィンドウがポップアップしない不具合の修正

Remove: 不要となったPageFactory::$objAdmin関連の処理を削除

コミット「c5b913c8a854763f1b71ee4a4ab27a00b10a462d」を補足するコミット。

管理画面用スキン中の<%adminurl%>でのCSSファイルとjavascriptファイルの読み込みURLを<%skinfile()%>に変更
showlist.phpの実行中にActionsクラスが存在しなかった場合の処理を追加

リビジョン1794の変更を管理画面用スキンの同梱ファイルに反映

管理画面用スキンのaction_classをAdminActionsに修正
スキンIDの取得をSkin::$idからself::$skin->getID()に修正
AdminActionsクラスの初期化時のBaseActionsクラス初期化処理の修正

Remove: 不要となったPageFactory::$objAdminを削除

MERGE: リビジョン1796。多言語化処理の観点からstrstr()をi18n::strpos()に変更

Revision 1796:
CHANGE: strstr() to i18n::strpos()
For i18n.
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1796

MERGE: リビジョン1794。xmlhttprequest.jsのencodeURI()をencodeURIComponent()に変更

encodeURI()はURIすべてをx-www-form-urlencodedでエンコードするためのものである。しかしこの箇所ではURIすべてをエンコードする必要がないため、encodeURIComponent()を用いるべきである。

Revision 1794:
CHANGE: replace encodeURI() to encodeURIComponent()
Autodraft implementation utilize encodeURI() to its part of request URI
but it should be encodeURIComponent().

参考:
Standard ECMA-262 (ECMAScript Language Specification 5th Edition)
http://www.ecma-international.org/publications/standards/Ecma-262.htm
15.1.3 URI Handling Function Properties
15.1.3.1 decodeURI(encodeedURI)
15.1.3.2 decodeURIComponent(encodedURIComponent)
15.1.3.3 encodeURI(uri)
15.1.3.4 encodeURIComponent(uriComponent)

Microsoft Developer Network
JavaScript Reference
decodeURI Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ht8a077w(v=vs.94).aspx
decodeURIComponent Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/91b80x6x(v=vs.94).aspx
encodeURI Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/xh9be5xc(v=vs.94).aspx
encodeURIComponent Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aeh9cef7(v=vs.94).aspx
escape Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/9yzah1fh(v=vs.94).aspx
unescape Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dz4x90hk(v=vs.94).aspx

Mozilla Developer Network
JavaScript Reference
decodeURI
https://developer.mozilla.org/ja/JavaScript/Reference/Global_Objects/decodeURI
decodeURIComponent
https://developer.mozilla.org/ja/JavaScript/Reference/Global_Objects/decodeURIComponent
encodeURI
https://developer.mozilla.org/ja/JavaScript/Reference/Global_Objects/encodeURI
encodeURIComponent
https://developer.mozilla.org/ja/JavaScript/Reference/Global_Objects/encodeURIComponent
escape
https://developer.mozilla.org/ja/DOM/window.escape
unescape
https://developer.mozilla.org/ja/DOM/window.unescape

NOTE:
decodeURI/decodeURIComponent/encodeURI/encodeURIComponent are in
specification,
but escape/unescape is defferent for each vendor's implement.
For example, Microsoft defines it as one of Global Object
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/52f50e9t(v=vs.94).aspx
But Mozilla define it as one of methods in DOM Window Object
https://developer.mozilla.org/ja/DOM/window

NOTE:
urldecode() already applied to each elements in
$_GET/$_POST/$_REQUEST/$_COOKIE
http://php.net/manual/en/function.urldecode.php
rawurldecode()
http://www.php.net/manual/en/function.rawurldecode.php
urlencode()
http://www.php.net/manual/en/function.rawurlencode.php
rawurldecode()
http://www.php.net/manual/en/function.urldecode.php

MERGE: リビジョン1792。Windowsオペレーティングシステムのレジストリを書き換える機能を廃止

これまで、Microsoft社のWindowsオペレーティングシステムの内部設定を司るレジストリを書き換え、デスクトップ環境の右クリックメニューにNucleusCMSのブックマークレットへのショートカットを追加する機能を提供していた。セキュリティとコードメンテナンスの観点から、これを廃止する。

Revision 1792:
REMOVE: bookmarklet registering to Windows operating system
This function heavily depends on Windows operating system and hard to
maintain for us. There is no alternatives after this commit.
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1792

MERGE: リビジョン1792の一部。getBookmarklet()の変更。

getBookmarklet()で返されるJavaScriptのコード中で、文字列をx-www-urlencodedに従ってエンコードする目的でescape()を使っていた。しかしこれは、JavaScriptの言語仕様であるStandard
ECMA Script-262に定義されているencodeURIComponent()でエンコードされるべきものである。

これにより、コミットf29dc242d5f30a1394ad4174e7c87e12076e9fc2で指摘されたバグを修正する。

Revision 1792:
REMOVE: bookmarklet registering to Windows operating system
This function heavily depends on Windows operating system and hard to
maintain for us. There is no alternatives after this commit.
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1792

Standard ECMA-262 (ECMAScript Language Specification 5th Edition)
http://www.ecma-international.org/publications/standards/Ecma-262.htm
15.1.3 URI Handling Function Properties
15.1.3.1 decodeURI(encodeedURI)
15.1.3.2 decodeURIComponent(encodedURIComponent)
15.1.3.3 encodeURI(uri)
15.1.3.4 encodeURIComponent(uriComponent)

Microsoft Developer Network
JavaScript Reference
decodeURI Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ht8a077w(v=vs.94).aspx
decodeURIComponent Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/91b80x6x(v=vs.94).aspx
encodeURI Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/xh9be5xc(v=vs.94).aspx
encodeURIComponent Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aeh9cef7(v=vs.94).aspx
escape Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/9yzah1fh(v=vs.94).aspx
unescape Function (JavaScript)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dz4x90hk(v=vs.94).aspx

Mozilla Developer Network
JavaScript Reference
decodeURI
https://developer.mozilla.org/ja/JavaScript/Reference/Global_Objects/decodeURI
decodeURIComponent
https://developer.mozilla.org/ja/JavaScript/Reference/Global_Objects/decodeURIComponent
encodeURI
https://developer.mozilla.org/ja/JavaScript/Reference/Global_Objects/encodeURI
encodeURIComponent
https://developer.mozilla.org/ja/JavaScript/Reference/Global_Objects/encodeURIComponent
escape
https://developer.mozilla.org/ja/DOM/window.escape
unescape
https://developer.mozilla.org/ja/DOM/window.unescape

NOTE:
decodeURI/decodeURIComponent/encodeURI/encodeURIComponent are in
specification,
but escape/unescape is defferent for each vendor's implement.
For example, Microsoft defines it as one of Global Object
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/52f50e9t(v=vs.94).aspx
But Mozilla define it as one of methods in DOM Window Object
https://developer.mozilla.org/ja/DOM/window

NOTE:
urldecode() already applied to each elements in
$_GET/$_POST/$_REQUEST/$_COOKIE
http://php.net/manual/en/function.urldecode.php
rawurldecode()
http://www.php.net/manual/en/function.rawurldecode.php
urlencode()
http://www.php.net/manual/en/function.rawurlencode.php
rawurldecode()
http://www.php.net/manual/en/function.urldecode.php

FIX:呼び出し関数名の記述ミスにより、メディアのアップロードが失敗する不具合を修正
他、1箇所の同記述ミスもあわせて修正

MERGE: リビジョン1791。Blog/CommentActionsクラスの差分のマージ

以下の2つのコミットを上流に反映した際の差分のマージ。
commit: f51cf34038f7394f469ef0c2d2fc8c6eec89f47f
commit: 4c5e7bd7ef24aadd49c80f8755d3914c0d32d6e0

Revision 1791:
fix minor bugs in Blog and CommentActions class

Blog::addTeamMember()
CommentActions::parse_time()

前回でコミットした修正中のコメントを訂正

CHANGE/REMOVE: <%text%>タグをスキンのどのコンテクストでも利用可能に。NP_Textの廃止。

これまで一部の管理画面用スキンでしか利用することのできなかった<%text%>タグを、スキンのどのコンテクストでも利用可能とするため、BaseActions.php::parse_text()を追加。従来NP_Textプラグインで提供してきた、スキン他言語化のための実装をコアに移し、Skin::includeLocaleFile()を新設。Skin::parse()からこのメソッドを実行することで、現在システムで有効となっているロケールに基づき、スキンの翻訳ファイルがインクルードされるようにした。

これによりNP_Textの全機能がコアにマージされたため、NP_Textを廃止。

インストール時に管理画面用スキンをインポート

Merge branch 'skinnable-master' of ssh://shizuki@git.sourceforge.jp/gitroot/nucleus-jp/nucleus-next.git into skinnable-master

tmp

MERGE: リビジョン1786。翻訳ファイル中のメッセージタグの変更。

Revision 1786:
CHANGE: replace _MEMBER_DEFLANG to _MEMBER_LOCALE in translation files
http://nucleuscms.svn.sourceforge.net/viewvc/nucleuscms?view=revision&revision=1786