ChangeLog 修正

UseNameField=falseの場合もScreenNameに対するヒット判定は完全一致で行うよう修正

振り分け条件のFilterBody (UseNameField=false)がRetweetedByに含まれるスクリーン名にマッチしないバグを修正 (thx @Shoichi_Kublai!)

Task内での未ハンドル例外に対してもエラーログの出力が行われるように修正

不正な画像データの入力に対して独自の例外クラスを使用する

ChangeLog 更新

d6c8124842210dd3562bef8f74686be71ce43696 での変更を反映

MemoryImage のコンストラクタで例外が発生した場合、渡された Stream は Dispose しておく

ChangeLog 更新

b300f1a8158a734c513a69e897107e1c7a3b468b での変更を反映

プロフィール画像が壊れている時の例外に対応

オリジナルは正常で、縮小画像だけ壊れていることがあるみたい (@wordpress_News など)

バージョン 1.1.4-beta1 開発開始

OpenTween v1.1.3 リリース

ChangeLog にデフォルト設定の変更に関する告知文を追加

メソッド名のtypoを修正 (thx @5px!)

タブ振り分けルール設定時にマッチ条件などの末端の空白文字が削除される問題を修正

http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=31387

短縮URLの「すべてのURLについて解決を試みる」機能を削除

短縮URLとは無関係なWebサイトに不必要なアクセスをもたらすため

全てのHTTPリクエストに適切なUser-Agentヘッダを付けるよう修正

HttpConnectionで使用されているプロキシ設定がOTWebClientにも適用されるよう修正

http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=31561

ChangeLog 更新

4139ae410cd27269168ea9bc4ae81b5850a638c6 での変更を反映

関連発言タブの削除をUndoしたときに状態がおかしくなるのを修正

PostFilterRule.MoveMatches の XmlElement 属性に typo があったため修正 (thx @5px!)

タブ振り分けルールの処理を書き直し, PostFilterRule のテストコード追加

画像付きポストを行う際にアップローダーが Twitpic もしくは yfrog の場合、ツイートに in_reply_to_status_id が付加されない問題を修正

TwipplePhoto.cs のコードクオリティを改善

UpdateFromJsonTest がMono環境で動作しないようなのでしばらく無効にする

ErrorCode に未記載のエラーコードを追加

ErrorCode の順序が間違っていたのを修正

リツイート時のレスポンスを CheckStatusCode に通すようにする

HttpConnection.CopyStream メソッドを削除

HttpConnection に UseCookie プロパティを追加、各メソッドから withCookie 引数を削除

今後、HttpConnection で Cookie を使用する場合は *インスタンス単位で* 独立して
管理されます。OpenTween ではこの機能を使用している箇所はありませんでしたが (Web
モードの名残り?)、派生版などで Cookie 管理を必要としている場合は注意して下さい。

HttpConnection.InstanceTimeout を Nullable<int> 型に変更

Merge branch 'drop-api-v1'

API使用回数計算を削除

API v1 とはレートリミットの基準が異なるため

REST API v1 など古いAPIのコードを除去

followers/ids, no_retweets/ids, blocks/ids, help/configuration の取得処理を書き直し

REST APIのエラー処理を統一

https://dev.twitter.com/docs/error-codes-responses に記載されているエラーコードを考慮

起動時の片思いユーザー取得を無効に設定すると no_retweet_ids の取得が行われない問題の修正 (thx @ui_nyan!)

Nullable<T> 型を積極的に使うように変更

もぅ post.RetweetedId > 0 とかﾏﾁﾞ無理。ﾘﾌｧｸﾀﾘﾝｸﾞしよ…

このコミットによる変更で、これまで値が存在しないことを表すために 0 が使用されて
いたフィールドの型が Nullable<T> に変更されています。
具体的には PostStatus.RetweetedId や PostStatus.InReplyToStatusId などが long 型
から long? (Nullable<long>) 型に変更されました。また、HttpTwitter クラスでは、
Twitter API をコールするメソッドで任意とされているパラメータ (since_id や count
など) の型が Nullable<T> に変更されています。
これによって、例えば post.InReplyToStatusId > 0 のようにしてツイートがリプライで
あるか否かを判定していたコードが、これからは post.InReplyToStatusId != null と
記述するようになります。
派生プロジェクトにおいては、派生版のコードをマージする際に InReplyToStatusId や
RetweetedId などを使用したり HttpTwitter クラスのメソッドを使用したりするコード
が存在しないか確認し、もし存在すればそれらのコードの修正が必要か否か注意深く確認
して下さい。

バージョン 1.1.3-beta1 開発開始

OpenTween v1.1.2 リリース

API v1 廃止によってGetRelatedResultsApi実行時にエラーが表示される問題を修正 (thx @KishSoup!)

関連発言表示の機能そのものは related_results.json が使用できない場合であっても
リプライチェインを辿る挙動にフォールバックするため動作に支障はない。

APIレートリミット表示がタイミングによって不整合を起こす問題を修正

複数のAPIへ同時にアクセスした場合などにエンドポイント毎のレートリミットの
記録がおかしくなる問題が存在していた

img.azyobuzi.net のミラーサイトURLを更新

C# への書き換え時のミスを修正 (thx @5px!)

Lockerz の API キーを削除 (thx @hama_kai!)

画像投稿 API に関するコードは 29f64d216557aed039a584c9ae63bd2da53dbf18
にて既に削除されている。

Search API (API v1.1) で page パラメータが廃止されたことに対する修正 (thx @nyamph_pf!)

Search API から不完全なツイートが返った場合の対策を追加 (thx @nyamph_pf!)

Merge remote-tracking branch 'spx268/TweakDetailsListView'

ChangeLog 更新

f6d988eb3ba144e1aa903a6803c89cc6f537c561 での変更を反映

Windows 8.1にてUserStreamが動作しない問題を修正

Merge remote-tracking branch 'spx268/UseCenterImage'

DetailsListView の再描画範囲を制御する処理を元に戻した
1.0.9 相当

ロック対象を厳密に
GetCurTabPost()も_postCache/_itemCacheIndexを使っているので

ErrorImage/InitialImageの表示にはPictureBoxSizeMode.CenterImageを使う

画像アップロード対応サービスについっぷるフォトを追加

画像アップロード対応サービスから Lockerz を削除

API が結構前に廃止されていたため (サムネイルも？)

Twitpic, yfrog, img.ly に画像をアップロードすることができない問題を修正

Merge remote-tracking branch 'sfjp/master'

バージョン 1.1.2-beta1 開発開始

OpenTween v1.1.1 リリース

UserStreams の list_user_(un)subscribed イベントを受信した際に未知のイベントとして扱われる問題を修正 (thx @Lolitapple!)

テストケース壊しまくってたので修正

Merge branch 'api11'

ChangeLog修正

画像投稿画面をキャンセルした場合にタイムライン画面に復帰できない不具合を修正 (thx @polka_roco_!)

33264ed0e847b96add8c20217fefa1a60b296923 の変更の部分的な取り消し

https://twitter.com/polka_roco_/status/333492818540646400
https://twitter.com/kim_upsilon/status/344081452167753728
https://twitter.com/aokomoriuta/status/344082325170171904

HttpTwitter#GetListsStatuses メソッドのAPI v1.1対応漏れを修正 (thx @5px!)

per_page -> count パラメータ名変更に対応

HttpTwitter#DestroyStatus メソッドのAPI v1.1対応の不具合を修正

HttpTwitter#Statusid_retweeted_by_ids メソッドのAPI v1.1対応

TweetThumbnailTest.CancelAsyncTest() を無効化

Travis CI 環境で InvalidOperationException が発生する問題が未解決のため

お気に入り削除のAPI v1.1対応が正しく機能しない問題を修正 (thx @polka_roco_!)

APIレートリミットのリセット時刻がintの範囲を超える場合を考慮

2038年までTwitterあるかな

APIレートリミット表示ダイアログに関わるコードのAPI v1.1\b仮対応

リスト機能の API v1.1 対応が不十分であったため修正

APIリミット表示の更新を /statuses/home_timeline が使用された時のみにする

CallbackDelegate の余分な参照渡しを除去

Transifex の設定ファイルを追加

https://www.transifex.com/projects/p/opentween/ から翻訳に参加できます。

MyListsフォーム内のコントロール名に日本語が混入している箇所を修正

Transifex などで resx ファイルを扱う際に支障があるため。

ApiLimitオブジェクトに「レートリミット情報を取得した日時」を保持できるように修正

string.Copy() など余分な処理を除去

わずかながらメモリ使用量の改善に寄与。何で string.Copy() したのかは謎。

間違った書式のXMLコメントを修正

Win32Api.SPI_GETSCREENSAVERRUNNING 定数の値を修正

使用されていないメソッドと変数の削除

ChangeLog 更新

ecd436c6413708de2ff384d8c1d06e7ce4637090 の変更を反映

Merge remote-tracking branch 'moccos/SimilarImageSearch' into master (closes #11)

バージョン 1.1.1-beta1 開発開始

OpenTween v1.1.0 リリース

ListManage.{en,zh-CHS}.resx がビルド対象に入っていなかった問題を修正

Added full size image supports for similar image search in ThumbnailGenerator.

Rollbacked changes around doubleclick event. Fixed blamed codes.

Windows以外の環境で MyCommonTest.GetErrorLogPathTest が正常に動作しない問題を修正

ApplicationSettings.cs の記述により更新チェック機能を無効化できるように修正

派生ソフトウェアの開発者は、ApplicationSettings.VersionInfoUrl の値を null にセット
することによって更新チェック機能を無効化することが可能です。

Travis CI のビルド設定を修正

エラーログの出力先を変更

OpenTween.exe が配置されているディレクトリに新たに ErrorLogs ディレクトリが作成
され、その中にエラーログのファイルが生成されるようになります。

FiltersClassTest のテストコードの誤りを修正

Implemented similar image search context menu.

/1/related_results/show/:id.json の代わりに /1/related_results/show.json?id= を使用するように変更

/1/related_results/show/:id.json では Authorization ヘッダを付加しても匿名
アクセスとして扱われていたが、 /1/related_results/show.json?id= では OAuth
の認証情報が使われるようになる。
ただし、protected ユーザーの関連発言が一括取得できない問題は依然として解決しない
(空配列が返される) ため、 5ab83512 にて追加した in_reply_to を辿る処理が必要と
なる。

関連発言の取得で related_result の結果だけでなく in_reply_to も辿るように変更

protected な発言で related_result が機能しない問題への対策

API v1.1 に対応

ステータスバーの API レートリミット表示をクリックすると API v1 と API v1.1 を
切り替えることができます。

LockRecursionException が発生する問題について再度対策

ListView.CacheVirtualItems イベントの挙動が謎い。

FiltersClass のテストコードを追加 (書きかけ)

LockRecursionException が発生する問題を修正

39db1765 の変更以降発生していた再帰ロックの原因と推定した箇所を修正

サードパーティ製サービスのパーマリンクURLからステータスIDを抽出して関連発言表示する