Rename manpages with non-digit suffix like '.1m' or '.3x'.

Almost all JM scripts cannot handle man pages with non-digit suffix.
Currently only 'ncurses' manpages have non-digit suffix filenames,
so I decided to rename ncurses manpages to non-digit filenames.

Remove unnecessary paths (release/man[1-8]/) in news.m4.

Add --delete option to rsync to remove obsolete files from WWWROOT.

JM-man-view.el and JMpost are copied to www/guidance/ directory.

So far, JM-man-view.el and JMpost are directly installed into the
directory under WWWROOT (htdocs). However, rsync with --delete option
after this copy removes these files. To avoid this problem, I decided
to copy these two files to www/guidance/. (Note that rsync with
--delete is useful to synchronize web contents with the repository
since it removes obsolete files from WWWROOT.)

Top Makefile: Do not try to make RPM if NORPM variable is defined.

This definition is useful when we try to generate JM htdocs for test
in environments where 'rpm' command does not work properly.

Fix www/bin/info-whole-archive.pl.

Update sitemap.xml only when it is older than www-html-modified.

Set LANG=C when invoking shell in Makefile.

LDP v3.30, v3.31 の定型的な変更内容を反映。

LDP man-pages の original/ を v3.31 に更新。

LDP man-pages の original/ を v3.30 に更新。

New script converts git log output to ChangeLog style.

ml2cvs が生成するファイルを .gitignore に追加

[JM:00028]  [POST:RO] GNU_grep grep.1

ml2cvs: sf.jp の環境で動作するように修正

sitemap.xml を生成する機能を追加。

sitemap.xml は htdocs/ 以下へのコンテンツコピーが全て終わった後に生成。
あわせて sitemap を示す robots.txt を追加。

Rename a directory which contains web site maintenance tools to "admin/site".

New script "JM-release.sh" to convert a draft manpage to a release page.

The script strips original sentences from the draft.

New script "JM-orig-upd.sh" to copy upstream manpages to original/ directory.

New script "JM-tl-modify.pl" to update translation_list at commandline.

$Id$ を削除

Google webmaster tool の verification 用のファイルを追加

admin/cgi 以下から sf.jp では使用しない .htaccess 関連ファイルを削除

フォルダ直下の README, INSTALL だけがマッチするように .gitignore を変更

Remove unnecessary .gitignore files.

Add make target to clean files under TMPDIR.

pod2html が生成する一時ファイルを pod2html 直後に削除するように変更

make 時の *-modified の生成先を stamp/ ディレクトリ以下に変更

timestamp ファイル *-modified を stamp/ ディレクトリ以下に移動

index.m4: html の作成日付の生成を jm_m4 の _BUILD_DATE を使うように変更

jm_m4: ファイル作成日を表示するマクロ _BUILD_DATE を追加

download.html 生成時に過去の日付の tarball や RPM も探すように変更。
これまでは tarball や rpm 作成日と違う日に download.html が再生成されると、
unavailable になってしまっていた。

Change character encoding for dist/{README.in,INSTALL.in} to UTF-8.
Fixes #23604.

Make the date format into dist/README not to contain Japanese characters.
By this change, we can avoid character encoding confliction (EUC-JP vs UTF-8)
in dist/README.

Change character encoding of perl scripts in www/bin/ from EUC-JP to UTF-8.

www/guidance/index.m4: Update JM-ML information.

Modify a path to man2html command.

Update LDP man-pages version in dist/README.in.

Update the acknowledgement.

Modify JM project URL to sf.jp.

Remove $Id$ from dist/{README,INSTALL}.in

pkts.list: modutils をデフォルトではインストールしないように変更。
最近の Linux distribution では使用されないため。

Sort pkgs.list in alphabetical order.

manual/ 以下にあるが、pkgs.list に登録されていないパッケージを登録。

dist/script/configure.perl, pkgs.list を UTF-8 に変更。
configure.perl で UTF-8 ファイル読み込み時に Encode モジュールで decode() するように変更。
configure.perl 内のマルチバイト文字が正しく扱えるように utf8 プログマを使用するように変更。

GNU_texinfo translation_list: JM 独自版がリリースされていないページについては
contrib 以下のページが配布物に含まれるように translation_list の状態を contrib 状態に変更。

詳細は sf.jp ticket #23607 を参照。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=5110&tid=23607

Revert "jman_pages.spec の README, INSTALL のパスの間違いを修正。"
(README, INSTALL は dist/ 以下ではなく、配布物の top directory に配置されるのが正しい。
dist/ 以下に配置されたのは rsync の引き数指定方法の sf.jp 移転時の修正もれが原因)

This reverts commit 804672a943027e78151944095a48a54d29c2300d.

mksplitdist.pl: README のパスを配布物直下に修正 (Revert 3d4f35a)

配布用の tarball 作成時の rsync で、コピー先に dist フォルダを作成しないように修正。
sf.jp への移転時に mirrordir ではなく rsync にコピーツールを変更したが、
mirrordir と rsync の動作の違いを忘れており、誤って配布物に dist/ フォルダが作成
されてしまい、script のパスなどが変わってしまっていたバグを修正。

Correct ticket #23605.

GNU_groff translation_list で groff_mdoc.7 が間違って mdoc.7 として登録されていたので修正。

GNU findutils: locatedb.5 の original を 4.4.2 に更新。
(original を 4.4.2 へ更新時に locatedb.5 のみ更新忘れ)

Update URL of Man-Page.html to new JF Project URL.

Update JF Project URLs

jf_www.m4 -> jm_www.m4

GNU_findutils: Updates original to version 4.4.2.

[JM:00017] GNU_grep grep.1

LDP v3.24 -> v3.29 の更新時の translation_list の更新漏れを修正。

LDP v3.24 -> v3.29 の定型的な変更内容を反映。

LDP man-pages の original/ を v3.29 に更新。

original 更新時に git status の出力から update_list を作成するスクリプトを追加。

LDP man-pages の original/ を v3.25 に更新。
statvfs.2 -> statvfs.3 への移動を draft, release の翻訳にも適用。

sourceforge.jp への移転のお知らせをトップページに追加。
ML への配送エラーのページへのリンクをトップページから削除。

配布用の tarball, rpm 作成時に使用する一時フォルダとして sf.jp の
linuxjm のグループフォルダを使用するように変更。
rpmbuild では ~/.rpmmacros を作成しなくても linuxjm 以下を使用するように
オプションで _tmppath を定義。

pod2html で生成したファイルの漢字コードを変換しないように変更。
pod2html が生成する HTML ファイルには charset 指定が入っているため。

配布用のアーカイブ作成時のファイルを .gitignore に追加

Web 公開用に生成したファイルを全て削除するターゲット realclean を追加。

pod2html が生成する一時ファイルを make clean での削除対象に追加。

README.in, INSTALL.in が更新されたら README, INSTALL が作り直されるように変更

rsync の際にコピー元のディレクトリ名がコピー先のパスに含まれないように
rsync のコピー元の末尾に / を追加。
変更前は manual/manual/ や pod/pod/ のようになっていたため。

Web server にコピーしない .htaccess の生成も行わないように修正。

sf.jp の Web Server では nkf が利用できないため、あらかじめ表示用の漢字コード
に変換しておくように修正。

JM Project の連絡先を JM@linux.or.jp から linuxjm-discuss@lists.sourceforge.jp に変更。

.gitignore を作成 or .cvsignore から流用

sf.jp では .htaccess は設定できないなので、.htaccess をコピーしないように変更。

rsync 時に sf.jp の htdocs フォルダの permission が設定できず、
エラーが発生するため、current directory (.) ではなく * でコピーするように変更。
sf.jp では .htaccess は設定できないみたいだが、今回の変更により
.htaccess もコピーされなくなり、この問題も回避可能。
(将来的に .htaccess もコピーする必要がある場合は別途コピーする必要あり)

JM のミラーサイトの表示をコメントアウト

HTML ファイルの作成先を実験用個人ディレクトリから本番の場所に変更。

JM Project の連絡先のメールアドレスを sf.jp の ML に変更。

JF Project の URL を JM からの relative path から absolute URL に変更。
(sf.jp をメインに使用するか、www.linux.or.jp をメインに使用するか分からないため)

pod2html が生成する一時ファイルを git 管理対象から除外。

www/ 以下の *.html は自動生成のため、git 管理対象から除外。

全文検索の namazu の動作確認ができていないため、トップページから一時的に削除。

検索 CGI が動作する URL を linux.or.jp から linuxjm.sourceforge.jp に変更。

jman_pages.spec の README, INSTALL のパスの間違いを修正。

個別の配布ファイル作成時に、既存のディレクトリがない場合にエラーが出力されないように修正。
README のパスが間違っている点を修正。

www/rpm/ 以下の必要なファイルまで make clean の削除対象に
なっていたのを修正。

news2006.html を生成対象に追加。

(本質的ではないが) rm 対象が確認できるようにコマンドを表示するように変更。

WORKDIR が www/Makefile に渡されていない点を修正

sf.jp では mirrordir が使用できないため、rsync を使用するように変更。

sort のフィールド指定オプションの変更に対応

テスト用のディレクトリ名を変更

コンテンツ生成時のタイムスタンプ用のファイルを .gitignore に追加。

yaman2html を使用しなくても fetchmail.1 が変換可能なため、
yaman2html に関する部分を削除。
(逆に yaman2html を使用すると変換でエラーが大量に発生)

sf.jp の環境に合わせて、ファイルパスを修正。
mirrordir の代わりに rsync を利用するように変更。

正規表現の m,s での区切り文字を / から | に変更。
ファイル名のパス区切り文字 / が多く登場するため、この変更により読みやすくなる。

man2html の出力に localhost が付与されなくなったため、
man2html の出力の置き換え処理のマッチ条件を
http://localhost/cgi-bin/... から /cgi-bin/... に変更。

- POD ファイルを UTF-8 に変換してから pod2html に入力するように変更。
- HTML タグの大文字小文字に関係なく、JM 用の置き換え処理が動作するように変更。
  (sf.jp の pod2html の動作にあわせるための修正)

cvs-status-modified が translation_list 以外のファイルが更新された場合でも
更新されてしまうバグを修正。

translation_list の漢字コードを UTF-8 に変換
UTF-8 でないと sourceforge.jp の shell server での perl が動作しなかったため。