Merge pull request #2652 from Hourier/Enter-MonsterType-Functions

monster_type にオブジェクトメソッドを定義した

Merge pull request #2657 from sikabane-works/release/3.0.0Alpha66

[Release] 3.0.0Alpha66

[Release] 3.0.0Alpha66

[Refactor] #2647 monster_invulner_remaining() をmonster_type::is_invulnerable() とmonster_type::get_remaining_invulnerability() に分離した

[Refactor] #2647 monster_fear_remaining() を monster_type::is_fearful() とmonster_type::get_remaining_fear() に分離した

[Refactor] #2647 monster_confused_remaining() を monster_type::is_confused() とmonster_type::get_remaining_confusion() に分離した

[Refactor] #2647 monster_stunned_remaining() を monster_type::is_stunned() とmonster_type::get_remaining_stun() に分離した

[Refactor] #2647 monster_slow_remaining() を monster_type::is_decelerated() とmonster_type::get_remaining_deceleration() に分離した

[Refactor] #2647 monster_fast_remaining() を monster_type::is_accelerated() とmonster_type::get_remaining_acceleration() に分離した

[Refactor] #2647 monster_csleep_remaining() を monster_type::is_asleep() とmonster_type::get_remaining_sleep() に分離した

[Refactor] #2647 real_r_ptr() をオブジェクトメソッド「monster_type::get_real_r_ref()」にした

[Refactor] #2647 set_pet_params() のシグネチャを差し替えた

[Refactor] #2647 get_real_r_idx() を整形した

[Refactor] #2647 real_r_idx() をオブジェクトメソッド「monster_type::get_real_r_idx()」にした

[Refactor] #2647 monster_is_valid() をオブジェクトメソッド「monster_type::is_valid()」にした

[Refactor] #2647 is_mimicry() をより汎用性高く再実装した

[Refactor] #2647 is_mimicry() をmonster_type のオブジェクトメソッドとして再定義した

[Refactor] #2647 is_original_ap() をmonster_type のオブジェクトメソッドとして再定義した

[Refactor] #2647 is_hostile() をmonster_type のオブジェクトメソッドとして再定義した

[Refactor] #2647 is_pet() をmonster_type のオブジェクトメソッドとして再定義した

[Refactor] #2647 is_friendly() をmonster_type のオブジェクトメソッドとして再定義した

[Refactor] #2647 monster-type-definition.cpp を定義した

Merge pull request #2646 from Hourier/Change-Strip-Name-Signature

strip_name() のシグネチャを変えた

[Refactor] #2645 display_object_list() を整形した

[Refactor] #2645 strip_name() の戻り値をvoid からstd::string に変更し、引数からchar* を消した

Merge pull request #2643 from Hourier/Prepare-ObjectKind-To-Class

object_kind 構造体をクラス化するための準備として、まずはヘッダ依存性を減らした

[Refactor] object_kind 構造体をクラス化するための準備として、まずはヘッダ依存性を減らした

Merge pull request #2639 from Hourier/Adjust-Dropping-Artifact-Procedure

固定アーティファクトドロップ処理の改善

Merge pull request #2641 from Hourier/Unite-Object-Symbol-Color

object_char() をObjectType::get_symbol() に、object_attr() をObjectType::get_color() に変えた

[Refactor] #2640 display_player_equippy() を整形した

[Refactor] #2640 get_color() とget_symbol() を整形した

[Refactor] #2640 object_char() をObjectType::get_symbol() に、object_attr() をObjectType::get_color() に変えた

[Refactor] #2635 drop_artifact_from_unique() で、forループ内のオブジェクト取得処理がコピーだったのを参照に変え、ウィザードモードならユニーク撃破時に必ずAフラグで定義された固定アーティファクトをドロップするように修正した

[Refactor] #2635 ユニーク撃破に伴う固定アーティファクトドロップと、ダンジョンの主撃破に伴う固定アーティファクトドロップ処理でアーティファクトIDが使い回されていた設計不良を解消した

Merge pull request #2638 from habu1010/feature/refactor-map-bool-to-set

[Refactor] 既知のアーティファクト抽出処理

[Refactor] 既知のアーティファクト抽出処理

std::map<T, bool> は std::set<T> で必要十分。

Merge pull request #2636 from habu1010/feature/use-probability-table-for-amusemnet

[Refactor] 誰得の巻物で生成されるアイテム選択に ProbabilityTable クラスを使う

[Refactor] 誰得の巻物で生成されるアイテム選択に ProbabilityTable クラスを使う

項目毎の選択確率に重み付けのあるランダム選択処理は ProbabilityTable クラスの機能その
ものなのでこれを使用して可読性を上げる。
また、amuse_info テーブルをコンパイル時定数にする。

Merge pull request #2633 from habu1010/feature/fix-boomerang-from-inventory

[Fix] 必殺剣「ブーメラン」で何でも投げられてしまう

Merge pull request #2632 from habu1010/feature/fix-unidentified-gloves-stacking

[Fix] #2509 未鑑定の篭手がまとまってしまう事がある

Merge pull request #2634 from Hourier/Enter-IsGenerate-True-In-CreateNamedArt

create_named_art() の中でArtifactType::is_generated をtrueにするよう設計を変えた

[Refactor] #2631 create_named_art() を呼んでいる関数群を整形した

[Refactor] #2631 固定アーティファクト保存モードがOFF、かつ固定アーティファクトの生成に失敗した時、生成済フラグが立って取得不可能になる仕様を撤廃した

[Refactor] #2631 create_named_art() の中でArtifactType::is_generated をtrueにするよう設計を変えた

Merge pull request #2626 from Hourier/Change-Artifact-Info-To-Map

a_info をvector からmap に差し替えた

[Fix] 必殺剣「ブーメラン」で何でも投げられてしまう

バージョン 2.2.1r では必殺剣「ブーメラン」では投げるアイテムを装備中の武器しか選択でき
なかったが、リファクタリング時のロジック変更ミスにより全ての持ち物・装備から投げるアイ
テムを選択可能になってしまっていた。
これにより装備中の武器以外を選択すると配列外参照を引き起こし、異常なダメージを与えること
があるというバグの原因となっている。
2.2.1r の頃の以下の挙動に戻す。

- 両手にそれぞれ武器を持っている場合はどちらを投げるか選択する
- 片手にしか武器を持っていない場合は選択せずにその武器を投げる

なお、どちらの手にも武器を持っていない場合はそもそも必殺剣を発動することができない。

[Fix] #2509 未鑑定の篭手がまとまってしまう事がある

2.2.1r のソースと見比べたところ、リファクタリングの過程で篭手の処理が分離された際に
どちらか一方でも未鑑定であればまとまらないようにする判定が失われてしまっていた。
他の装備品と同様にどちらか一方でも未鑑定であればまとまらないようにする処理を追加する。

[Refactor] #2617 Habu氏の助言に従い、イテレータを直接参照したりArtifactType 型の戻り値をvoidにしたりした

Merge pull request #2630 from habu1010/feature/fix-wielding-hand-message

[Fix] #2535 武器を構えた手が誤って表示されることがある

[Fix] #2535 武器を構えた手が誤って表示されることがある

二刀流からメインの武器を外してサブの武器をメインに持ち替える処理で、両手持ちできるか
どうかの判定を行うアイテムを参照するポインタ変数が誤っている。
正しく持ち替えた武器を指すポインタ変数を使用するよう修正する。

Merge pull request #2629 from habu1010/feature/fix-torch-fuel-overflow

[Fix] #2577 松明の燃料残量が異様に大きな数値になる

[Fix] #2577 松明の燃料残量が異様に大きな数値になる

松明を投げつけた時に燃料残量を減らす処理で負の値になってもそのままにしているのが原因。
負の値になったときは強制的に 0 にするよう修正する。

[Refactor] #2617 Habu氏の助言に従い、FixedArtifactId の最大値をrbegin() で取るようにした

[Refactor] #2617 固定アーティファクトのデバッグ生成が正常に動作するように設計を修正した

[Refactor] #2617 a_info.txt の読み込みルーチンを分かりやすく改善した

[Refactor] #2617 初期値だけのArtifactType * を削除した

[Refactor] #2617 a_info を、FixedArtifactType をキーとするmapに変更した

[Refactor] #2617 ArtifactType へのポインタを返す関数を、unique_ptr を返す関数に差し替えた

[Refactor] #2617 struct artifact_type をclass ArtifactType にリネームした

Merge pull request #2623 from Hourier/Remove-Unnecessary-Extern

cpp側に定義されたextern 宣言を削除した

[Refactor] cpp側に定義されたextern 宣言を削除した

Merge pull request #2615 from Hourier/Change-FixedArtifactId-Enum

enum fixed_artifact_type を enum class FixedArtifactId に変更した

[Refactor] #2610 ARTIFACT_IDX 型エイリアスを廃止した

[Refactor] #2610 artifact_type::idx の型をARTIFACT_IDX (short) からFixedArtifactType に変えた

Merge pull request #2614 from habu1010/feature/fix-msvc-c4868-warning

[Fix] flag_insc_table のコンストラクタ引数 except_flag をconst参照にする

[Fix] flag_insc_table のコンストラクタ引数 except_flag をconst参照にする

except_flag をコピー渡しすると MSVC の警告 C4868 にひっかかるため参照渡しにしておく。

Merge pull request #2612 from habu1010/feature/refactor-flag-insc-table

特性表示記号テーブル定義のリファクタリング

[Refactor] 特性表示記号テーブルに const を付ける

リードオンリーなテーブルであり、明らかに付けるべきものなので付けておく。

[Refactor] 特性表示記号テーブルの例外フラグを std::optional にする

特性表示記号テーブルには、上位の特性を持っているときに下位の特性の表示を省略するのに
使用される例外フラグ(except_flag)メンバがあるが、例外フラグを持たない時を-1として
扱っており汚いので std::optional<tr_type> 型に変更し、例外フラグを持たない時は
std::nullopt を設定する。
また、except_flag のデフォルト引数を std::nullopt とするコンストラクタを追加して
例外フラグを持たない項目でいちいち std::nullopt を指定しなくてよいようにする。

[Style] 特性表示記号テーブルを整列

1行に1項目ずつ記述したほうが明らかに見やすいのでそのように修正する。

Merge pull request #2611 from Hourier/Unite-Store-Owners

店主の日英情報を統合した

[Refactor] #2208 かつて静的配列 (std::array)だったと思われる痕跡を消し、現在の動的配列 (std::vector)に差し替えた

[Refactor] #2208 重複している店主を削除し、コメントアウトされていた店主を復活させた

[Refactor] #2208 書店の日英表記をまとめた

[Refactor] #2208 ブラックマーケットの日英表記をまとめた

[Refactor] #2208 魔道具屋の日英表記をまとめた

[Refactor] #2208 錬金術屋の日英表記をまとめた

[Refactor] #2208 寺院の日英表記をまとめた

[Refactor] #2208 武器屋の日英表記をまとめた

[Refactor] #2208 防具屋の日英表記をまとめた

[Refactor] #2208 雑貨屋の日英表記をまとめた

Merge pull request #2596 from Hourier/Make-Blindness-Class

PlayerType::blind フィールド変数をPlayerBlindness クラスでカプセル化した

Merge pull request #2609 from Hourier/Refactor-Fixed-Artifact-Flags

artifact_type のmax_num を廃止し、cur_num をbool型にしてis_generated に改名した

[Refactor] #2607 cur_num をbool 型にし、is_generated へ改名した

[Refactor] #2607 旧設計だった頃のコメント (名前をインデックス参照していたもの)を削除した

[Refactor] #2607 artifact_type::max_num を廃止した (どこからも呼ばれていないため)

Merge pull request #2598 from Hourier/Fix-Amusement-Instant-Artifact

誰得の巻物を使うとINSTA_ART指定のベースアイテムが生成される場合がある事象を修正した

[Refactor] #2523 confusion() をset_confusion() に差し替えた

[Refactor] #2523 blindness() をset_blindness() に差し替えた

[Refactor] #2523 PlayerType::blind をPlayerBlindnessの呼び出しに差し替えた

[Refactor] #2522 player-blindness.cpp/h ファイルを定義した (まだPlayerTypeからは呼び出されない)

[Refactor] #2597 AmusementFlagType がビットフラグである必要はないと気付いたので、通常の比較で一致性を判定することにした

[Refactor] #2597 spells-object.cpp を更に見直した
誰得アイテムフラグをenum classとして再定義した
アーティファクトIDの0を無効値として運用せず、std::optional を使うようにした

[Refactor] #2597 Renamed amusement() to generate_amusement()

[Refactor] #2597 無意味な引数をamusement() から削除した

[Refactor] #2597 spelld-object.cpp における、定数群の型調整

[Refactor] #2597 Separated sweep_amusement_artifact() from amusement()

[Refactor] #2597 Reshaped amusement()

[Fix] #2597 誰得の巻物を読み、INSTA_ARTフラグのあるベースアイテムが指定され、それに対応する★が全て生成済の場合、ベースアイテムがドロップする事象を修正した

Merge pull request #2601 from habu1010/feature/fix-check-format-workflow

clang-format によるソースコード整形チェックが機能していない問題を修正