反魔法洞窟で The arena absorbes all .....と表示されていたので、
The dungeon absorbes に修正。

ｴﾖｰ网ﾃ､ﾆ｡｢(mode | PM_IGNORE_TERRAIN)､ﾈｽ､､ﾆ､､､ｿ､ﾎ､ﾇ｡｢(mode & PM_IGNORE_TERRAIN)､ﾋｽ､ﾀｵ｡｣

英語版のモンスターの思い出中の速度の表示にスペース不足。修正。

鏡を置くとその場所は光る. ただし暗闇の洞窟では鏡が消えるとその場所は光っていな
い状態に戻る.

設定行の説明文に % や %all 等の説明追加。
^L のコマンド説明が初期化されていなかったのを修正。

山に大鷲が出るように、モンスターフラグにWILD_MOUNTAINを含むダンジョンでは、
WILD_ONLYのモンスターも出るようにした。
ダンジョンの主をソロンドールに設定、ESCORTとESCORTSを付けて、実験用に
レベルだけ55に上げておいた。その他の大鷲ユニークもなるべく出るように
レアリティ1にした。実際に強さを変えるのは手を出していない。

typo: is a plenty of longswords -> are plenty of longswords

typo: it will attempts -> it will attempt

M$クエストで、ドアであるべき場所が道の地形だったのを修正。

自動拾いエディタ改良。
- コマンドモードで、'!'、'~'、'('キーが便利になった。
  続けて押すと複数の行を一度に切り換えられる。
- ^Kで空行を含む複数行をカットした後で、ペーストしたときちゃんと空行も
  含めて張り付けるようにした。

簡単愚より、画面写真のキャンセルを可能にした。
階段で地上に出るときはメッセージを変える。

キャラクタ作成中の「よろしいですか？ [y/n]」などがメッセージ履歴に残って
いたので、プレイ中の質問しか残さないように get_check_strict()を修正。

パターンを使った階を指定したテレポートでmindepthを無視していたのを修正。

ｹｹｿｷ

クローン地獄での謎のモンスターのバグ修正。このバグは3つのバグの複合だった。
・暗い穴の上は召喚不可能だが、モンスターの変身後の配置も不可能になっていた(バグ1)
→ 暗い穴に全てのモンスターが歩いて入れる(バグ2)
→ 変身で配置失敗(1.0.11以前はその後で大抵クラッシュ(バグ3a))
→ (1.1.0RC以降)配置失敗にも関わらず強引にm_list[hack_m_idx_ii]を元のモンスターのデータで上書きしようとする。(バグ3b)
→ hack_m_idx_iiは未定義なので全然関係無い位置のm_listを破壊してしまう。
→ 破壊されたモンスターが元居た位置のcave[y][x].m_idxが残る
   (= 死んでも死なない謎の見えないモンスター(たまたまml==TRUEのとき)、
    または「プレイヤー」(たまたまml==FALSEのとき))。

アイテム選択時に'('と')'で1つ目と最後のアイテムを選択するようにした。

「パターンが見付かりません」のメッセージが、'n'と'N'では表示されていたけれど、
'/'では表示されなくなっていたのを修正。

次を検索'n'、1つ前を検索'N'を追加。見付からなかったときは
説明文領域に「パターンが見付かりません: 」と表示。

キーワードの順番が自由になったのに対応して更新。

- ^U ^S などのコマンドを最大長さの1024文字近くの行に使うと落ちるバグ修正。
- ^U ^S などのコマンドが使ったメモリを解放しないでどんどん浪費するバグ修正。
- 自動拾い設定のキーワードの順番を自由にした。
- 検索コマンド'/'実装。/^Iで持ち物のアイテムに一致する行検索。/^Lで最後に自動破壊したアイテムに一致する行検索。

･ﾐ｡ｼ･ｸ･逾｢･ﾃ･ﾗｸ螟ﾎ･悅ｼ･ﾉ､ﾇｶﾀﾃﾏｷﾁ､ﾎﾊﾑｹｹ､ｬﾍﾑ｡｣

lookコマンドで, mirrorにaが付くか付かないかの判定が元の地形を使ってなされてい
たので直した.

間違って地形のmimicコードをいじるような変更にしてしまっていたので修正.

シーカーレイのコード修正. 最後の鏡にあたった後のランダムな方向の選び方が
変だったので直した.

鏡の仕様変更. 前の地形をちゃんと保存し, 壊れたら強制的に床になるのではなく
前の地形になるようにした. 同じ方法で紋章についてもできるはずだけどそれにつ
いては今回は保留. 変更前のもので鏡のプレイをしていると問題あるが, セーブフ
ァイルコンバートのコードは次のバージョンナンバーアップの時にする予定.
ジョンup時

階を移動するときペットの属性を保存していなかった為に問答無用で中立扱いになっていたバグ修正。

- ヘルプの性格の説明に、ヒットポイントと呪文の失敗率への影響についての
  説明を追加。英語版はキャラ作成時の説明文にも追加。日本語版は文章があ
  まりよくないのでキャラ作成時については見送り。
- 英語版の説明文で読みやすいように文の間をスペース文字を2つにした。
- 英語版のヘルプで見出しがDunedain(複数形)だったところをDunadan(単数)に修正。
- 日本語版でデュナダンの説明がアンバライトと同じだったのをjangbandのものに修正。

タブコードが入っていたのをスペースに変換。
また、typo修正 「酷いどき」→「酷いとき」

値段が店の上限価格以上のアイテムを売るとき交渉が不要で上限金額にいきなり
決定するが、それに対応いて値切りオプションがオフのときも消費税が掛から
なくなっていた。それを廃止して常に消費税が掛かるようにした。
同時に値切りオプションを初期オプションにしてゲーム中に変更できなくした。

古い城の上級魔法書部屋に退魔払邪を置いた, ついでにいくつかコメントを修正.

魔道具術師で、Browseコマンドが使えるようにした。

ﾀｸ､､ﾎｩ､ﾁ･ｨ･ﾇ･｣･ｿ､ﾇ｡｢･ﾐ･ﾃ･ｯ･ｹ･ﾚ｡ｼ･ｹ･ｭ｡ｼ､ｬｴﾁｻ妺ｳ｡ｼ･ﾉ､ﾈ'\0'､ｹ･ﾐ･ｰｽ､ﾀｵ｡｣

commit忘れてた。ほとんど実害はないが。

lite_area()と同時に、暗闇生成の範囲も広くなっていたので、
1.1.0RC2までの範囲に戻した。

再び John Q. Smith さんによる英文訂正。

このあいだの消費マナ関連の修正の、残りカスのゴミ削除。
実質的に無意味、無害な式。

news.txt ｹｹｿｷ｡｣

ｹｹｿｷ

サブウィンドウの呪文リストを表示すると青魔道師と鏡使いで
クラッシュしていたバグ修正。同時に狂戦士、鏡使い、忍者で
呪文リストをちゃんと表示するようにした。

Warningでないように、char変数へintを代入するところをcastした。

typo: paradin -> paladin

realmを表わす変数が0をLIFEとするときと、1をLIFEとするときの2種類あって
まぎらわしいので、1をLIFEとするように統一。
その過程でサブウィンドウの呪文リストの表示でバグを2個所発見、修正。
1つはis_magic()にわたす値が1ずれていた。もう1つはMIN_TECHNICHを引くときに括弧が不足。

消費MPのバグ、大文字のアルファベットで入力したときの表示にバグが残って
いたので修正。

英語の思い出の速度表示修正, 単語間のスペース入れ忘れてた.

魔法の消費MPが実際に使うときは表示より大きくなっていたバグを修正.
熟練度を見るときに一つずれた領域を見ようとしていた模様.

1.1.0対応。

jversionライトエリア追加

1ｹﾔﾀ篶ﾀｽｭﾊﾑ､ｨ｡｣

jversion

Zap -> Punishment

魔法の簡易説明に関して, 英語の方が一文足りなかったのを修正. 修正前は
Crusadeの説明がSongの説明になってしまっていた.

暗黒魔法の消費MPバグ修正
バージョンを1.1.0にする

思い出のモンスターの速度について, 英語版の表現も日本語版と同程度に細かくし,
同時にちゃんと色を付けるようにした. 表現にそれほど自信があるわけではないので
チェックよろしく > 自信のある人(主にMogamiさん(笑))

武器匠でのスレイの倍率表示訂正。

k_info､ﾋ､篆､ﾀｵﾄﾉｲﾃ｡｣

RGRAでのJohn Q. Smithさんによる 英訳の修正、 k_info以外。

rgraの英語の間違いの指摘を反映させ, 修正案のうち妥当だと思われるものを採用してみた.

ｽﾃｿﾍ､ﾇ･ｯ･､･ﾃ･ｯ･ｹ･ｿ｡ｼ･ﾈ､ｷ､ｿ､ﾈ､ｭ､ﾋﾊﾑｰﾛ､ｬｵｯ､ｭ､ﾊ､ｫ､ﾃ､ｿ･ﾐ･ｰｽ､ﾀｵ｡｣

ｹｹｿｷ

Vanillaにならって、キャラクターの状態を表わすグローバル変数の多くを
p_ptr の中に移した。

見習いパラディン(単独)とパラディンがGOODフラグを持っていなかったので追加。

聖戰を使ったとき善良なペットは判定なしで加速だけ受ける。

敵が敵に対しての行動として死者復活を使うとき、視界範囲外でもメッセージが
出ていたのを修正。

赤魔道師の熟練度が正しく表示されていないのを修正。魔法の熟練度のコードを整理。

'm'コマンドで魔法書を選択するときラベル a) b) c) d)...を銘をに対応した
正しいラベル a) b)... e) f)... にした。ついでに、床上にアイテムがあるとき、
「'4'or'6' 床上」が間違って表示されていたバグ修正。

聖なる御言葉の英語名が間違っていたのを修正。

ファイルの先頭/終端に移動コマンド'g'/'G'追加。
マクロ定義挿入'm'コマンド、キー配置定義挿入'c'コマンド追加。

バグ報告を"heng-ml@kmc.gr.jp"へ、という風に書き変え。

､ｵ､ﾃ､ｭ､ﾎｽ､ﾀｵ､ﾇ､ﾞ､ｿ･ｨ･ﾐ･ｰ､ｷ､ﾆ､､､ｿ､ﾎ､ﾇ ｺﾆｽ､ﾀｵ｡｣

カメレオンの処理の変更で、たぬきの処理に副作用が出てしまっていたので修正。

「アーティファクト生成の巻物」を名前に"生成の巻物"を含む★☆と認識して
しまっていたので、名詞型のキーワードと同様の処理に変更した。
つまり、「:」なしで文字列が続くときに最初の「アーティファクト」を
キーワードと認識しないようにした。

カメレオンの変身コード整理。get_mon_num_prep()の段階で条件を全部付けて
get_mon_num()の呼び出しを1回にした。

summon_specific_who_for_chameleons､ﾏsummon_specific_who､ﾎﾎｮﾍﾑ､ﾇﾌ萃熙ﾊ､､､隍ｦ､ﾊ､ﾎ､ﾇ､ｽ､ﾎ､隍ｦ､ﾋﾊﾑｹｹ.

カメレオンの変身時に変身するモンスターの選択に失敗したとき「プレイヤー」に
変身するバグがあるようなので修正。

内部で使う特殊キーコード 255 254 253 252 をマクロで定義。
main-mac.cの終了メニューも特殊キーを使用するようにした。

^Xにマクロを割り当てるとWindowsで[x]やメニューを使った場合などで問題が出たので, Windowsのメニューか[x]から終了させる場合は内部コード252を発行するようにした.

マクロ等で射撃するとき、デフォルトのターゲットに実際の射程が
考慮されていなかったバグ修正。

チェンジモンスターのときにplace_monster_one()で使っている外部変数
 monster_terrain_sensitive の役割を modeフラグに移した。

'M'ap表示でトラップ未感知の地形の優先順位が高すぎて啓蒙した後で表示すると
'x'だけで潰れて見えていたのを修正。

Kuwaさんより、タイルグラフィックを外部のリソースファイルとして分離。

24個以上のアイテムが床にあるとき、num <= 23 で floor_num[num] に
書き込んでしまっていたので、num < 23 に修正。

lite_area()､240ｷｿ､ﾈVanillaｷｿ､酊ﾎ､ｷ､ｿ､筅ﾎ､ﾋ､ｷ､ｿ｡｣

旧タイルでトラップが間違ってlighting効果の対象になって、
表示がおかしくなってバグ修正。

老ソーサラーのタイルの設定行がバグっていたので修正。

play-recordに日付が2回づつ入るバグ修正。実際のゲームへの影響はひとつだけ、
nightmareモードで12時の悪夢が2回連続で起きていた。

コメント文章がおかしいの修正。RC2アーカイブの方に変更する必要はなし。

optimizeを遅らせるときの処理はちゃんとできていたが、遅らせないときの処理が
エンバグしていたので再修正。

ｹｹｿｷ

バージョンを 1.1.0 RC2 にした。

鑑定した瞬間の自動破壊に根本的なバグがあった。
鑑定手段(巻物や杖)を消費する前に自動破壊によってスロットの位置が変わって
別のアイテムを消費(数を減らしたり、pvalを減らしたりしていた。
スロットのoptimizeを遅らせる事によって解決。

･ｨ･ﾐ･ｰ､ｷ､ﾆ｡｢ｼｫﾆｰｽｦ､､､ﾋﾅﾐﾏｿ､ｷ､ｿ･｢･､･ﾆ･爨ﾊｰﾗｼｫﾆｰﾇﾋｲﾇｲｷ､ﾆ､､､ｿ､ﾎ､ﾇｺﾆｽ､ﾀｵ｡｣

^G と ^O のコードがautopick.cの実装初期の古い形式のままだったので修正。
そこで使っていたstatic関数 insert_string()と delete_string() も削除。
特に insert_string() は配列溢れの危険があった。

画面下に説明文を表示するところで、あまりに多くのキーワードが付いていると
配列溢れを起す可能性があったので修正。

さっきの修正でstrncat()の使い方を間違っていたので書き直し。
その他、コード整理。コメント追加。

大量の文字列を^Kで消したときに配列外に'\0'を書き込んでいたのを修正。
^Y と ^H の動作をよりemacs likeに調整。

munchkin_deathオプションでセーブせずにデバッグモードで能力値上限を調べて、
新規キャラクター作成 → '='でmunchkin_deathをoff
→ 'S'で最初に戻る → 再度のquick startの質問に'y'、という手順で
先に調べた能力値上限でプレイ開始できてしまう抜け道があったので修正。

always_pickupがオンのとき、自動拾い/破壊の設定による破壊だけを無視して
簡易自動破壊オプションの破壊は適用するようにするはず(したつもり)だったのに、
適用されていなかったので修正。

デバッグモードやチートオプション等を使用後のセーブ時に
クイックスタートを使用不可にする。

最初から{%}等が刻んであるアイテムを*鑑定*したとき、その%を耐性刻みで展開する。

ｹｹｿｷ