Merge branch 'cleanup-twittermodels'

TwitterDataModel内の使われていないクラスを削除

TwitterDataModel.EventData を TwitterStreamEvent に移行

TwitterDataModel.Relationship を TwitterFriendship に移行

TwitterDataModel.SearchResult を TwitterSearchResult に移行

TwitterDataModel.Directmessage を TwitterDirectMessage に移行

TwitterDataModel.ErrorResponse を TwitterError に移行

TwitterDataModel.Ids, Lists, Users を TwitterPageable<T> のサブクラスに移行

TwitterDataModel.Place を TwitterPlace に移行

TwitterDataModel.Status を TwitterStatus に移行

TwitterDataModel.Configuration を TwitterConfiguration に移行

TwitterDataModel.ListElementData を TwitterList に移行

TwitterDataModel.Entity 関連のクラスを TwitterEntity に移行

TwitterDataModel.User を TwitterUser に移行

DataModel.cs 内のクラスを OpenTween.Api.* に移動

SGenタスクでシリアル化アセンブリを生成する対象の型を Setting* クラスに限定

ポスト選択履歴まわりの処理を若干変更
履歴キャッシュが2500件溜まるごとにトリム処理を呼ぶように変更した

ShowUserInfoクラスをUserInfoDialogに名前変更

Merge branch 'cleanup-showuserinfo'

ShowUserInfoのレイアウト修正

Meiryo UI でラベルの高さが不足する問題の調整が主

ButtonCloseのクリックイベント内での明示的な Close() の呼び出しを除去

DialogResult の値がセットされた時点でフォームは非表示になるため Close() を呼び出す必要は無い
参照: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.windows.forms.form.dialogresult.aspx

RecentPostBrowser, DescriptionBrowserでabout:blankを表示する指定を除去

SetDescriptionAsync や SetRecentStatusAsync による更新を阻害していたため

ShowUserInfo.UserPictureの画像読み込みに失敗した場合でもブラウザでの表示は行えるよう変更

UserPictureからブラウザで画像を開く操作をダブルクリックからシングルクリックに変更

ShowUserInfo.UserPicture で使用中の画像の破棄を Dispose メソッド内で行う

ユーザーの比較に screen_name を使用している箇所を極力 id での比較に置き換える

ShowUserInfoにファイルが2つ以上D&Dされた場合は受け付けないように変更

ShowUserInfo.isValidExtensionメソッドの文字列比較にStringComparison.Ordinalを明示, メソッド名を変更

ShowUserInfo.UserPicture のカーソル表示の指定をデザイナ側のコードに移動

ShowUserInfo内のWebBrowserで独自にツールチップを表示させる処理を削除

表示するHTMLの a 要素の title 属性によってツールチップが二重に表示されていたため

使用されていないイベントハンドラーを削除

ShowUserInfoのWebBrowser関連のメソッドを掃除

プロフィール画像の変更処理をBackgroundWorkerからTaskに移行

Revert "UpdateDialog に [今後このダイアログを表示しない] チェックボックスを追加"

This reverts commit 522b105dd033e6c8501556da30be8db5e513ebe7.

UpdateDialog に [今後このダイアログを表示しない] チェックボックスを追加

XP 以前の Windows でのみ動作する Win32 API を利用したタスクトレイ関連のコードを削除

プロフィール変更時の /account/update_profile.json のレスポンスを画面の更新に使用する

ShowUserInfoのタイトルからScreenNameを除去

DisplayUser に複数回ユーザー情報が代入されると、タイトルにScreenNameが
代入した回数だけ追記されてしまう問題の対処

プロフィール情報の変更処理をBackgroundWorkerからTaskに移行

ShowUserInfo.AnalizeUserInfoメソッドを削除, UserInfoを介さず TwitterDataModel.User の値を直接扱う

ShowUserInfo.User を DisplayUser に変更, プロパティに値がセットされた時点で即時に画面を更新する

ShowUserInfoのプロフィール編集での入力欄切り替え時にTabStopではなくEnabledの値を変更する

ShowUserInfoのプロフィール編集用テキストボックスの配置を初期化するタイミングを変更

画像投稿画面の初期イメージを置き換え
旧画像が resx ファイルへ埋め込まれたままになっていたため

ShowUserInfoの各LinkLabelのClickイベント処理を共通化

リンク先URLをLinkLabelのTagに持たせるように変更した

短縮URL展開に関する余分な処理を除去, メソッド名を変更

ShowUserInfoで url がNullableであることを想定していない問題を修正

ShowUserInfoのSetDescriptionAsyncとSetLinklabelWebAsyncが実行されるタイミングを他と統一

ShowUserInfoでdescriptionがNullableであることを想定していない問題を修正

ShowUserInfoの最新ツイート表示の短縮URL展開を非同期に行う

ShowUserInfoのプロフィール画像の取得・表示にHttpClient, OTPictureBoxを使用する

ShowUserInfoのプロフィール画像の取得処理をBackgroundWorkerからTaskに移行

ShowUserInfoのフォロー状態の取得・表示処理をTaskによる非同期処理に移行

ShowUserInfoのフォント設定の処理をコンストラクタに移動

ShowUserInfoクラスのMyOwnerを削除、Owner, Twitterプロパティに置き換え

CooperatePanelのチェックボックスの初期状態をデフォルトの設定値と揃える

70dca51e でHttpClientに移行した箇所の例外処理の抜けを修正

SimpleThumbnailService/MetaThumbnailService 以外で使用する正規表現を各クラス内に埋め込む

HttpClientがDisposableであることが考慮されていない箇所を修正

 * OpenTween.Thumbnail.Service.* 以下のクラスは HttpClient を省略不可に
 * HttpClient を使用するテストコードでは using を使用する
 * TweenMain.GetVersionInfoAsync() では TweenMain クラスが持っている HttpClient を使用する

SimpleThumbnailService コンストラクタの引数から HttpClient を除去

適切でない SimpleThumbnailService の継承を削除

ThumbnailInfo.LoadThumbnailImageAsync メソッドにHttpClientインスタンスを受け付けるように変更

コンストラクタの引数にある HttpClient は不要になったため削除

OTWebClientクラスを削除

ImgAzyobuziNetクラス内の OTWebClient に依存している箇所を HttpClient に置き換え

翻訳機能の OTWebClient に依存している箇所を HttpClient に置き換え

ImageListViewItem のキャッシュを表示中のタブ以外に使わないようにする
RetrieveItem イベントは表示中のタブ以外でも発生するため、チェックしないと誤ったキャッシュを返すことになる

同じ処理をひとまとめに

ImageCacheクラスの OTWebClient を使用している処理を HttpClient に置き換え

HttpMessageHandlerMock を使用したテストコードにキューの残件数の検証を追加

FoursquareCheckinTest のテストコードの誤りを修正

MyCommon.fileVersion のフィールド名を FileVersion に変更

MyCommon.fileVersion に値をセットするタイミングを変更

TweenMain を使用しないテストコードで予め fileVersion を初期化する処理が不要になります

HttpMessageHandlerMock に同期的なデリゲートを受け付けられるように修正

29b0a43 の抜け分を除去

ライセンス表示の誤記を修正

VB.NET -> C# の書き換え時に正規表現のミスで引っ掛けてしまった模様

設定画面から「FoursquareのURLからプレビューを表示する」の項目を削除

ベニュー情報の取得が非同期に行えるようになり動作に支障を来す恐れが無くなったため

動作しなくなっていたFoursquareのサムネイル表示を再実装

Foursquareチェックイン時のツイートのうち位置情報が付与されていない
ツイートに対してのみサムネイル情報を返します

HttpMessageHandlerMockをpublicクラスに変更

Task.ContinueWith() を使用している残りの箇所をasyncメソッドに変更

OpenTween.Thumbnail.Services 内のOTWebClientを使用している箇所をHttpClientに置き換え

ThumbnailInfoクラス内のOTWebClientを使用している箇所をHttpClientに置き換え

IThumbnailService.GetThumbnailInfo() を非同期メソッドに変更

TweetThumbnailTest.CancelTest() で検証する例外の型を変更

ec47e7c で修正した箇所が MS.NET でも発生したため、
OperationCanceledException クラスまたはそのサブクラスを受け付けるように変更した。

PublicSearchタブでの再検索時に、特定の条件下でエラーが発生する問題を修正 (thx @Lolitapple!)
https://twitter.com/Lolitapple/status/455936721654263808

Merge remote-tracking branch 'github/master'

Merge branch 'dotnet4.5.1'

TweenMain_Shownメソッド内の Thread.Sleep() を Task.Delay() に置き換え

MyCommon.GetReadableVersion() で引数にVersionインスタンスを受け付けるように修正

最新バージョン情報の取得を非同期に行う

TweenMain.OpenUriAsync() のawait漏れで警告の出ている箇所を修正

ImageListViewItem.GetImageAsync() の実行にawaitを使用するよう修正

ShortUrlの非同期メソッドを使用する箇所にawaitをなるべく使用する

HttpClientを使用してShortUrlクラスの実装を修正

Mono 環境でテストが失敗する箇所の対策

不必要なカラムヘッダの再設定を抑制
カラム数が変わる時だけ再設定する（_iconCol が変わった時だけ）

非効率そうなところをざっくり書き換え
foreach で x.Keys を展開して使っている部分のうち、x[key] のような使い方しかしていないものは、最初から x.Values を使うようにした
x[key] アクセスを連続して繰り返している部分は、一旦変数に格納してから使うようにした
x.Contains(key) チェックからの x[key] アクセスは、x.TryGetValue() を使うようにした

TabClass.Posts を IsInnerStorageTabType に応じたものを返すように変更
true なら TabClass._innerPosts、
false なら TabInformations.GetInstance().Posts を使う

Merge branch 'master' of git://github.com/opentween/OpenTween

XMLコメントのtypoを修正

検索ダイアログを書き直し

下記の機能を追加:
 * 検索ダイアログから振り分けタブを生成するボタンを追加
 * 検索ダイアログからPublicSearchタブを生成する画面を追加