From 5472a5b8f6751a0ea9875f56972a012d8c149d8a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Takuya Nishimoto Date: Thu, 14 Mar 2013 22:46:01 +0100 Subject: [PATCH] Japanese (ja): userGuide.t2t matching 5935 nvda.po matching 100% of main:5884 from translation svn:8797 --- source/locale/ja/LC_MESSAGES/nvda.po | 8 +++---- user_docs/ja/userGuide.t2t | 42 ++++++++++++++++++++++++++++-------- 2 files changed, 37 insertions(+), 13 deletions(-) diff --git a/source/locale/ja/LC_MESSAGES/nvda.po b/source/locale/ja/LC_MESSAGES/nvda.po index 98b234e4a..e6c418bc8 100755 --- a/source/locale/ja/LC_MESSAGES/nvda.po +++ b/source/locale/ja/LC_MESSAGES/nvda.po @@ -6,7 +6,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: NVDA bzr main:5884\n" "Report-Msgid-Bugs-To: nvda-translations@freelists.org\n" "POT-Creation-Date: 2013-02-14 05:30+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2013-02-14 15:06+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2013-03-04 10:08+0900\n" "Last-Translator: Takuya Nishimoto \n" "Language-Team: NVDA Japanese Team \n" "Language: ja\n" @@ -1791,7 +1791,7 @@ msgstr "ナビゲーターオブジェクトとフォーカスを前の行に移 #: globalCommands.py:423 msgid "Moves the navigator object to the first object inside it" -msgstr "ナビゲーターオブジェクトが含まれている最初のオブジェクトに移動" +msgstr "ナビゲーターオブジェクトを最初の子オブジェクトに移動" #. Translators: The description of an NVDA command. #: NVDAObjects/behaviors.py:438 @@ -1804,7 +1804,7 @@ msgstr "ナビゲーターオブジェクトを次のオブジェクトに移動 #: globalCommands.py:381 msgid "Moves the navigator object to the object containing it" -msgstr "ナビゲーターオブジェクトをそれを含むオブジェクトに移動" +msgstr "ナビゲーターオブジェクトを親オブジェクトに移動" #. Translators: The description of an NVDA command. #: NVDAObjects/behaviors.py:451 @@ -1999,7 +1999,7 @@ msgstr "コメントがありません。" #: globalCommands.py:380 msgid "No containing object" -msgstr "オブジェクトは含まれていません" +msgstr "親オブジェクトはありません" #: globalCommands.py:268 msgid "No flat review for this object" diff --git a/user_docs/ja/userGuide.t2t b/user_docs/ja/userGuide.t2t index 22ae90a12..890f6368a 100644 --- a/user_docs/ja/userGuide.t2t +++ b/user_docs/ja/userGuide.t2t @@ -56,7 +56,7 @@ NVDAはGNU 一般公衆利用許諾契約書 (Version 2) によって保護さ 本ライセンスについての詳細は、[オンライン http://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html]で確認してください。 + システム要件 + -- オペレーティングシステム: すべての32ビット版及び64ビット版Windows XP、Windows Vista及びWindows 7 および Windows 8 (サーバー用オペレーティングシステムを含む) +- オペレーティングシステム: すべての32ビット版および64ビット版Windows XP, Windows Vista, Windows 7 および Windows 8 (サーバー用オペレーティングシステムを含む) - メモリー: 256MB以上のRAM - プロセッサーのスピード: 1.0GHz以上 - 50MB程度のディスク空き容量 @@ -306,7 +306,7 @@ NVDAには、以下のシステムキャレットに関するコマンドがあ つまり、オブジェクトの中には他のオブジェクトを含んでいるものがあり、その内部のオブジェクトにアクセスするには、それを含んでいるオブジェクトの階層の中に入る必要があります。 例えば、リストにはリスト項目が含まれていますが、そのリスト項目にアクセスするにはリストの中に入らなければなりません。 リスト項目に移動した後、前後に移動すると同じリスト内の他のリスト項目に移動できます。 -リスト項目に含まれているオブジェクトに移動すると、リストに戻ることができます。 +リスト項目の親オブジェクトに移動すると、リストに戻ることができます。 もし他のオブジェクトにアクセスしたい場合は、リストを超えて移動できます。 同じように、ツールバーがみつかった場合はその内部に移動してツールバーのコントロールにアクセスする必要があります。 @@ -322,10 +322,10 @@ NVDAには、以下のシステムキャレットに関するコマンドがあ %kc:beginInclude || 名称 | デスクトップ用キー | ラップトップ用キー | タッチ | 説明 | | 現在のオブジェクトの通知 | NVDA+テンキー5 | NVDA+Shift+O | なし | 現在のナビゲーターオブジェクトを通知します。続けて2度押すとスペルを通知し、3度続けて押すとオブジェクトの名前と値をクリップボードにコピーします。 | -| 内部のオブジェクトに移動 | NVDA+テンキー8 | NVDA+Shift+上矢印 | 上フリック(オブジェクトモード) | 現在のナビゲーターオブジェクトに含まれているオブジェクトに移動します。 | +| 親オブジェクトに移動 | NVDA+テンキー8 | NVDA+Shift+上矢印 | 上フリック(オブジェクトモード) | 現在のナビゲーターオブジェクトの親オブジェクトに移動します。 | | 前のオブジェクトに移動 | NVDA+テンキー4 | NVDA+Shift+左矢印 | 左フリック(オブジェクトモード) | 現在のナビゲーターオブジェクトの前にあるオブジェクトに移動します。 | | 次のオブジェクトに移動 | NVDA+テンキー6 | NVDA+Shift+右矢印 | 右フリック(オブジェクトモード) | 現在のナビゲーターオブジェクトの次にあるオブジェクトに移動します。 | -| 内部の最初のオブジェクトに移動 | NVDA+テンキー2 | NVDA+Shift+下矢印 | 下フリック(オブジェクトモード) | 現在のナビゲーターオブジェクトに含まれている最初のオブジェクトに移動します。 | +| 最初の子オブジェクトに移動 | NVDA+テンキー2 | NVDA+Shift+下矢印 | 下フリック(オブジェクトモード) | 現在のナビゲーターオブジェクトの最初の子オブジェクトに移動します。 | | システムフォーカスのあるオブジェクトに移動 | NVDA+テンキーマイナス | NVDA+Backspace | なし | 現在システムフォーカスのあるオブジェクトに移動し、もし表示されている場合はレビューカーソルをシステムキャレット位置へ移動します。 | | 現在のナビゲーターオブジェクトを実行 | NVDA+テンキーEnter | NVDA+Enter | ダブルタップ | 現在のナビゲーターオブジェクトを実行します (フォーカスされている時にマウスでクリックしたり、スペースキーを押す動作と同等です) | | システムフォーカスまたはキャレットを現在のレビュー位置に移動 | NVDA+Shift+テンキーマイナス | NVDA+Shift+Backspace | なし | 1度押された場合はシステムフォーカスを現在のナビゲーターオブジェクトに移動し、2度押された場合はシステムキャレットをレビューカーソル位置に移動します。 | @@ -645,7 +645,7 @@ NVDAに同梱されているeSpeakでは、このコンボボックスで声色 %kc:setting ==== 句読点/記号レベル ==== -キー: NVDA+p +キー: NVDA+P このオプションでは、句読点及び記号を単語として読み上げる際のレベルを変更できます。 もし「すべて」が選択されていれば、すべての記号が単語として読み上げられます。 @@ -679,7 +679,7 @@ NVDAに同梱されているeSpeakでは、このコンボボックスで声色 %kc:beginInclude || 名称 | デスクトップ用キー | ラップトップ用キー | 説明 | | 次の音声設定に移動 | NVDA+Ctrl+右矢印 | NVDA+Shift+Ctrl+右矢印 | 現在の項目の次にある音声設定項目に移動します。最後まで移動した場合は最初の設定項目に戻ります。 | -| 前の音声設定に移動 | NVDA+Ctrl+左矢印 | NVDA+Shift+Ctrl+左矢印 | 現在の項目より前ににある音声設定項目に移動します。最後まで移動した場合は最初の設定項目に戻ります。 | +| 前の音声設定に移動 | NVDA+Ctrl+左矢印 | NVDA+Shift+Ctrl+左矢印 | 現在の項目より前にある音声設定項目に移動します。最初まで移動した場合は最後の設定項目に戻ります。 | | 現在の音声設定を増加 | NVDA+Ctrl+上矢印 | NVDA+Shift+Ctrl+上矢印 | 現在アクティブな音声設定の値を増加します。例えば、速さを増加したり、次の音声を選択したり、音量を上げたりします。 | | 現在の音声設定を減少 | NVDA+Ctrl+下矢印 | NVDA+Shift+Ctrl+下矢印 | 現在アクティブな音声設定の値を減少します。例えば、速度を減少したり、前の音声を選択したり、音量を下げたりします。 | %kc:endInclude @@ -1042,7 +1042,7 @@ NVDAは自動的に変更された設定項目を保存します。 以下のNVDAキーボードコマンドも便利です。 %kc:beginInclude -|| 名称 | デスクトップキー | ラップトップキー | 説明 | +|| 名称 | デスクトップ用キー | ラップトップ用キー | 説明 | | 設定の保存 | NVDA+Ctrl+C | NVDA+Ctrl+C | 現在の設定を保存してNVDA終了後も設定が消えないようにします。 | | 設定を戻す | NVDA+Ctrl+R | NVDA+Ctrl+R | 一度押すと設定を前回保存した値に戻します。3回押すと設定を初期状態に戻します。 | %kc:endInclude @@ -1401,8 +1401,6 @@ USB接続されている場合、最初に製造元から提供されたUSBド [HIMS http://www.hims-inc.com/] 社の Braille Sense と Braille EDGE ディスプレイを USB またはブルートゥースで接続すれば NVDA で利用できます。 USB 接続のときは HIMS 社が提供する USB ドライバーをインストールしておく必要があります。 -点字キー入力は現在サポートされていません。 - NVDA で利用するときのキー割り当ては以下のとおりです。 キーの場所の説明は点字ディスプレイのマニュアルをお読みください。 %kc:beginInclude @@ -1504,6 +1502,7 @@ NVDA で利用するときのキー割り当ては以下のとおりです。 BrxCom がインストールされていれば NVDA は BrxCom を使います。 BrxCom はスクリーンリーダーと独立したツールで、点字入力を可能にします。 NVDAに対応した新しいバージョンの BrxCom は Papenmeier からリリースされる予定です。 +ただし Trio での点字入力は BrxCom を必要としません。 多くの機種に Easy Access Bar (EAB) があり、直感的ですばやい操作ができます。 この EAB は4方向に動かせて、各方向ごとに2つのスイッチがあります。 @@ -1548,6 +1547,31 @@ Cシリーズおよび特定の機種には2列のタッチカーソルがあり | 書式の通知 | 上の列のタッチカーソル | %kc:endInclude +Trio モデルでは点字キーボードの前面に4つのキーがあります。 +これらは(左から右に)以下の通りです: +- 左親指キー(lt) +- スペース +- スペース +- 右親指キー(rt) +- +現在は右親指キーは使っていません。 +内側のキーは両方ともスペースに割り当てています。 + +%kc:beginInclude +|| 名称 | キー | +| backspace キー | 7の点 | +| enter キー | 8の点 | +| escape キー | スペース+7の点 | +| 上矢印キー | スペース+2の点 | +| 左矢印キー | スペース+1の点 | +| 右矢印キー | スペース+4の点 | +| 下矢印キー | スペース+5の点 | +| control キー | lt+2の点 | +| alt キー | lt+3の点 | +| control+escape キー | スペース+1 2 3 4 5 6の点 | +| tab キー | スペース+3 7の点 | +%kc:endInclude + ++ Papenmeier ブレイレックス旧機種 ++ 次の点字ディスプレイをサポートしています: - ブレイレックス(BRAILLEX) EL 80, EL 2D-80, EL 40 P -- 2.11.0