From fb236e95a1d197a7aff4f265d721b76758f72349 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: aggies Date: Thu, 25 May 2017 10:25:42 +0900 Subject: [PATCH] =?utf8?q?[modified]=20=20readme.txt=E3=81=AE=E8=8B=A5?= =?utf8?q?=E5=B9=B2=E3=81=AE=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=utf8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- readme.txt | 25 +++++++++++++------------ 1 file changed, 13 insertions(+), 12 deletions(-) diff --git a/readme.txt b/readme.txt index 88528fa..97e5c95 100644 --- a/readme.txt +++ b/readme.txt @@ -8,14 +8,14 @@ https://www.naro.affrc.go.jp/nilgs/contents/shiryo_hyojyun/nyugyu2006/index.html 【プロジェクトの説明】 -  日本飼養標準には養分要求量の計算方法が記載され、実行形式のプログラムのjfs_d08 - が公表されています。しかし、本に記載された数式でプログラムを制作しても、jfs_d08 - で算出される数値とは一致しません。農研機構の関係者に尋ねると、本書の内容とjfs_d08 - の数式は異なるのだそうです。が、ソースコードは公表しないということでした。作者は - たいへん困惑したのですが、本書の問題を洗い出し、jfs_d08と変わらない値を出力する - プログラムを作成しました。 -  FeedingOrigin2は作者がスクラッチから制作した独自のものです。 - 下記に関連するWebサイトを記します。 +  日本飼養標準には養分要求量の計算方法が記載されています。さらに、PC用のプログ + ラムのjfs_d08が公表されています。しかし、本に記載された数式でプログラムを制作し + ても、jfs_d08で算出される数値とは一致しません。農研機構の関係者に尋ねると、本書 + の内容とjfs_d08の数式は異なるのだそうです。が、ソースコードは公表しないという + ことでした。そこで、作者は本書の問題を洗い出し、jfs_d08と変わらない値を出力する + プログラムを作成しました。FeedingOrigin2は作者がスクラッチから制作した独自のもの + です。 +  下記に関連するWebサイトを記します。 jfs_d08.lzh https://www.naro.affrc.go.jp/nilgs/contents/shiryo_hyojyun/nyugyu2006/jfs_d08.html @@ -23,13 +23,13 @@ https://www.naro.affrc.go.jp/nilgs/contents/shiryo_hyojyun/nyugyu2006/index.html 乳用牛養分要求量計算プログラム(Origin)の製作経緯と留意情報 http://www.ccppro.com/agri/feedcalc/Origin2011A004_3.html -  近年、日本の酪農家が激減していると伝えられますが、少しでも酪農業の発展に役立 - てば幸いです。 +  近年、日本の酪農家が激減していると伝えられます。少しでも酪農業の発展に役立 + てば幸いと思います。 【プログラミング環境】 - 言語/開発環境:FreePascal/Lazarua + 言語/開発環境:FreePascal/Lazarus http://www.lazarus-ide.org/ OS:Windows、Linux(DOS/V) @@ -42,7 +42,8 @@ https://www.naro.affrc.go.jp/nilgs/contents/shiryo_hyojyun/nyugyu2006/index.html ・NichiZotaijyu  日本飼養標準(2006年版)の基礎となっている成長曲線に基づき、日齢に対する体重 - および体重に対して1日の増体重を計算するプログラムです。 + そして、体重に対して1日の増体重を計算するプログラムです。育成牛の養分要求量 + 計算の1日増体重の標準値はこの値を用います。 ・HikakuBunseki  FeedingOrigin2と農研機構から公開されているjfs_d08について、育成牛の養分要求量 -- 2.11.0