バージョンナンバーを増やした
フォントサイズの計算がおかしかった
スクロールをピクセル単位で行うようにした
読み込みやスクロールの無駄な動作を省いた
キャレットが画面がにはみ出た時の挙動を以前のに戻した
WPF版でレタリングが無駄に遅い箇所があった
キャレットの挙動を元に戻した
ドキュメントをクリアしたときにメモリーを開放するようにした
ファイルロードを高速化した
GapBufferが更新されていた
メトロ版はもはや使ってる人がいないので削除することにした
行を生成するメソッドをLineToIndexTableに移動した
ライブラリーを更新した
互換性のないメソッドをいつか廃止した
いくつかの警告を修正した
ウィンドウの幅が変わったら折り返しの幅も再計算するようにした
ラインマーカーはそれぞれの行の高さに合わせるべきだった