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バージョンナンバーを増やした
[fooeditengine/FooEditEngine.git] / Core / Direct2D / D2DRenderCommon.cs
2021-01-07 testフォントサイズの計算がおかしかった
2021-01-04 test行を生成するメソッドをLineToIndexTableに移動した
2020-12-12 test読み込み時に行分割を行わず、レタリング時に行分割を行うようにした
2020-08-23 testブラシをキャッシュするかしないか選択できるようにした
2020-08-23 testOnRenderChangedメソッドを呼び出すようにした
2020-08-23 testレンダーターゲットが変わった時に再作成し忘れていたやつがあった
2020-08-23 testレンダーターゲットをクラス変数として持たせておく意味はない
2020-08-23 testレンダーターゲットが複数ある場合はマルチスレッドにしたほうがいいらしい
2020-08-22 testレンダー再作成時にDirectWriteのリソースも再作成するようにした
2020-08-22 testターゲット変更時にリソースをクリアすることにした
2020-08-22 testファクトリーの類は共有にしないといけない
2020-08-22 testストローク周りで互換性がない部分を修正した
2020-08-22 testd2dファクトリーはシングルスレッドでも支障はない&stroke関係のファクトリーを保持しないようにした
2017-07-26 gdkhd812フォントサイズを再生っていするとRTLの設定が消えてしまうバグを修正した
2017-05-15 gdkhd812インライン文字を選択したときにずれることがあった&洗濯時の前景色が反映されていなかった
2017-04-06 gdkhd812初期化の仕方はプラットフォームによって違うので共通化しないことにした
2017-04-06 gdkhd812ビットマップがキャッシュされていない可能性を考慮した
2017-04-06 gdkhd812ClearTypeが効くようにした
2017-04-06 gdkhd812スケールの計算はよく使うので共通化した
2017-04-01 gdkhd812選択領域の表示時の処理を最適化した
2017-03-30 gdkhd812アルファが0以上の時に選択領域の文字色を変えられるようにした
2016-10-14 konekonekoリソース開放漏れを修正した
2016-09-27 konekonekoMerge branch 'project_uwp'
2016-09-27 konekonekoUWP版テキストボックスを作った
2015-12-20 gdkhd812デットロックが起きる可能性があるので安全な形に書き直した
2015-12-19 gdkhd812IMEを使用していないときは変換状態のレタリングを行う必要はなかった
2015-12-17 gdkhd812最適化のためドキュメントを描く部分だけ別にした
2015-10-27 gdkhd812プラットフォームごとにバラバラなので、ビットマップキャッシュの部分は分離することにした
2015-10-25 gdkhd812MVVM対応に備えてシンボル系列のプロパティもDocumentに移行した
2015-10-15 konekonekoコア部分を共通プロジェクト化した