アイコンを追加。

ロータリー入力に対応。

若干manifestを調整。

背景色を黒にする。

スプラッシュスクリーン対応。

一部のコメントを修正。

Area2 の表示がうまくできていなかったのを修正。

デバッグ前。

WearOS品質対応、改修途中。

SDKを最新に更新する。

ビルドバージョンを更新。

Theta用にOpenGLのビューを用意したけど、無効のままにする。

Theta用にOpenGLのビューを用意する（準備その２）。

Theta用にOpenGLのビューを用意する（準備）。

次バージョンの準備。

ログ追加。

Wifiの接続についてちょっと改善。

Theta Vでの動作確認。

WIFIの接続が切れていたのを少し変更する。

ソースコード整理と微修正。

微修正。

Theta時の表示データ、表示場所を決める。

Thetaのオプション設定をすこし整理と追加。

露出補正値の変更ができるようになった。

バッテリー状態を監視。

THETA S/SCでは、Video撮影モード時にライブビューができないのに対応。

撮影モード変更時の処理を変更。

動画撮影もできるようにした。

1枚撮影ができるようになった。

Thetaのプレビューまで。

切り替えたときに接続方式を右上に表示するようにした。

ConnectionMethodの違いで背景画像を変更した。

接続方式の切り替えロジックを入れてみる。

内部整理中。

APIレベルを30に引き上げる。その２

起動が失敗する不具合があったのを修正する。

バージョンコードを 1.3.0 に更新した。これでリリースに。

画面下部のタッチ領域を拡大

インタラクティブでアプリを終了したときのみ、カメラ電源をOFFにするよう変更する。

下部ボタンを少し大きくする。。

ライブビューの拡大機能を搭載。

バイブレーションの時間を微妙に調整。

画面右下および左下のAF動作外のエリアをタッチしたときの標準処理を、ボタン６と等価にする。

画面右下および左下のAF動作外のエリアをタッチしたときにボタンアクションを実行できるようにする。（暫定）

ビルドのバージョンを更新する。

お気に入り設定の設定方法見直し。（設定反映の高速化）

次バージョンの開発準備。

一括設定を使うよう努力したが動かない。

確認ダイアログを追加。

iAutoモード時に、デジタルズームを実装。

撮影モードがiAuto時に、パワーズームのズームイン・ズームアウトを実行できるようにした。

コミット忘れ...。

次バージョンリリースに向けてバージョン番号を更新。

不要なのを消す。

お気に入りの情報記録のIDを変更。

不要クラスを削除。

お気に入り設定機能、ひととおり。

表示エリアの右中央がうまく表示できなかった不具合を修正。
AF/MF表示エリアの準備。

カメラプロパティのロードを一括から個別ロードに変更した。（一括ロードすると処理おちする？感じ）
表示エリアを中央左と中央右にも拡張。

お気に入り設定の読み出しと展開・仮実装。

ダイアログ表示の枠組みを作る。(OK, Cancelボタンの位置)

ダイアログ表示の枠組みを作る。

「お気に入り」設定の保存と展開の機能について、実装準備。それに合わせて一部リファクタリング。

ビルドできるようにした。

次バージョンの準備。

戻す。

お気に入りダイアログ表示の準備。

コメントを追加。

ライブビュー画面内部に表示する文字はすべて影をつけてちょっと読みやすくした。

画面中央に文字を表示するときに影をつけて読みやすくした。
ブラケット撮影時に終了するまで操作を禁止するようにした。（ただし、アプリ終了は可能）

インターバル撮影機能を動作するようにする。

インターバル撮影機能を入れる。

インターバル＆ブラケッティング撮影のエンジンを組み込む。

次バージョンリリースに向けての準備。

play serviceを更新。

Roundの機種で、左側のグリッドが消えるものを対策。

WiFi設定を呼び出すのを一時停止する仕組みを入れた。

WiFi設定画面を開く操作を追加した。（SONY Smart Watch3でも開ける）

build.gradle 更新。

build.gradle 更新。

build.gradle 更新。

build.gradle 更新。

次バージョン準備。

起動時にグリッド線のON/OFFアイコンを更新。
その他微修正。

グリッド線を細くてしっかりとした白線にしてみた。
ボタン４、ボタン５の長押しでISO感度を変更できるようにした。

サイズを微妙に変更。（元に戻す）

・上部エリアのサイズ(高さ)を2dp拡大。
・レイアウトのパディングを2dpから1dpに減らす。(square時)
・ボタン4, ボタン5の長押しはやめる。（エリア３の長押しに一本化）
・動画撮影モードのシャッターボタンアイコンをムービーアイコンに切り替える。

さらにリファクタリング。
Area3の長押しで、測光モードを変えられるようにしてみた。

ボタン押下処理をリファクタリングする。
測光モード設定をボタン４, 5の長押しで設定できるようにする。

ボタン2, 3の長押しでホワイトバランスを変更できるようにした。
ホワイトバランスの設定表示エリアを5に割り当て、AE-LockをエリアAに変更。
ホワイトバランスオートのときには設定情報を非表示にした。

typoを修正。
カメラプロパティの表示機能を少し追加。

カメラの電源オフを画面スワイプでアプリを終了したときにのみ実行するようにした。
バイブレーションの実行をスレッド化した。

カメラ切断時に再接続を追加。ムービーモード時の画面下部ボタンの設定を決めた。

測光モードや、ISO感度、ホワイトバランスの変更などの機能（だけ）を搭載。

ムービーの撮影機能を搭載。

機能の実行部分をクラスとして独立。
データ表示エリアとして上部中央と下部中央を追加。

リリースバージョンとしてバージョン更新。

水準器の表示を少し変更。
撮影時のバイブレーションタイミングを見直し。

・デジタル水準器を画面の中心からの線で表現するようにした。

・デジタル水準器で水平になったら、ぶるぶるするようにした。
・デジタル水準器の設定状態を復元するようにした。