Theta用のLV表示部分の作りこみ。（まだ動かしていない。）

Theta拡張向けで、とりあえずビルドを通すところまで。

httpのダイアログのparameterを複数行表示できるようにする。

Theta用の仕込みも入れておく。

Olympusの送信ダイアログをhttp用のダイアログに役割拡大。

ついでにNikon対応の準備も行う。

Canon対応の拡張を開始。

Olympus Pen向けの単独コマンド送信ダイアログを追加。

いらない importを削除。

ズームの処理を少し見直す。

使えないボタンを消す。

タッチフォーカスの制御。

PZの制御を追加。

Olympus PENのライブビュー機能搭載。

いったんコミット。

拡張準備その２。

拡張準備。

SONYで接続を繰り返すのを修正。

Backボタンがきかなかったのを修正。

最新版のAndroidでも有線リモートシャッターボタンを押してシャッターが切れるようになったはず。

ricoh用の手動コマンド送信ダイアログを作成する。

物理キーでシャッターを切った後、反応を食べるようにした。

ちょっとコメントを修正。

物理キーの音量＋でシャッターを切れるように対応。

Panasonicのライブビュー表示対応。

FUJIXでのLiveViewちらつきを抑止。

FUJIX用の接続処理をA01DLからフィードバック。

Panasonic用コマンド送信ダイアログの強化。ライブビューの停止ボタンを用意した。

Panasonic用コマンド送信ダイアログ。

Panasonic用コマンド送信ダイアログ。

Panasonic用のコマンド個別送信用ダイアログを作成。

Panasonicのライブビュー、縦横の変化をさせても継続するように見直す。

Panasonicのカメラの制御をa01dレベルの内容を実施できるようにした。

ズームとシャッターのコマンドを受け付けるようにした。

PANASONICカメラと接続登録するところまで。

APIレベルを29に。

Panasonic拡張の準備。

APIレベルを29に。

ファイルのカウントの情報をちょっと更新。

その他の情報を追加。

FUJI Xで、LiveviewモードとPlaybackモードの切り替えを用意した。（ボタンによる切替シーケンスの実行も実装。）

FUJI Xで、LiveviewモードとPlaybackモードの切り替えを用意した。（未実装）

接続シーケンスでちょっと省略系の接続もできるようにした。

表示できないところを表示。

次版に向けてバージョン番号のみ更新。

バージョン番号を上げた。

spinnerでコマンドの選択をできるようにした。これで一揃い。

FUJI Xのコマンド送信ダイアログを追加。仕様調査用にコマンドが発行できるようになった。

ステータス値を表示するダイアログを用意してみた。（FUJI X）

なんとなくライブビューも動くようになった。

すこしコードをクリーンアップ。

ステータスの更新を実施。

ステータスの更新を実施。

シャッターを切れるようにした。

FUJI X対応準備その５。カメラとの接続シーケンスまで。

FUJI X対応準備その４。デバッグ前。

FUJI X対応準備その３。デバッグ前。

FUJI X対応準備その２。

FUJI X対応準備。
RICOH GR3のLV表示対応。

SONYの一部カメラで必要なliveview前にstartRecModeを呼ぶ操作に対応。

androidx対応。

PENTAX一眼の制御時にライブビュー制御に固定する。

PENTAX一眼の制御の動作確認。（フォーカス制御＆シャッター）

PENTAX一眼の制御の仕込みを入れる。

ログデータを共有できるようにした。

フォーカスのアンロック時にフォーカスインジケータを消すようにした。

SONYのシャッター半押し機能を追加する途中。

シャッター半押し機能を追加する途中。

バージョンを 28に更新。

次バージョンリリース準備。ログ出力タグの間違い修正。不要なOLYCamera依存を削除。

RICOH GR IIでのCROPモード切替に対応する。

撮影機能を搭載。

カメラに接続したとき、画面表示タイプの制御を追加。

オートフォーカスの動作を仮実装。

警告について修正。

RICOH GR IIのリモート制御ロジックを組み込みはじめる。

次バージョンの準備。

カメラパラメータで、double と int と boolean を指定できるようにした。

カメラパラメータに key & valueも指定できるようにした。

コマンドを投げるところで２度目はエラーになってしまったので対処する。

コマンドを投げるところを作成した。

SONY APIの呼び出しのための処理を追加する準備。

内部的にタッチを拾うようにした。（API一覧）

SONYのAPIリストを表示できるようにした。

SONYの制御部分のボタンを無効化する。

SONYのコマンド一覧を入れる準備まで。

お気に入りボタンをSONY機では表示しないようにする。

SONY機でのPreferenceを準備。

SONY機でのZoomin / Zoomoutボタンの制御を追加した。

OPC機でのZoomin / Zoomoutボタンの制御を追加した。

Zoom-in / Zoom-out ボタンを用意した。（まずはOPCのみ）

SONYカメラのオートフォーカス機能を追加。

SONYカメラの撮影機能を追加。

SONYカメラのライブビュー機能を追加。

Sony API 対応の開始。

BluetoothがOFFのときは通知するようにした。

BLE経由で電源ONできなかったとき、Toastで通知するようにした。
WiFi接続時のログを追加。

デバッグログ（logcat）の表示機能を追加してみる。

カメラ未接続の通知がないパターンを除去

ワーニングを除去。