hayashi.jar 02-20 2010/02/08 ***** 必要なライブラリ ***** mail.jar javamail-1.2 JavaMail(TM) API 1.2 release activation.jar jaf-1.0.2 JAVABEANS(tm) ACTIVATION FRAMEWORK 1.0.2 xerces.jar Xerces Java Parser 1.4.4 Release (or xercesImpl.jar) $CATALINA_HOME/common/lib/servlet-api.jar パッケージjp.co.areaweb.tools.servletを利用するときに必要です。 junit.jar 3.8.1 -- プログラムテスト時にのみ必要です。 ************************* *** *** *** コマンドメニュー *** *** *** ************************* -- サウンドファイルを再生して、音(音楽)を鳴らす。 -- 指定されたファイルが整形式XML文書であるかどうかをしらべる。 exp) java -cp hayashi.jar;xerces.jar jp.co.areaweb.tools.command.ReadXML build.xml -- ディレクトリの使用量を計算する。 指定したディレクトリのファイル利用量を調べる。 exp) java -cp hayashi.jar jp.co.areaweb.tools.command.DirSize \\Mkhnt02\kls\ITグループ -- sendMail.xmlの内容をメール送信する。 jp.co.areaweb.tools.common.YuuMailXml property.xml sendMail.xml exp) java -cp ".;hayashi.jar;xerces.jar;mail.jar;activation.jar" jp.co.areaweb.tools.common.YuuMailXml property.xml sendMail.xml -- 指定された時刻以降に更新されたファイルをリストアップし、その絶対パス名を標準出力に出力する。 jp.co.areaweb.tools.command.NewFileList [directory] [CCYY.MM.DD-HH:mm:ss] exp) java -cp hayashi.jar jp.co.areaweb.tools.command.NewFileList \\Mkhnt02\kls\ITグループ 2002.05.29-00:50:00 -- 指定されたディレクトリ内にある、指定時刻以前に更新されたファイルを削除する。 -- 指定されたディレクトリのサブディレクトリ内のファイルも削除対象とします。 -- ディレクトリ自身は削除されません。 jp.co.areaweb.tools.command.DeleteOldFile [directory] [CCYY.MM.DD-HH:mm:ss] exp) java -cp hayashi.jar jp.co.areaweb.tools.command.DeleteOldFile "C:\Documents and Settings\All Users\Documents\テスト" 2002.05.29-00:50:00 -- 指定されたディレクトリ内にある、現在の時刻よりday日以前に更新されたファイルを削除する。 -- 指定されたディレクトリのサブディレクトリ内のファイルも削除対象とします。 -- ディレクトリ自身は削除されません。 jp.co.areaweb.tools.command.DeleteOldFile [directory] -day [day] exp) java -cp hayashi.jar jp.co.areaweb.tools.command.DeleteOldFile "C:\Documents and Settings\All Users\Documents\テスト" -day 62 -- コマンドラインを実行する OSコマンドを実行する。むろん、実行するコマンドラインの書式は実行時のプラットフォームに依存する。 jp.co.areaweb.tools.command.Command [command line] exp) java -cp hayashi.jar jp.co.areaweb.tools.command.Command java -version -- jobFileNameに記述されたコマンドを実行する jp.co.areaweb.tools.command.Job [jobFileName] -- Jobファイルに記述されたXSLT処理を順次実行する。 -- このコマンドを利用することによって、MS-DOSとUNIXで別々のシェルファイルを記述する必要がなくなります。 exp) java -cp hayashi.jar;xalan.jar;xerces.jar;xml-apis.jar jp.co.areaweb.tools.command.Xalan Xalan.xml ************************* *** *** *** 変更履歴 *** *** *** ************************* 02-25 2013.01.03 ・hayashi.yuu.tools.sound.PlaySound サウンドファイルを再生して、音(音楽)を鳴らす。 02-22 2010.07.26 ・jp.co.areaweb.tools.csv.CsvFile 機能拡張 02-20 2010.02.08 ・hayashi.yuu.tools.gui.QuitDialog (終了確認ダイアログ)を追加 02-19 2010.02.07 ・プロパティファイルを操作するパッケージを追加 ・簡易ログ設定用のパッケージを追加 02-18 2010.02.05 ・メール送信:SMTPサーバーのポート番号を指定できるように変更 ・メール送信:「POP_before_SMTP」認証に対応 ・メール送信:「USER_AUTH」認証に対応 02-17 2010.01.24 ・CsvFile.save()メソッドの追加 jp.co.areaweb.tools.csv.CsvFile.java ・CsvRecord.toString()メソッドの追加 jp.co.areaweb.tools.csv.CsvRecord.java 02-16 2008.10.15 ・CsvFileのダブルクォーテーション(")への対応 jp.co.areaweb.tools.csv.CsvRecord.java ・CsvFileのバグFIX。 jp.co.areaweb.tools.csv.CsvFile.java jp.co.areaweb.tools.csv.CsvRecord.java 01-16 2006.11.15 ・YuuMailEのエンハンス。 添付ファイルのサーバー上のファイル名と添付元のファイル名を別個に管理する。 jp.co.areaweb.tools.common.YuuMailE.java jp.co.areaweb.tools.common.YuuMailXml.java 01-15 2006.6.8 ・'FileDownloadServlet'を追加 サーバ上のファイル(やデータベース等に保存してあるデータ)をブラウザに送る場合は、適切なコンテントタイプをセットした 後にファイル内容を送信します。 (strutsに対応しています。) 01-14 2006.3.14 ・軽微な修正 Javaコンパイラの警告対応。動作に影響なし. 01-13 2005.7.5 ・"jp.co.areaweb.tools.core"に'Tax.class'を新規作成 Tax : 消費税に関係するメソッドを集めたクラス. 01-12 2005.7.5 ・"jp.co.areaweb.tools.database"を変更 Select : SQL文に';'がついていても実行できるように変更した. DoSQL : SQL文に';'がついていても実行できるように変更した. 01-11 2005.6.2 ・"jp.co.areaweb.tools.csv"パッケージを追加 CsvFileクラス:CSV形式ファイルを扱う一種のDAO CsvRecordクラス:CSV形式の1行を表現したクラス ・"jp.co.areaweb.tools.core"パッケージを追加 MakeStringクラス:数値を固定長の文字列表現に変換する。 TestMakeStringクラス:jUnitによるテスト用のクラス ・"jp.co.areaweb.tools.database"パッケージを追加 DatabaseToolクラス: DoSQLクラス:SQLファイルを実行する Selectクラス:SQLの"SELECT"文を実行する 01-10 2005.3.21 ・Xalanクラスの呼び出しにワーク領域の指定ができるように変更。 Xalan.execJob(new File(args[0]), new File(workDir)) 01-09 2005.1.15 ・parser.jarが手に入りにくくなったため、xerces.jarに対応。 非標準のXMLAPIを使用していた,jp.co.areaweb.tools.common.print()メソッドを削除。 xerces1.4に対応し、XMLも標準APIに変更。 ・ReadXMLコマンドを追加   指定されたファイルが整形式XML文書であるかどうかをしらべる。 01-08 2004.12.25 ・DeleteOldFileコマンドを追加   指定日時以前のファイルを削除する機能を作成。   何日前のファイルを削除する機能を作成。 01-07 2002.09.25 ・Xalanコマンド   XSLT処理を行う一覧を記述したXMLファイルを指定すると、順次XSLT処理を行う。 01-06 2002.09.11 ・YuuMailのエンハンス。 01-05 2002.05.29 ・新コマンド'NewFileList' 01-04 2002.04.02 ・複数のあて先(CC,BCC)に対応。 ・BCC,CCエレメントの中身がnullの時に、NullPointerExceptionが発生するバグを修正。 01-03 2002.04.02 ・複数のあて先(TO)に対応。 ・バイナリファイルが正しく添付できるようにした。 01-02 2002.04.02 ・非推奨メソッドを使用しない。