OSDN Git Service

以下の変更はHogeさんの賛同が得られるかどうか分からないので枝として開発。
authorhabu <habu@0568b783-4c39-0410-ac80-bf13821ea2a2>
Fri, 8 Feb 2002 21:09:09 +0000 (21:09 +0000)
committerhabu <habu@0568b783-4c39-0410-ac80-bf13821ea2a2>
Fri, 8 Feb 2002 21:09:09 +0000 (21:09 +0000)
commita538bb98b195e9e3985d4d62a376f2534245458a
tree61e2e389214026d79f8dcb69122253949dd5302b
parent02e5dc3eef0d8d5b3945b8b6113ff90882e7127e
以下の変更はHogeさんの賛同が得られるかどうか分からないので枝として開発。
- ランダム能力におけるテレパシー能力追加は他の追加に比べて格差がありすぎると思うので止め、変わりに警告能力追加にしてみた。
- これに従い、TR3_WARNINGフラグを増設し、警告の指輪、フラキアもソースハックではなく?_info.txt内で定義するようにした。
- process_frakirは必ず使うので、USE_FRAKIRの定義は削除した。
- *鑑定*した時のメッセージに警告能力の記述を追加。英語版はまだ。
lib/edit/a_info_j.txt
lib/edit/k_info_j.txt
src/cmd1.c
src/defines.h
src/externs.h
src/init1.c
src/object1.c
src/xtra1.c
src/z-config.h