=== 実行環境 ===
- - JindolfはJava言語(JLS3)で記述されたプログラムです。
- - JindolfはJRE1.5に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。
- 原則として、JRE1.5に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。
+ - JindolfはJava言語(JavaSE8)で記述されたプログラムです。
+ - JindolfはJavaSE8に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。
+ 原則として、JavaSE8に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。
- JindolfはGUIを通じて操作するプログラムのため、その実行においては
ビットマップディスプレイとポインティングデバイスとキーボードへの接続を
必要とします。
- - Jindolfã\81¯äººç\8b¼BBSã\82µã\83¼ã\83\90ã\81¨HTTPé\80\9aä¿¡ã\82\92è¡\8cã\81\86ã\81\9fã\82\81、TCP/IPネットワーク環境を
+ - Jindolfã\81\8c人ç\8b¼BBSã\82µã\83¼ã\83\90ã\81¨HTTPé\80\9aä¿¡ã\82\92è¡\8cã\81\86å ´å\90\88、TCP/IPネットワーク環境を
必要とします。
- 人狼BBSは符号化された日本語で遊ばれるため、Jindolfの実行には日本語環境が
必要です。
=== 依存ライブラリ ===
- - Jindolfはビルドおよび実行に際してJinCoreおよびJinParserライブラリを
+ - Jindolfはビルドおよび実行に際してJinParserおよびJovsonzライブラリを
必要とします。開発時はMaven等を用いてこれらのライブラリを用意してください。
-
-=== アーカイブ管理体制 ===
-
- このアーカイブは、UTF-8による開発環境を前提として構成されています。
- このアーカイブの原本となる開発資産は、
- http://hg.sourceforge.jp/view/jindolf/Jindolf
- を上位に持つMercurialリポジトリで管理されています。
-
-
=== 開発プロジェクト運営元 ===
- http://sourceforge.jp/projects/jindolf/devel/ まで。
+ https://ja.osdn.net/projects/jindolf/ まで。
=== ソフトウェア利用者向けポータルサイト ===
- http://jindolf.sourceforge.jp/ まで。
+ http://jindolf.osdn.jp/ まで。
=== ディレクトリ内訳構成 ===
-基本的にはMaven2のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。
+基本的にはMaven3のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。
./README.txt
あなたが今見てるこれ。
ライセンスに関して。
./pom.xml
- Maven2用プロジェクト構成定義ファイル。
+ Maven3用プロジェクト構成定義ファイル。
-./build.xml
- Ant用追加タスク。
+./config/checkstyle/checkstyle.xml
+ Checkstyle用configファイル。
+
+./config/pmd/pmdrules.xml
+ PMD用ルール定義ファイル。
+
+./src/assembly/src.xml
+ ソースアーカイブ構成定義ファイル。
./src/main/java/
Javaのソースコード。
./src/test/java/
JUnit 4.* 用のユニットテストコード。
-./src/main/config/checks.xml
- Checkstyle用configファイル。
-
-./src/main/config/pmdrules.xml
- PMD用ルール定義ファイル。
-
-./src/main/assembly/descriptor.xml
- ソースアーカイブ構成定義ファイル。
-
--- EOF ---