# NetHack 3.6 quest.txt $NHDT-Date: 1505170340 2017/09/11 22:52:20 $ $NHDT-Branch: NetHack-3.6.0 $:$NHDT-Revision: 1.34 $ # Copyright (c) 1991 by M. Stephenson # NetHack may be freely redistributed. See license for details. # # The quest text file for NetHack 3.4 # # These are the "standard" message numbers from qtext.h. All class # dialogue must have at least these entries. # # QT_FIRSTTIME 1 # QT_NEXTTIME 2 # QT_OTHERTIME 3 # # QT_GUARDTALK 5 /* 5 random things guards say before quest */ # QT_GUARDTALK2 10 /* 5 random things guards say after quest */ # # QT_FIRSTLEADER 15 # QT_NEXTLEADER 16 # QT_OTHERLEADER 17 # QT_LASTLEADER 18 # QT_BADLEVEL 19 # QT_BADALIGN 20 # QT_ASSIGNQUEST 21 # # QT_ENCOURAGE 25 /* 1-10 random encouragement messages */ # # QT_FIRSTLOCATE 35 # QT_NEXTLOCATE 36 # # QT_FIRSTGOAL 40 /* %n (nemesis) and %o (artifact) will always # be present on first visit in normal play */ # QT_NEXTGOAL 41 /* subsequent visits to goal level */ # QT_ALTGOAL 42 /* alternate to NEXTGOAL if quest artifact # is absent from the level (optional) */ # # QT_FIRSTNEMESIS 50 # QT_NEXTNEMESIS 51 # QT_OTHERNEMESIS 52 # QT_NEMWANTSIT 53 /* you somehow got the artifact */ # # QT_DISCOURAGE 60 /* 1-10 random maledictive messages */ # # QT_GOTIT 70 # # QT_KILLEDNEM 80 # QT_OFFEREDIT 81 # QT_OFFEREDIT2 82 /* if you throw artifact to leader after #81 */ # # QT_POSTHANKS 90 # QT_HASAMULET 91 # # Japanese version staff # # director issei@jaist.ac.jp # A issei@jaist.ac.jp # B issei@jaist.ac.jp # C issei@jaist.ac.jp # E fujieda@jaist.ac.jp # F issei@jaist.ac.jp # H tshira@mtl.t.u-tokyo.ac.jp # K mya@jaist.ac.jp # P s92458km@sfc.keio.ac.jp # R issei@jaist.ac.jp # S issei@jaist.ac.jp # T s92458km@sfc.keio.ac.jp # V issei@jaist.ac.jp # W nao@jaist.ac.jp # general issei@jaist.ac.jp # angelic/demonic s92458km@sfc.keio.ac.jp # # for 3.4.0 So-Miya and Kentaro Shirakata # for 3.6.0 Kentaro Shirakata # # # Archeologist # %Cc Arc 00001 あなたは突然見覚えのある場所にいた.遠方に見える建物はあなたの 母校のようだが,しかし何かが違う.まるで最近,暴動があったか %Hが包囲されていたかのように見える. 全ての窓と言う窓は塞がれ,学校の入口は散らかったままだ. 恐しいほど不気味な形をしたものが遠方で動いているのが見えた. %E [You arrive at %H, but all is not well.] %Cp Arc 00002 もう一度,あなたは%Hに戻った. %E %Cp Arc 00003 あなたは%Hに戻った. ここに戻ってくるのは最後であるような奇妙な気がした. %E %Cp Arc 00005 「こないだの『古きワイオミングの歌』見た?」 %E %Cp Arc 00006 「やぁ,幻覚の薬を売ってくれないかい?」 %E %Cp Arc 00007 「%lがこの前の発掘調査で持ち帰った聖器を見たかい?」 %E %Cp Arc 00008 「我々はいったいどのような生物から進化したんだろう?」 %E %Cp Arc 00009 「君は%lの一番の生徒だが,彼が君をどのように見ていることやら.」 %E %Cp Arc 00010 「こないだの『古きワイオミングの歌』見た?」 %E %Cp Arc 00011 「やぁ,幻覚の薬を売ってくれないかい?」 %E %Cp Arc 00012 「今回,あなたが正教授になることが保障されると思います.」 %E %Cp Arc 00013 「そうすると,%nとあなたの入学試験のどちらが悪かったのだろう?」 %E %Cp Arc 00014 「%oCは印象的だが,私が掘り出した骨とはわけが違う!」 %E %Cc Arc 00015 「戻ってきたか,%p君.君は私がもっとも信頼している学生だ. 君の人生でもっとも困難な仕事に対する準備が出来たら,私に会うこと を許そう.」 %E ["You have returned, %p, to a difficult task."] %Cp Arc 00016 「また来たか,%p君.私の前に来たまえ. そして,君が経験を積んだかどうか見せてくれたまえ.」 %E %Cp Arc 00017 「もう一度だ,%p君.君は野原から戻ってきた. 君は目標を達成しなければならないと言う仕事への準備が出来たの かな?」 %E %Cc Arc 00018 「%p君,私は君に失望したよ.私は教師としての自信を失なった. どこでも行きたまえ!君の大学での在職権は取り消しだ! 君は同業者としてまったく恥ずかしいやつだ!」 %E ["%pC, you have failed us. Begone!"] %Cc Arc 00019 「%p君,君は私のクエストを実行するにはちょっと経験が足りない ようだ.単なる%rではおそらく厳しさに耐え生き残ることはできない だろう.冒険が教師だ!力をつけろ,そして戻ってこい.」 %E [%pC, a mere %r is too inexperienced.] %Cc Arc 00020 「%p君!私は君がいいかげんな冒険をしていると聞いとるよ.そん なんじゃ%rとはとても呼べないね. 「%aの道からいかにはずれているかわかるか?ここからとっとと消え 去り自分自身を浄化して戻ってくるがよい.」 %E ["%pC, you have strayed from the %a path. Purify yourself!"] %Cc Arc 00021 「大学に暗雲がさしかかっている.実は%nが%oを 盗んだのだ.あれがないと直ちに大学の理事会は問答言わせず我々 の研究を無効にするであろう. 「君は%iの入口に行かねばならない.そこに行けば, %nがいるだろう. 「君は%nを打ち負かさねばらなない.そして%oを取り 返すのだ. 「この大学を閉鎖に導く研究費の削減を防ぐにはこれしか方法がない. 「%dの知識が君の助けとならんことを.」 %E [%nC has stolen %o. Locate %i, defeat %ni, and return %O.] %Cp Arc 00025 「気をつけろ!%nは強い上に狡猾なやつだ.」 %E %Cp Arc 00026 「%iの入口へ行くには,多くの危険な罠を通り抜けねばならない.」 %E %Cp Arc 00027 「%nは冷気の魔法に弱いはずだ.」 %E %Cp Arc 00028 「%nに出逢ったら,%dに祈りを求めるのだ.」 %E %Cp Arc 00029 「君は%nを殺さねばならない.そいつは君を追いかけまわすのだから.」 %E %Cp Arc 00030 「%oは強力な護符だ.それがあれば君も%nを打ちのめせる.」 %E %Cp Arc 00031 「%dの祝福のあらんことを.」 %E %Cp Arc 00032 「我%gが君の帰還を見守らんことを.」 %E %Cp Arc 00033 「真実の%aの道からはずれぬようつねに注意するのだ.」 %E %Cp Arc 00034 「君なら%oに近づいたときその存在を感じることができるはずだ.」 %E %Cc Arc 00035 あなたの前に広場が広がっていて,その向こうに予言された大きな建物がある. あなたはもうすぐ%iの入口を発見できるような気がした. %E [This foreboding edifice must hide the entrance to %i.] %Cp Arc 00036 もう一度,あなたは%iの入口の近くまでやってきた. %E %Cc Arc 00040 不思議な感覚があなたを覆い,%lで教わった多くのことがよみがえってきた. あなたはこの感覚が%oの存在を示しているに違いないと感じた. %E [This strange feeling must be the presence of %o.] %Cp Arc 00041 %oの存在が空気を通してつたわってきた. %E # delivered instead of 00041 if %o is not on the level anymore; # hero might already be carrying it, so don't say anything like # "%o's presence can't be felt" %Cp Arc 00042 %nsのねぐらに帰ってきた. %E %Cc Arc 00050 「け!%pよ,お前は%oを奪回できると思っているだろう,だが お前の師である%lは失敗しているのだ. 「さあ,全力で来い!お前の骨は本当にいい味がしそうだ.」 %E ["Come, %p, I shall destroy you!"] %Cc Arc 00051 「け!また来たか!どうせまた失敗さ. 「%oを取り返すなんて不可能だ. 「我がマスターのために,お前の魂をあの世に送ってやろう.」 %E ["Again you try to best me, %p? You shall never recover %o."] %Cp Arc 00052 「%p!まだ生きていたのか.よし,今度こそ殺してやる!」 %E %Cp Arc 00053 「%p!おまえから%oを取り返し,はらわたを晩飯にしてやろう!」 %E %Cp Arc 00060 「全力でこい%p.お前なんかにゃ殺されないさ.」 %E %Cp Arc 00061 「一瞬でお前の体をひきさいてやるぜ!」 %E %Cp Arc 00062 「%p!まずお前を殺して,次に師である%lを殺してやる.」 %E %Cp Arc 00063 「まだやるのか%p?私は我があるじから力を得ている.決して死なない のさ!」 %E %Cp Arc 00064 「お前の魂を喰ったら本当にうまそうだ!」 %E %Cp Arc 00065 「%aには程遠いな.お前はこの地で死ぬのだ.」 %E %Cp Arc 00066 「%dはお前を見すてたぞ!お前はここで消滅するのだ!」 %E %Cp Arc 00067 「単なる%rじゃオレには勝てん!」 %E %Cp Arc 00068 「%lは本当に一番強いやつを送ってきたのか?これじゃ恐れること など何もない!」 %E %Cp Arc 00069 「死ね!%cよ.お前の残骸を我がコレクションに加えよう.」 %E %Cc Arc 00070 %oの力が体に注がれた!あなたは,まるでイェンダーの魔法使い自身 を相手にして,勝利できるかのような気持になった.しかし,%oを 持って%lのもとへ戻らねばならないことに気がついた. %E [The power of %o flows through your body! You must return it to %l.] %Cp Arc 00080 %nの体は毒性の蒸気となって飛び散った. %E %Cc Arc 00081 %lは軽く%oに触れ,それをじっと見つめ,あなたに向って 微笑みかけた: 「%pよ.よくやった.お前は%nを倒し,%oを 取り戻した.しかし,ここに置くのやはり安全ではない. %oを持っていくがよい.%pよ.お前に預けておけば安心だ. %dの祝福と加護があらんことを.」 %E [%lC instructs you to guard %o from now on.] %Cc Arc 00082 「気をつけろ%p!%oが壊れてしまう. そうなったら大きな痛手だ.お前は%oの守護者だ. 魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zがお前を待っているぞ.」 %E ["Resume your search for the Amulet beyond the magic portal to %Z."] %Cc Arc 00090 「よく戻ってきた%pよ.%dのためイェンダーの魔除けを探す旅は 進展したかね?」 %E ["Have you progressed with your quest to regain the Amulet of Yendor for %d?"] %Cc Arc 00091 「おめでとう%p!私は魔法使いやモーロックの使い魔に 打ち勝てる者がいるのかどうか疑問に思っていたのだ.今,お前は最終試練 に向って船出せねばならない. 「魔除けを使い,天上界への道を見つけるのだ.運命を果すため,お前は %dの祭壇を見つけ,魔除けを祭壇に捧げねばならない. 「お前の進む道は常に上に向かっていることを覚えておくのだ.」 %E [Take the Amulet to the Astral Plane and sacrifice it at the altar of %d.] # # Barbarian # %Cc Bar 00001 ゆっくりとあなたは目蓋を開けた.ありとあらゆる感覚が危険信号を発して いる.遠方に%Hの懐かしい光景を%xた. しかし,何故か%lがそこにいる?! 突然,空中に邪悪な魔法のオーラを感じ,あなたのうなじにむしずが走った. 何も考えず,あなたは武器を構えた.そして一人言をつぶやいた: 「%dの名において血しぶきを許したまえ」 %E [You reach the vicinity of %H, but sense evil magic nearby.] %Cp Bar 00002 もう一度%Hにやってきた.%lが待っている. %E %Cp Bar 00003 またやってきた.%Hに来るのは,多分これが最後であろうと思った. %E %Cp Bar 00005 「ここでの戦いは好調だ.敵の血が土壌に浸みこんでるぜ!」 %E %Cp Bar 00006 「栄光とは足元で敵を踏み砕く事だということを忘れるな!」 %E %Cp Bar 00007 「軍団が来てからは,ほとんど略奪する宝箱は残っていない,」 %E %Cp Bar 00008 「軍団は数の力で押してくる,なにせ,あいつらは憶病ものだからな.」 %E %Cp Bar 00009 「%lと言うのは変ったやつだ,しかし彼は我々を守ってくれている.」 %E %Cp Bar 00010 「ここでの戦いは好調だ.敵の血が土壌に浸みこんでるぜ!」 %E %Cp Bar 00011 「栄光とは足元で敵を踏み砕く事だということを忘れるな!」 %E %Cp Bar 00012 「軍団は征服され,またよい時代になるだろう.」 %E %Cp Bar 00013 「お前は%nを打ち破り,我々一族に多くの名誉をもたらしてくれた.」 %E %Cp Bar 00014 「お前は%lのよい後継者になるだろう.」 %E %Cc Bar 00015 「おお!%pよ.やっと戻ってきてくれたか.この世界は至急お前の 助けを必要としている.お前が引き受けねばならぬ偉大なクエストが待ち構え ているのだ. 「しかし,まずお前がそれを受け負うだけの力があるか調べねばならぬ.」 %E ["At last you have returned. There is a great quest you must undertake."] %Cp Bar 00016 「%pよ.戻ってきたか.偉大な挑戦の準備は整ったかな?」 %E %Cp Bar 00017 「%pよ.またお前は私の前に立っているのだが,準備は いいかな?」 %E %Cc Bar 00018 「ふん!お前は%pの神を裏切った.お前が熱望する 名誉を得ることもないだろう.真実の道を辿りお前の失敗が未来を閉ざす はずだ. 「私はここにいる人々を全力で守るつもりだ,しかしすぐにでも%n が私を倒し,お前を一度でも%sと呼んだ人々を殺すだろう. 消えうせろ!」 %E ["You have betrayed %d; soon %n will destroy us. Begone!"] %Cc Bar 00019 「%pよ,%nと正対するにはちと経験不足のようだな. %Rだけが%dの助けを得て%nを倒せよう.」 %E ["You are too inexperienced. Come back when you are %Ra."] %Cc Bar 00020 「%p!%aの道から外れさまよっているな!この状態で%nを 打ちまかそうとするなら,確実にお前の魂はとりこにされるだろう. 唯一の望みは自分自身の浄化だ.進め!そして準備ができたと思ったら 戻ってこい.」 %E ["You have wandered from the path of the %a. Come back when you have atoned."] %Cc Bar 00021 「世界はお前の助けを必要としている,%pよ. 「半年ほど前,私は%nとして知られている神秘的な魔法使いが, 殺人鬼や略奪者を集めていると言うのを知った. 「またほぼ同じころ,この地の人間が強力な魔法の護符である%oを ツラニアンの洞窟から持ち去った. 「%nおよび彼の暗黒軍団は,%iに押し寄せ,そこの 人々を打ち負かし砂漠へ追いやった.彼は%oを手に入れ 彼の意のままにする方法を探している.私は運命の微妙な変化を嗅ぎとり, そしてこの地の人々と合流した.そしてお前に召喚のための力を送ったのだ. 「もし%nが%oを意のままにすることができたならば, 彼は不滅の魂を得,世界中の人間の心を奴隷にすることができるだろう. お前は唯一の希望だ.神の祝福があらんことを, また%dの加護があらんことを.お前だけが唯一 %nを倒せる. 「お前は%iに行かねばならぬ.ここから%nのところ まで降りて行ける.そして%oを私に戻しておくれ.それが唯一 世界を救う方法だ.」 %E ["Find %n, defeat %ni, and return %o to us."] %Cp Bar 00025 「%nは暗黒の術には強い.しかし冷たい鋼には抵抗力がない.」 %E %Cp Bar 00026 「%nは偉大な魔法使いであることを忘れるな.彼はアトランティス の時代から生きているのだ.」 %E %Cp Bar 00027 「%pよ.お前が失敗したなら私はこの地の人間を長くは守って いられないぞ.」 %E %Cp Bar 00028 「%iに入るには,よほど静かに行動しなければならぬ.軍団が守って いるはずだ.」 %E %Cp Bar 00029 「必要ならば%dを呼ぶのだ.」 %E %Cp Bar 00030 「%dの加護と導きのあらんことを.」 %E %Cp Bar 00031 「%oの上に手をかざすことができたならば,幸運を手に入れられる だろう.」 %E %Cp Bar 00032 「%nの魔術の前に私は無力だ.しかし%dがお前を助けて くれよう」 %E %Cp Bar 00033 「%nを恐れるな.お前なら%niを倒すことができる.」 %E %Cp Bar 00034 「%pよ,お前の偉大なる冒険は%nを倒してこそ成り立つのだ.」 %E %Cc Bar 00035 水の匂いが砂漠の風に溶けこんでいる.あなたは%iにいることを 実感した. %E [You have located %i.] %Cp Bar 00036 また%iに潜入する機会がやってきた. %E %Cc Bar 00040 周囲のエネルギーを感じ取り,あなたのうなじの毛が逆立った. あなたは振り返って走り去りたいという本能的な恐怖を懸命に抑えつけた. ここはまさに%nのすみかなのだ. %E [This is surely the lair of %n.] %Cp Bar 00041 あなたは再び,重くのしかかってくる 悪意に満ちた魔法のエネルギーの存在を感じた. %E %Cc Bar 00050 「そうか,お前が二級魔法使い%lの送りこんできたやつか. ワシはお前の前に随分と殺したもんだ.おまえの相手をするのもいい運動になる だろう. 「死ぬ準備は出来たか?%cよ.」 %E [%nC boasts that %nh has slain many. "Prepare to die, %c."] %Cp Bar 00051 「お前の準備ができるまで随分と暇だったぞ.ついに,お前の死ぬときが 来たか.」 %E %Cp Bar 00052 「また来たのか%c!今度こそ死ぬ準備はできたのか?」 %E %Cp Bar 00053 「%oを取り戻してやる,哀れを乞うがよい%cよ. そして,おまえの命も同様だ.」 %E %Cp Bar 00060 「ワシのペットがお前の屍の食事を楽しみにしとるわ!」 %E %Cp Bar 00061 「%rの面目まるつぶれだな.」 %E %Cp Bar 00062 「全力で逃げろ,%c.次の魔法がお前の最後だ.」 %E %Cp Bar 00063 「お前の皮を新しい呪文書の装丁に使うとしよう.」 %E %Cp Bar 00064 「%dはお前を守ってやることなぞできない.死ね.」 %E %Cp Bar 00065 「お前の%aさがお前を弱くするのだ.お前にワシは倒せない.」 %E %Cp Bar 00066 「来い,%c.お前を殺してやる.そして軍団をお前の部族へ 送りこんでやる.」 %E %Cp Bar 00067 「お前が死んだなら,ワシの軍団は%lや部族をすっかり片付ける ことだろう.」 %E %Cp Bar 00068 「戦え%c!それとも偉大な%nにおじけづいたか?」 %E %Cp Bar 00069 「勝負あったな%c.ワシの勝利は近づいた.」 %E %Cc Bar 00070 %oを拾うと,手からパワーが伝わってくるのを感じた. それを握っていてさえ,何ヶ所にも存在しているような気がした. %E [You feel the power of %o flowing through your hands.] %Cc Bar 00080 %nは地に伏し,最後の呪いを口から発した.%nj体はゆっくりと 消えはじめ,あなたの周りの空気に溶けこんだ.あなたは周囲にはりめぐらさ れていた魔法のオーラが消えはじめているのになんとなく気がついた. %E [%nC curses you, but you feel the overpowering aura of magic fading.] %Cc Bar 00081 %lは%oを見ると微笑んで,こう言った. よくやった,%pよ.お前は世界を破滅から救ったのだ. さて,%oは何のために使うのがよいであろう? この地の者達は勇敢ではある. しかし仮に%oを奪おうとする者が再び現れたとき, 阻止出来るとはとても思えぬ.%nがそうしたようにな. %oを持ってゆくがよい.%pよ.%oは お前を守ってくれるだろうし,またお前も%oの よき守り手となるであろう.お前が実感しているよりはるかに偉大な クエストに向けて船出するのだ. 私を忘れるな%pよ,そして勝利のあかつきには戻って来るのだ. その時にまたそなたが為すべきことを教えよう. 時が来ればこの意味も理解できるであろう. %E [%lC tells you to guard %o, and to return when you have triumphed.] %Cc Bar 00082 %lは%oををうやうやしく見つめ、それから視線をあなたに戻した. 「今や,お前は%oの守護者だ. 魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zがお前を待っているぞ.」 %E ["You keep %o. Return to %Z to search for the Amulet."] %Cp Bar 00090 「%pよ.お前の偉大なクエストについて話しておくれ.」 %E %Cc Bar 00091 「信じがたい!%p.お前がクエストを成功させることはできないのでは ないかと心配してたのだが,今まさにイェンダーの魔除けを持っているでは ないか! 「私はお前が去ってから魔法の文献を常に読みあさっていた.そのとき スケロスの書に次のような一節を見つけたのだ: %d一人の子を世界に送らん.この子%dの意思により戦いに 於いて強く,魔術に於いても強く作られり.%dの子世界の始めに 創造主より盗まれしイェンダーの魔除けを取り戻さん. 「そして%pよ,今はお前が魔除けを持っている.この本はお前のことを 語っているのであろう. %dの子魔除けを手に入れ,%dの偉大なる寺院を見つけんと 天上界へ旅だたん.祭壇にて魔除けを%dに献上し,その子 %dの前にて完壁なる永遠の%cとなれり. 「これが私の知る全てだ,%pよ.何らかの助けになることを 祈っているぞ.」 %E ["Take the Amulet to the altar of %d on the Astral Plane and offer it."] # # Cave(wo)man # %Cc Cav 00001 あなたは見なれた階段を降りながら,冒険に旅立ったとき,%l があなたを見ていたのをふと思いだした. あなたは%Hに戻ってきた,しかし何かが違っているように見える.いつも の煙や洞窟の外の火の灯が消えうせており,何とも言えない沈黙が漂って いた. %E [You arrive back at %H, but something is wrong here.] %Cp Cav 00002 もう一度,あなたは%Hに戻ってきた. %E %Cp Cav 00003 なぜか,あなたは%Hに来るのはこれが最後である ような気がした. %E %Cp Cav 00005 「巨人が外への出入りを封印して以来我らは十分な食料を集めることは できないのだ.」 %E %Cp Cav 00006 「%nが彼女の下僕を送ってきて以来,我らは常に 戦っているのだ.」 %E %Cp Cav 00007 「私はあなたの冒険が成功しそうだと聞いているが,どうなんだ?」 %E %Cp Cav 00008 「%pよ.うまくいっているかどうか教えてくれ」 %E %Cp Cav 00009 「%lは年老いた.彼亡き後,誰が我らを守ってくれると言うのだ.」 %E %Cp Cav 00010 「雨は戻り,大地は再び豊潤になるだろう.」 %E %Cp Cav 00011 「平和が戻ってきた!%dのおかげだ!」 %E %Cp Cav 00012 「よく戻ってきた!%oは見つかったかね?」 %E %Cp Cav 00013 「おぉ,%p,おまえと%nの戦いは伝説として語り継がれるだろう.」 %E %Cp Cav 00014 「%lは年老いた.彼亡き後,あなたが我々を導いてくれるだろう.」 %E %Cc Cav 00015 「冒険から戻ってきたか%pよ.%dに感謝しよう. 「我%sよ.我らはお前の助けを必要としている. 「しかし手始めに,私の要求するクエストを受けいれるだけの技量があるか 調べねばならぬ.」 %E ["You have returned. We are in dire need of your help."] %Cp Cav 00016 「また戻ってきたか%pよ.準備が出来たかどうか見てやろう.」 %E %Cp Cav 00017 「おお%p.準備はできたかな?」 %E %Cc Cav 00018 「%p!お前は我らの運命を封印してしまった.お前は自分自身を改める ことができないと見える.この任務には替りの者をたてることとしよう. 「%Hから去るがよい!お前は%Lの真実の道の替りに %Cの道を撰択し,我らを裏切った. 「我が目の前に二度と現われるな.」 %E ["You have betrayed the %L. Begone!"] %Cc Cav 00019 「あぁ%pよ.お前は私がさずける困難なクエストの旅に出るには 少し経験不足のようだ. 「%rでは%iを見つけ,生きている可能性などないだろう. ましていわんや%nと対面などできぬ. 「冒険を重ねよ.そして必用な技量を学んでくるがよい. %dはそう命じでいる.」 %E ["%rA is too inexperienced. Come back when you have progressed."] %Cc Cav 00020 「%pよ!我が教えにそむいておるな.お前は成すべき%aの 道から外れている.力をつけ自分自身を浄化してもらうため,お前を この洞窟から追い払おう.そしてこのクエストをやりとげるくらい の力をつけてくるのだ.」 %E ["You no longer follow the path of the %a. Go, and purify yourself."] %Cc Cav 00021 「ふむ.準備ができたようだな%pよ.まず,この地で起きた大いなる 受難の話をしよう: 「お前が冒険に出かけた後すぐに,この洞窟は%nが 我々に送ってきた生物に侵略されてしまった. 「彼女はその巨体のため自分自身では攻撃できないのだが,彼女の下僕達は 我々の悩みの種だ.最初の攻撃で多くが死に,%n の下僕達は%oを盗んでしまった.彼らは%iに 持ちかえり,我ら%gの戦士は誰もそこへ行くこと ができない. 「お前は%iを見つけ,%nから%oを もぎ取ってくるのだ.彼女は全力でそれを守っている.それを取り戻せ ば我らは安泰だ. 「%pよ.どうか我らのために%oを取り戻し,ここへ戻ってきて ほしい.」 %E [Find and defeat %n, recover %o, and return with it.] %Cp Cav 00025 「%nは彼女自身のブレス攻撃に対しては耐性がある. お前は彼女の使わない魔法を用いるべきだ.」 %E %Cp Cav 00026 「%nに会ったなら,%dの助けを呼ぶのだ.」 %E %Cp Cav 00027 「%nの聖域内では隠れるところなどないぞ.」 %E %Cp Cav 00028 「%nに対しては常に動き,チャンスをうかがえ.」 %E %Cp Cav 00029 「%nの住みかの宝には目もくれるな.%oに 集中するのだ.」 %E %Cp Cav 00030 「%oは%nが畏れる唯一の物体だ.」 %E %Cp Cav 00031 「%nの大きさに迷わされるな.彼女は素早く,また魔法を 使うと噂されている.」 %E %Cp Cav 00032 「%gの一隊を送りたいのだが,我らの精鋭はここの守りのために必要 なのだ.」 %E %Cp Cav 00033 「いつでも%aの精神を忘れるな.それがお前の強さなのだ.」 %E %Cp Cav 00034 「反射の魔除けさえ持っていれば,このようなことは 起こらかったであろう.」 %E %Cc Cav 00035 あなたは,地面に巨大な爪跡があるのを%xた.あなたの前方にあるトンネルは 今迄にあなたが見たことのあるものより巨大で,複雑である. 死肉の臭いがそこから漂ってくるのを感じ,骨がトンネルの両側に散乱して いる. %E [You %x many large claw marks, smell carrion, and notice bones.] %Cp Cav 00036 もう一度,あなたは%iに近づいた. %E %Cc Cav 00040 あなたは壁が丁寧に磨かれた大きな洞窟にいるのに気がついた.しかし,それ でも,火で焦がされた跡があちこちにある. 骨が床に散乱しており,いろんなものが無造作にちらばっている. 空気の流れは滞っており,硫黄の臭いが鼻につく. %nははっきりと見えている.しかし%nhは寝ているようだ. %E [You enter a large cavern. %nC is present.] %Cp Cav 00041 もう一度,あなたは%nの住みかにいた. %E %Cc Cav 00050 「%lに従う者よ.%nの住みかに侵入して何かをお捜しですか? ここへは私の食料以外は入ってこれないのです.食べられる準備をしなさい!」 %E [%nC threatens to eat you.] %Cp Cav 00051 「またお会いしましたね,%c.だれも私からは逃げられません. 今度こそ殺してさしあげましょう.」 %E %Cp Cav 00052 「あなたはいらいらさせられます,%c.死ぬ準備をしなさい.」 %E %Cp Cav 00053 「私こそ%oを持つべきだ,%c.死ね.」 %E %Cp Cav 00060 「弱ってきたようね,%c.全てのドラゴンの母へ挑戦するなど 無謀だったようですね.」 %E %Cp Cav 00061 「ちょうど腹が減ってきたところよ,%r.あなたを見てると食欲が湧い てきます.」 %E %Cp Cav 00062 「昼食をいっしょにどうですか?もちろんあなたがメインディッシュです けど,%c」 %E %Cp Cav 00063 「%oにより私は無敵です.あなたが目的を達成するなど 不可能ですよ.」 %E %Cp Cav 00064 「あなたの指導者である%lは失敗したのですよ.あなたも何も恐れる ことなどないでしょう.」 %E %Cp Cav 00065 「あなたはここで死ぬのです,%c.%rごときでは私を 倒すなど夢物語ですね.」 %E %Cp Cav 00066 「%nの力に挑戦するとは希な%rですね.ふーん」 %E %Cp Cav 00067 「私は全ドラゴンの母です!倒すなど言う馬鹿げた考えは棄てなさい.」 %E %Cp Cav 00068 「今日の私の爪は鋭いですよ.ずたずたにしてあげましょう!」 %E %Cp Cav 00069 「%dはあなたを見捨てたようですね,%c.ここは私の 領域なのですよ.」 %E %Cc Cav 00070 あなたは,%oを拾った.最初は重く感じたがそれを持つと力が腕に 注がれてきた. あなたは,力が満たされたように感じ,誰も行く手を阻むことなどできないよ うな気がした. %E [%oC fills you with a feeling of power.] %Cp Cav 00080 %nは地面に崩れ,彼女の頭がガクンとうなだれた. 彼女が死ぬと,有毒ガスが体からたちこめた. %E %Cc Cav 00081 %lはあなたが持っている%oをちらっと見ると,微笑み ながら話しかけた: 見事なしとげたか!我らは助かった.しかし,私は%oが それを手に入れんとする者の,いつでも%cの力の脅威 にあることを恐れている. そのような問題を避けるため,私は次のようにしてはどうかと思って いる.%pよ,お前が%oを持っていくのだ. それはお前のイェンダーの魔除けを捜す冒険の助けになるだろう. %E ["Take %o with you. It will help in your quest for the Amulet of Yendor."] %Cc Cav 00082 %lはしばらくの間%oを誇らしげに掴み,あなたを見つめた. 「今や,お前は%oの守護者だ. 魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zがお前を待っているぞ.」 %E ["You are the keeper of %o now. Return to %Z to search for the Amulet.] %Cp Cav 00090 「%p!戻ってきたか. %dの魔除けを取り戻す冒険はどんな調子だい?」 %E %Cc Cav 00091 「成功したのか%pよ. 「いまや,イェンダーの魔除けはお前の手にある,何をすべきか教えて しんぜよう: 「大いなる空へ旅を続けるのだ.魔除けがお前を天上界へつれて行って くれるだろう.そこには世界中に影響を与えている %dの大寺院がある. 「魔除けを献上せよ.%dが迎えてくれるだろう!」 %E ["Take the Amulet to the altar of %d on the Astral Plane and offer it."] # # Healer # %Cc Hea 00001 どんな魔法があなたを%Hに連れ戻したのだ?真新しい火葬用の 薪の匂いが,ここで開業するために使った治癒の力のどこかに不具合が生じて いると告げている. 薬用植物園へ向かう神経科医の姿もない.治療に来ていた人々はいったい どこに行ってしまったのだ? あなたがいない間に何が起こったのかを知るために,すぐに委員会と %lの医療所に出向く必要があるだろう. %E [You arrive back at %H and must find %l.] %Cp Hea 00002 予想された最後の経験を終えた後でも,しかしこれほどまで 事態が酷くなっていようとは思ってもいなかった.あなたは必ず 成功しなければならないのだ. %E %Cp Hea 00003 ふたたび,あなたは遠くに%Hを%xた. 死と病の匂いが空気中に立ちこめている.%Raならずとも, %nがまさに勝利を収めんとしていることが分かるだろう. %E %Cp Hea 00005 「ヒルの治療学的使用法に関する新しい論文は読んだか?」 %E %Cp Hea 00006 「赤い蛇杖を盾に描けば,怪物は攻撃してこなくなるだろう.」 %E %Cp Hea 00007 「筆記試験に合格したので,彼らは私を降格する.」 %E %Cp Hea 00008 「%lですら,ケイローンを治療することは出来ぬと聞いたぞ.」 %E %Cp Hea 00009 「我らは%nが錬金術と%oを使って,ゲヘナで 『風邪』と呼ばれる新たな病を解き放ったと考えている.」 %E %Cp Hea 00010 「ヒルの治療学的使用法に関する新しい論文は読んだか?」 %E %Cp Hea 00011 「赤い蛇杖を盾に描けば,怪物は攻撃してこなくなるだろう.」 %E %Cp Hea 00012 「どんな感じだい?たぶん,いい流血がおまえの魂を良くしてくれるだろうよ.」 %E %Cp Hea 00013 「疾病が,悪い血ではなく微生物によって引き起こされるという ばかげた新説を聞いたかい?」 %E %Cp Hea 00014 「あなたは%oを持ち帰り,この疫病を癒してくれるでしょう.」 %E %Cc Hea 00015 力なく,%lはあなたに顔を向けた. 「再び会えて良かった,%pよ.心配そうな目だな,だが案ずるこ とはない.まだハデスの世話にはならん.我らは%nを防ぐのに 癒しの力を使い尽くしてしまった.この仕事を続けるにはお前の若い力が 必要なのだ. 「近くに寄って手を取るがいい.お前にこの任務を成し遂げる技量があるか 見きわめよう.」 %E [%l is weak from the struggle with %n. %lH wants to examine you.] %Cp Hea 00016 「また帰ってきたな,%pよ.それぞれの旅は肋膜炎と背中合わせで, 我らの国の病気がそなたに影響をおよぼし始めているのが感じられる. %dに祈りを捧げて,そなたが悪しき気の犠牲になる前に仕事の 準備ができるよう期待しているぞ.」 %E %Cp Hea 00017 「ケイローンが死に,ヘルメスが死に,他に何をもってお前に任務の 重要性を認識させればよいのだ!もう覚悟は決めたのだろうな.」 %E %Cc Hea 00018 「お前には失望した,%pよ.お前はにせ医者だ!いんちき野郎! 「お前がまた医者を始めたと聞いたら,ハデスはさぞ喜ぶだろうよ.」 %E [You are a failure as a healer.] %Cc Hea 00019 「ああ!%pよ,お前はまだこの様な難しい仕事をこなすに はあまりにも未熟だ.安心してこの探索に送り出す前には,植物学,錬金術, 獣医学の知識を利用できなければならぬ. 「%Raの蛇杖を身につけたら戻って来るのだ.」 %E [You are too inexperienced. Return when you are %Ra.] %Cc Hea 00020 「そなたは数多くの有益な治療法を学んだ.だがどの薬がどの病に 効くかも学ばねばならぬ.%dの教えがそなたの訓練の一部と なっているのはそのためだ. 「汝自身を癒したら戻って来い.」 %E [Return when you are more %a.] %Cc Hea 00021 最初に,%lの顔に笑みが浮かんでいるのを感じた. 「そなたは確かに我々がこの仕事の準備にと教えうる限りのことを 学んだ.私が知っているきざしを話し,そなたが癒しを 施すことを期待しよう. 「少し前に,恐るべき%nは神々に騙されて %oを用いれば老いを癒すことができると考えた. 永遠の若さだ!しかしやつの健康は,周囲の健康を奪うことに よってなされている. 「やつは健康な人々の備えを使い尽くし,今やその影響力を 我らの世界にまで広げようとしている.そなたは%oを やつから取り戻し,呪文を打ち破らねばならない. 「沼地を通って%iへ赴き,そこから%nの 隠れ家となっている島への手がかりを追うのだ.注意せよ.」 %E [Travel to %i on your way to recover %o from %n.] %Cp Hea 00025 「忘れるな,%pよ.手術の前には必ず手を洗うのだ.」 %E %Cp Hea 00026 「%nは自らの魔法を持たぬ.そこがやつの弱味だ.」 %E %Cp Hea 00027 「%dに対して誠実であったのなら, %oの力が利用できる.」 %E %Cp Hea 00028 「解毒剤を持って来なさい.」 %E %Cp Hea 00029 「覚えておけ,%nは%oの力を傷つけるためではなく, 癒すために使う.」 %E %Cp Hea 00030 「ケイローンには使いを出した.しかし彼が来る頃にはもう 遅すぎるかもしれぬ.」 %E %Cp Hea 00031 「そなたが戻って来た時,蛇は再び脱皮するかもしれぬ.」 %E %Cp Hea 00032 「話している間にも疫病は一層悪くなってきている.急げ,%pよ!」 %E %Cp Hea 00033 「%nは何度もこの地に禍を引き起こした.やつがもたらした病気の ように,今度はやつが滅ぼされる番だ.」 %E %Cp Hea 00034 「片目しかないがゆえに,%nは盲目になりやすい.覚えておけ.」 %E %Cc Hea 00035 あなたは%iの入口の前に立った.奇妙な 引っかく音が建物の中から聞こえてくる. まわりの沼地は病で腐っているように見える. %E [You have reached %i but all is not well.] %Cp Hea 00036 もう一度あなたは%iの入口に立った. %E %Cc Hea 00040 あなたは忌まわしき%nの島が見える場所に立った. %lの言葉ですらこのことを覚悟させるものではなかった. 耳を貫く不吉な風の音に心を固くして,あなたは仕事を急いだ. %oをもってすれば,帰って彼らを癒すことが出来るかもしれぬ. だがそれは今ではない. %E [You have reached the lair of %n. Take %o away from %ni.] %Cp Hea 00041 もう一度,あなたは向こうに%nの島を%xた. %E %Cc Hea 00050 「やつらがお前を送り込んだのは間違いだったようだな,%pよ. 「お前の若さを手に入れれば,%lを滅ぼすのは更にたやすくなるだろう.」 %E ["I will take your life, then defeat %l."] %Cp Hea 00051 「お前の患者とは違って,戻って来たようだな,%pよ!」 %E %Cp Hea 00052 「どれが好みだ,%p?腫れ物,腹膜炎,それとも痙攣か?」 %E %Cp Hea 00053 「きっと%oを取り戻す,%rよ.この場所から逃げ出して 生き延びることなど出来ぬぞ.」 %E %Cp Hea 00060 「お前に%oを使わせるとは,魔法使いにメスを 与えるようなものだ!」 %E %Cp Hea 00061 「%gPに囲まれた%lを倒すことができるとはどういうことか, 想像してみたまえ.」 %E %Cp Hea 00062 「お前の骸の届かぬところで%Rpに治療をさせてくれる.」 %E %Cp Hea 00063 「我らが話している間にも,ハデスはお前の患者を集めて お前の道連れにしてくれるぞ.」 %E %Cp Hea 00064 「お前が済んだら,%lも同じように滅ぼしてくれるわ.」 %E %Cp Hea 00065 「この地を去りたいのなら,私を殺さねばならぬ.」 %E %Cp Hea 00066 「皆に見えるように,お前の頭を私の蛇杖に突き刺してやろう.」 %E %Cp Hea 00067 「袋の中に,お前を直してくれるような薬品はない.」 %E %Cp Hea 00068 「あまり激しく戦うな.お前の魂を強くしたいのであって, 弱くしたいのではない!」 %E %Cp Hea 00069 「獣医学を勉強するのをやめるべきだ.」 %E %Cc Hea 00070 %oを拾い上げると,癒しの力があなたの魂を温め始めるのが 感じられた.あなたはこれを正しい持ち主から奪ったゼウスを 呪ったが,少なくとももう一度適切に使われることを望んだ. %E [You feel the healing power of %o and should return it to %l.] %Cc Hea 00080 %nの潰れた体は地面へと崩れ落ち,喘ぎながら最後の呪いを放った. 「お前の勝ちだ,%p.だがきっと復讐してやる. その方法は言わぬが,この呪いは癌のようにお前を蝕むだろう.」 かくして%nは死んだ. %E [%nC curses you as %nh dies.] %Cc Hea 00081 %lは%oを見るやいなや,%ljの%gPを呼び寄せた. 静かに,%lは手を伸ばして%oに触れた. 彼は集まった各々に同じことをするように教えた.全てが終った後, 彼はあなたに話しかけた. 「今こそ我らは満たされ,この疫病を打ち破ることができる. そなたは%oを携えて,次に旅するよう求められている世界を 満たさねばならぬ.ケイローンに乗って行ければよいのだが, 癒しの力を広めるのに彼が必要だ.行ってそなたの旅を続けるのだ.」 %E [%l touches %o and tells %lj %gP to do so too, then tells you to take it with you.] %Cc Hea 00082 %lは%oを気をつけて掴み,あなたを見つめた. 「今や,そなたは%oの守護者だ. 魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zがそなたを待っているぞ.」 %E [%l tells you to keep %o and return to %Z to search for the Amulet.] %Cp Hea 00090 「再び戻って来たな,%pよ.我々はそなたのいない間も うまくやっている.魔除けの探索はどうだ?」 %E %Cc Hea 00091 「おお,魔除けを取り戻したのだな,%pよ.よくやった! 「今こそ,精霊界を通って天上界へと向かい,魔除けを%dに 戻す旅に出なければならぬ.行け,そして我らの祈りが そなたの背に吹く風とならんことを.」 %E ["You have recovered the Amulet. Travel to the Astral Plane and return it to %d."] # # Knight # %Cc Kni 00001 あなたは%Hの影の中に現れた.が,すぐに何かが違っている ことに気付いた.城の周囲の草原は踏みつけられて萎れている.まるでつい 最近なにか大きな争いがあったかのようである. さらに調べると,%Hの壁に細長い溝があるのが見える. このような傷をつけられるのは唯一あの生物だけであることを, あなたは知っている... %E [Signs of battle include long gouges in the walls of %H.] %Cp Kni 00002 あなたは%Hの影の中に再び現れた. %E %Cp Kni 00003 あなたはまた%Hの前にいる.あなたはなんとなく, %lの前に立つのがこれで最後となろうことを感じていた. %E %Cp Kni 00005 「ようこそ%pよ!汝は実に元気そうだ.」 %E %Cp Kni 00006 「%pよ,噂では%nは%iの側の沼地で目撃されたという.」 %E %Cp Kni 00007 「%pよ,汝だけが我らが最後の希望となった.」 %E %Cp Kni 00008 「%pよ,実に%l以上の英雄は存在せなんだ.」 %E %Cp Kni 00009 「多くの%cPが%nと戦い,そして死んでいった.」 %E %Cp Kni 00010 「ようこそ%pよ!汝は実に元気そうだ.」 %E %Cp Kni 00011 「なぁ,%p,%nは%iの側の沼地で見つけられたのか?」 %E %Cp Kni 00012 「偉大なる%pよ,まことに汝は%nの肉体の上にて正しき決意を示したということか?」 %E %Cp Kni 00013 「%pよ,実に%l以上の英雄は存在せなんだ.」 %E %Cp Kni 00014 「まことに汝は%oを取り戻したのだな?」 %E %Cc Kni 00015 「おお,%pよ.汝は我らが召喚に応じたのであろう. 我らは汝の武勇を必要としておる.だがまず最初に,汝がこの偉大な 使命に対して準備ができているかどうか見極めねばならぬ.」 %E [%lC checks whether you are ready for a great undertaking.] %Cp Kni 00016 「よくぞ再び参った,%pよ.汝の準備が整っていることを期待するぞ.」 %E %Cp Kni 00017 「またも汝は我らがもとに来た,%pよ.準備はできたか?」 %E %Cc Kni 00018 「汝はこの高貴なる廷をその汚らわしい存在で辱めた.我らは今まで 汝には寛大であった.が,それもこれまでである.汝の名は二度と口 にされるまい.我らは汝の称号,土地,そして%cとしての地位も 剥奪することをここに宣言する。我らが目前から立ち去るがよい!」 %E [You are a disgrace as %ca.] %Cc Kni 00019 「%pよ,実によくやった.汝がこれまでに切り抜けてきたことは 汝の武勇伝に刻まれておる.だが,汝は我らが英雄として要求される 水準には未だ達しておらぬ.たとえどんなに高潔であっても, %rAの身では卑劣な%nを打ち倒せる望みは 皆無なのだ. 「この場から旅立ち,そして汝の能力を磨きたまえ.%Rの高貴な 称号を勝ち得たら,我らが場所へ戻ってくるがいい.」 %E [You are not prepared to face %n. Return when you are %Ra.] %Cc Kni 00020 「%pよ,汝は我らが名誉を汚しておる!汝は騎士道を踏み外したのだ! 我らの面前から立ち去り,そして懺悔するがよい.汝が高潔なる自らの魂を 再び取り戻せたなら,ここに戻ることを許そう.」 %E [Go and do penance. Return when you are truly %a.] %Cc Kni 00021 「おお,%pよ.汝の用意も整ったようだな.汝のような%cは これまでいなかった.さあ,我らが命を伝えよう: 「汝が%Hに到着してすぐに気付いたとおり,つい最近この 平原で大きな戦があった.知っての通り,醜い%nと戦うために マーリン自身がここに我らの手助けに来たのだ.その戦いのさなか, %nの強大な一撃でマーリンは倒れてしまった. そして我らが軍勢は撤退を余儀なくされ,%nに %oを奪われたのだ. 「最終的にその一波を退けはしたが,多くの%cPを失うこととなった. マーリンは彼の弟子により連れ出されたものの,いまだ回復しておらぬ. %nが%oを所有している限り,マーリンがその生命力を 回復することは無いと聞いている. 「そこで我々は汝に次の極めて重大な義務を課すこととなったのだ: 「この場から沼地へと向かえば,汝は%iを見つけられるであろう. そこから汝は%nを追跡せねばならぬ.その獣を倒し, 我らがもとに%oを持ち帰るのだ.その時初めて マーリンは生命力を取り戻すであろう.」 %E [Pass through %i to reach %n. Destroy %ni and return with %o.] %Cp Kni 00025 「%pよ,常に%dの道に従うことを忘れるでない.」 %E %Cp Kni 00026 「%nは実に強力な敵だが,我々は汝の勝利に自信を持っている.」 %E %Cp Kni 00027 「%nはおぞましい怪物の大群を周りに従えている.気をつけよ.」 %E %Cp Kni 00028 「すばらしい宝物が%nの巣に貯えられているという.」 %E %Cp Kni 00029 「%pよ,もし汝が%oを手に入れているのであれば, それによって%nの魔法をくじくことができよう.」 %E %Cp Kni 00030 「%pよ,%iの門は見えない力で守られているぞ. 気を付けて行くがいい.」 %E %Cp Kni 00031 「%oを直ちに我らが手に取り返すのだ,%pよ.」 %E %Cp Kni 00032 「%nを倒すのだ,%pよ.さもなくば %Hは確実に落ちよう.」 %E %Cp Kni 00033 「汝が必要とするとき,%dの名を呼ぶがよい.」 %E %Cp Kni 00034 「汝が%iを見つけるには,純粋な心を保たねばならない.」 %E %Cc Kni 00035 あなたは%iのふもとに佇んでいる.その頂上にはほこらが見えた. 怪しいエネルギーがそこに集中しているように見え,そしてあなたの後ろ髪は ピンと逆立った. %E [You have reached %i and can %x a shrine.] %Cp Kni 00036 再びあなたは%iのすそにいる. %E %Cc Kni 00040 あなたがその沼から脱出すると,目前に,大きくぱっくりと開いた穴が 丘の側面にあるのが見えた.その中から屍肉の悪臭がただよってくる. 入り口の周囲の水たまりは血で汚れ,その表面には錆びた金属や壊れた 武器が見える. %E [You %x the entrance to a cavern inside a hill.] %Cp Kni 00041 再びあなたは%iのふもとに佇んでいる. %E %Cc Kni 00050 「むふふ,またしてもおろかな%sが死を求めておる.今夜はごちそう にしようぞ.そして明日は%Hが落ちるのだ!」 %E [%nC taunts you and issues a threat against %H.] %Cp Kni 00051 「またしても汝は我に挑もうというのか,%rよ?好きにするがいい. が,ここで死ぬことになるぞ.」 %E %Cp Kni 00052 「まったくもって汝はたわけだな,%r.さっさと汝を片付けてくれよう.」 %E %Cp Kni 00053 「図々しくも我が財産に触れようとは!貧弱な%rよ,我はそれを取り戻してみせよう. 苦しみもだえて死ぬがいい!」 %E %Cp Kni 00060 「たかが%rでは我には耐えられぬぞ!」 %E %Cp Kni 00061 「汝をすぐに殺して,食ってくれよう!」 %E %Cp Kni 00062 「ちっぽけな%cよ.どのような死を汝は望むのだ?」 %E %Cp Kni 00063 「最初は汝だ,%p.それから%lを食らおうぞ.」 %E %Cp Kni 00064 「むふふ,汝は失敗したようだな,%rよ.今こそ汝の死すべき時なり.」 %E %Cp Kni 00065 「死ね,%c.汝では我の力には適わぬ.」 %E %Cp Kni 00066 「汝の骨の髄まで吸ってやろうぞ,%cよ.」 %E %Cp Kni 00067 「ええい,焼く方がいいか?いや,揚げるか?否,あぶってやろうか? しかり,こうやって%cをいただくのが実に我は好きなのだ.」 %E %Cp Kni 00068 「%pよ,力が抜けていくだろう.もうじき汝に死が訪れようぞ」 %E %Cp Kni 00069 「高貴なる%dの名を呼んでみよ,%pよ.汝の役にはたたぬであろう.」 %E %Cc Kni 00070 あなたは%oを拾うと,あなたのまわりにその結界が生じるのを 感じた.また,まるで同時に二ヶ所にいるような,そしてたちまち長い眠りから 覚めたような,そんな軽い感動を覚えた. %E [You feel the magic of %o.] %Cc Kni 00080 %nはその開いた口から血を吹き出し地に沈んでいく一方で,挑戦的に あなたと%lを呪って言った: 「汝はまだ勝ったわけではないぞ,%rよ.ええい口惜しい, 必ずや舞い戻り,汝の血で汝の名を墓に刻んでやるぞ.」 狂ったように尻尾を振り回し,%nはあなたに近づこうともがいたが, 地面に伏して自らの血の海の中で死んだ. %E [%nC curses you as %nh dies.] %Cc Kni 00081 %lに近づくと,彼はあなたに微笑み,そして言った: 「よくやった!汝は%Hの真の英雄となった. マーリンも回復したとの噂だ.じきに我らと合流するであろう. 「彼は我らに,今や汝が%oの守護者として適していると 教えてくれた.彼は汝の冒険においてその力が必要となるであろうと 感じているのだ.偉大なるイェンダーの魔除けの探索の任において, %oが汝とともにあることが我らの望みだ. %E [%oC is yours now. It will aid in your search for the Amulet.] %Cc Kni 00082 「気をつけろ%p!%oが壊れてしまう. そうなったら大きな痛手だ.汝は%oの守護者だ. 魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zが汝を待っているぞ.」 %E [You are the keeper of %o. Return to %Z and find the Amulet.] %Cp Kni 00090 「よくぞ来た,%pよ.イェンダーの魔除けの探索はどうなっておる?」 %E %Cc Kni 00091 「よくやった,%pよ!汝は次は天上界の%dに捧げるべく, かの魔除けを持っていくのだ. 「マーリンから次の助言をうけておる.それは汝がその目的を達成するには, 精霊界を通り抜けて上に向かわねばならないというものだ. 「%pに%dの加護のあらんことを.」 %E [Take the Amulet to the Astral Plane and deliver it to %d.] # # Monk # # The quest artifact is "The Eyes of the Overworld", hence needs # to be treated as plural by messages which use %o. # %Cc Mon 00001 気がつくと,あなたは%Hの前に立っていた.が,何かが違う. 奇妙な格好をしたものが%Hの周りをうろうろしている! あなたは%lが手助けを求めていることに気付いた! %E [You have reached %H but something is wrong. %lC needs your aid.] %Cp Mon 00002 もう一度,あなたは%Hの前に立っていた. %E %Cp Mon 00003 あなたは再び %H の前に立っていた.虫の知らせか, あなたはここに来るのがこれで最後なのかもしれないとを感じた. %E %Cp Mon 00005 「よくぞ来た,光栄なる%rよ.そなたに会えて私は非常にうれしい.」 %E %Cp Mon 00006 「%pよ.そなたならこの重大な時期に立たされている我らを助ける ことが出来るであろう.」 %E %Cp Mon 00007 「ようこそ,我%sよ.%lがあなたに手助けを求めていらっしゃる.」 %E %Cp Mon 00008 「ああ,我々は%dにも見放されてしまったのではなかろうか.」 %E %Cp Mon 00009 「%dがあなたとともにあらんことを.」 %E %Cp Mon 00010 「よくぞ来た,偉大なる%rよ.そなたに再び会えて私は非常にうれしい.」 %E %Cp Mon 00011 「%pよ.あなたの助けには深い感謝の念が絶えない.」 %E %Cp Mon 00012 「ようこそ,我%sよ.おそらく我々との計画はある程度の時間を要するでしょう.」 %E %Cp Mon 00013 「後に控えているこの試練で,%dはあなたに悟りをもたらすだろう.」 %E %Cp Mon 00014 「%dがあなたとともにあらんことを.」 %E %Cc Mon 00015 「我が%S%pよ.そなたはやっと我々のもとへ戻ってきた. 我々の教団は現在重大な危機に頻しておる.これについて,そなたは我々の手 助けを出来るやもしれぬ. しかし,まず最初に,私はそなたがこの大いなる挑戦に対する心構えが出来て いるかどうか試さねばならぬ.」 %E [%lC checks whether you are ready for the great challenge.] %Cp Mon 00016 「我が%Sよ,そなたは再び私の前に現れた.我々の手助けをする 心構えは出来たか?」 %E %Cp Mon 00017 「%p,そなたは再び聖域の内に現れた.準備は出来たか?」 %E %Cc Mon 00018 「%p,この異端が!どうしたら,そなたのような%rが%d の教えからそれることが出来るのだ!この寺院の内から出ていけい!そなた はもうこの教団の%sではない!そなたが我々の期待に応えられなかった 手前,%dには他の手助けを乞うよう祈ろう.」 %E [You are a heretic and have failed utterly.] %Cc Mon 00019 「%p,残念ながら,そちはまだ用意できておらぬようだ. %rでは%nに太刀打ちすることは無理だ.また再び世の中へ出て, %Rの地位をおさめることが出来たら帰ってくるがよい.」 %E [You are not ready to face %n. Come back when you are %Ra.] %Cc Mon 00020 「これはなんとひどいことじゃ,%p.そなたは正道から踏み外し ている.そなたも存じておろう,%dは強い信仰心をこの教団に 求めていることを.そなたは完璧なまでの信心を見せねばならぬ. ここから出て,%dへと働いた罪を懺悔するのだ.己の身を浄めら れたときのみ,ここへと戻るがよい.」 %E [You must atone. Come back when you are worthy of %d.] %Cc Mon 00021 「%pよ.そなたは用意が出来ておるようだ.今から何が起こったか 話すので,私のいうことに耳を傾けてくれ. 「少し前の大祭の間に,%nと,%nに引き連られた精霊の軍団が %Hを攻めたのだ.%oを持っていた者を始め,多くの %gが殺されたのだ. 「現在,我々のもとには軍勢を寄せつけないためにするだけの,ごく小数の%g しかいないのだ. 「まず最初に,%iを探し,そして,そこから%nのアジトへと向かっ てもらう.もしそなたが%nを倒して,%oを持ち帰ってくることが 出来るのならば,我々は学生を殺している精霊どもを追い返せるのだ. 「さあ,%dの加護のもと,行くのだ,%pよ.」 %E [Find %i, then continue to %ns lair. Defeat %ni and return with %o.] %Cp Mon 00025 「%dを信ずれば,そなたは勝てる.」 %E %Cp Mon 00026 「%nはすさまじい魔術を意のままに操る,ということを肝に命じておけ.」 %E %Cp Mon 00027 「清くあれ,我が%Sよ.」 %E %Cp Mon 00028 「%iは土の精霊の集団に囲まれておる,気をつけるように.」 %E %Cp Mon 00029 「学んだことを思い出すのだ.そうすれば勝利できる!」 %E %Cp Mon 00030 「できるならば%oを手にいれ,身に付けるのだ.%nに対し効力を発揮 するであろう.」 %E %Cp Mon 00031 「最も困ったと思われるときには%dに助けを求めよ. そなたの願いは受けれられるであろう.」 %E %Cp Mon 00032 「元素の力を使うことを忘れるな!」 %E %Cp Mon 00033 「%pよ,信仰心を忘れるな.そうなれば,%nはより強くなることであろう.」 %E %Cp Mon 00034 「%oを身に付けよ.さすれば助けになるだろう.」 %E %Cc Mon 00035 あなたは%lが教えてくれた,%iの構造を思い出した. 前方に%nの通った跡があるようだ. %E [You have reached %i. %nC lurks further ahead.] %Cp Mon 00036 あなたは再び%iの前に立った. %E %Cc Mon 00040 そこらじゅうが硫黄の臭いによって包まれ,精霊があらゆる方向から 迫ってくる! 手前の,ぐつぐつと煮えたった溶岩の狭間に,小さな空き地がある... %E [You are surrounded by brimstone, lava, and elementals.] %Cp Mon 00041 あなたは再び%nの領域を襲撃した. %E %Cc Mon 00050 「ケッ!%lがまたもや%gをよこしたのか, %oを取り返すために. 「いや,待て.そちは,ただの%gではないらしいな.もしかしたら, 今日は少し楽しめるかもしれない.死ぬ準備でもするのだな,%r! そなたが%oを取り返すことなど不可能なのだからな.」 %E [You are no %g. You shall never regain %o.] %Cp Mon 00051 「ほう,%r.そちはまた私に挑戦するのか.」 %E %Cp Mon 00052 「死ねい,%r.ここでは%dがそちを助けることはできぬ.」 %E %Cp Mon 00053 「%r,そちは死んで,私は%oを取り返すのだ.」 %E %Cp Mon 00060 「%cよ,私に服従すれば,私はそちを生かす.」 %E %Cp Mon 00061 「%cよ,そちのような猪小才では私には到底及ばぬ.」 %E %Cp Mon 00062 「私の楽しみのために,そちをゾンビにでもしてやろう.」 %E %Cp Mon 00063 「絶望だな,%r.%dはそちを助けることはできぬ.」 %E %Cp Mon 00064 「そちの魂を何日にも渡って喰らいつづけてやろうではないか,%c.」 %E %Cp Mon 00065 「そちはじわじわと苦しめて殺してくれよう.それだけ私は約束する」 %E %Cp Mon 00066 「そちのようなうつけでは,%nに勝てぬのだ.殺して差し上げよう.」 %E %Cp Mon 00067 「%lが私の次の餌食となるであろう.」 %E %Cp Mon 00068 「そちは力を調節出来ぬようだな,%r.そちはもう死ぬ.」 %E %Cp Mon 00069 「%oさえあれば,私に恐れるべきものはない.」 %E %Cc Mon 00070 %oを拾うと,あなたは%dの本質を感じとった.そして, %dの%cならば%nの野望を打ち破れるから, %nが%Hより%oを盗んだ,ということに気付いた. あなたは%dからのメッセージを感じ取った.それは言葉に よるものではないが,あなたはすぐ%lのもとへ帰らねばならない ことを感じた. %E [You feel the essence of %d and realize that you should take %o to %l.] %Cc Mon 00080 %nはあえいだ. おまえはわが定命の肉体を退けたに過ぎぬ.覚えておくがよい. 我が魂は強大である.私は必ず戻り,我が物を取り戻す! そして,%nは死んだ. %E [As %n dies, %nh threatens to return.] %Cc Mon 00081 「%p,帰ってきたか..しかも,%oを手にして. おめでとう. 「私はずっと瞑想していたのだが,%dの使者より命令を承った. %dは,そなたに%oを持ち続けるように,と命じた.そして, それをもって,イェンダーの魔除けを取り戻すのだ. 「行くがよい.そなたの行く手に%dの加護のあらんことを.」 %E [Keep %o. %oH will help you recover the Amulet of Yendor.] %Cc Mon 00082 %lはしばらくの間%oを調べたあと、視線をあなたに戻した. 「%oCはそなたとともになければならない.これを使って 魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zがそなたを待っているぞ.」 %E [Keep %o and return to %Z to search for the Amulet.] %Cp Mon 00090 「よくぞ帰ってきた,%p.魔除けを探す方はどうなっているのだ?」 %E %Cc Mon 00091 「%pよ,そちは打ち勝ったのだ!真に,%dはそちとともに在る. さあ,そなたは魔除けを持って,これから天上界にある%dの祭壇 にそれを捧げるのだ.今生ではそなたに会うことはもうないだろう, しかし,%dの御許でそなたに会うことを楽しみにしているぞ.」 %E [Take the Amulet to the Astral Plane and deliver it to %d.] # # Priest # %Cc Pri 00001 気がつくと,あなたは%Hの前に立っていた.が,何かが違う. 普段開いている%Hの戸は完全に閉ざされているし,奇妙な人間 の格好をしたものが外をよろよろと歩いている. あなたは%lが手助けを求めていることに気付いた. %E [You are at %H; the doors are closed. %lC needs your help!] %Cp Pri 00002 もう一度,あなたは%Hの前に立っていた. %E %Cp Pri 00003 あなたは再び %H の前に立っていた.虫の知らせか, あなたはここに来るのがこれで最後なのかもしれないとを感じた. %E %Cp Pri 00005 「よくぞ来た,光栄なる%rよ.そなたに会えて私は非常にうれしい.」 %E %Cp Pri 00006 「%pよ.そなたならこの重大な時期に立たされている我らを助ける ことが出来るであろう.」 %E %Cp Pri 00007 「ようこそ,我%sよ.%lがあなたに手助けを求めていらっしゃる.」 %E %Cp Pri 00008 「ああ,我々は%dにも見放されてしまったのではなかろうか.」 %E %Cp Pri 00009 「%dがあなたとともにあらんことを.」 %E %Cp Pri 00010 "Greetings, %r. It is good to see you again." 「よくぞ来た,%rよ.そなたに再び会えて私は非常にうれしい.」 %E %Cp Pri 00011 "Ah, %p! Our deepest gratitude for all of your help." 「%pよ.あなたの助けには深い感謝の念が絶えない.」 %E %Cp Pri 00012 「よく戻ってきた%sよ.%oとともにあれば,我々の通った後にはアンデッドはおるまい.」 %E %Cp Pri 00013 「%dを崇めよ.%nから我々を救うものなり.」 %E %Cp Pri 00014 「%dがあなたとともにあらんことを.」 %E %Cc Pri 00015 「我が%S%pよ.そなたはやっと我々のもとへ戻ってきた. 我々の教団は現在重大な危機に頻しておる.これについて,そなたは我々の手 助けを出来るやもしれぬ. しかし,まず最初に,私はそなたがこの大いなる挑戦に対する心構えが出来て いるかどうか試さねばならぬ.」 %E [You have returned and we need your help. Are you ready?] %Cp Pri 00016 「我が%Sよ,そなたは再び私の前に現れた.我々の手助けをする 心構えは出来たか?」 %E %Cp Pri 00017 「%p,そなたは再び聖域の内に現れた.準備は出来たか?」 %E %Cc Pri 00018 「%p,この異端が!どうしたら,そなたのような%rが%d の教えからそれることが出来るのだ!この寺院の内から出ていけい!そなた はもうこの教団の%sではない!そなたが我々の期待に応えられなかった 手前,%dには他の手助けを乞うよう祈ろう.」 %E [You are a heretic who has deviated from the teachings of %d.] %Cc Pri 00019 「%p,残念ながら,そちはまだ用意できておらぬようだ. %rでは%n に太刀打ちすることは無理だ.また再び世の中へ出て, %Rの地位をおさめることが出来たら帰ってくるがよい.」 %E [%rA cannot withstand %n. Come back when you are %Ra.] %Cc Pri 00020 「これはなんとひどいことじゃ,%p.そなたは正道から踏み外し ている.そなたも存じておろう,%dは強い信仰心をこの教団に 求めていることを.そなたは完璧なまでの信心を見せねばならぬ. ここから出て,%dへと働いた罪を懺悔するのだ.己の身を浄めら れたときのみ,ここへと戻るがよい.」 %E [You have deviated from the path. Return when you have purified yourself.] %Cc Pri 00021 「%pよ.そなたは用意が出来ておるようだ.今から何が起こったか 話すので,私のいうことに耳を傾けてくれ. 「少し前の大祭に,%nと,%nに引き連られたアンデッドの軍団が %Hを攻めたのだ.%oを持っていた者を始め,多くの %gが殺されたのだ. 「そしてその後,恐れ多くも%nはここの祭壇を汚したのだ. 祭壇なしでは我々は逆襲することは出来ない.そして現在,我々のもとには %Hに軍勢を寄せつけないためにするだけの,ごく小数の%g しかいないのだ. 「まず最初に,%iを探し,そして,そこから%nのアジトへと向かっ てもらう.もしそなたが%nを倒して,%oを持ち帰ってくることが 出来るのならば,我々はこの土地を汚すアンデッド どもを追い返せるのだ. 「さあ,%dの加護のもと,行くのだ,%pよ.」 %E [%nC invaded %H and captured %o. Defeat %ni and retrieve %oh.] %Cp Pri 00025 「%dを信ずれば,そなたは勝てる.」 %E %Cp Pri 00026 「%nはすさまじい魔術を意のままに操る,ということを肝に命じておけ.」 %E %Cp Pri 00027 「清くあれ,我が%Sよ.」 %E %Cp Pri 00028 「%iは巨大な墓地に囲まれておる,気をつけるように.」 %E %Cp Pri 00029 「もしかすれば,%nを冷気の呪文で冒すことが出来るかもしれない.」 %E %Cp Pri 00030 「できるならば%oを手にいれ,装着するのだ.%nに対し効力を発揮 するであろう.」 %E %Cp Pri 00031 「最も困ったと思われるときには%dに助けを求めよ. そなたの願いは受けれられるであろう.」 %E %Cp Pri 00032 「アンデッドの軍団は日中,最も弱い.」 %E %Cp Pri 00033 「%pよ,信仰心を忘れるな.そうなれば,%nはより強くなることであろう.」 %E %Cp Pri 00034 「%oを装着せよ.さすれば,アンデッドに対し,効力を発揮する.」 %E %Cc Pri 00035 あなたは大きな墓地の前に立っている.空は中心へいくに連れてどんよりとし ていく雲に囲まれている.あなたは今までに遭遇したことのないほどのアンデッ ドの大軍の存在を察した. あなたは%lが教えてくれた,%iの構造を思い出した. 前方に%nの通った跡があるようだ. %E [You have found %i. The trail to %n lies ahead.] %Cp Pri 00036 あなたは再び%iの前に立った. %E %Cc Pri 00040 そこらじゅうが硫黄の臭いによって包まれ,不具な魂供の叫びやうめきが,あ なたの不安をかりたてた. 手前の,ぐつぐつと煮えたった溶岩の狭間に,小さな空き地がある. %E [The stench of brimstone surrounds you, the shrieks and moans are endless.] %Cp Pri 00041 あなたは再び%nの領域を襲撃した. %E %Cc Pri 00050 「ケッ!%lがまたもや%gをよこしたのか, %oを取り返すために. 「いや,待て.そちは,ただの%gではないらしいな.もしかしたら, 今日は少し楽しめるかもしれない.死ぬ準備でもするのだな,%r! そなたが%oを取り返すことなど不可能なのだからな.」 %E [%lC has sent you, but you are no %gC. I shall destroy you.] %Cp Pri 00051 「ほう,%r.そちはまた私に挑戦するのか.」 %E %Cp Pri 00052 「死ねい,%r.ここでは%dがそちを助けることはできぬ.」 %E %Cp Pri 00053 「%r,そちは死んで,私は%oを取り返すのだ.」 %E %Cp Pri 00060 「%cよ,私に服従すれば,私はそちを生かす.」 %E %Cp Pri 00061 「%cよ,そちのような猪小才では私には到底及ばぬ.」 %E %Cp Pri 00062 「私の楽しみのために,そちをゾンビにでもしてやろう.」 %E %Cp Pri 00063 「絶望だな,%r.%dはそちを助けることはできぬ.」 %E %Cp Pri 00064 「そちの魂を何日にも渡って喰らいつづけてやろうではないか,%c.」 %E %Cp Pri 00065 「そちはじわじわと苦しめて殺してくれよう.それだけ私は約束する」 %E %Cp Pri 00066 「そちのようなうつけでは,%nに勝てぬのだ.殺して差し上げよう.」 %E %Cp Pri 00067 「%lが私の次の餌食となるであろう.」 %E %Cp Pri 00068 「そちは力を調節出来ぬようだな,%r.そちはもう死ぬ.」 %E %Cp Pri 00069 「%oさえあれば,私に恐れるべきものはない.」 %E %Cc Pri 00070 %oを拾うと,あなたは%dの本質を感じとった.そして, %dの%cならば%nの野望を打ち破れるから, %nが%Hより%oを盗んだ,ということに気付いた. あなたは%dからのメッセージを感じ取った.それは言葉に よるものではないが,あなたはすぐ%lのもとへ帰らねばならない ことを感じた. %E [You feel %d as you pick up %o; return %oh to %l.] %Cc Pri 00080 %nの肉体が毒性の気体へと空気に融けこむにつれ, 天空が響いているのに気付いた. すると突然,声が轟きわたった: 「%rよ,汝は私のもっとも汚わらしい下僕を倒してくれた. モーロックがそちの存在に気付いているということを肝に命じよ. %nよ,汝の不首尾は私が直に裁こう.」 そして,あなたは%nの悲鳴を聞いた. %E [%nC dies. Moloch is aware of you and angry at %n.] %Cc Pri 00081 「%p,帰ってきたか..しかも,%oを手にして. おめでとう. 「私はずっと瞑想していたのだが,%dの使者より命令を承った. %dは,そなたに%oを持ち続けるように,と命じた.そして, それをもって,イェンダーの魔除けを取り戻すのだ. 「行くがよい.そなたの行く手に%dの加護のあらんことを.」 %E [Congratulations, %p. Keep %o; go and recover the Amulet.] %Cc Pri 00082 %lは%oがあなたのものであると繰り返した。 「魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zがそなたを待っているぞ.」 %E [%oC is yours now. Return to %Z and find the Amulet.] %Cp Pri 00090 「よくぞ帰ってきた,%p.魔除けを探す方はどうなっているのだ?」 %E %Cc Pri 00091 「%pよ,そちは打ち勝ったのだ!真に,%dはそちとともに在る. さあ,そなたは魔除けを持って,これから天上界にある%dの祭壇 にそれを捧げるのだ.今生ではそなたに会うことはもうないだろう, しかし,%dの御許でそなたに会うことを楽しみにしているぞ.」 %E [Take the Amulet to the Astral Plane and offer it on %ds altar.] # # Ranger # # [Ran 00001: what if centaurs have been genocided?] %Cc Ran 00001 あなたは見なれた場所にたどりつき,遠方に%dの崇拝の地で ある古森の木立を%xた. しかし,何かが違う.なんと木立の回りにいるのはケンタウロスだ! 彼らはあなたに気がついた! %E [The ancient forest grove is surrounded by centaurs.] %Cp Ran 00002 再び,あなたは%Hの前に立った. %E %Cp Ran 00003 あなたは,%Hに入るのはこれが最後かもしれないという奇妙な感じがした. %E %Cp Ran 00005 「%pよ! ずいぶん長いこと会わなかったが,元気にやっているかね?」 %E %Cp Ran 00006 「%nは木立を脅かし続けているが,我々がしっかり支えている.」 %E %Cp Ran 00007 「%lはだんだん弱ってきた. 木立を守るために必要な魔力が我々を消耗させるのだ.」 %E %Cp Ran 00008 「%iに潜入するのは難しいぞ.皮の翼たちの狂気に気をつけなさい.」 %E %Cp Ran 00009 「我々は%oを取り戻さなければならない.さもなくば やられてしまうだろう.」 %E %Cp Ran 00010 「%pよ! ずいぶん長いこと会わなかったが,元気にやっているかね?」 %E %Cp Ran 00011 「鳥の歌が木々の合間に戻ってきました.これは,あなたが%nを打ち破ったことを表しています.」 %E %Cp Ran 00012 「%lはその力のいくばくかを回復できたようです.」 %E %Cp Ran 00013 「新たな問題が持ち上がったとき,どうやって%iに入ったか教えてくれ.」 %E %Cp Ran 00014 「あなたのもたらしたものは真の%oなのですか?」 %E %Cc Ran 00015 「%pよ! よく戻って来てくれた! %dよ感謝します. 我々はお前が必要だが,この大事な役目を果たす能力をお前が持っているか 最初に確かめさせてくれ.」 %E [You have returned, %p. We need your help. Are you ready?] %Cp Ran 00016 「おお%pよ.再びお前は我々の中心に立っている.準備はできているか?」 %E %Cp Ran 00017 「おお,また来たな%pよ.お前の準備ができているか調べさせてくれ…」 %E %Cc Ran 00018 「%pよ! お前は我々すべてを破滅させる気なのか! お前が%Lの影響力をまき散らしているせいで, 木立を支えている我々の力が弱まっているではないか! 「立ち去れ! 我々はお前と%s分の縁を切る.お前は追放だ!」 %E [You are not sufficiently %a. We renounce your %shood.] %Cc Ran 00019 「%pよ.お前はまだ経験不足だ. これでは我々が要求することには耐えられないだろう. %Rならどうにか耐えられるかもしれん. 「もっと経験を積んでから我々の元に戻ってくるが良い.わが%Sよ.」 %E [You are too inexperienced. Come back when you are %Ra.] %Cc Ran 00020 「正しい道からそれているようだな,%pよ.お前も知っているように, %dは我々に%aに対する純粋な信心を持つことを求めている. 我々の前から立ち去れ.そして穢れを浄めてから戻ってくるのだ.」 %E [You are not sufficiently %a. Come back when you have purified yourself.] %Cc Ran 00021 「%pよ,準備は良いようだな.まずは何が起こったのか,そして, なぜ我々がこんなにもお前の助けを必要としているのかを聞いて欲しい. 「つい最近のことだ,東方の山のケンタウロスが押し寄せてきて, この地方の平原のケンタウロスを奴隷にした.この地方を率いているのは ただの傀儡で,奴は%nに仕えている. 「この間礼拝のために我々がここに集まっている間に,お前が目撃したように, 我々は敵対するケンタウルスの群れに囲まれてしまった.そして最初の猛攻撃の時に, %n自身に率いられた一団が木立をうまく突破して%oを盗んだのだ. 「それ以来,我々はずっと包囲されている. 我々が後どれくらい魔法のバリアを維持できるかわからん. 「我々が生きのびるためには,%pよ,お前は%iに潜入しな ければならない.そこには下へ,すなわち%nの地下洞窟へ降りる 道があるはずだ.奴はいつも%oを欲しがっていたから, 必ず身につけているだろう. 「我々のために%oを取り返してくれ,%pよ!そうすれば%dは安泰だ.」 %E [%nC has stolen %o. Infiltrate %i and retrieve %oh for us.] %Cp Ran 00025 「噂によると森のケンタウロスと山のケンタウロスが古の確執を解消して 我々に対するために団結したらしい.」 %E %Cp Ran 00026 「%nは強く,とても賢い.」 %E %Cp Ran 00027 「%oを見付けたらまず使ってみるんだ. 我々の元に生還するのに役に立つだろう.」 %E %Cp Ran 00028 「忘れるな,%dをお前の案内人にするのだ.」 %E %Cp Ran 00029 「%nに立ち向かうときには%dに祈るんだ. その行動が奴を激怒させて,お前を有利にするだろう.」 %E %Cp Ran 00030 「%nと奴の種族は常に我々を憎んでいる.」 %E %Cp Ran 00031 「我々はこれ以上木立を支えていけそうにない.%pよ,急いでくれ!」 %E %Cp Ran 00032 「%iに潜入するには,人目を盗む能力が必要だ.」 %E %Cp Ran 00033 「%nがほら吹きであることを覚えておくんだ. 奴の言うことを信用するなよ.」 %E %Cp Ran 00034 「%pよ,もしお前が%dを信じるのなら,勝利を得ることが できるだろう.」 %E %Cc Ran 00035 ここは%iに違いない. トンネルにより相互接続された多くの部屋からなる洞窟中にあなたはいる. あなたの目的は,底なしの落し穴に落ちたり矢を使い尽くす前に, 洞窟中のどこかにいる悪いワンパスを見つけて射殺すことだ. 幸運を祈る. あなたは洞窟の9番目の部屋に居る. ここには,5,8,10の部屋へと続くトンネルがある. カサカサ,カサカサ(近くにこうもりが居るに違いない.) クンクン(近くで邪悪なワンパスの臭いがする!) %E [This is %i. There are bats nearby. Beware the wumpus!] %Cc Ran 00036 再びあなたは%iに降り立った. シューッ(いくつかの孔から隙間風を感じる。) カサカサ,カサカサ(近くにこうもりが居るに違いない!) %E [You are in %i. There are pits. There are bats nearby.] %Cc Ran 00040 あなたは気味の悪い場所に降り立った. 荒く切断した洞窟のような壁が,完成されたなめらかな壁とつながっている. まるで誰かが地下迷宮の建築を仕上げている最中のようである. 遠く離れた所で,岩の上で多くの蹄が鳴らされているらしい音が聞こえる. %E [You descend into a subterranean complex. Hooves clatter in the distance.] %Cp Ran 00041 再びあなたは%nのねじ曲がった城に侵入した. %E %Cc Ran 00050 「ほう%cか.%lが%oを取り戻させるために お前を送り込んだんだな. だがわしはこいつを手放す気はないぞ.%cよ,お前は死ぬのだ.」 %E [You have come to recover %o, but I shall keep %oh and you shall die.] %Cp Ran 00051 「ほう,また来たか.だが,たかが%rでは脅威にはならないぞ. 死ね,%c!」 %E %Cp Ran 00052 「経験不足だな%cよ.お前ではこのわしは倒せん! お前は今ここで死ぬのだ.」 %E %Cp Ran 00053 「%rよ,お前に%oを渡すつもりはない.お前は殺す.」 %E %Cp Ran 00060 「%c,お前の%dは役に立たんよ. お前は今からわしのものだ!」 %E %Cp Ran 00061 「ほら逃げるがいい,ちっぽけな%cよ! %nを倒そうなどと 思わないことだな.」 %E %Cp Ran 00062 「我がしもべどもがお前をずたずたに引き裂くだろう!」 %E %Cp Ran 00063 「わしはお前の頭をトロフィーとして飾るつもりだ.あの壁でどうかな?」 %E %Cp Ran 00064 「%lの木立を壊し,そして%gを全員殺してやる!」 %E %Cp Ran 00065 「%cよ,%dはお前を見捨てたぞ.お前は 死すべき定めなのだ.」 %E %Cp Ran 00066 「%r? わしを倒すのに%rごときを送り込むとは %lめ.愚かなやつよ!」 %E %Cp Ran 00067 「%lは失敗したな,%cよ. %oをここから持ち出すことは不可能だ.」 %E %Cp Ran 00068 「%cよ,お前は本当にこのわしを倒せると思っているのか? 大きな間違いだぞ!」 %E %Cp Ran 00069 「弱っているな,%cよ.今すぐ殺してやる.」 %E %Cc Ran 00070 あなたが%oを拾うと,それは光ったように見えて,そしてあなたを 暖かさで満たした.あなたはこの力が敵と戦う%s達を長い間守って きたものであることを悟った. あなたは一刻も早くこれを%lの元に届けなければならない― 彼らの命はあなたのスピードにかかっている. %E [You pick up %o and feel power. It's time to return %oh to %l.] %Cc Ran 00080 %nはあなたと%lを呪いながら地面に倒れ,そして言った: 「お前の勝ちだ,%rよ! しかし,わしは今際の際に お前を呪ってやる,わしの最期の息でな! お前は自分の城に戻る前 に死ぬのだ!」 %E [%nC curses you as %nh dies.] %Cc Ran 00081 「%pよ! よくやった! 私は無理ではないかと恐れていたのだ! 「%oを持って戻ってきたな! 「私は今,かのケンタウロスが再び集まって襲撃を計画することを恐れている. それはいつかなされるだろう,しかし,その前にお前が%dのために イェンダーの魔除けを取り戻すことができれば,我々は永遠に安泰だ. 「%oを持って行くがいい.魔除けを探す冒険の助けとなるだろう.」 %E [You have succeeded. Take %o with you as you go to find the Amulet.] %Cc Ran 00082 %lはうやうやしく%oをしならせた。 「この不思議な弓を使っていると、決して矢が尽きない. お前は%oの守護者だ. 魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zがお前を待っているぞ.」 %E [You are the keeper of %o now. Go and find the Amulet.] %Cp Ran 00090 「良く来た,%pよ.イェンダーの魔除けの探索は順調かな?」 %E %Cc Ran 00091 「おお! イェンダーの魔除けを取り戻したのか! これから何をするべきか教えるから,注意して聞くのだ: この魔除けはある魔力を内に秘めている.それはお前を天上界に転送するものだ. 天上界には%dの最初のサークルが存在する. この魔力を働かせるには,お前は登れるだけ上に登らなければならない. 寺院にたどり着いたら,魔除けを%dに捧げるのだ. そうすればお前は宿命を果たすことができるだろう.」 %E [You have the Amulet! Take it to the Astral Plane and offer it to %d.] # # Rogue (with apologies to all Norsk speakers -dean) # %Cc Rog 00001 ふと,あなたは盗賊になるために修業した,ランスマンスベイに 戻っているのに気がついた.あなたは素早くギルドの印を作った. %lに届くことを祈りながら. %E [You are in Ransmannsby, where you trained. Find %l.] %Cp Rog 00002 もういちど,あなたはランスマンスベイに戻っているのに気がついた.甘い 記憶が恐れに置きかえられている.%lがあなたを待っている のに気がついた. %E %Cp Rog 00003 あなたは髮をとかした,誰にも首ねっこを圧えつけられることは ないことを祈りながら.そして,%lに会う準備をした. %E %Cp Rog 00005 「レディ・タイヴェフェルの家の警備は手薄だそうだ.」 %E %Cp Rog 00006 「戻ってきた?トウェーンですら戻ってこないのに.」 %E %Cp Rog 00007 「この年寄スリにラム酒のための金を恵んでくれ.」 %E %Cp Rog 00008 「フリッツは裏切りやがった.いまやすっかりカタギだ.」 %E %Cp Rog 00009 「何でも盗めばいいってもんじゃない,ボスが岩を価値のないガラスに 仕上げている音を聞いたぜ.」 %E %Cp Rog 00010 「レディ・タイヴェフェルの家は確実にヤバイぜ. 俺は鍵開け道具を失うのと引き換えにかろうじて命からがら逃げ出せた.」 %E %Cp Rog 00011 「戻ってきた?トウェインですら戻ってこないのに.」 %E %Cp Rog 00012 「この年寄スリにラム酒のための金を恵んでくれ.」 %E %Cp Rog 00013 「フリッツは裏切りやがった.いまやすっかりカタギだ.」 %E %Cp Rog 00014 「何でも盗めばいいってもんじゃない,ボスが岩を価値のないガラスに 仕上げている音を聞いたぜ.」 %E %Cc Rog 00015 「誰か来たようだな.%pか.何だ?任務に失敗しやがったのか.ふん. ここにいる価値のないスリのように殺してやろうと思ったが,もっといいこと を思いついた.準備はいいか?なーに,俺のためにちょいと仕事をしてくれれば いいのさ.準備ができてるかな...」 %E [You owe back dues to your guild. You can pay them off if you're up to the job.] %Cc Rog 00016 「また会えるとは思わなかったぜ.お前は馬鹿か?俺の任務を請け負う だけの技量があるか見てやろう.せいぜいお前があいかわらず馬鹿で ないことを祈ろう.」 %E [Are you stupid or are you ready?] %Cp Rog 00017 「%l以外にそそのかされておらんだろうな?俺のことをお前 くらい馬鹿だと考えてるだろう.俺にも我慢の限界ってものがあるんだぜ.」 %E %Cc Rog 00018 「%g!俺の友は誰がここのボスだか忘れたと見える.俺の友は %rが裏切ったと考えている.間違いだ.死すべき間違いだ!」 %lの呪いの言葉が遠のき,まわりの景色が突然変った. %E [You must go.] %Cc Rog 00019 「現時点で%rを極めたか?俺は10年前に%Rを極めたものだ. 私は%Rを極めた1人として送られたのだが,それに比べて%p お前はどうだ?ふん.忘れるな!俺はお前を殺そうとしてるのだぜ.」 %E [%rA is not adequately trained to handle this job.] %Cc Rog 00020 「どうやら,お前を止まり木につなりでおくべきだったようだ.おおかた働く %aの人間を見てつまらん感情でも抱いたんだろう.お前の前に 立っているなんて考えたくもない.何を信じるべきかわかったら戻ってこい.」 %E [Come back when you are really %a.] %Cc Rog 00021 「誰も%oを馬鹿野郎の%nから取りかえしてきや がらねぇ.よく聞け!%p,なぜなら俺はお前を送りつけるからだ. 他の%gたちはお前なんかより大事だからな. 「取り引きと行こうじゃないか.俺は%oが欲しい.%nが %oを持っている.お前は%oを取りに行き, 俺のところへ持ってこい.簡単なこった.お前でも十分理解できるだろ.」 %E [Get %o from %n and bring it to %l.] %Cp Rog 00025 「なんでぇ,わからなかったのか?%oはここにはねぇ.何しろお前が 取り返してねぇんだからな!」 %E %Cp Rog 00026 「%dの呪いがあらんことを.行け!」 %E %Cp Rog 00027 「俺らには暇がねぇんだ.行け!」 %E %Cp Rog 00028 「傷もののネックレスは好きか?俺はそういうことをする宝石屋だぜ!」 %E %Cp Rog 00029 「怠けもんが!このクソ野郎.誰か他のやつを呼ぶぞ...」 %E %Cp Rog 00030 「お前の頭を開いて俺の命令が本当にてめぇの中に入ってるか見てやろうか?」 %E %Cp Rog 00031 「安心して老後を送りたいなら,この仕事はちゃんとやっとくんだな.」 %E %Cp Rog 00032 「生きている人間と言うのはもがき続ける死んだ人間だ.そして俺はお前の 鍵を持っている!」 %E %Cp Rog 00033 「俺らは皆カタギにはなれねぇ.何いまさらじたばたしてんだ!」 %E %Cp Rog 00034 「%oは笛を吹いたって来やがらねぇ.自分で取って くるしかねぇんだ.」 %E %Cp Rog 00035 くそったれの髮の毛が%oに近づいたことを知らせた. %E %Cp Rog 00036 %oを盗むまでは%lには会いたくなかったが,続けた. %E %Cc Rog 00040 あなたは勇気が湧いてくるような気がした.%oが近いに違いない. それとも恐れ? %E [You sense %o.] %Cp Rog 00041 あなたのうなじの髮がささやいた.-- 恐怖なんかじゃない. %E %Cp Rog 00050 「お前が%lの...使いのヒーローか.お前に会えて嬉しいぜ.」 %E %Cp Rog 00051 「また会ったな.もういいかげんにしてほしいものだ.」 %E %Cc Rog 00052 「おい%p,%lとの取り引きは信用できないってことは 知ってんだろうな.俺がお前がどうやったら冒険を続けるか示してやろう. 彼のところに逃げこむ前にな.」 %E [You cannot trust %l.] %Cc Rog 00053 「ちょっとまて,考えなおしてくれ.本当に%lが%o を持つことを%dが望んでいると思ってるのか?」 %E [%lC should not have %o.] %Cp Rog 00060 「妥協しようじゃねぇか.金と宝石のどっちがいい?」 %E %Cp Rog 00061 「お前は殺したくねぇんだがな.」 %E %Cp Rog 00062 「いやな時間だけありやがる.理由はわかってんのか?」 %E %Cp Rog 00063 「俺は%lを知っている.お前は%lじゃない.ありがてぇ.」 %E %Cp Rog 00064 「俺たちがもっと喜ばしい状況で会えねぇとはひでぇ話だ.」 %E %Cp Rog 00065 「俺はかつては今のお前のような立場だった,%pよ.俺を信じろ, 俺のやりかたの方がすぐれてるってもんだ.」 %E %Cp Rog 00066 「俺のところに来ねぇか?お前を%oの番兵にしてやろう.」 %E %Cp Rog 00067 「お前が戻ったら%oの如何にかかわらず %lはお前を殺すぜ.」 %E %Cp Rog 00068 「馬鹿はやめろ,俺は%oのため殺してもいいんだぜ.」 %E %Cp Rog 00069 「お前をトウェインに会わせてやれるぜ.ミイラ取りがミイラか?」 %E %Cc Rog 00070 あなたが%oを拾うと,うなじの髪の毛がはらりと落ちた.すぐに あなたは,何故%nがそれを%lの手元から 離しておくために進んで死んだのかを悟った. どういうわけか,あなたも同じことをしなければ ならないような気になった. %E [You pick up %o and know that %l should not have it.] %Cc Rog 00080 「%p,お前が何を考えてるのか知ってるぞ.%oを賢く 使うにはまだ遅くない.お前のギルドの%lのため正しく使うのだ.」 あなたは座りこみ,%nの死を待った,そして次に%lに会うため 神経を緊張させた! %E [Before dying, %n tells you to use the %o wisely.] %Cc Rog 00081 「ふん.ちょうどけなしてたとろだ.ブツを手に入れたようだな.お前を 誇りに思っとるよ.お前は素晴しい%rだ. 「お前が行ってしまったあと,考えてたんだが,お前と%o は一緒にしとくと俺をもっと宝のあるところへ導いてくれそうだ.どうだい? つまり,俺が聞きてぇのはお前が略奪したものの分け前ってことだ. %nなんかよりずっとすげぇ分け前にちがいねぇ. 「しかし,お前は%nが拒否したとき何が起きたか見ただろう.また別の 人間を今度はお前のところに送るなんてことがねぇようにしとけ.」 %E [Take %o with you and go.] %Cc Rog 00082 %lはさっと%oを彼のポケットにあるつまらない 物と交換しようとしたが,あなたが注意していることに気づくと, 明らかにしりごみした. 「他のやつらにやられるまえに,魔除けをかっぱらってくるんだ.魔法の入口の向こうで, %Zがお前を待ってるぜ.」 %E [Take %o and acquire the Amulet.] %Cc Rog 00090 「チンケな盗賊だが%p,俺は%oのかわりにお前に興味がある. 良く見まわせ,ここにあるもん全部を望むならお前にくれてやってもいいぜ.」 %E [How about trading %o for something?] %Cc Rog 00091 「お前の能力は俺のふんだ通りのものだった,俺らはこの世界の掟だ. 「万能の力を得るためにお前がすることは,そのチンケな装飾具を天上界に 持ってくことだ.そこで%dが何をすりゃいいのか教えてくれる.これができ たら,俺らは無敵だ!」 %E [Take the Amulet to the Astral Plane and find %ds temple.] # # Samurai # %Cc Sam 00001 意識が完全に戻る前に,あなたは%Hの都にいることがわかった. あなたの宿敵である%nが何故町の上空を飛んでいるのを%xた. なぜこんなことが起きているのだ? 忍者が何故あちこちで放浪しているのだ?あなたの大 名である%lの侍はどこにいるのだ? あなたは急いで伊邪那岐および伊邪那美に祈りをささげ,町へ向って 歩いていった. %E [The banner of %n flies above town. What has happened to %l?] %Cp Sam 00002 もう一度,あなたは%Hに戻った. %E %Cc Sam 00003 あなたは%Hに戻った. 即座に,あなたはカルマの微妙な違いを感じとった.あなたは,もしクエストに 失敗したら,あなたが戻る前に%nが%Hの都を破壊すると言う重大な 事態に気がついた. %E [%HC is threatened by %n.] %Cp Sam 00005 「成功のためには,蝶のように歩かねばならない」 %E %Cp Sam 00006 「もうかりまっか?」 %E %Cp Sam 00007 「私は神の地を恐れている」 %E %Cp Sam 00008 「%nは忍者を雇ったそうだ.気をつけろ.」 %E %Cp Sam 00009 「もし%oが手に戻らなければ,我々は全員浪人になる.」 %E %Cp Sam 00010 「来い.祝杯を上げようじゃないか.」 %E %Cp Sam 00011 「いかがですか?」 %E %Cp Sam 00012 「おまえは我らが氏族と%lに多くの名誉をもたらしてくれた.」 %E %Cp Sam 00013 「さぁさぁ%r,まぁ,ここに座って,忍者をどうやってあしらったか我々に教えてくれよ.」 %E %Cp Sam 00014 「%lは安泰なり!おまえは我々を浪人になることから救ってくれた.」 %E %Cc Sam 00015 「おお%pよ,おまえに会えて非常に嬉しい.私は%nに 対して我が侍魂を導く者を必要としている. もし,おまえに準備ができているなら, おまえがその選ばれた人間だ.」 %E [%lC needs someone to lead %lj samurai against %n. Are you ready?] %Cp Sam 00016 「また来たな%pよ.私の前にひざまずけ.おまえにわたしの臣下 になるだけの技量があるかな?」 %E %Cp Sam 00017 「おまえは私の松の試練を受けはじめた,%pよ.もし,おまえが 私が侍に望むべきものを決めかねているなら,どうやっておまえを信頼したら よいのだ?」 %E [Are you truely a samurai?] %Cc Sam 00018 「おまえはもはや私の侍ではない,%pよ. 「ハラキリはやめよう.頭を剃り,僧にでもなるがよい.おまえの 領地や家族は没収する.わかったか?」 %E [Leave and do not come back.] %Cc Sam 00019 「%pよ,おまえはよく学び,家族を名誉に思っている.おまえが%nを 倒すには%Rくらいの技量が必要だ. 行け!そして師を捜せ!学ぶべきことを学べ!用意ができたなら 私のところへ戻ってくるのだ.」 %E ["I require %Ra to defeat %n. Return when you are ready."] %Cc Sam 00020 「%pよ.侠客に加わったほうがよいのではないか? 「おまえは技量を持っている,しかし武士道のなんたるかを知るまでは, おまえは侍ではない.%aについてよく考え,%aを実行し そして戻るがよい.」 %E [When you can think %a and act %a then return.] %Cc Sam 00021 「%pよ,実にすばらしい.私はお前に私が何を求めているか 告げよう. 「大名の%nが我々を裏切った.彼は我々から%oを盗み, %iの地下深くに持ち去ったのだ. 「帝が祭にやってきたとき,%oを献上できねば,帝は私の失敗に 気がつき,切腹を要求するであろう. 「おまえは,%iに入り,帝の財産を回収せねばならない.急げ! 帝は5日後の茶の湯に来るのだ. 「わかったか?」 %E [You must enter %i, then regain %o from %n.] %Cp Sam 00025 「%nを倒すには,おまえは7つの感情を打ち破らねばならぬ: 憎しみ,愛慕,楽しみ,不安,怒り,悲しみ,そして恐れだ.」 %E %Cp Sam 00026 「おまえの名誉は私の名誉であることを忘れるな,我が名のもとで戦え!」 %E %Cp Sam 00027 「私は寺へ行き,おまえの安全のため香を焚くつもりだ.」 %E %Cp Sam 00028 「さらばだ.」 %E %Cp Sam 00029 「打ち負かした際には力や金はないが,名誉がある.」 %E %Cp Sam 00030 「成功のためにはおまえの神は強者でなければならない.」 %E %Cp Sam 00031 「おまえは実に%Rにふさわしい,しかし今やおまえは侍としても ふさわしくなければならぬ.」 %E %Cp Sam 00032 「もしおまえが失敗するなら,%nはこの地の台風のようになる であろう.」 %E %Cp Sam 00033 「もしおまえが本当に%aを守っているなら,%dは聞きいれてく れるだろう.」 %E %Cp Sam 00034 「任務のため,おまえの剣を研ぎ,知恵を鍛えよ.」 %E %Cp Sam 00035 あなたは直感的に剣に手が伸びた.あなたは自分がどこにいるのかわからなかっ たが,敵があちこちにいるのだけはわかった. %E %Cp Sam 00036 %Hにいるあなたの%sがあなたの恐怖にひきつった 顔を見られないことが幸いだ.あなたは前進する準備をした. %E %Cc Sam 00040 気のせいか,%nのあざけ笑いを聞いた. あなたは稲穂のように首を垂れ,地面に屈伏し, %dへの祈りを捧げた.一陣の風が通りすぎると, 神の宿命を手に,あなたはまた勇ましげに前進した. %E [You feel the taunts %n, but after offering a prayer to %d, you proceed.] %Cp Sam 00041 %nの地へもう一度戻るときは,%oだけを考えて いるような気がした. %E %Cp Sam 00042 再び%nの地に帰ってきた. %E %Cp Sam 00050 「おまえか,%pよ.切腹するという手段が残っているぞよ. お前が望むなら,介錯人になろうぞ.」 %E %Cp Sam 00051 「名誉ある死を勧めよう.さすれば,%lにお前の生首を 届けてやる.」 %E %Cp Sam 00052 「お前をとっとと処刑して,おまえの神を呪ってやろうぞ.」 %E %Cp Sam 00053 「お前は私の侍と戦った.%oを持って %Hに帰ることなど不可能であると痛いほど知るがよい.」 %E %Cp Sam 00060 「おお,私はとうとう侠客の大名に会った!」 %E %Cp Sam 00061 「お前の死など私にとっては名誉でもなんでもない.」 %E %Cp Sam 00062 「我が剣は血を求めてやまない.」 %E %Cp Sam 00063 「お前の存在は単に%lの不名誉を高めるだけだ.」 %E %Cp Sam 00064 「お前の髪で茶を沸かし,%lに捧げよう.」 %E %Cp Sam 00065 「お前の恐怖心が目に見えるぞ,憶病者め!」 %E %Cp Sam 00066 「"%p?知らないな.お前の存在など一片の価値もない」 %E %Cp Sam 00067 「従わねば,死あるのみ.」 %E %Cp Sam 00068 「ひざまずけ,名誉を捨てよ.さすればお前の%sに 名誉の死を伝えてやろう」 %E %Cp Sam 00069 「お前の師は間抜けだな.彼の教え間違いの報いを受けるがよい」 %E %Cc Sam 00070 %oを拾うと,その業の強さを感じた. あなたは直ちに,なぜ多くの侍がそれを守るために死んだのかを 悟った.あなたは太陽神の聖器の1つを手にしたことを知って謙虚 な気持になった. %E [You feel the power of %o and are humbled.] %Cc Sam 00080 %nの傷は致命傷であることが感覚的にわかった. あなたは武士道では主のため,または主の神のために死ぬことは名誉であると 教えていることを知っている.しかし,この不名誉な男のために死んだ数多く の侍への思いがとどめの一撃を与えることを妨げた. あなたは彼の生首をカラスに与え,彼の体を海へ投げることにした. %E [%nC dies without honor.] %Cc Sam 00081 %lに礼をすると,彼はあなたを迎えた: 「あなたは一族に偉大な名誉をもたらしました,%p様. 「あなたが行く前に帝の従者が古代の文献の中に魔除けを取り戻す ために探索する侍のカルマを発見し,%oのカルマは 四季の季節として結びつけられていることを発見しました. 「あなたの忠誠心を見て,帝はあなたが他の義務を放棄し,あなたの宿命の 道をたどることを求めました.もしあなたが魔除けを持ってくる までわたしがあなたの一族の世話をしてもよいなら,それは 非常に名誉なことです.」 このように%lは礼をし,彼の剣を%oの上に置いた. %E [The emperor wants you to take %o and recover the Amulet.] %Cc Sam 00082 %lはしばらくの間%oをしっかりとつかみ,それから視線をあなたに戻した. 「魔除け探索の時が熟しました. 魔除け探索を再開するのです.魔法の入口の向こうで, %Zがあなたを待っています.」 %E [Take %o, return to %Z, and recover the Amulet.] %Cp Sam 00090 %lは礼をした.「%p様,魔除け探索の話をお聞かせください.」 %E %Cc Sam 00091 「おお%p様,故郷に帰られるとはもったいのうございます. 今や,あなたは魔除けの所有者です.あなたが請け負っている冒険を 終了することは名誉なことです.無事終了した際には,酒宴と冒険談 のためにあまるほどの時間があるでしょう. 「お進みください,あなたに我々の祈りのあらんことを.」 %E [Take the Amulet to the Astral Plane to finish your task.] # # Tourist # %Cc Tou 00001 あなたは見慣れた%Hの敷地について安堵の一息をついた. しかし,ここを離れた時とはなんだか違うのに気付いた. 町は暗く,静まり返っている.町の壁の向こう側からはなにも音が聞こえず, 広場でのキャンプファイアーも見当たらない. というより,広場では何の動きも感じられず,作物は何週間 にも渡って手入れされていないようだ. %E [You find yourself back at %H, but the quiet is ominous.] %Cp Tou 00002 あなたは再び%Hへと戻ってきた. %E %Cp Tou 00003 あなたは%Hへと戻ってきた. 状況がひどくなりすぎて, 帰ってくる頃には%Hがなくなってしまうのではないかと危惧した. %E %Cp Tou 00005 「ゲヘナで一日5ゴールドだって?500の間違いじゃぁないのかい?」 %E %Cp Tou 00006 「ノームの炭坑のきれいな絵葉書を売ってるところ知りません?」 %E %Cp Tou 00007 「あのー.変なトイレを使ったことあります?」 %E %Cp Tou 00008 「宿には泊まらない方がいいよ.食事がひどくて,  おまけに鼠がでるんだってさ.」 %E %Cp Tou 00009 「えー.聞いてないよー.今がオフシーズンじゃなかったの?」 %E %Cp Tou 00010 「ゲヘナで一日5ゴールドだって?500の間違いじゃぁないのかい?」 %E %Cp Tou 00011 「ノームの炭坑のきれいな絵葉書を売ってるところ知りません?」 %E %Cp Tou 00012 「あのー.変なトイレを使ったことあります?」 %E %Cp Tou 00013 「ちょっとそこで待ってくれれば,私の今回の旅行についての写真を見せてあげるよ.」 %E %Cp Tou 00014 「私のお土産を取り返してくれたのかい?」 %E %Cc Tou 00015 「やや,%p君かい.戻ってくるとは思わなかったよ. 君にも分かると思うが,我々はヒジョーに困ってるんだ. 誰かが%nを倒さねば,町はもとのように戻らないんだ.」 「君が我々を助けるに値するほどか確かめてみよう.」 %E [Someone must defeat %n. Are your ready?] %Cp Tou 00016 「状況は刻一刻悪化してるんだ,%p君.  今回は用意できているだろうね.」 %E %Cp Tou 00017 「%Hのためにも,今回は準備してきただろうね.」 %E %Cc Tou 00018 「遅すぎたね,%p君.君は我々の仲間として死ぬにも値しない. %Hを離れて,二度と帰ってくるな.」 %E [Leave %H and never return.] %Cc Tou 00019 「君は次の行動を起こす前にもっと学ばなければいけない. %R として我々の前に帰ってこれたら,もしかしたら用意 できてるかもしれない.」 「ささ,戻りたまえ.んで,%dの教えが君の為にならんことを.」 %E [Return when you are %Ra.] %Cc Tou 00020 「%aでない道を歩むものをこの試練に送ることは%dに対し 不貞を働くことになる.」 「君は自らの業を浄めるまでわれわれの元に帰ってくるな. そして覚えておけ.%aな道だけを進ことによって君はさらなる 試練に立ち向かうことができるんだ.」 %E [You are not sufficiently %a. Return when you are.] %Cc Tou 00021 「確かに君はしょーしんしょーめーの%cだ,%p君.」 「しかし,私及び我が一族は君に旅を一時休止して この困ってる状況において助けてほしい.君が旅に出た直後, %nが新しい町長として当選したんだが, 奴は残忍にして情け容赦ない,とんでもないやつだったんだ..」 「町長になってからというもの,奴は%oを 盗みだし, 町を自分の手下どもに好きなように任せ, 町を出ていった.我々がこの町を元に戻すためには君に %iにいってもらい,%oを 取ってきてもらわなければならない.」 「道草を食うようなことはしないでくれ.もし君が早く帰ってこれなけ れば我々は全てを失ってしまうかもしれないんだ.%dが 君を導き,安全に守ってくれることを祈ろう.」 %E [Enter %i and recover %o from %n.] %Cp Tou 00025 「%nの口車にのるな.奴は必ず裏切る.」 %E %Cp Tou 00026 「%iに入るためには様々な罠をくぐり抜けなければならないっす.」 %E %Cp Tou 00027 「%oなくして帰ってきたら,あなたのしてきた ことはなーんの意味も持たない.」 %E %Cp Tou 00028 「どうしても助けが必要なら,ためらわずに%dに祈りなさい.」 %E %Cp Tou 00029 「%nを倒さなければ,%nはあなたをここまで追ってきますよ.」 %E %Cp Tou 00030 「%nから%oをとることが出来たら %nを倒すことが出来るかもしれないっす.」 %E %Cp Tou 00031 「%p,急ぎなさい!」 %E %Cp Tou 00032 「%p君,私にとって君は%Sのようなものだ. 期待を裏切るようなことはしないでくれ.」 %E %Cp Tou 00033 「%p君,君が常に%aであるならば, もしかしたら成功するかもしれない.」 %E %Cp Tou 00034 「旅の途中で会う全ての者が君に安全であるように, 君が%lの為に旅に出ている, ということを知らせておいたほうがいい.」 %E %Cc Tou 00035 %dに対する信仰だけがあなたを恐怖から遠ざけているようだ. あなたは%nのごろつきどもの作ったものをそこらじゅうで見かけた. %E [You %x the handiwork of %ns henchlings.] %Cp Tou 00036 今回こそあなたは%nを探して倒さなければならない, と感じた. %E %Cp Tou 00040 あなたは%oがここのどこかにあることに気づいた. %E %Cp Tou 00041 あなたはもう少ししたら%oと共になれる, ということで自信を取り戻した. %E %Cp Tou 00042 %nsのねぐらに帰ってきた. %E %Cc Tou 00050 「ほほう,%p,%lはお前ごときが私から %oを取り返せると思っているのか!」 「%r程度の雑魚を私のもとに送りつけるとは笑止な. よほど部下に恵まれていないらしい.今日という日が終わったら, お前を地下の奥深くで働かせ,%iに来たことをうんと 後悔させてやろう.」 %E [%rA will not defeat me.] %Cp Tou 00051 「この前私がお前を生かしておいたのは,この上なく楽しませてもらったから だ.しかし%p,今回は本当に殺す!」 %E %Cc Tou 00052 「なんだかこうしてお前と何回も会うのもつまらん. 私と%oを邪魔してるだけだ.」 「もし私の前から失せなければ,お前にこの上ない苦しみを味わせてくれる. そうすれば,%lは自分の%Sを私の元に送ったことをさぞや 後悔するだろう.」 %E [Run away or you will suffer severely.] %Cc Tou 00053 「愚か者が!お前に%oを扱う知識はないだろうが.」 「今私にそれを返せばそれの使い方を教えてやる. それでもって,二人で%Hを支配しよう.ただ,今すぐ返せ. 私は気が短いんでね.」 %E ["Return %o to me and we will rule %H."] %Cp Tou 00060 「私は%lに勝った.そして今度はお前に勝つ番だ,%p.」 %E %Cp Tou 00061 「%dとやらはここにはいない.ここでお前を助けるものなぞ 誰もいない.」 %E %Cp Tou 00062 「詫びろ.そうすれば助けてやらないこともない.」 %E %Cp Tou 00063 「それほど%aでなければ,もしかしたら互角に戦えたかもしれない.」 %E %Cp Tou 00064 「最後に勝つのは私だ,%p.」 %E %Cp Tou 00065 「弱い!%lももう少し骨のある%rを送り出せばよかったものを.」 %E %Cp Tou 00066 「%oが私の手元にある以上,お前に勝つ見込みはない.」 %E %Cp Tou 00067 「%nは一度たりとも負けたことはないのだ.一度もな.」 %E %Cp Tou 00068 「お前は本当に%Hで一番強いのか?そうならば %lを憐れむよ.」 %E %Cp Tou 00069 「%pのつづりはどう書くんだ?墓石にどう書くのかちゃんと 確かめないと,お前の%sに対する見せしめにならないからな.」 %E %Cc Tou 00070 %oを拾うにつれて,背中から 重荷を下ろしたときのような 安堵感を感じた.今思うことはただ一つ. %Hへ早くかえって%lを探すことだ. %E [You pick up %o and feel relief. Return it to %l.] %Cc Tou 00080 あなたは%nの方向へ目を向ける.彼の体があなたの目の前から 消えるにつれ,彼の呪いの言葉を聞いた. 「%p,お前にはずっとつきまとってやる! お前がどこにいようがお前を必ず探し出して 私の為にあるべきものを取り返してみせる.」 %E [%nC curses at you as %nh dies.] %Cc Tou 00081 %lは%oの存在を確認するにつれ, 何月ぶりかというほどの笑顔を見せた. そして,%oから目を離すにつれて話した. 「君は%oを取り戻してくれた. それは君が持ち主となったわけだが,君はまだ真の主となったわけではない. 君が旅を続けるにつれ,それは真の姿を見せるだろう.それと%dの %aな導きがあればもしやしたらイェンダーの魔除けを手にすることが できるかもしれない.」 %E [Take %o and with %ds guidance, recover the Amulet.] %Cc Tou 00082 「今や,君は%oの守護者だよ.魔法の入口の向こうで, %Zが君を待っているよ.」 %E [Keep %o and return to %Z through the portal.] %Cp Tou 00090 「君が私の本当の%Sであればよかったものの.しかし,それにしても これは私にとって君はこの上ない誇りだ. ささ,君のイェンダーの魔除けを探すまでの冒険談を聞かせてくれたまえ.」 %E %Cc Tou 00091 「もう少し下がって君の姿を見せてくれ,%p. イェンダーの魔除けを手にした以上,これからずっと %Hで生きていくというのはちとつまらないであろう.」 「君はもう後戻りする訳にはいかない.なぜなら, 君はこれから後に様々な冒険をすることを運命づけられている. そして,%pと言う名は%gの間で伝説として語り継がれるだろう. %p,君は自分の%sの偉大なる手本となったのだ.」 %E [You have the Amulet. Take it to the Astral Plane to finish your task.] # # Valkyrie # %Cc Val 00001 あなたは雪の降る丘に突如現われた.この地の丘の頂上にある%Hは よく知っている場所だが,あなたは即座に何かが大きく違うことに気がついた. 何故か,雪や氷が水溶け水蒸気をもくもくとあげている.噴気孔やぶくぶく と泡だっている溶岩が丘を囲んでいる.硫黄の匂いが空気を漂っており, このような環境では生きていけない生物があなたの前方で動いているの を%xた. %E [You arrive below %H. Something is wrong; there is lava present.] %Cp Val 00002 もう一度,あなたは%lの住まいの近くにやってきた. %E %Cp Val 00003 再度,あなたは%lの住まいの近くに現われた.ここにやってくるのはこれが 最後であるようないらだつ気持になった. %E %Cp Val 00005 「ようこそ!偉大なる%c.」 %E %Cp Val 00006 「%pよ,%dがお前を導いてくれるであろう.」 %E %Cp Val 00007 「%lは衰弱している.%oなしでは彼女の 洞察力はかすんでしまうのだ.」 %E %Cp Val 00008 「お前は急がねばならぬ%p.さもなければラグナロックがやってくる.」 %E %Cp Val 00009 「むかつく%nにこの身をぶつけたい,しかし%dがそれを してはならぬと言うのだ.」 %E %Cp Val 00010 「ようこそ!偉大なる%c.」 %E %Cp Val 00011 「%pよ,%dがお前を導いてくれるであろう.」 %E %Cp Val 00012 「%lは君の成功を話してくれたよ!」 %E %Cp Val 00013 「ちょうどいいときに%oを取り戻してきてくれた.%p.」 %E %Cp Val 00014 「おぉ,%dよ,%oを我々のもとに返してくださった.」 %E %Cc Val 00015 「まぁ,わたしの%S%pよ!%Hに戻ってきてくれましたのね. 我々はあなたの力が至急必要なのです,しかしその前にあなたがそれを 受け負うだけの力があるか決めなければなりません. 「あなたの運命を読んでみましょう...」 %E [We need your aid. Are you ready?] %Cp Val 00016 「あなたの未来を読んでみましょう%p,たぶんあなたは簡単に 修業をなさってくるでしょうけど...」 %E %Cp Val 00017 「また,あなたの運命を読んでみましょう,わたしの%Sよ.この 任務をこなすだけの修業をなさってきたことを望みましょう.」 %E %Cc Val 00018 「いけません%p!あなたの運命は封印されてしまいました. わたしは別の勇者を頼ることにします.わたしの前から去りなさい.戻って くることはまかりなりません.次のことをよく覚えておくのです.あなたは 決して成功することはないでしょう.ヴァルハラ宮殿もあなたを拒んでいます.」 %E ["Begone from my presence and never return."] %Cc Val 00019 「%pよ,私はあなたと%nの戦いを見ています.しかし あなたは準備ができてないようです.今のままではあなたは%n の手により殺されてしまうでしょう.いけません.こんなことになっては いけない.戻りなさい,そして戦いにより経験を積むのです.%R になってから戻ってくるのです.そうすれば,%nを打ち負かすこ とができるでしょう.」 %E [Come back when you are %Ra.] %Cc Val 00020 「いけません!恐しいことです.%nに心を奪われ, 偉大なる最終戦で彼の部下を導く姿が見えます.大変困った ことですわね.あなたは%aの道から外れているようです. 自分自身を浄め,純粋な気持を取り戻したときにまた戻ってくるのです.」 %E [You have strayed from the %a path. Return after you purify yourself.] %Cc Val 00021 「%pよ,わたしの眼力は聖器無しでは極めて制限されてしま うので正確なことは言えません.しかし,あなたは%nを打ち負かし, %oを取り返すだけの力を得たようです. 「少し前に,%nと彼の使い魔がこの地に攻撃をしかけました.丘の上 にあるのを見たと思いますが,彼らは巨大な火口を開き,攻撃をしかけてき たのです.わたしはこれが困ったことになるのを知り,%gの一隊にこの地を 守るよう%dに懇願しました.ここにいる者達はヴァルハラ宮殿直属 の選ばれた精鋭で,%dの送った100人の戦士の生き残りなのです. 「偉大かつ栄誉ある戦いにもかかわらず,とうとう%nは %oを盗んでしまいました.%oがわたしの手元に戻らな ければ,%nはラグナロックを始めてしまい,世界の均衡は崩れて しまうでしょう. 「あなたは,%iの入口を探さなければなりません.ここから地下に 旅を進め,%nの隠れ家をみつけるのです.彼を打ち負かし, %oを私の元へ取り返してください.」 %E [Find %i; defeat %n; return with %o.] %Cp Val 00025 「%dの祝福のあらんことを.」 %E %Cp Val 00026 「必要ならば%dを呼びなさい.」 %E %Cp Val 00027 「可能なら%oを使いなさい.あなたを守るてしょう.」 %E %Cp Val 00028 「%nには寒さの魔法が効果的です.」 %E %Cp Val 00029 「%nと直面するには,炎への耐性が必要です.」 %E %Cp Val 00030 「%dがあなたの利き腕に力を与えてくれるでしょう.」 %E %Cp Val 00031 「%dを信じなさい.彼はあなたを見捨てたりしませんわ.」 %E %Cp Val 00032 「ラグナロックが今すぐにでも起きそうです.急ぎなさい%p!」 %E %Cp Val 00033 「もし%nが%oを支配しているなら,彼は%dに 匹敵するくらい強力なはずです.これだけは避けねばなりません!」 %E %Cp Val 00034 「あなたの力を信じなさい%p.きっと成功しますわ.」 %E %Cc Val 00035 氷と雪が谷底に道を作っていた.あなたは目の前に,溶岩に囲まれた大きな 丸い丘を見た.これは%iへの入口である.戦うことなしに内部に 入ることは無理なようだ. %E [This is the entrance to %i.] %Cp Val 00036 もう一度,あなたは%iの入口の前にやってきた. %E %Cc Val 00040 硫黄のガスの雲間に,あなたは泡だつ溶岩の堀を囲む石の柵を見つけた. あなたは%lが言っていたことを思いだした.これは%nの 住み家だ. %E [This is the lair of %n.] %Cp Val 00041 もう一度,あなたは%nの住み家の見えるところにやってきた. %E %Cc Val 00050 「ほう.%lは私を倒すため%cを送ってきたか! 「私は%oを支配することにより%dを倒せると思ってるのだが, 手始めに貴様を殺すことによってその力をためしてみよう!来るがよい. 哀れな%sよ.貴様を殺してから,%dとの最終戦争を始めよう ではないか.」 %E ["%oC has shown me that I must kill you."] %Cp Val 00051 「またきたか%r.よろしい.今度こそ貴様に止めを刺してやろう.」 %E %Cp Val 00052 「まだわからんのか?貴様に%nは倒せないのさ!」 %E %Cp Val 00053 「%cよ死ね!貴様の腕を切りきざみ%oをもぎとってやる.」 %E %Cp Val 00060 「我に貴様の死を,%c.」 %E %Cp Val 00061 「私には勝てんよ,%r.貴様の動きなど手に取るようにわかるわい.」 %E %Cp Val 00062 「貴様が道から外れているので,ヴァルハラ宮殿は我がものだ.」 %E %Cp Val 00063 「%oを手にしてたときは,%dの精鋭を何十人となく殺したもんだ. たった1人の%cが私にはむかってくる?滑稽な話だ.」 %E %Cp Val 00064 「誰が%cの魂をヴァルハラ宮殿に生みつけるんだ,%rよ?」 %E %Cp Val 00065 「無駄無駄,ここでは%dは助けてくれないぞ.」 %E %Cp Val 00066 「貴様は%dの道具さ%p.軟弱者め!」 %E %Cp Val 00067 「%cがこんなにも戦いが下手とは知らなかったわい.」 %E %Cp Val 00068 「貴様はすぐにでも死ぬさ,可愛いそうな%sよ.」 %E %Cp Val 00069 「貴様の体を破壊し,貴様の魂は我が軍がヴァルハラ宮殿を襲うときに 破壊するとしよう!」 %E %Cc Val 00070 %oを拾うと,あなたの心は突然イメージで満たされ,選択可能な全ての 可能性を理解した.あなたの思いを制御し伝達しはじめると,あなたは %oを%lに直ちに返さなければならないことに気がついた. %E [You must return %o to %l.] %Cc Val 00080 驚きと恐怖が%nの顔に現われた. 「ばかな!%oは我が手中にあったはずだ.何故だ!!」 突然%nは顔を掴み,苦痛の声をあげ,死んだ. %E [%nC dies.] %Cc Val 00081 あなたが近づくと,%lは立ちあがり,%oに触れた. 「%pよ.%oを持っていきなさい.わたしは%oから, 定命の者の手に触れてはならぬ未来を告げる力を取り除きました. しかしながら%oの他の力は,あなたの思い通りにしてかまいません. 「あなたは%dの名のもとイェンダーの魔除けを探さねばなりません. あなたの進む道が%dの導きにより開かれますように. わたしの%sよ.」 %E [Take %o. Search for the Amulet.] %Cc Val 00082 「気をつけなさい%p!%oが壊れてしまうわ. そうなったら大きな痛手です.あなたは%oの守護者なのです. 魔除け探索を再開しなさい.魔法の入口の向こうで, %Zがあなたを待っていますよ.」 %E [You are %os keeper now. Return through the portal and find the Amulet.] %Cp Val 00090 「%p,ようこそ.私はあなたの魔除け探索についての助言を 述べることはできません.今の旅はどんな感じかしら?」 %E %Cc Val 00091 「まぁ,なんてことでしょう%p.あなたが魔除けを取り戻すのを この目で見られるなんて! 「あなたは魔除けを天上界にある%dの偉大な寺院に持っていかねば なりません.そこで%dに魔除けを捧げるのです. 「さぁ,わたしの%S.私はあなたに運命を告げることはできません. 魔除けの力が邪魔をするのです.あなたの成功を祈っていますわ.」 %E [Take the Amulet to %ds temple on the Astral Plane and offer it.] # # Wizard # %Cc Wiz 00001 突然,あなたは見なれた景色の中に自分を見い出した.大きくてずんぐりした 石づくりの建造物が,そばにあるのにあなたは気がついた.待てよ,それはあ なたの老師,%lの塔のようだ. だが,前回ここへ来た時と状況は変わってしまっている.霧と,名状しがたい 暗黒とが塔を覆っている.闇の中に,動く影がある. あなたの師の美意識は,こんなものが塔を覆うことを決して許しはしないはず だ....何かとてつもなく恐ろしいことが起こったとでもいうのでないかぎ り! %E [You have arrived at %ls tower but something is very wrong.] %Cp Wiz 00002 ふたたび,あなたは%Hに戻ってきた. %E %Cp Wiz 00003 あなたは%Hに戻ってきた. ここに来るのはこれで最後になるかもしれない,そんな奇妙な気がした. %E %Cp Wiz 00005 「%sよ,そのぱんぱんの荷物の中には,ひょっとしてイモリの目が 入っていたりはしないか?」 %E %Cp Wiz 00006 「おお,魔法の入口を作る魔法が働いた.見よ!」 %E %Cp Wiz 00007 「急げ!魔法の入口を作る魔法を唱えたからには%lはもう長いこと はないぞ!!」 %E %Cp Wiz 00008 「%nの呪文は我々が抵抗するにはまったく強力でした.」 %E %Cp Wiz 00009 「わたしも思い切って冒険に出よう.%nは,滅ぼすべき 魔物どものひとつにすぎんのだから.」 %E %Cp Wiz 00010 「私の持ってるイモリの目と交換できるような余った盲目虫の針は持ってないかい?」 %E %Cp Wiz 00011 「今,魔法の入り口はまるで今までずっと安定していたかのように見えます.」 %E %Cp Wiz 00012 「%oが戻されてから%lがどれほど強くなったか教えてくれるかい?」 %E %Cp Wiz 00013 「%dに感謝を!おまえが%nを倒せるとは確信していなかった.」 %E %Cp Wiz 00014 「わたしも思い切って冒険に出よう.%nは,滅ぼすべき 魔物どものひとつにすぎなかったのだから.」 %E %Cc Wiz 00015 「%pよ,もっと近くに来てくれ.わたしの声は年のせいで掠れてし まったのでな.おまえが安全なこの塔の領域を去り,世に旅立ってからもう, ずいぶんになる.やっと来てくれたのだな.だが,まずはじめに,おまえに 使命を果たすため充分な腕前があるのかどうか,試さねばならん.」 %E [You have come a long way, but are you ready for the task I require?] %Cp Wiz 00016 「%pよ,戻ってきてくれたのだな.準備は万端のことと思うが...」 %E %Cp Wiz 00017 「%pよ,待つのは退屈だ.しかし,忍耐こそは真の勇気の証なのだ. 今度こそはまさに準備を整えておろうな!」 %E %Cc Wiz 00018 「%pよ,このうつけものめが!何故わたしはこの数年まるまる, おまえに奥義を伝授するのに費やしてしまったというのだろう?出ていけ! お前なんぞに期待はせん.」 %E ["Get out of here!"] %Cc Wiz 00019 「ああ,%pよ.おまえはまだ,まじない師にふさわしい熟練を 見せておらん.%raとしては,確かに試練に耐えてきたのであろう.さあ, 行け.もっと能力を高めよ.%Raとしての名声を勝ちとった時, 再び戻ってくるのだ.」 %E [Go; return when you are %Ra.] %Cc Wiz 00020 「%pよ,おまえには驚いた.魔法使いの道は厳しいものだと, 何度言ったらわかるのだ.世界を扱うには注意をもってせよ.さもなくば, 世界は廃虚と化し,%nの仕事を楽にするだけだ. 「戻って,自分がいかに価値ある者か,示すのだ.冒険の準備が本当に整うま で,ここに戻ることは許さん.%dの導きのあらんことを.」 %E [Go; come back when you are worthy of %d.] %Cc Wiz 00021 「%pよ,このおそろしい仕事への準備はまさに整ったようだな. よく聞け.これからわたしの言うことは,おまえにとってきわめて重要なこ となのだ. 「おまえが技を磨くため,我々を残し,世に出て行ってからというもの,我々 は%nの手により予期しない攻撃を食らっている.%nは 先の時代の終りに滅んだものと思っていた.しかし,ああ,それは間違いだ ったのだ. 「%nは忌まわしきものの大群を,我々のもとへよこした.そのなか には理性のない魔術使いの手下がおり,混乱に乗じて我々の防衛線を突破す ることができたのだ.ああ,そいつは%oを盗んでしまった. そして%oを%nのもとへ届けてしまったのではないかとわた しは恐れている. 「長年の間,わたしは自分の力のほとんどを,この魔よけに注ぎ込んだ.その せいでわたしは魔よけなしでは,力をほとんど発揮できない.そして,その まま死んでしまうのではないかとわたしは恐れている. 「おまえは%iへ行き,その迷路の中で%nを見つけ打ち倒し, %oをわたしのもとへ奪い返してくるのだ. 「%dとともに行け.そして手遅れになる前にこの使命を果たすのだ.」 %E [Travel to %i; overcome %n; return with %o.] %Cp Wiz 00025 「気をつけろ.%nを魔法で攻撃しても,大抵効かないぞ.」 %E %Cp Wiz 00026 「%iに入るためには,罠をたくさんかわさねばならない.」 %E %Cp Wiz 00027 「%nは,物理的攻撃には弱いということもありうる.」 %E %Cp Wiz 00028 「%dは,呼べば,あなたを助けに来てくれることだろう.」 %E %Cp Wiz 00029 「%nは完全に殺してしまわねばならない.そうしないと,いつまでも 追いかけてくる.」 %E %Cp Wiz 00030 「%oCは強力な聖器だ.これを使えば,%nを殺すことができる.」 %E %Cp Wiz 00031 「%dの祝福とともに進め.」 %E %Cp Wiz 00032 「わたしの%gPに,あなたの帰還を待たせるとしよう.」 %E %Cp Wiz 00033 「この箱の中のもので,役立つものがあれば何でも持っていくがよい.」 %E %Cp Wiz 00034 「%oが近付いてくると,それを感じるだろう.注意深く進め!」 %E %Cp Wiz 00035 近くで煙が一筋,渦を巻いている.あなたは%nの隠れ家が 近付いたのを感じた. %E %Cp Wiz 00036 あなたは,自分が再び,%iに侵入することになるかもしれないことを 確信した. %E %Cp Wiz 00040 あなたは師の存在を感じた.%oが近いのだろう. %E %Cp Wiz 00041 %oのオーラのせいで,あなたの知覚のへりがひりひりした. %E %Cp Wiz 00042 %nsのねぐらに帰ってきた. %E %Cc Wiz 00050 「おお,%p,君か.つまり,%lはわたしから%oを 盗み出すために君を送り込んだってわけだね?こんなうすら馬鹿をわたしに 差し向けるとは,%lもヤキがまわったもんだねぇ.」 「まっ,君をやっつけるのも,いい運動になるだろう.しまいには,自分から 殺してくれってわたしに懇願させてあげようじゃないか!」 %E ["Your destruction should make for good sport."] %Cc Wiz 00051 「%pよ,よくぞ戻ってきた.このまえはとても楽しかったよ. 痛い思いにまだまだ飢えてるってわけかい?」 「かかってこい!すぐに君の魂を,%oと同じく,わたしの思うまま にしてあげようじゃないか.」 %E ["Your soul shall soon be mine to command."] %Cp Wiz 00052 「おまえの忍耐力は,無数の物語の語るところとなることだろう.だが,わた しが恐れるのは,おまえがそれを聞くことはついぞないのではないかという ことだ!」 %E %Cp Wiz 00053 「泥棒!%oは今やわたしのものだ.おまえの肉を,わたしの手下ども にくれてやるぞ.」 %E %Cp Wiz 00060 「馬鹿ものめ,そんなひよわなことでわたしにかなうと思ったか!」 %E %Cp Wiz 00061 「君の死の苦しみは1000年ものあいだ続くことになろう.」 %E %Cp Wiz 00062 「%pよ,君を斃したあとは,デザートに%lを滅ぼして やろうじゃないか!」 %E %Cp Wiz 00063 「もう慈悲を乞う準備はできたかい?わたしが寛大であったらよかったかもな...」 %E %Cp Wiz 00064 「君の魂を,わたしの命に従うやつらに加えてやろうじゃないか!」 %E %Cp Wiz 00065 「君に気力がないことは目に見えているんだ.それが命とりになるんだよ.」 %E %Cp Wiz 00066 「君の%dへの信心は無駄だ!さあ,もはや,わたしに従うのだ!」 %E %Cp Wiz 00067 「%rなど,わたしの技に比べればものの数ではない!」 %E %Cp Wiz 00068 「ほう,君は%lの最大の希望であるってわけかね?こりゃあ,傑作だ.」 %E %Cp Wiz 00069 「%cよ,わたしの力を感じるのだ!わたしの勝利は目に見えてるじゃないか!」 %E %Cc Wiz 00070 %oに触れると,その心地よい力があなたに新たなる力をそそいだ. あなたはそれから流れ出てくる他の者の思考を理解できるような気がした. あなたは%oをまとってイェンダーの魔法使いを攻撃することを切に願ったが, あなたはその正当なる所有者である %lのもとへ自分が戻らねばならないことに気がついた. %E [You feel %os power and know you should return %oh to %l.] %Cc Wiz 00080 体がみるみるうちにしぼみはじめた%nが,叫んだ. 「おまえの行く先々,時の終りまでたたってやる. おまえと%lに千の呪いのあらんことを.」 すると,その体は爆発して息のつまりそうな煙に変わり,流れて消えた. %E [%nC curses you as %nh dies.] %Cc Wiz 00081 %lはあなたが%oを持っていることに気がつき, あなたを見て言った. 「どうやら,%nをたおして%oをとりかえすことができたようだな. わたしはこの勇気ある行ないを決して忘れはしまいぞ. 「イェンダーの魔除けを求めに,%oを携えて行くがよい. すでにおまえに同調しているのがわたしにはわかるのだ. 「%dがおまえの旅を導き,危険より守らんことを.」 %E [Take %o with you in your quest for the Amulet.] %Cc Wiz 00082 「今や,おまえは%oの守護者だ. *他の*魔除け探索を再開せよ.魔法の入口の向こうで, %Zがおまえを待っているぞ.」 %E [Keep %o, return through the portal to %Z; find the other Amulet.] %Cp Wiz 00090 「わが%Sよ,もっと近くに来て,冒険を共にしてくれ.イェンダーの 魔除けはもう,手に入れたかね?」 %E %Cc Wiz 00091 「%pよ,おめでとう.イェンダーの魔法使いとその一味をたおすことが できるものがいるとすれば,おまえであろうことはわたしには いつもわかっていたよ. 「その魔除けを持ち,天上界に行くのだ.昔,その魔除けは%dの祭壇にあったのだ. その途中,おまえは4つの精霊界を通過することになろう.今までの経験に ない場所だ,覚悟を決めておくのだぞ! 「%sよ,おまえはこのために生まれてきたのだ.おまえをわたしはとても ほこらしく思うぞ.」 %E [Take the Amulet to %ds altar on the Astral Plane.] # # General # %Cc - 00001 これは,%dの書に述べられているものである. 天地創造の後,破壊神モーロック,創造主マルドゥークと違いして 反乱す.破壊神モーロック,マルドゥークの聖器のなかより,万物 の力の源「イェンダーの魔除け」を盗みだし,それを彼の潜む 世界の底,ゲヘナの闇の洞窟に隠し,時を待てり. %G%dは「魔除け」を望み,他の神々に対し 絶対的優勢を得ようとしている. あなたは現在,まだ%rではあるが,生まれたときから%d の下僕と予言されている.%Gのため,イェンダーの魔除けを発見 するか,そのために死ぬかが運命づけらている.あなたの運命の時 は来た!我々のために,%dの加護のあらんことを! %E [%dC has chosen you to recover the Amulet of Yendor for %dI.] %Cp - 00002 あなたは,%lから微かなテレパシーメッセージを受けとった: %Hで助けを火急に必要としている. 魔..の..口を探す..... あなたは最後のメッセージを完全に受けとれなかった. %E %Cp - 00003 あなたは,また%lが助けを求めているのを感じた. %E %Cp - 00004 あなたは,また%lがあなたを求めているのを感じた. %E %Cp - 00005 「%nの所持していた銀のベル.それは,イェンダーの魔除けを探し出すのに 必要不可欠である.」 %E # # Angelic maledictions. # %Cp - 00010 「悔いあらためよ,されば汝救われん!」 %E %Cp - 00011 「汝,己の働きし傲慢の報いを受けるべし!」 %E %Cp - 00012 「我が子よ,汝は己の作りたもう者にあいま見えることになろう.」 %E %Cp - 00013 「偉大なる%Dが汝の罪の償いのため我を使わせん.」 %E %Cp - 00014 「そなたは%Dの怒りに触れた!」 %E %Cp - 00015 「汝の生命,いまや%Dの掌の上なり!」 %E %Cp - 00016 「汝最後の祝福を受けることを所望するか?」 %E %Cp - 00017 「汝,神をも信じぬ異端者以外の何者でもない.」 %E %Cp - 00018 「汝,魔除けを探し求めるに値せず!」 %E %Cp - 00019 「異端審問を受けることを予想する者など誰もいない!」 %E # # Demonic maledictions. # %Cp - 00030 「お前の石頭を見て,お前を石像と間違えたわい.」 %E %Cp - 00031 「ここへはよく来るのか?」 %E %Cp - 00032 「お前は苦痛に興奮を感じるか?鞭のほうがよいかな?」 %E %Cp - 00033 「お前のはらわたを引き裂いたら楽しいと思うか?」 %E %Cp - 00034 「スライムでも喰らって死ねい!」 %E %Cp - 00035 「失せろ!お前のママでも呼んできな!それまで待ってやる.」 %E %Cp - 00036 「ユニコーンの群れと馬飛びでもして遊んでな!」 %E %Cp - 00037 「お前は酔っぱらいか?それともそれが実力か?」 %E %Cp - 00038 「今回は尻叩きだけで許そう.しかし二度目はそうはいかぬ.」 %E %Cp - 00039 「お前よりずっと賢い(かつ綺麗な)酸のブロブを見たことがあるぞ.」 %E %Cp - 00040 「見ろ!靴紐がほどけてるぞ!」 %E %Cp - 00041 「わはは,やめてくれ!お前は私を笑い殺すつもりか?」 %E %Cp - 00042 「逃げ失せろ!一日でも長く生き続けるがよい!」 %E %Cp - 00043 「お前は着こなすより戦うほうがうまいな!」 %E %Cp - 00044 「お前とお前の従兄弟より,メデューサの方がかわいいぞ.」 %E %Cp - 00045 「見る限りでは,向こうにある己の屍に無関心なようだが, 実際はどうなのだ?こわっぱ」 %E %Cp - 00046 「鼻にゴムホースでも突っこんでろ!」 %E %Cp - 00047 「はっきりいって,そちの屍の匂いは最悪だ!」 %E %Cp - 00048 「おっと!グリッドバグにでも変化して戦いを楽にしてやろうか!」 %E %Cp - 00049 「何故魔除けを探索する?お前のようなうつけではなくすだけだ.」 %E # # Banishment message (for converted hero) # %Cc - 00060 「お前は%dを信ずる人々全てを裏切った. %dへの忠誠をもってすれば、お前の行いを見逃したり許したりすることはできない. この場を去れ.二度と%Hに足を踏み入れることはならぬ. お前の捜し求めていたものは今となっては永遠に失われた. 開放のベルなしでは,魔除けを持つ者のいる地に入ることは出来ぬ. さあ行け!お前はこの地から追放されたのだ.」 %E [You are banished from %H for betraying your allegiance to %d.] # # TEST PATTERN # %Cc - 00099 %p: return(plname); %c: return(pl_character); %r: return((char *)rank_of(u.ulevel)); %R: return((char *)rank_of(MIN_QUEST_LEVEL)); %s: return((flags.female) ? "sister" : "brother" ); %S: return((flags.female) ? "daughter" : "son" ); %l: return((char *)ldrname()); %i: return(intermed()); %o: return(artiname()); %O: return(shortened(artiname())); %n: return((char *)neminame()); %g: return((char *)guardname()); %G: return((char *)align_gtitle(u.ualignbase[1])); %H: return((char *)homebase()); %a: return(Alignnam(u.ualignbase[1])); %A: return(Alignnam(u.ualign.type)); %d: return((char *)align_gname(u.ualignbase[1])); %D: return((char *)align_gname(A_LAWFUL)); %C: return("chaotic"); %N: return("neutral"); %L: return("lawful"); %x: return((Blind) ? 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