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Update drafts for LDP v3.76
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man2 / wait.2
index 99b6429..2f038ec 100644 (file)
@@ -310,7 +310,7 @@ Linux 2.4 より前では、スレッドは単に特殊なプロセスであっ
 \fB__WNOTHREAD\fP (Linux 2.4 以降)
 .\" since patch-2.4.0-test8
 同じスレッドグループの他のスレッドの子プロセスは待たない。 Linux 2.4 より前ではデフォルトであった。
-.SS "C library/kernel ABI differences"
+.SS "C ライブラリとカーネル ABI の違い"
 生の \fBwaitid\fP() システムコールは \fIstruct rusage\ *\fP 型の第 5 引数を取る。 この引数が NULL 以外の場合、
 この引数が子プロセスのリソース使用状況を返すのに使用される。 これは \fBwait4\fP(2) と同じ方法である。 詳細は \fBgetrusage\fP(2)
 を参照。