.PP
\fIif_index\fP フィールドにはインターフェースのインデックスが入る。 \fIifa_name\fP
フィールドはヌル終端されたインターフェース名を指す。 配列の最後は、 \fIif_index\fP が 0 で \fIifa_name\fP が NULL
-のエントリで示される。
+ã\81®ã\82¨ã\83³ã\83\88ã\83ªã\83¼ã\81§ç¤ºã\81\95ã\82\8cã\82\8bã\80\82
.PP
\fBif_nameindex\fP() が返すデータ構造体は動的に確保される。 必要なくなった際には \fBif_freenameindex\fP()
で解放すべきである。
.SH 返り値
-成功した場合には \fBif_nameindex\fP() は配列へのポインタを返す。エラー時には NULL が返され、 \fIerrno\fP
+æ\88\90å\8a\9fã\81\97ã\81\9få ´å\90\88ã\81«ã\81¯ \fBif_nameindex\fP() ã\81¯é\85\8då\88\97ã\81¸ã\81®ã\83\9dã\82¤ã\83³ã\82¿ã\83¼ã\82\92è¿\94ã\81\99ã\80\82ã\82¨ã\83©ã\83¼æ\99\82ã\81«ã\81¯ NULL ã\81\8cè¿\94ã\81\95ã\82\8cã\80\81 \fIerrno\fP
が適切に設定される。
.SH エラー
\fBif_nameindex\fP() が失敗した場合には以下の \fIerrno\fP が設定される。
\fBgetsockopt\fP(2), \fBsetsockopt\fP(2), \fBgetifaddrs\fP(3), \fBif_indextoname\fP(3),
\fBif_nametoindex\fP(3), \fBifconfig\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.78 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.79 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。