\fBusleep\fP() 関数は (少なくとも) \fIusec\fPマイクロ秒の間、 呼び出し元スレッドの実行を延期する。
システムの動作状況や呼び出しによる時間の消費やシステムタイマの粒度によって、 停止時間は設定した値よりも少し延ばされるかもしれない。
.SH 返り値
-The \fBusleep\fP() function returns 0 on success. On error, \-1 is returned,
-with \fIerrno\fP set to indicate the cause of the error.
+\fBusleep\fP() 関数は成功すると 0 を返す。 エラーの場合、 \-1 が返され、 \fIerrno\fP にエラーの原因を示す値が設定される。
.SH エラー
.TP
\fBEINTR\fP