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(split) LDP: Update draft pages
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man7 / uri.7
index e539228..9716efa 100644 (file)
@@ -50,7 +50,7 @@
 .\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
 .\"
 .\"*******************************************************************
-.TH URI 7 2012\-08\-05 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH URI 7 2013\-05\-18 Linux "Linux Programmer's Manual"
 .SH 名前
 uri, url, urn \- uniform resource identifier (URI) (URL と URN も含めて)
 .SH 書式
@@ -202,7 +202,7 @@ file://\fIip_server\fP/\fIpath_segments\fP
 .br
 file:\fIpath_segments\fP
 .PP
-これはローカルに直接アクセスできるファイルを示す。 特殊なケースとして、 \fIhost\fP には "localhost"
+これはローカルに直接アクセスできるファイルを示す。 特殊なケースとして、 \fIip_server\fP には "localhost"
 という文字列を用いたり、空文字にしてもよい。 これは「URI が解釈されたマシン」とみなされる。 path
 がディレクトリの場合は、ビューアはディレクトリの内容を リンクを張ったかたちで表示するとよいだろう。
 しかし現在は、まだ全てのビューアがこの動作をするわけではない。 KDE は生成ファイル (generated file) を URL
@@ -487,6 +487,6 @@ URI に、そのプロトコルに対するデリミタがエスケープされ
 IETF RFC\ 2255
 .UE
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.51 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.52 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。