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(split) LDP: Update the version to 3.53 in PO files
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man2 / sched_setaffinity.2
index c73c3a0..be4e838 100644 (file)
@@ -119,7 +119,7 @@ API を使用している場合、 \fBsched_setaffinity\fP()  の代わりに \f
 
 このマニュアルページでは CPU affinity コールの glibc インタフェースを
 説明している。実際のシステムコール・インタフェースは少し違っており、 実際の実装では CPU 集合は簡単なビットマスクであるという実状を反映し、
-\fImask\fP の型が \fIunsigned long *\fP となっている。 成功時には、生の \fBsched_getaffinity\fP()
+\fImask\fP の型が \fIunsigned long\ *\fP となっている。 成功時には、生の \fBsched_getaffinity\fP()
 システムコール自身は \fIcpumask_t\fP データ型の (バイト単位の) 大きさを返す。 \fIcpumask_t\fP はカーネル内部で CPU
 集合のビットマスクを表現するのに 使われているデータ型である。
 .SH 関連項目
@@ -131,6 +131,6 @@ API を使用している場合、 \fBsched_setaffinity\fP()  の代わりに \f
 \fBCPU_SET\fP(3), \fBpthread_setaffinity_np\fP(3), \fBsched_getcpu\fP(3),
 \fBcapabilities\fP(7), \fBcpuset\fP(7)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.51 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.53 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。