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Update release for LDP 3.67
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man2 / setpgid.2
index 1351395..cd90cf0 100644 (file)
@@ -125,7 +125,7 @@ POSIX.1 バージョンの \fBgetpgrp\fP()  は引き数を一つもとらず、
 が pid として使用される。 (呼び出し元プロセス以外のプロセスの PGID の取得が必要になることは めったになく、呼び出し元プロセスの PGID
 を取得するには POSIX.1 バージョンの \fBgetpgrp\fP()  を使うのが望ましい。)
 
-System V バージョンの \fBsetpgrp\fP()  は引き数を一つもとらず、 \fIsetpgid(0,\ 0)\fP と等価である。
+System\ V バージョンの \fBsetpgrp\fP()  は引き数を一つもとらず、 \fIsetpgid(0,\ 0)\fP と等価である。
 
 BSD 仕様の \fBsetpgrp\fP()  は \fIpid\fP と \fIpgid\fP を引き数にとり、 以下を呼び出すラッパー関数である。
 
@@ -207,6 +207,6 @@ control) の実装のための プロセスグループを作成するのに使
 \fBgetuid\fP(2), \fBsetsid\fP(2), \fBtcgetpgrp\fP(3), \fBtcsetpgrp\fP(3), \fBtermios\fP(3),
 \fBcredentials\fP(7)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.65 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.67 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。