\fBSOCK_PACKET\fP
廃止されており新しいプログラムで使用してはいけない。 \fBpacket\fP(7) を参照すること
.PP
-Some socket types may not be implemented by all protocol families.
+ある種のソケット型が全てのプロトコル・ファミリで実装されているわけではない。
.PP
Linux 2.6.27 以降では、 \fItype\fP 引数は二つ目の目的にも使用される。 ソケットの型を指定するのに加えて、
以下の値のいくつかをビット単位の論理和 (OR) で指定することで、 \fBsocket\fP() の振舞いを変更することができる。
\(lqBSD Interprocess Communication Tutorial\(rq, (\fIUNIX Programmer's
Supplementary Documents Volume 1.\fP として再版された)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.63 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.64 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。