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(split) LDP: Update release from ja.po of LDP v3.51
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man3 / catopen.3
index 1be0c23..78b563f 100644 (file)
@@ -82,7 +82,7 @@ POSIX.1\-2001.  定数 \fBMCLoadBySet\fP と \fBMCLoadAll\fP に対応するソ
 以上は POSIX.1\-2001 における説明である。 glibc では \fBNL_CAT_LOCALE\fP の値は 1 である (以下の
 \fBMCLoadAll\fP と比較のこと)。 デフォルトのパスは場合によって様々であるが、通常は \fI/usr/share/locale\fP
 以下のファイルが調べられる。
-.SS "Linux notes"
+.SS "Linux における注意"
 これらの関数は libc.so.4.4.4c 以降で使用可能である。 linux の libc4 と libc5 においては、カタログディスクリプタ
 \fInl_catd\fP は \fBmmap\fP(2)  されたメモリの領域であってファイルディスクリプタではない。 \fBcatopen\fP()  の
 \fIflag\fP は、 \fBMCLoadBySet\fP (=0) か \fBMCLoadAll\fP (=1) のどちらかである。
@@ -92,6 +92,6 @@ POSIX.1\-2001.  定数 \fBMCLoadBySet\fP と \fBMCLoadAll\fP に対応するソ
 .SH 関連項目
 \fBcatgets\fP(3), \fBsetlocale\fP(3)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.50 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.51 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。