.PP
\fBrindex\fP() 関数は、文字列 \fIs\fP 中に最後に文字 \fIc\fP が 現れた位置へのポインタを返す。
.PP
-文字列を終端する NULL バイト (\(aq\e0\(aq) は、文字列の一部とみなされる。
+文字列を終端するヌルバイト (\(aq\e0\(aq) は、文字列の一部とみなされる。
.SH 返り値
\fBindex\fP() と \fBrindex\fP() 関数は、一致した文字へのポインタか、 もし文字が見つからない場合は NULL を返す。
.SH 属性