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Update releases for LDP 3.68
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man3 / psignal.3
index 7b04910..927efeb 100644 (file)
@@ -63,11 +63,9 @@ glibc 向けの機能検査マクロの要件 (\fBfeature_test_macros\fP(7)  参
 .br
 \fIsys_siglist\fP: _BSD_SOURCE
 .SH 説明
-\fBpsignal\fP() 関数は、文字列 \fIs\fP、コロン、スペース、
-シグナル番号 \fIsig\fP を説明する文字列、終端の改行から
-構成されるメッセージを \fIstderr\fP に表示する。
-文字列 \fIs\fP が NULL か空の場合、コロンとスペースは省略される。
-\fIsig\fP が不正ならば、表示される メッセージは未知のシグナルを示す。
+\fBpsignal\fP() 関数は、文字列 \fIs\fP、コロン、スペース、シグナル番号 \fIsig\fP を説明する文字列、終端の改行から構成されるメッセージを
+\fIstderr\fP に表示する。 文字列 \fIs\fP が NULL か空の場合、コロンとスペースは省略される。 \fIsig\fP が不正ならば、表示される
+メッセージは未知のシグナルを示す。
 
 \fBpsiginfo\fP() 関数は \fBpsignal\fP() と同じだが、 \fIpinfo\fP に書かれたシグナルの情報を表示する点が異なる。
 \fIpinfo\fP は有効な \fIsiginfo_t\fP 構造体を指している必要がある。 \fBpsiginfo\fP() は、 シグナルの説明だけでなく、
@@ -95,6 +93,5 @@ POSIX.1\-2008, 4.3BSD.
 .SH 関連項目
 \fBsigaction\fP(2), \fBperror\fP(3), \fBstrsignal\fP(3), \fBsignal\fP(7)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.54 の一部
-である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
-http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.68 の一部である。
+プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は \%http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。