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(split) LDP: Update draft and release pages (based on the previous commit)
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man3 / sigpause.3
index d1c45f7..71fd4d3 100644 (file)
@@ -55,7 +55,7 @@ System V 版の \fBsigpause\fP()  は POSIX.1\-2001 で標準化されている
 では BSD 版と互換性のない System V 版のこの関数が標準化された。 UNIX 95 版は、指定されたシグナル \fIsig\fP
 をプロセスのシグナルマスクから削除するだけである。 同じ名前で互換性のない 2 つの関数があるという不幸な事態は、 \fB\%sigsuspend\fP(2)
 関数によって解消された。 この関数は (\fIint\fP の代わりに)  \fBsigset_t *\fP 引き数をとる。
-.SS "Linux notes"
+.SS "Linux での注意"
 Linux では、このルーチンは Sparc (sparc64) アーキテクチャでのみ システムコールとなっている。
 
 libc4 と libc5 には BSD 版しかない。