(\(aq\e0\(aq) で上書きすることで 終端される。 \fI*stringp\fP は切り出されたトークンの次の位置を示すように更新される。
区切り文字が見つからない場合、\fI*stringp\fP 文字列全体がトークンとして 扱われ、\fI*stringp\fP は NULL となる。
.SH 返り値
-\fBstrsep\fP() 関数は、トークンへのポインタを返す。 つまり、元の \fI*stringp\fP の値を返す。
+\fBstrsep\fP() é\96¢æ\95°ã\81¯ã\80\81ã\83\88ã\83¼ã\82¯ã\83³ã\81¸ã\81®ã\83\9dã\82¤ã\83³ã\82¿ã\83¼ã\82\92è¿\94ã\81\99ã\80\82 ã\81¤ã\81¾ã\82\8aã\80\81å\85\83ã\81® \fI*stringp\fP ã\81®å\80¤ã\82\92è¿\94ã\81\99ã\80\82
.SH 属性
.SS "マルチスレッディング (pthreads(7) 参照)"
\fBstrsep\fP() 関数はスレッドセーフである。
\fBindex\fP(3), \fBmemchr\fP(3), \fBrindex\fP(3), \fBstrchr\fP(3), \fBstring\fP(3),
\fBstrpbrk\fP(3), \fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBstrtok\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.77 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.79 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。