これによって異なるタイプのプログラムからのメッセージは異なる扱いを するように設定ファイル( \fBsyslog.conf\fP(5)) に定義できる。
.TP 15
\fBLOG_AUTH\fP
-security/authorization messages
+セキュリティ/認証 メッセージ
.TP
\fBLOG_AUTHPRIV\fP
セキュリティ/認証 メッセージ (プライベート)
.SH 関連項目
\fBlogger\fP(1), \fBsetlogmask\fP(3), \fBsyslog.conf\fP(5), \fBsyslogd\fP(8)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.50 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.53 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。