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.\" Translated 2007-06-02, Akihiro MOTOKI <amotoki@dd.iij4u.or.jp>
.\"
-.TH SYSV_SIGNAL 3 2007\-05\-04 "" "Linux Programmer's Manual"
+.TH SYSV_SIGNAL 3 2014\-01\-06 "" "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
sysv_signal \- System V 方式のシグナル処理
.SH 書式
\fBsysv_signal\fP() 関数はシグナルハンドラの直前の値を返す。 エラーの場合、 \fBSIG_ERR\fP を返す。
.SH エラー
\fBsignal\fP(2) と同じ。
+.SH 属性
+.SS "マルチスレッディング (pthreads(7) 参照)"
+\fBsysv_signal\fP() 関数はスレッドセーフである。
.SH 準拠
この関数は非標準である。
.SH 注意
.SH 関連項目
\fBsigaction\fP(2), \fBsignal\fP(2), \fBbsd_signal\fP(3), \fBsignal\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.54 の一部
-である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
-http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.67 の一部である。
+プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は \%http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。