X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?p=linuxjm%2FLDP_man-pages.git;a=blobdiff_plain;f=draft%2Fman2%2Fioperm.2;h=0b26ef6f2ef9e320400e221097c88bbbce5d50f9;hp=082cad6cb291fe984625aff7746fc080fe83ef3d;hb=83f9e5d087c3464d5131604d3c9893479e6228eb;hpb=98e1646bfadb3c9911212e817811c4d30ca1fec5 diff --git a/draft/man2/ioperm.2 b/draft/man2/ioperm.2 index 082cad6c..0b26ef6f 100644 --- a/draft/man2/ioperm.2 +++ b/draft/man2/ioperm.2 @@ -68,7 +68,7 @@ I/Oポートに限られていた。これよりも大きなアドレスのポ の後で必要なアクセス権を有効にしなければならない。 \fBexecve\fP(2) の前後でアクセス権は保存される。この機能は 非特権プログラムにポートへのアクセス権を 与えるのに使用できる。 -このシステムコールはほとんど i386 アーキテクチャのためだけのものである。 その他の多くのアーキテクチャでは存在しないか、常にエラーを返す。 +このシステムコールはほとんど i386 アーキテクチャーのためだけのものである。 その他の多くのアーキテクチャーでは存在しないか、常にエラーを返す。 .SH 返り値 成功した場合は 0 が返される。エラーの場合は \-1 が返され、 \fIerrno\fP が適切に設定される。 .SH エラー @@ -81,7 +81,7 @@ I/Oポートに限られていた。これよりも大きなアドレスのポ .TP \fBENOMEM\fP .\" Could not allocate I/O bitmap. -メモリ不足。 +メモリー不足。 .TP \fBEPERM\fP 呼び出し元スレッドに十分な権限がなかった。 @@ -95,6 +95,6 @@ glibc2 には \fI\fP と \fI\fP の両方に \fBioperm\fP( .SH 関連項目 \fBiopl\fP(2), \fBoutb\fP(2), \fBcapabilities\fP(7) .SH この文書について -この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.78 の一部 +この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。