.PP
擬似端末のスレーブ側をオープンする前に、 \fBunlockpt\fP() を呼び出す必要がある。
.SH 返り値
-成功した場合、 \fBgrantpt\fP() は 0 を返す。そうでない場合、\-1 を返し、 \fIerrno\fP に適切な値がセットされる。
+成功した場合、 \fBunlockpt\fP() は 0 を返す。そうでない場合、\-1 を返し、 \fIerrno\fP に適切な値がセットされる。
.SH エラー
.TP
\fBEBADF\fP
msgstr ""
"Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
"POT-Creation-Date: 2013-08-15 19:32+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2013-08-16 11:28+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2013-08-30 14:14+0900\n"
"Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n"
"Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n"
"Language: \n"
msgid ""
"When successful, B<unlockpt>() returns 0. Otherwise, it returns -1 and "
"sets I<errno> appropriately."
-msgstr ""
-"成功した場合、 B<grantpt>() は 0 を返す。そうでない場合、-1 を返し、 "
-"I<errno> に適切な値がセットされる。"
+msgstr "成功した場合、 B<unlockpt>() は 0 を返す。そうでない場合、-1 を返し、 I<errno> に適切な値がセットされる。"
#. type: Plain text
#: build/C/man3/unlockpt.3:38
.PP
擬似端末のスレーブ側をオープンする前に、 \fBunlockpt\fP() を呼び出す必要がある。
.SH 返り値
-成功した場合、 \fBgrantpt\fP() は 0 を返す。そうでない場合、\-1 を返し、 \fIerrno\fP に適切な値がセットされる。
+成功した場合、 \fBunlockpt\fP() は 0 を返す。そうでない場合、\-1 を返し、 \fIerrno\fP に適切な値がセットされる。
.SH エラー
.TP
\fBEBADF\fP