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Minor update of send.2 LDP-3.67-final
authorAkihiro MOTOKI <amotoki@gmail.com>
Sat, 7 Jun 2014 16:24:40 +0000 (01:24 +0900)
committerAkihiro MOTOKI <amotoki@gmail.com>
Sat, 7 Jun 2014 16:24:40 +0000 (01:24 +0900)
draft/man2/send.2
release/man2/send.2

index b98ee76..96aedc8 100644 (file)
@@ -161,7 +161,7 @@ struct msghdr {
 .in
 .PP
 フィールド \fImsg_name\fP は、 未接続のソケットでデータグラムの宛先アドレスを指定するのに使用される。
-このフィールドはアドレスを格納したバッファを指す。 \fImsg_namelen\fP フィールドにはアドレスの大きさを設定しなければならない。
+このフィールドはアドレスを格納したバッファを指す。 フィールド \fImsg_namelen\fP にはアドレスの大きさを設定しなければならない。
 接続済のソケットについては、これらのフィールドにはそれぞれ NULL と 0 を指定しなければならない。
 
 フィールド \fBmsg_iov\fP と \fImsg_iovlen\fP は scatter\-gather 用の場所を指定する。 \fBwritev\fP(2)
index b98ee76..96aedc8 100644 (file)
@@ -161,7 +161,7 @@ struct msghdr {
 .in
 .PP
 フィールド \fImsg_name\fP は、 未接続のソケットでデータグラムの宛先アドレスを指定するのに使用される。
-このフィールドはアドレスを格納したバッファを指す。 \fImsg_namelen\fP フィールドにはアドレスの大きさを設定しなければならない。
+このフィールドはアドレスを格納したバッファを指す。 フィールド \fImsg_namelen\fP にはアドレスの大きさを設定しなければならない。
 接続済のソケットについては、これらのフィールドにはそれぞれ NULL と 0 を指定しなければならない。
 
 フィールド \fBmsg_iov\fP と \fImsg_iovlen\fP は scatter\-gather 用の場所を指定する。 \fBwritev\fP(2)