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Update coreutils 8.25
[linuxjm/coreutils.git] / draft / man1 / du.1
index 69f382f..be27af0 100644 (file)
@@ -42,13 +42,13 @@ SIZE の倍数として表示する。例: '\-BM' は
 のみをたどる
 .TP
 \fB\-d\fR, \fB\-\-max\-depth\fR=\fIN\fR
-コマンドライン引数で指定された場所から N 階層まで
-ディレクトリ (\fB\-\-all\fR の場合はファイルも) の使用量を表示する。
+コマンド実行場所から N 階層以内のディレクトリ
+(\fB\-\-all\fR 指定時はファイルも) 合計を表示する。
 \fB\-\-max\-depth\fR=\fI0\fR は \fB\-\-summarize\fR と同じ
 .TP
 \fB\-\-files0\-from\fR=\fIF\fR
-F の中で指定された NUL で区切られた名前のファイルから
-ディスク使用量を読み取る
+ファイル F で指定された NUL で区切られた名前の
\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81\8bã\82\89ã\83\87ã\82£ã\82¹ã\82¯ä½¿ç\94¨é\87\8fã\82\92読ã\81¿å\8f\96ã\82\8b
 F に \- が指定された場合標準入力から読み込む
 .HP
 \fB\-H\fR                    \fB\-\-dereference\-args\fR (\fB\-D\fR) と同様
@@ -57,7 +57,7 @@ F に \- が指定された場合標準入力から読み込む
 人間が読みやすい形式でサイズを表示する (例: 1K 234M 2G)
 .TP
 \fB\-\-inodes\fR
\83\96ã\83­ã\83\83ã\82¯ä½¿ç\94¨é\87\8fã\81®ä»£ã\82\8fã\82\8aã\81« i ã\83\8eã\83¼ã\83\89使ç\94¨æ\83\85å ±を表示する
\83\96ã\83­ã\83\83ã\82¯ä½¿ç\94¨é\87\8fã\81§ã\81¯ã\81ªã\81\8f inode ä½¿ç\94¨é\87\8fを表示する
 .HP
 \fB\-k\fR                    \fB\-\-block\-size\fR=\fI1K\fR と同様
 .TP
@@ -75,7 +75,7 @@ F に \- が指定された場合標準入力から読み込む
 \fB\-S\fR, \fB\-\-separate\-dirs\fR
 子ディレクトリのサイズを含めない
 .HP
-\fB\-\-si\fR              \fB\-h\fR と同様だが、1024 倍ではなく 1000 倍の値を使用する
+\fB\-\-si\fR              \fB\-h\fR と同様だが、1024 ではなく 1000 の累乗を表示する
 .TP
 \fB\-s\fR, \fB\-\-summarize\fR
 各引数の合計容量のみ表示する