OSDN Git Service

Update coreutils 8.25
[linuxjm/coreutils.git] / release / man1 / pr.1
index 2ffe448..4ac11a2 100644 (file)
@@ -27,7 +27,7 @@ LAST_PAGE を省略した場合, 最後まで印字する
 使用する
 .TP
 \fB\-c\fR, \fB\-\-show\-control\-chars\fR
-制御文字にハットをつけ (例: ^G)その他の印字不能な文字
+制御文字にハットをつけ (例: ^G)その他の印字不能な文字
 にはバックスラッシュと 8 進数で表示する
 .TP
 \fB\-d\fR, \fB\-\-double\-space\fR
@@ -42,8 +42,8 @@ CHAR, WIDTH の指定がなければ CHAR は TAB,
 WIDTH は 8 に変更
 .TP
 \fB\-F\fR, \fB\-f\fR, \fB\-\-form\-feed\fR
-改ページの際に改行ではなく改ページコードを使用
-(\fB\-f\fR と共に 3行分, \fB\-f\fR を指定しない場合 5行分のヘッダを出力)
+改ページの際に改行ではなく改ページコードを使用
+(\fB\-f\fR と共に 3 行分、 \fB\-f\fR を指定しない場合 5 行分のヘッダを出力)
 .TP
 \fB\-h\fR, \fB\-\-header\fR=\fIHEADER\fR
 ページヘッダとしてファイル名の代わりに中央に配置した HEADER を使用
@@ -67,11 +67,11 @@ PAGE_LENGTH <= 10 の場合は \fB\-t\fR が暗黙のうちに有効になる
 .TP
 \fB\-n[SEP[DIGITS]]\fR, \fB\-\-number\-lines\fR[=\fISEP[DIGITS]\fR]
 行番号を付ける。その際には DIGITS (5) 桁とし、その後
-に SEP (TAB)を使用する。デフォルトでは入力ファイルの
+に SEP (TAB) を使用する。デフォルトでは入力ファイルの
 1 行目から数え始める
 .TP
 \fB\-N\fR, \fB\-\-first\-line\-number\fR=\fINUMBER\fR
-表示した最初のページの1行目を NUMBER として数え始め
+表示した最初のページの 1 行目を NUMBER として数え始め
 る (+FIRST_PAGE を参照)
 .TP
 \fB\-o\fR, \fB\-\-indent\fR=\fIMARGIN\fR
@@ -104,7 +104,7 @@ PAGE_LENGTH <= 10 の場合は \fB\-t\fR が暗黙のうちに有効になる
 無視する
 .TP
 \fB\-v\fR, \fB\-\-show\-nonprinting\fR
-バックスラッシュ(\e) エスケープの進数表記を使用する
+バックスラッシュ(\e) エスケープの 8 進数表記を使用する
 .TP
 \fB\-w\fR PAGE_WIDTH, \fB\-\-width\fR=\fIPAGE_WIDTH\fR
 複数列の出力時のみページ幅を PAGE_WIDTH (72)
@@ -123,8 +123,8 @@ PAGE_WIDTH (72) 文字に設定し、行を切り詰める。\-S ま
 .PP
 GNU coreutils のオンラインヘルプ: <http://www.gnu.org/software/coreutils/>
 pr の翻訳に関するバグは <http://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。
-Full documentation at: <http://www.gnu.org/software/coreutils/pr>
-or available locally via: info '(coreutils) pr invocation'
+完全な文書は <http://www.gnu.org/software/coreutils/pr> にあります。
+ローカルでは info '(coreutils) pr invocation' で参照できます。
 .SH 作者
 作者 Pete TerMaat および Roland Huebner。
 .SH 著作権