tar czf $(INFODEST).tar.gz $(INFODEST); \
cp -p $(INFODEST).tar.gz $(INFOPKGWWW)
-# 上記 pkg-install ターゲットの最後の cp では、info マニュアルの
-# タールボールを jm.git/www/info-pkg ディレクトリにコピーしている。
-# こうしておくと、後で jm.git/www/Makefile が実行されるときに、
-# install ターゲット中で "$(RSYNC) ... * ... $(WWWROOT)" が行われるが、
-# このワイルドカード "*" に info-pkg ディレクトリも含まれることになるので、
-# info-pkg/* も $(WWWROOT)=$(ROOT)/htdocs にコピーされるのである。
-# もっと単純に書くべきだったかもしれない。
-
install: html-install pkg-install
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+# 上記 pkg-install ターゲットの最後の cp では、info マニュアルの
+# タールボールを $(INFOTMPDIR) から jm.git/www/info-pkg/ ディレクトリに
+# コピーしている。こうしておくと、後で jm.git/www/Makefile が実行される際に、
+# その download.html ターゲット中で本マニュアル・パッケージを公開リストに
+# 登録する処理が行われることになる。さらに、同 Makefile の install
+# ターゲット中で "$(RSYNC) ... * ... $(WWWROOT)" が行われて、
+# (このワイルドカード "*" に info-pkg ディレクトリも含まれるので)
+# jm.git/www 中の info-pkg/* も $(WWWROOT)=$(ROOT)/htdocs、
+# すなわち、JM の公開ディレクトリにコピーされるのである。