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kmod: A few modifications.
[linuxjm/jm.git] / manual / kmod / po4a-each / man5 / modprobe.d.5.po
index be5c478..2f4f3f0 100644 (file)
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
 "POT-Creation-Date: 2022-08-21 12:45+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2022-10-27 10:46+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2022-11-22 20:39+0900\n"
 "Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
 "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
 "Language: \n"
@@ -116,7 +116,7 @@ msgid ""
 "underscore conversion happens automatically\\&."
 msgstr ""
 "モジュール名やエイリアス名では (後者の場合も、ほかのモジュール名と同様に)、- や _\n"
-"を名前の一部に使うことができます。アンダースコアの変換が自動的に行われるので、\n"
+"ã\82\92å\90\8då\89\8dã\81®ä¸\80é\83¨ã\81«ä½¿ã\81\86ã\81\93ã\81¨ã\81\8cã\81§ã\81\8dã\81¾ã\81\99ã\80\82ã\82¢ã\83³ã\83\80ã\83¼ã\82¹ã\82³ã\82¢ã\81¸ã\81®å¤\89æ\8f\9bã\81\8cè\87ªå\8b\95ç\9a\84ã\81«è¡\8cã\82\8fã\82\8cã\82\8bã\81®ã\81§ã\80\81\n"
 "モジュールコマンドのすべてにおいて、どちらを使っても同じであることに留意してください。"
 
 #. type: Plain text
@@ -163,9 +163,12 @@ msgstr ""
 "ほかのエイリアスに対するエイリアスは作れませんが\n"
 "(そんなことをしたら、わけが分からなくなります)、\n"
 "エイリアスにもオプションを指定することはできます。その場合は、\n"
-"ほかにもオプションがあれば、そこに追加されることになるわけです\n"
-"(訳注: ここで言うオプションは、B<modprobe>(8) の「書式」で\n"
-"I<module\\ parameter> と言われているもののこと)。"
+"ほかにもオプションがあれば、そこに追加されることになるわけです。\n"
+"(訳注: このオプションは、B<modprobe>(8) の「書式」で I<module\\ parameter>\n"
+"と言われているもののことで、そうしたオプションを、実モジュールに対してだけでなく、\n"
+"エイリアスに対しても、コマンドラインや、下記の B<options>\n"
+"コマンドで指定できるということ。B<alias>\n"
+"コマンド中でエイリアスにオプションまで指定できるというわけではありません。)"
 
 #. type: Plain text
 #: ./modprobe.d.5:70
@@ -285,7 +288,7 @@ msgstr ""
 "コマンドの訳注でも述べましたが、B<modprobe>(8) の「書式」で I<module parameter>\n"
 "と言われているもののことです)。この動作は重宝なことがあります。\n"
 "なぜなら、ユーザとしては、\"modprobe fred opt=1\" とコマンドライン上で指定したら、\n"
-"設定ファイル中に B<install> コマンドが存在する場合でも、モジュールに\n"
+"設定ファイル中に B<install> コマンドが存在する場合でも、モジュール fred に\n"
 "\"opt=1\" という引数が渡ってほしいと思うからです。そこで、上記の例でこれを使うと、\n"
 "\"install fred /sbin/modprobe barney;\n"
 "/sbin/modprobe --ignore-install fred $CMDLINE_OPTS\" になります。"