msgstr ""
"Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
"POT-Creation-Date: 2022-08-18 11:20+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2022-10-30 20:09+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2022-11-23 15:18+0900\n"
"Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
"Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
"Language: \n"
"B<modprobe> は、Linux\n"
"カーネルに対して頭のよいやり方でモジュールの追加や取り外しを行います。\n"
"なお、ユーザの便宜を考慮して、モジュール名に含まれる _ と - とを区別しません\n"
-"(アンダースコアの変換が自動的に行われます)。\n"
+"(ã\82¢ã\83³ã\83\80ã\83¼ã\82¹ã\82³ã\82¢ã\81¸ã\81®å¤\89æ\8f\9bã\81\8cè\87ªå\8b\95ç\9a\84ã\81«è¡\8cã\82\8fã\82\8cã\81¾ã\81\99)ã\80\82\n"
"B<modprobe> は、モジュールディレクトリ /lib/modules/`uname -r`\n"
"を見て、すべてのモジュールやそのほかのファイルをそれ以下に捜します。\n"
"ただし、作成が任意の設定ファイルについては、/etc/modprobe\\&.d\n"
"ファイルが最新であることを当てにしています。このファイルは、B<modprobe>\n"
"と一緒に配布され、現在の B<modprobe> に対応している\n"
"B<depmod>(8) ユーティリティによって生成されます\n"
-"(B<depmod>(8) 参照)。modules\\&.dep\\&.bin\n"
+"(B<depmod>(8) 参照)。 modules\\&.dep\\&.bin\n"
"は、各モジュールが、ほかのどんなモジュールを必要としているかを\n"
"(そういったものがあれば) リストしており、B<modprobe> は、このファイルを使用して、\n"
"そうした依存するモジュールを自動的に追加したり、取り外したりします。"
"kernel (in addition to any options listed in the configuration file)\\&."
msgstr ""
"I<modulename> の後ろに引数を付けると、そうした引数はカーネルに渡されます\n"
-"(設定ファイルで指定しているモジュールオプション (モジュールパラメータとも言います)\n"
-"があれば、そこに追加されるわけです)。"
+"(設定ファイルで指定しているモジュールオプション\n"
+"[訳注: モジュールパラメータとも言います] があれば、そこに追加されるわけです)。"
#. type: SH
#: ./modprobe.8:74