X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?p=linuxjm%2Fjm.git;a=blobdiff_plain;f=manual%2Fbzip2%2Fdraft%2Fman1%2Fbzip2.1;fp=manual%2Fbzip2%2Fdraft%2Fman1%2Fbzip2.1;h=2a48d2407faabe5922120bfecbc7a05057ffd2fb;hp=2f2401e42c6b96ff923de964c7ee7b73200d7a38;hb=0acba16407132228713eea48284deef4309db295;hpb=9a6e6f1eb03a9da8793db4c397b006722d63b20a diff --git a/manual/bzip2/draft/man1/bzip2.1 b/manual/bzip2/draft/man1/bzip2.1 index 2f2401e4..2a48d240 100644 --- a/manual/bzip2/draft/man1/bzip2.1 +++ b/manual/bzip2/draft/man1/bzip2.1 @@ -186,8 +186,8 @@ bzip2recover \- 破損した bzip2 ファイルからデータを復元する 同様に、伸長時には 3700kB が確保されますが、 100k + 20000 * 4 = 180 kB しか使用しません。 様々なブロックサイズに対しての最大メモリ使用量をまとめたテーブルを以下に示します。 カルガリー大学のテキスト圧縮コーパス (14 個のファイル、合計 -3,141,622 バイト) を圧縮した合計サイズも記載されています。 -この行を見ると、ブロックサイズによって圧縮がどのように変わるかを知ることができます。 +3,141,622 バイト) を圧縮した合計サイズも記載しています。 +この合計サイズの列を見ると、ブロックサイズによって圧縮がどのように変わるかを知ることができます。 この数字は、大きなファイルに対して大きなブロックサイズを使うことの利点を、 控え目にしか示していません。 なぜなら、このコーパスは小さめのファイルが多いからです。