-[UTF-8 Japanese]\r
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- P m d 2 X M L\r
- Readme\r
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- Copyright(c) 2010 olyutorskii\r
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-=== Pmd2XMLとは ===\r
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-Pmd2XMLは、3D動画制作ツール、MikuMikuDance(MMD)で用いられる\r
-モデルデータファイル(*.pmd)の内容を、XML形式のデータファイルと交換するための\r
-アプリケーションです。\r
-Pmd2XMLは、MikuTogaプロジェクトの派生物として誕生しました。\r
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-MikuTogaプロジェクトは、MMDによる3Dアニメーション制作を支援するプログラムの\r
-整備のために発足した、オープンソースプロジェクトです。\r
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-Pmd2XMLは、同じMikuTogaプロジェクト内のTogaGemライブラリを用いて\r
-開発が進められています。\r
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-※ MMD開発者の樋口M氏は、MikuTogaの開発活動に一切関与していません。\r
- Pmd2XMLに関する問い合わせをを樋口M氏へ投げかけないように！約束だよ！\r
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-=== 実行環境 ===\r
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- - Pmd2XMLはJava言語(JLS3)で記述されたプログラムです。\r
- - Pmd2XMLはJRE1.6に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。\r
- 原則として、JRE1.6に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。\r
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-=== アーカイブ管理体制 ===\r
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- このアーカイブは、UTF-8による開発環境を前提として構成されています。\r
- このアーカイブの原本となる開発資産は、\r
- http://hg.sourceforge.jp/view/mikutoga/Pmd2XML\r
- を上位に持つMercurialリポジトリで管理されています。\r
- アーカイブの代わりにMercurialを通じての開発資産へのアクセスが可能です。\r
- # hg clone http://hg.sourceforge.jp/view/mikutoga/Pmd2XML\r
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-=== 開発プロジェクト運営元 ===\r
-\r
- http://sourceforge.jp/projects/mikutoga/ まで。\r
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-=== ディレクトリ内訳構成 ===\r
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-基本的にはMaven2のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。\r
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-./README.txt\r
- あなたが今見てるこれ。\r
-\r
-./CHANGELOG.txt\r
- 変更履歴。\r
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-./LICENSE.txt\r
- ライセンスに関して。\r
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-./pom.xml\r
- Maven2用プロジェクト構成定義ファイル。\r
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-./src/main/java/\r
- Javaのソースコード。\r
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-./src/test/java/\r
- JUnit 4.* 用のユニットテストコード。\r
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-./src/main/config/\r
- 各種ビルド・構成管理に必要なファイル群。\r
-\r
-./src/main/config/checks.xml\r
- Checkstyle用configファイル。\r
-\r
-./src/main/config/pmdrules.xml\r
- PMD用ルール定義ファイル。\r
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---- EOF ---\r
+[UTF-8 Japanese]
+
+ P m d 2 X M L
+ Readme
+
+ Copyright(c) 2010 olyutorskii
+
+
+=== Pmd2XMLとは ===
+
+Pmd2XMLは、3D動画制作ツール、MikuMikuDance(MMD)で用いられる
+モデルデータファイル(*.pmd)の内容を、XML形式のデータファイルと交換するための
+アプリケーションです。
+Pmd2XMLは、MikuTogaプロジェクトの派生物として誕生しました。
+
+MikuTogaプロジェクトは、MMDによる3Dアニメーション制作を支援するプログラムの
+整備のために発足した、オープンソースプロジェクトです。
+
+Pmd2XMLは、同じMikuTogaプロジェクト内のTogaGemライブラリを用いて
+開発が進められています。
+
+※ MMD開発者の樋口M氏は、MikuTogaの開発活動に一切関与していません。
+ Pmd2XMLに関する問い合わせをを樋口M氏へ投げかけないように！約束だよ！
+
+
+=== 実行環境 ===
+
+ - Pmd2XMLはJava言語(JLS3)で記述されたプログラムです。
+ - Pmd2XMLはJRE1.6に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。
+ 原則として、JRE1.6に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。
+
+
+=== 開発プロジェクト運営元 ===
+
+ http://sourceforge.jp/projects/mikutoga/ まで。
+
+
+=== ディレクトリ内訳構成 ===
+
+基本的にはMaven3のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。
+
+./README.txt
+ あなたが今見てるこれ。
+
+./CHANGELOG.txt
+ 変更履歴。
+
+./LICENSE.txt
+ ライセンスに関して。
+
+./SCM.txt
+ ソースコード管理に関して。
+
+./pom.xml
+ Maven3用プロジェクト構成定義ファイル。
+
+./src/main/java/
+ Javaのソースコード。
+
+./src/test/java/
+ JUnit 4.* 用のユニットテストコード。
+
+./src/main/config/
+ 各種ビルド・構成管理に必要なファイル群。
+
+./src/main/config/checks.xml
+ Checkstyle用configファイル。
+
+./src/main/config/pmdrules.xml
+ PMD用ルール定義ファイル。
+
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